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Masakazu FurukawaさんのMy best 2024

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東京都

居酒屋

Masakazu Furukawa

昨晩のメインイベントはこことだかでした‼️ 横浜のドン、にしのさんが数年前に予約をしてくれていて、そこに呼んでいただきました*\(^o^)/* ありがたや〜〜〜^ ^ 立呑みとあるけれど、カウンター席が8席くらいと、4人席のテーブル席が1つあり、座ってお食事できます。 メニーはコースで、20:30スタートでそこにいる全員が同じメニューを一緒にいただくというスタイル。 まず最初に煮卵を半分に割った断面の上に、ウニとイクラを溢れるくらい乗せた一品がスターター。 飲み物は飲み放題❗️ 1杯目は生おろしレモンサワー(^.^) こぼれ落ちたイクラは次のお料理に使います。 その料理はそうめんの様な冷たい麺。 その上にイクラをどさっとかけて頂きます。 次に出てきたのはお椀もの。 少しとろみをつけたお汁の中に、鶏肉かなぁ、揚げ物が入っています。 ホッとする味。 ホッとした後には金目鯛の玉葱おろし。 おろした玉葱はツンとくる感じはほぼ無く、出汁つゆの様なつゆがかけられ、その上に蕎麦菜の様な花びらが添えられており、おしゃれながら手をかけられた料理です。 次に揚げ物。 手羽先とコーンを揚げた物が暖か過ぎず冷た過ぎずの温度で出てきます。 ほっこりできます(^^) ここで2杯目のドリンク。 生搾りオレンジサワー。 もう、オレンジジースかってくらい果汁がたっぷり入ってます。 ここの生搾りは半端じゃない❗️ ほっこりした後はさっぱり系。 レモンの白あえ。 サワークリームの様な白色のクリームがレモンの酸味と絡まり、美味い❗️ 次に出てきたのはチョコレートケーキの様な見た目だけど、鰻が入った煮凝りっぽいもの。鰻がしっかり入っているのか、食べ応えある。 その上には削られたチーズが振り掛けられています。 濃厚な一品。 メインディッシュは和牛とらっきょの赤味噌仕立て。 霜降りの牛肉が見ただけでよだれが出る〜〜)^o^( 〆のご飯物の前には甘納豆チーズサンド。 甘納豆とチーズがこんなにも合うとは驚き^ ^ ここでもう一杯! 生搾りいちごサワー‼️ これもいちごだらけな感じがいい(^.^) 締めのご飯は鮭のハラスがたっぷり入った炊き込みご飯^ - ^ ハラスから鮭の出汁と脂がしっかりとご飯に染み込んだ、病みつきの一品。 これが〆かと思ったら、お蕎麦が最後に出てきました。 辛めの辛味噌を乗せて頂きます。 この辛味噌、結構辛いけど、美味しい。 最後にキウイの大福(^-^) キウイとあんこって合うのねぇ〜〜 もう結構お腹いっぱい。 大満足〜〜(^o^) 最後に大阪からジョインされたゲストの方からお土産もいただいて、なんとも豪華な夜になりました*\(^o^)/* ご一緒いただいた方々、ありがとうございました♪ p.s. お店を出た後に、にしのさんがお店の方とお話し。 次の予約は休日だと27年になるそうです… 貴重な時間だったんだと再認識しました。 にしのさん、ありがとう^_^

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東京都

鉄板焼き

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素材だけでなく、エンターテイメント性、店内の雰囲気、接客、全て大満足の鉄板焼屋さん‼️ 久々に目の前でシェフが食材を焼いてくれるスタイルでディナーをさせて貰いました。 頂いたのは、「シェフおすすめコース」。 前菜から始まり、フォアグラorウニ(私はウニを選択)。 久々に美味いウニを食べました^ ^ 次にオマール海老or活鮑(私は鮑)。 鮑がウネウネと動いていて、それを鉄板で焼き上げます。 程よい歯応えと鮑の旨みが最高❗️ サラダの後にメインディッシュの黒毛和牛サーロインに黒毛和牛テンダーロインを焼き焼き(^。^) サシが入った分厚くて柔らかいお肉は上質‼️ ほっぺたおちます。 その一部のお肉をカリカリに焼いたものでチャーハン❗️ これがお肉の出汁を吸っててまた美味^_^ 「ガーリックライスいちか風」と命名されています。 デザートとカフェが最後の〆として頂き、ご馳走様❣️ 兎に角全てが一級品で素敵な夜を過ごさせて貰いました。 ありがとうございました。

