Asami SawadaTOP USER

Asami SawadaさんのMy best 2025

シェアする

  • facebook
1

東京都

タイ料理

Asami Sawada

早速出ました!今年のBEST。 深大寺に初詣前にこちらのお店へ初来店。 以前もこの場所にタイ料理屋かテイクアウト専門店があったような気もしますが、本格的なタイ料理屋が調布銀座の終点にありました。 年末に喉風邪を引き治りかけだった為、刺激物NG。 その中でタイのお粥カオトム¥1,200を見つけ、ランチメニューではなかったのですが、オーダー可能ということで頼んでみました。無論唐辛子はなしでお願い。 タイのお粥は以前タイ人から振る舞ってもらって食べた以来。日本のタイ料理屋さんではあまり見かけないと思います。私も人生2度目ましてのお食事。 生姜が沢山入っており、そう言う意味ではスパイシーです。ですが、身体を温め、喉にも悪くないかと思うので、お粥は半熟卵がまろやかさを演出し、食べやすく食も進みました。 韓国も味付けお粥ありますが、私は日本のより他国の味付けお粥の方が好きなのかもしれません。 他にも連れはパネーンカレーを頼んでいました。こちらも置いてあるお店限られていると思います。 調布はもう一店タイ人運営のタイ料理屋さんでは提供ありました。 グリーンカレーも美味しかったようです。 ガパオやカオマンガイの定番料理もありました。 いやー、ここは再訪したい。 亭主さん男性で日本人のようでしたが、ここまで本格的で多種の料理を提供出来ているルーツを知りたいです。 店名のピントはタイ語のピントーから来ている模様です。 写真の絵がピントー、日本語だと弁当で、まさしく日本の弁当が語源とピントーの存在を教えてくれた方から学びました。日泰の交流が伺えます。 さてここでお知らせです。 今月実は本場のタイに行ってくることになりました。 記念投稿はそこに合わせられたらいいななんて思ってます。 5年ぶりコロナ前に最後に行って以来。 その時美味しかったお店や新たに開拓して美味しいお店と出会えたら本望です。 コープンカー。 #調布  #タイ料理  #カオヤム  #パネーンガイ  #グリーンカレー  #ガパオライス  #カオマンガイ

Asami Sawada

記念すべき1000投稿はチェンマイで数年越しに行きたかったオーガニックファームをご紹介します。 こちらでは亭主のWilatさんが自給自足のファームにて育てた食材を元にコース料理を提供しています。 特に女子ウケ必至なのがエディブルフラワーを使用したタイ創作料理です。 こちらはNHKの番組「世界はほしいモノにあふれている」で特集されています。 その後、日本人のお客様も多いようで、更にファームステイも出来るようです(写真最後がステイ先)。 チェンマイ市街地からタクシーで30分程。 チェンマイの乗合タクシーソンテウでも来れるそうですが、私はGrabタクシーを利用しました。 5年前旅した時には一般的でなかったGrabですが、今回の旅ではかなり重宝しました。 こちらに来るのも以前ならハードル高かったと思いますが、Grabなら目的地入力さえすれば問題なく到着します。 位置が少し私有地に入っていたのかタクシー運転手さんも最後だけ戸惑ってはいましたが…Wilatさんがやって来て出迎えてくれました。 こちらは1日1組限定のレストラン。 雨季は足元下が水路になるであろう橋桁を進んでいくと素敵なウェルカムボードが。Wilatさんお手製だそうです。 更に進むと会食スペースが。 ここをなんと独り占めしてしまいました。 寝そべっていた猫ちゃんはやよいちゃんだったかな? Wilatさんがかなり親日で、お仕事で日本に滞在経験もあり、日本語も堪能です。 予約時のやり取りは英語で行いましたが、ローマ字でのコミュニケーションなら可能なのではと思います。 約半年前からコンタクトし、旅程が決まって真っ先に予約した念願のレストラン。 ウェルカムドリンクから赤いオクラの身を使用したジュースとセラドン焼き陶器の給水に入った菊茶のサーブから。胸が高鳴ります。 その後はゆっくりとお料理のサーブがありました。 この日は ・フルーツの盛り合わせ ・チョンブー(ローズアップル/お話の中でローズアップルの存在を初めて知ったと伝えたら、多分合わせて出してくれた) ・自家製ヨーグルトとマンゴースムージー ・ミヤンカム(タイのおもてなし料理) ・冬の花ニームを添えたナマズ料理 ・お口直しのローズデトックスウォーター ・トムヤムスープ ・カオヤム ・ココナッツのスイーツ エディブルフラワーもここまでは食べたことがありませんでしたが、目でも楽しませていただきました。ローズの香りがとても良いのです。 ミヤンカムはバイチャップル(ハイゴショウ)という葉っぱを巻物にして頂く料理。少しスパイシーさがある葉っぱになります。探せば日本でも買える葉っぱです。 こちらにココナッツ、豆を入れ、薬味のライム、青唐辛子、干しエビ、生姜、赤玉ねぎを入れ、ソースを掛けた後、こちらのファームオリジナルのエディブルフラワーを入れて完成です。 これが様々な味わいが口の中で交わり、そしてスパイシーさや酸味も感じて、ヘルシーでとても美味しかったです。エディブルフラワーもいい食感を与えています。 ナマズも人生で食べましたが、近隣の川で収穫されたそうです。味わいは魚の干物系な感じ。噛みごたえと旨みがあります。冬の花のニームが乗せられ、紫と白のオムセップというお花も添えられています。 お花のカオヤムはとても素敵そうだったので、facebookで提供されている写真を拝見して食べてみたいとリクエストしてみました。 なんとお米から自家製のようで、様々なお花ハーブと柑橘系(多分グレープフルーツ)を添えられていました。 この前の日にも別のオーガニックファームの食材を使用した料理を食べていた為、日本でタイ料理を食べ慣れていてもやはりフレッシュさが別物であった為、少し胃腸が疲れ気味になってしまいました。 日本人には少し強めのハーブテイストになるので、食べる量は適宜調整した方がよいと思います。 リクエストすればテイクアウトで包んでくれます。 これも葉っぱで巻いてくれてどこまでもエコ。 お店の名前のワスンタラは土地と水を表し、食物を作る土台を大切にされている心意気が伝わって来ました。 所要時間は参加人数提供メニュー等で多少は異なりますが、Wilatさんのコンセプトは一人一人のお客様にゆっくりお食事を楽しんでいただきたいとの下でお食事提供されているので、半日程度は時間取った方がゆったりと過ごせるでしょう。 私は後の予定が迫って来てしまっていたので、あいにくファーム見学ができず… Wilatさん今年は日本の地方都市にも訪れる機会があるそうです。 色々お話もさせていただき楽しかったです。 さて足掛け11年でようやく4桁投稿に到達出来ました。 いつもご覧頂いている皆様に感謝です。 #チェンマイ  #エディブルフラワー

