Takaya AsaiさんのMy best 2023

誕生日に訪問させてもらいました。 独創的でありつつ、素材の良さを引き出した料理の数々に感動せざるを得ませんでした。 メニューがなぞなぞになっているので、何が出てくるのか予想するのが楽しいので、能動的に一皿一皿と、向き合える仕掛けになっていてそれも良かったです。 タデ酢で食べる春巻きに、ダシで食べる鯛めしは旨みが凄くて、最初のジュンサイとホッキ貝と枝豆と麦のおかゆ、とうもろこし、ほおづきに入った前菜4種はどれも夏を感じられました。 間違いなくベストに入る、リピートしたいお店です。

超美味いと噂の北京に遂に行けました！ 17時半オープン時にはすでに7組以上が待ってたので、土曜にしては人が少ない日だったと思います。17時10分までに並べばほぼ確実に一巡目には入れるかなと思います。 おすすめはやっぱり上タン塩と上ロース塩。 上タン塩はタレなしそのままで無限に行けると思うくらい濃厚で味わい深い。（写真で2人前） 上ロース塩はめちゃくちゃ柔らかくてさっぱりジューシー、コチュジャンを溶かして中毒性マシマシにしたタレでずっと貪り食ってました。 上ロース（ハラミ）塩は、赤み具合が半端なく個人的にすごく好みでした。写真で2人前です。 全体的に”上”がつくメニューは量が多いので写真を参考にして下さい！ 余裕でベストに入るオススメです！！

やや隠れ家チックな古民家な店の雰囲気、 素材を活かしたシンプルでいて奥が深い味わいの料理のクオリティ、ワインセラーから自分で好きなワインを取ることもできる、コスパ含め全てが頭一つ抜けてる銀座の名店です。 イチオシは、マグロとアボカドのレアかつで、バルサミコとトマトのソースでサッパリと食べれました。 他の料理も全て美味しかったです。鶏肉にきのこライスが詰まったジャンボンネットはボリュームがあって赤ワインによく合う、 イサキのカリカリバター焼きもさっぱりめの白ワインと相性バッチリでした。 土曜日の営業時間が16時からになっていたので、そこだけ注意して下さい。

記念日にランチでピーター・ルーガーに。 サービス、雰囲気、料理どれをとっても一級品でした。 T ボーンステーキは2人前からのみで、大きな肉塊が骨に沿ってヒレと赤みに切り分けられてお出ましでした。 澄ましバターで調理されていますが、しつこさは全くなく、芳醇な肉の旨みにバターの風味が上乗せされてより味わい深くなってました。 さすがはピーター・ルーガーといったところで、また然るべき記念の際に再訪したいです。

お酒のペアリング込みで1人40000弱の高級寿司でした！ 付き出しから、峯岡豆腐、三陸の生ワカメ、ほぼ焼き芋と言えるくらい濃厚なさつまいもの天ぷら、佐島のタコから始まり、キャビア、ミョウバン無しのウニ、鮪、鮑など高級なネタを楽しめました。祝い事や年の締めには是非！クオリティは半端ないです！

毎度店の前を通るたびに、ランチどきは5人以上並んでる名店っぷりを見て、雨の日たまたま人が少ない好きを見て入店出来ました。 かまふと黒むつの焼きを注文して、ついでに刺身も付けました。 刺身は昆布締めの黒むつ？と中トロでどっちも醤油がいらないくらいの味の濃度ととろっとろの食感でした。 カマスは冗談抜きでベーコンみたいな香りと脂のノリで、ご飯が無限に進みます。 一度は来るべき名店だと思います。次は夜に来て日本酒と楽しませてもらいたいと思います。

初めて新大久保に行きましたが、メイン通りだけじゃなくて裏路地まで異国な雰囲気でびっくりしました。むしろ裏路地の方が韓国に来た感強いまでありました。 そんな中、予約できないお店マニトに運よく並ばすに入れました。 飲み放題1800円、焼肉セット2500円、キムチとサンチェお代わりし放題。 コスパ最強、雰囲気最高、超満足でした。 また来たい。。。

戻り鰹や、エゾシカ、鱧などそれだけで食べたい旬の素材をかなり尖った一皿に昇華して楽しむことができる名店です。 弟の行きつけということで紹介してもらいましたが、デート向きの雰囲気でスタッフの方も愛想が良かったです。また行きたいです。

会社の同僚のオススメのお店ということで連れて行って貰いました。 珍しい国産の羊肉を楽しめる名店で、仕入れによっていただける、産地と羊の若さ（ラム、ホゲット、マトン）が変わるので、行ってからのお楽しみだそうです。 臭みはなくヘルシーなジンギスカンだったので赤ワインがめっちゃ進みました。 お任せコースにしたんですが、最初のラムのたたきは初めて食べました！ 麻布で肉食べるならここをオススメします。

料理はもちろんですが、やはり雰囲気と建物が最高でした。 リーズナブルでワインも美味しくて最高です。