Yohsuke Hananoe

Yohsuke HananoeさんのMy best 2022

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にんにくレアステーキ丼(肉120g) 定期名古屋出張。雪から逃げてきました(笑) 鶴舞線に乗って目的の店が定休日。しまった!曜日間違えた…予定変更して近くの大好きな丼物の店に。 広々とした店内、そんなに混んでいませんでした。 ここの店のシステムは面白い。食券を買ってカウンターへ。番号札を渡されて待つというまずはフードコートの様な感じ。 番号を呼ばれたら、丼を色々な大きさから選んでお櫃の前へ。横には秤つき(笑)好きなだけご飯をよそってカウンターの店員さんに渡すとステーキをのせてくれます。ちなみに肉120gに対してご飯は602gなので、ちょっと不釣り合いになってます。これくらいの割合が好きなんで…。 セルフでみそ汁を頂いて着席。肉がとても柔らかく、レアとはいえ絶妙な火入れ具合で抜群に旨い。ご飯の炊き上げ具合も丁度良く自分好み。 あーこの店やばいわ…丼で美味しい肉を美味しいごはんで満腹まで食べられるなんて、本当に羨ましい。 地元に欲しいなぁというのが一番の感想です。

2

東京都

豚料理

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からし焼き+ごはん大+ごはん中 麻婆豆腐?否っ!十条のご当地グルメ「からし焼き」! 職場の同僚と夕飯の約束。定食系と大まかに決まったところで、チェック済みお店から東十条のとん八に決定! 店には18時半過ぎに到着し、カウンターの残り2つの空席に運良く座れました。 皆さんからし焼きを前に一杯やったり、ご飯を食べたりしていました。調理場の端っこではご主人が炎を上げて鍋を振っております。豚肉を先に焼いて、豆腐などのタレを後から合わせ、からし焼きは出来る様です。 香ばしい香りをかいで待っていると、やってきました。 豆腐とタレを一口頂くと、にんにくの強烈な刺激が。これはヤバいぞ、タレだけで飯が食えるやつだと身構え箸を進めます。 おろしにんにくの入れるタイミングは分かりませんが、半生状態に感じるにんにくは、タレのとろみと勘違いしそうなくらい入っています。火の入り方が絶妙でにんにくの辛さが押し寄せ、それに負けないくらいの濃い味の甘辛ダレがご飯をあっという間に空に。まだまだイケるとごはん中をおかわり。 夢中で食べていると、後半には唇がピリピリと痛くなってきましたが、そんなことお構いなし! 具を完食し、タレすらも飲み干したいくらいでしたが、ぐっと我慢。飲んだらヤバそう…。少し残ったご飯にタレをかけて、かきこんで完食。 やっぱタレだけでご飯イケちゃうやつだった(笑) 久々に心の底から「これは旨い」と漏れてしまう逸品でした。美味しかったー。

3

愛知県

中華料理

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スタミナチャーシュー丼(大盛) 「チャーシュー丼の美味しい町中華」というネット記事でチェックした店です。 季節外れの寒空の中、レトロな看板の店に到着すると少し待ちましたが、直ぐに席に着くことができました。 メニューがメニュー表以外に壁にも色々と貼ってあるカウンターのみのお店。スタミナチャーシュー丼はその壁メニューでした。 出来上がったチャーシュー丼は見るからに食欲をそそる色艶。見た目通り味は濃いですが、大振りのチャーシューが箸でほどける程の柔らかさ。脂も程良くある絶品で甘辛い味付けにご飯が止まりません。 一方ピーマンや玉ねぎの炒めものはシャキシャキで、チャーシューと一緒に食べると、これまた美味しい。 半熟卵は最後のお楽しみ。チャーシューと野菜と一緒に最後の一口を楽しみました。 寒かったけど足を運んだ甲斐がありました。本当に美味しかったです。