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神奈川県

創作料理

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今日は鎌倉で美味しい和食を頂きにここへ。 古民家をリノベーションしたような店内は海外の方が好みそうな純和風モダンな雰囲気です。 1階はお食事ができるスペース。 2階はレンタルオフィスやイベントができるスペースになっています。 1階のスペースのお庭側は芝生が敷かれた広めのお庭があり、子どもたちが気持ちよさそうに駆け回っています。 その奥を江ノ電が通過しているのが見えます。 頂いたのは「With御膳」‼️ メインディッシュは皮がカリッカリに香ばしく焼かれた肉厚で大きな焼き鮭^ ^ 皮が本当にカリッカリなのに、身がふわっふわで、鮭自体がもう素晴らしい出来なのですが、ポルチーニベースの濃厚ソースがその鮭のグレードをもう一段上げてくれます(o^^o) サブメインは「葉山牛の牛すじ煮込み」 これがまた甘辛いソースと葉山牛の上質で柔らかいスジがベストマッチでご飯2杯行けるくらい美味い‼️ おばんざいのような小鉢も3種、赤味噌のお味噌汁、デザートのような器に入れられたお豆腐、そしてサラダが付いていて、目も舌も楽しませてくれます。 店内でご対応いただいた美男美女の定員さん達の対応が素晴らしい。 会計時にはどのお客さんへも会話をしてくれており、おもてなしの精神が素晴らしいお店でした。 料理も、ロケーションも、そしてお店の人も一級のお店だと思います。 海外の方も多く来られているのも納得のお店です。

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東京都

居酒屋

Masakazu Furukawa

ここの海鮮丼、築地場外市場内で食べた中級クラスの海鮮丼の中で1番美味い‼️(個人的感想です(^_-) ) 地下にあるので入っていくのにちょっと勇気がいる^ ^ 息子と東京方面に買い物に来ると、大概築地の海鮮丼が夕食になるので、幾つかお店は回っていたのですが、ここはそのちょっとした勇気が出なくて初訪問。 高級海鮮丼は他にもいっぱいあるけど、そこにいくと安くても1丼あたり4000円を超えてくる。 うちの息子は2丼食うので、そんなところには行けないわけで、いつも2000〜3000円の所を選部わけですが、ここはそのレンジの丼物が有り、入ってみたわけですが、大当たり‼️ この界隈でこの価格帯の海鮮丼では1番じゃないかなぁ。 見た目は勿論美しいけど、その味も素晴らしい。 ネタがいいのでしょう。 海鮮丼以外に感動したのがお通しのタコの吸盤の塩辛。 お通しのレベル超えてる❣️ 帰り際にそのお通しがめっちゃ美味いとお店の人に行った所、ここのお通しはずーっとそれらしく、おかわりもできるから言ってくれとのこと。 早く言ってよ〜〜)^o^( 一品物で「ネギトロ山芋胡麻ユッケ」も頼んでみたけど、美味しいネギトロにシャキシャキの山芋がところどころにいて、食感も美味しい一品。 魚介系のパスタも気になったなぁ。 ここの魚介を使ったパスタも美味しいはず。 でも海鮮丼頼んじゃったから、それはまた今度。 私が頼んだ海鮮丼は「三宝丼」‼️ 3つの宝はウニ、イクラ、そしてネギトロ。 ネギトロにネギって野菜のネギだと思っている人多くいると思います。私もその1人でしたが、今日ここの板前さんに教えてもらい、その名前の由来を初めて知りました。 マグロの中落ちを骨の周りからこそぎ取るその動作を「ねぎ取る」というそうで、そこからネギトロという名前になったのだそう。 息子がネギがダメなので、「ネギ抜きのネギトロ」と良くオーダーしていて、「ネギ取ったらただのトロだよー」なんて言っていたのは間違えだったというわけです(^.^) 美味しいものを頂いた上に、新たな知識を得ることもでき、勇気を出して階段を降りて本当に良かったです♪ ご馳走様でした‼️

