Yohsuke Hananoe

Yohsuke HananoeさんのMy best 2025

シェアする

  • facebook
Yohsuke Hananoe

もりカレー ふらっと池袋の本屋巡り。ついでにつけ麺を頂いてきました。 池袋に3店舗ある大勝軒で唯一行っていなかった南池袋店へ。15時過ぎていたので、すんなりカウンター席へ着席。大勝軒だとあまり考えずに、ベーシックなもりそばを選んでしまいますが、今日はもりカレーにしてみました。 いつものもりそばがカレー玉と共に着丼。こちらのカレーつけ麺は味変タイプ。いつもの大好きな甘いつけ汁も味わえますし、途中からカレー玉を入れればカレーつけ麺も楽しめます。 まずはつけ汁そのままで頂きます。んー甘くて美味しいね、今日の甘さの加減は個人的にベストな感じ。旨くて堪らん…このまま全部いっちゃいそうなのを我慢して、カレー玉投入。少しずつ溶いて麺を啜ります。最初は甘さの中にカレーの風味を感じ程度ですが、しっかり溶かすとカレーの主張が強くなってきて…蕎麦屋のスパイシーなカレーに変化。これはこれでめちゃ旨ですなぁ。更に卓上のブラックペッパーをかけ、辛さとスパイシーさを追加。元がかなり甘めなので、これくらいが丁度良いかも。並盛を後悔するくらい、ズバズバと麺が入っていきます。 最後は割りスープを頂いて完飲。最後の一口でつけ汁の甘さが、再び顔を出してきました…ん〜名残惜しい。 甘いつけ麺とカレーつけ麺という、二大好物のつけ麺を食べられて大満足でした。 美味しかったです!ご馳走様でした!

2

東京都

つけ麺

Yohsuke Hananoe

つけ麺 今日は仕事で午前中に外出。 久々の外出なので、三河島駅周辺で「行きたい」店を探して、中々レアな有名つけ麺屋さんに行ってきました。 「欧風菓子サブロン」の裏手で店主が何故かやっているつけ麺屋。その名も「裏サブロン」。たった3席の昼営業のみ。こんな近くまで来たんだから、行くしかないよね! 「欧風菓子サブロン」を横目に路地に入り、裏手に回るとつけ麺のちょうちん発見。10時50分着で一番乗り。番号のついた椅子に座り開店を待ちます。次に来た方が11時過ぎでしたので、一巡目にありつきたい場合は30分は並ぶと良いかもしれません。 11時半になりカウンターへ着席。前金で1,000円を支払い「つけ麺」を注文。10分ほどでつけ汁、続いて麺が着丼。めちゃめちゃクラシカルなつけ麺。大勝軒のお墨付きというだけあって、酸味はそこそこの甘み強め、麺はふわふわ。美味しいねぇ、この感じがホント好き。麺は「柔らか過ぎる」と好みが分かれそうですが、私はこのつけ汁にこの麺あり!と気になりませんでした。コシが強いのも美味しいけど、これはこれで旨いのよ。 具材はしっかりとした味付けのチャーシューとメンマ、なると、海苔、ゆで卵。並盛で結構ボリュームが多いのも大勝軒譲り、という感じでしょうか。 並盛で充分にお腹いっぱいになりました。この味を是非末永く守り続けて欲しいです。 美味しかったです!ご馳走様でした!

Yohsuke Hananoe

天ぷらめし(梅) 今日は米を食いたい!ということで、同僚とふらふら天ぷらを求め日本橋まで散歩。 金子半之助は決まっているのですが、丼なのか定食なのかは決め兼ねていて、結局「『めし』の方にすっか!」とこちらの店へ。 道中「天丼」の方の店の前を通りましたが10名以上並んでました。一方「めし」はというと…バッシング待ちの外国人の方一組のみ。 天丼の方が映えますからね、でも旨いのは定食よねぇ…と並ぶことに。 丁度良いタイミングだった様で、ほとんど待たずにカウンターへ着席。コスパ云々ではなく、具材の好みで「梅」をご飯大盛で。 卓上には3つの壺にご飯のお供が鎮座。食べ放題ってのがヤバめ。ご飯も来てないし、我慢我慢。 揚げたての第一弾は海老・かしわ(大葉巻き)・いかのかき揚げ・舞茸。どれもこれも塩で充分。揚げたてを塩で食べる天ぷらは最高に旨い。特に舞茸は大振りで超美味! 大盛のご飯があっという間になくなって、第二弾到着前にお替わりご飯を注文。続いて白身魚・かぼちゃ・ししとう・なす・半熟卵が到着。 こちらは天つゆメインで頂きました。最後は半熟卵天をご飯に乗せてTKGでご馳走さま。 全9品とボリュームもあり、2回に分けての揚げたて提供、勿論品質と味も抜群。これで1,480円は場所柄考えても、めちゃくちゃ安いと思います。天ぷらをお塩で美味しく食べたい方は天丼ではなく、こちらでどうぞ(笑) 美味しかったです!ご馳走様でした!