4

愛知県

中華料理

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にんにくもやしパスタ 岐阜タンメン運営会社が新メニューを開発し、期間限定で提供するオープンしたてのお店です。 最初の限定メニューは岐阜タン流パスタ!800円で小ご飯が無料でつけられます。 茹で上がったパスタに醤油ダレを絡め、その上にもやしと挽き肉を炒めたものをのせて提供されます。 にんにくと鷹の爪ががっつりはいってますので結構な辛さ。自家製パスタはもちっとしていて、もやしはシャキシャキ。新感覚パスタを箸で味わいます。これは旨い! 結構な具沢山ですので箸と言うこともあり、上手く食べても具材が残ります。ここで小ご飯の登場。最後のシメとして残った具材に小ライスをどぼん。混ぜて完食。ここまで計算済みなのは素晴らしいの一言。 店員さんに伺うと6月中はこのメニューとのこと。無くなってしまうには惜しいメニュー…。 6席ほどの小さなお店ですが、今度はどんな限定メニューが出てくるのか。こういった遊び心満点の店はいいですね。

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メガハラミ丼 本日の夕飯は悩んでステーキに決定。「食いまくれ!」と煽っている、こちらでは有名なステーキハウスへ。 基本的に単品注文で、ドリンクやライスはセルフバー方式との事で、私にとっては非常に嬉しい業態です。 とはいえ仕事を抜け出して食べに来ているので、丼物でささっと食べる事にしました。 肉350g+飯450gというメガハラミ丼。一口大のハラミがとにかく沢山乗っています。焼き加減は好みのレアで肉質もとても柔らかくて美味しく甘辛いソースもご飯を進ませます。 途中で卵黄を割り入れ、肉と共にご飯をかきこむと…あぁ至福の時。個人的にはご飯は、倍量とはいいませんがもう少し欲しかった所。珍しく肉メインでハラミの美味しさを堪能しました。 塩でも食べてみたかったなぁ。本当に柔らかくて美味しいハラミでした。 名古屋で肉丼は、今の所ハズレがないです。良い街だ。

6

愛知県

中華料理

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なすミンチ・焼きビーフン・大ライス 定例の名古屋出張。YouTubeで見つけた町中華に行ってきました。伏見駅から電車とバスを乗り継いで30分ちょっと掛けて到着です。 壁のメニューを見回し、YouTubeで一目惚れしたなすミンチと、めちゃめちゃ久し振りの(数十年振りかも)焼きビーフンを注文。それと勿論大ライス。 焼きビーフンはあっという間に運ばれてきました。豚肉とたけのこ・椎茸というシンプルな具材ですが旨い!これもご飯のおかずになりそうでしたが我慢…(笑) やってきたなすミンチ。甘辛い良い香りがします。一口サイズだったのでパクっといったら上顎を大やけど。激熱なので半分に割ってハフハフしましょう。一口はダメ絶対。 これは旨いったらありゃしない。茄子の表面はカリッと中はトロっ。油をまとった茄子は最高ですよね。 濃い味でご飯との相性は最高。タレだけでもご飯がいけますね。 こんな町中華が近所にあったらいいのに。他のメニューも色々食べてみたかった!

7

東京都

うなぎ

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メディアで話題の「そびえる鰻玉丼」のお店。いつかランチタイムに…と機会を伺ってましたが、Rettyの投稿でランチタイム外でも食べられるという情報が!(Asami Nishi様ありがとうございました!) これは行くしかないと、早速行ってきました。 金曜日でしたが、まん防初日だからか混んではおらず一安心。オーダー寸前まで悩みましたが、今回は鰻玉丼ではなく鰻牛丼(牛100g)をチョイス。 待っている間も鰻の香ばしい香りが食欲をかきたてます。 程なく着丼。鰻は箸で割ける柔らかく、牛肉はカリッと焼かれていて香ばしい。鰻と牛肉がこんなに合うなんて知らなかった、贅沢ですが最高です。 濃いめのタレがどんどんご飯を進ませます。お通しで頂いたゆず塩辛が、口直しになって大正解。ワガママを言えばもっとご飯が多くても良かったなぁ。鰻玉丼くらいあってもいいのに…。 今度は鰻玉丼を食べてみよう。