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神奈川県

寿司

Masakazu Furukawa

もうずーーーっと前から宿題になっていたお店。 コロナ禍ではランチでも予約必須となって、入りづらかったが、今は予約無しで入れます。 店内が見えず、暖簾をくぐるのは勇気がいるけど、今日はここ目当てで来たので、迷わずIn‼️ 店内はカウンターのみのこぢんまりとした、しかし、とても清らかで凜とした雰囲気です。 奥の席に大きなシャンパンをシャンパンクーラーにさして、美味しそうに料理を食されている方がいらっしゃいました。 コース料理を1人で楽しんでいらっしゃるようでした。 食通か金持ちか、その両方か^o^ 私はと言うと、1番安い特上ばらちらしを。 安いといっても2000円弱です。 ランチとしては高価。 でも、そのお料理をいただいたら納得のお値段でした。 シェフと言いたくなる感じの板前さんが、カウンターと同じレベルに置かれたまな板の上で、数種類の刀のような包丁を駆使しながらお料理をしているところを目の前で見ることができ、それがまた楽しい(^.^) 最初にシャキシャキのサラダ。 車で移動していたので、ノンアルコールビールと一緒に頂きます。 しばらくすると、「お待たせしました」とばらちらしが着丼。 みた瞬間、「宝石箱や〜」と言いそうになるくらい綺麗な見栄え(o^^o) お魚さんがいないように見えますが、身を小さく切って、忍ばすように入っていました(^-^) シャリは赤シャリでまろやかな味わいです。 海苔のお吸い物がまた美味しい。 お寿司やちらしよく合うなぁ。 巻物としてゴボウの醤油漬けを巻いた物も付いてきました。 こちらはゴボウに味がしっかり付いているので、何も付けず、そのまま頂けます。 そして、デザート。 リンゴをすり下ろしたものを敷いたところへパンナコッタ乗せ、その上にはカラメルを飴状にした物が散りばめられていて、りんごの爽やかさと、パンナコッタの甘さと、カラメルの香ばしさの相乗効果が嬉しい(^_-) 温かいお茶を頂いてご馳走様。 会計に立とうとしたら。 「そのままお待ちください」と言われ、待機。 レジは店の奥に見えないようにしてあり、それが凜とした店内のデザインを崩さないようにしてるんだなぁと感心しました。 久々にめちゃくちゃ美味しいちらし寿司を頂いちゃいました。 もっと早くに来とけば良かった‼️

6

神奈川県

魚介・海鮮料理

Masakazu Furukawa

こんなところに、こんなに美味しい和食屋さんがあったなんて、と思えたお店。(^^) 鹿児島県枕崎産の鰹節と北海道産の昆布をたっぷりと使って出汁を取られているとのことで、その出汁がたっぷり、でも素材のおいしさを邪魔せず引き出してくれているその絶妙なバランスが素晴らしい❗️ 頂いたのは「地獄炊き」というランチメニュー。 長崎五島の名物、アゴ出汁スープで頂く五島うどんと天麩羅セットです。 薬味として、卵黄、鰹節、青葱、胡麻、生姜があり、それをスープに入れてうどんと絡めて食べるもよし、天麩羅につけて食べるもよし、天麩羅も、うどん用のスープにつけて食べてもよし、自分の好みの食べ方で好きな様にアレンジしながら美味しい素材を頂きます。 このうどんのスープ、本当に美味しい。 黄金色のスープは、味は濃くないのに、アゴ出汁が凄いのか、兎に角味が薄いとは感じない、旨みが凄いんです❗️ 私はそこに鰹節、胡麻、青葱、生姜の半分を入れて、うどんと一緒に頂きます。 天麩羅も素材自体が良いのだと思いますが、野菜の天ぷらやかき揚げが美味しい。 カリッとした食感が良かったので、うどんのつゆにはつけず、塩か大根おろしに醤油を垂らして、それを天麩羅に乗せながら食べました。 残った半分の生姜を、海老天麩羅につけて頂きました。 冬はフグ、夏は鱧を使った料理を出されるそう。 今はフグ料理が揃っていて、私が大好きなフグの唐揚げが一品メニューであった‼️ 今度上さんも連れてきて、ランチメニューと一緒に頼んで、2人で分けながらフグの唐揚げを食べよう。 フグ料理は3月までだとの事で、近く再訪問しなくては。