3

東京都

焼き鳥

Asami Sawada

999投稿はRetty公式オフ会@恵比寿より。 飲食商業施設gemsを運営される野村不動産コマース×熊本県とのコラボイベント。 恵比寿の方は熊本県のブランド鶏:天草大王を使用したコースとなりました。 ®️さんから頂いたメニュー表によると ・パリパリピーマン特製肉味噌 ・釜揚げしらすと温玉のサラダ蓮根チップ ・特上霜降り馬刺しユッケ ・よだれ鶏 ・熊本産エリンギのバター醤油焼き ・串焼き(モモ、ムネの梅しそまき、ハツ、せせり) ・チキン南蛮タルタルソース ・ムネ肉の塩胡椒焼き ・あか牛の肉寿司炙り ・鶏白湯スープ こちらの特別コースが飲み放題付きで¥6,000と破格! Rettyさんの公式イベントは毎回高クオリティなので、安心して参加出来ます。 企画段階では全コース天草大王入り予定だったそうですが、諸事情で変更になったものの、十分過ぎるくらいの天草大王の満喫と、新横浜のイベントの方でメイン食材となっていたあか牛が最後に肉寿司として出て来たのは個人的に高まりました〜! 大好きな馬肉も出て来たので大満足! 遠い昔九州に住んだことがあり、熊本の知識は多少あったものの、しらすやエリンギも名産とは知りませんでした。 また天草大王自体も今回のイベントで初めて知った次第。写真に熊本県HPより拝借した大王を載せましたが、全長1m近くある巨大鶏のようで、かつて博多水炊きに重用され、一度は絶滅したものの、熊本県の努力の結晶で再興したブランドだそうです。 系統は名古屋コーチンに近く、締まりのある肉質ながら柔らかさも兼ね備えた肉質でした。 毎回オフ会では皆様とお話ししたいと思いつつ、積極的にテーブル回るほどではない為、同席テーブルの方と中心に少しお喋りをした程度にはなってしまいましたが、オフ会同席の皆様ありがとうございました! 今回幸運にもたまたま県職員さんが真正面にいらっしゃったので、食材についてはもちろん、熊本や東京での馬刺やあか牛の美味しいお店も伺えて、いい情報を伺えました。 なかなか県担当者の方から地元食材のお話を伺う機会もないので、より食材や料理を知る意味でもオフ会は有益です。 企画運営の®️井上さん、ありがとうございました❣️ また素敵な企画楽しみにしています。 遂に次回投稿は大台へ! #恵比寿  #焼き鳥  #熊本県  #天草大王  #よだれ鶏  #チキン南蛮  #塩胡椒焼き  #鶏白湯スープ  #馬肉ユッケ  #あか牛  #肉寿司