8

埼玉県

ラーメン

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全とろ麻婆麺+ライス 某DQWのミッションをがっつりこなす為に散歩へ。クリスマス寒波の中を歩くので、折角なら暖まるグルメをとこちらの店をチョイス。クリスマスマーケットで賑わうさいたま新都心から歩いて行ってきました。 北与野と与野本町の間の埼京線高架下にある三宝亭。新潟のご当地グルメである「全とろ麻婆麺」が頂けます。 17時半頃にお店に到着。カウンター席に着席しメニューを拝見。全とろ麻婆麺の辛さに迷いましたが、暖まりたいのもあって2辛でオーダー。勿論ご飯もお願いしました。 正方形のお盆に載せられやってきた麻婆麺は真っ赤っ赤。これは…とちょっとたじろぎましたが、まずは指南通りに麻婆をレンゲですくいオンザライス。立ち上る湯気からも辛さを感じます。 丼に箸を入れ麺を持ち上げますが重い!さすが全とろ(笑)慎重に口へ運びますが湯気でむせてしまいました。決して太麺ではありませんが、とろみに負けないしっかりした歯応えのある麺。餡がしっかり絡んで旨い! 辛さは2辛だけあって結構なものですが、山椒の辛さもきっちり効いていて自分好み。豆腐は崩れ過ぎず食感が残っており、挽肉にも旨味がしっかり。麻婆豆腐としても完成されています。これがご飯に合わない訳がなく麻婆丼はめちゃくちゃ旨い。 麺とご飯を完食して、残りは真っ赤なスープのみ。これがまた旨いのです。水を飲んで終わりにしようと思うと「やっぱりあと一口…」となかなか終われません。コク深いというのでしょうか、旨味の詰まった激辛のスープがあとを引き、ほぼ完飲してしまいました。 とても美味しかった!この寒空の中、若干汗ばむほど身体は暖まり、食後の散歩が気持ちよかったです。 ご馳走様でした!

9

愛知県

定食

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塩海鮮丼(大)+牡蠣天 スパンが少し短いですが、恒例の名古屋出張。 昼過ぎに到着したため、名駅近くの人気のお店へランチに行ってきました。 店の前に到着すると、並びが10人ほど。まぁいいやと並びましたが50分近く待ち、途中で店員さんよりメニューを受け取り先に注文。入店するとものの数分で出てきました。 海鮮丼か刺身定食かの二択になると、大概刺身定食を選ぶのですが「塩」海鮮丼に惹かれ、さらに牡蠣の天ぷらを追加。 塩海鮮丼は色々な刺身が塩昆布でヅケにしてあります。てっぺんの「漬け卵」の光沢と言ったら凄い。その黄身をくずして頂きます。ヅケの塩味はジャストという感じの職人技。昆布の出汁も効いていて、後半は別添えのレモンで酸味を追加。どんどん箸が進み、あっという間に完食でした。 箸休めとしては贅沢な牡蠣天も、揚げたてに塩が振ってありました。牡蠣の天ぷらは初めて食べたかも。身はふっくらして美味しかったです。やはり牡蠣は揚げるに限ります。 さすがの人気店、本当に美味しかった!ご馳走様でした!

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リーズナブルに肉の刺身が頂けるという話で行ってきました。18時前に到着しましたが、既に店には賑わいが。 釜炊きご飯、チョレギサラダ、ハラミ刺、タン刺、大松屋のレバニラ、ハラミステーキハーフを頂きました。 チョレギサラダは赤と白の2種類あり、赤を注文。好みの濃い味のピリ辛でボリュームもありましたがペロリでした。 レバニラはレバー焼いてヤンニンジャンと和えたニラと一緒に頂くというもの。とにかくレバーが美味しくて、そのままで塩つけても充分。 ハラミ刺・タン刺は卵黄とニンニクや生姜の薬味を和えます。ハラミはねっとり、タンはサクサクして美味しかったです。 ハラミステーキは卓上の「うま塩」で食べると格別。「うま塩」はすりごまと塩が混ざったお店独自の調味料。ごまの割合が多いのでたっぷりつけても大丈夫。美味しい肉は塩で食べるのが一番です。 30分待った釜炊きご飯も勿論炊きたてで美味しかったです。 かなりリーズナブルで美味しい焼肉が食べられて大満足でした。