7

愛知県

ラーメン

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名古屋に20:00過ぎに付き、晩飯を探して放浪。 雨も降っていたので、駅近にある食事処で、と探していたところ見つけたお店。 私が入った時はお客さんゼロ)^o^( カウンターのみのお店で、縦長のレイアウトなのですが、入り口から奥まで綺麗に見通せる状態でした。 ちょっと心配しながら券売機で購入し、着席。 オマール海老の出汁を使ったラーメンも気になったのですが、初来店ということで、やはり券売機の左上に据えられていた、大きなボタンのメニューを選択。 「豊潤はやぶさ」というラーメンで、なんと、鶏、豚、牛、魚介、4大出汁が全部入っているクアトロスープのラーメンです‼️ そのスープはブレンダーで泡立てられた状態で出てきます。 その泡がスープを白く見せ、トッピングした具材の見栄えを引き立てて、味もクリーミーになり、目も舌も喜ぶ一杯になっています。 豚骨スープに見えるけど、魚介系も感じるし、複雑ながら美味しい凝ったスープです。 絶妙なバランス感です*\(^o^)/* チャーシューは低温調理されたような綺麗なピンク色をしたしっとり系のチャーシュー。 高級ハムの様(^。^) 麺は中火と麺でもちもち感があり、クアトロスープと絡んで食べ応え良し❗️ トッピングのアレンジもすごい❗️ ポテトサラダの様に見えるものが貝柱のペースト、そして青ねぎ、玉ねぎ、オレンジピール、水菜、黒コショウ、1番上のど真ん中には白いスープとのコントラストが綺麗な赤色の糸唐辛子。 これだけ揃って今どき1000円以下は素晴らしい‼️ 食べ終わる頃、気づいたら席は満席。 おまけに2人待ち状態になっていた( ^ω^ ) 人気店だったみたいです。 「異色の職人が作る進化系ラーメン」というだけあって、ニューウェーブな一杯でした。 本店で食べることができてよかった。 オマール海老のラーメンも食べたくなりました(o^^o)

8

神奈川県

そば(蕎麦)

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少なくとも2022年夏まで「はん平」という店名で営業されていたこのお店。 以前から来たくて、暖簾をくぐったけどラストオーダー後だったりして、縁がなかった。 その後、蕎麦の技術を一層高めながら、素材の旨みを引き出す天ぷらを提供したいという思いから、店名を「天ぷら・手打ち蕎麦 いとう」へ変更したそう。 今回は、また空振りにならないように、電話で問題なく入れるという確認をしてからお邪魔しました(^-^) すごく落ち着いた感じの清潔感のある和の空間。 お昼のみ手打ち蕎麦を出されています。 上さんは「鱚と野菜の天せいろ」。 私は「野菜の天せいろ」を頂きました。 野菜の天せいろには、 - 赤茄子 - 行者にんにく - タラの芽 - 蓮根 - 大葉 の天ぷらと、店内にある石臼でゆっくりと蕎麦を挽いた蕎麦粉を使った手打ち蕎麦のセットです。 天ぷらがパリパリで薄い衣で包まれた野菜が甘くて美味しい❗️ 確かに素材の旨みを引き出している感じ。 出汁つゆがついてきてるんですが、このパリパリ感と、素材の味を味わうには塩がBest‼️ その塩ですが、3種類用意されています。 - 奇跡の岩塩 - 南フランスの塩 - 宮古島の雪塩 天ぷらと1番あると私が思ったのは奇跡の岩塩。 パラパラ、サラサラしていて、塩が付きすぎない。 天ぷらの油は太白胡麻油と綿実油をブレンドしているそうで、不飽和脂肪酸とビタミンEが多く含まれ、体に良いそうです。 蕎麦ですが、「常磐秋そば」という茨城の蕎麦の玄蕎麦を店内でゆっくりと牛挽きした蕎麦粉で、ボソつかない滑らかな蕎麦になるのだそう。 確かに、十割蕎麦とは思えない滑らかさに加えて弾力がある。 この食感はちょっと味わったことがないなぁ。 おかわりが欲しいほど美味しい。 最後に蕎麦湯が出てくるのですが、その蕎麦湯がトロットロ(o^^o) 蕎麦を茹でている鍋のお湯ではなく、別鍋に蕎麦粉を溶かして作っているそうなんです。 本枯れ鰹節の出汁が効いた蕎麦だれと、濃厚な蕎麦湯を合わせると、もうこれが1つのお料理の様です♪ 久々に美味しい蕎麦と天ぷらに出会えました!

9

神奈川県

寿司

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お寿司と和の一品料理の玉手箱や〜〜*\(^o^)/* ®️友が予約してくれてこんなにおしゃれなお寿司のコースメニューを頂くことに(^.^) ほぼほぼカウンター席しかないお店のレイアウトで、時間的にも2時間でローテーションを組んでいて、スタート時間も終了時間も厳密に決められている時間内でコースメニューをいただくます。 貝出汁のスープから始まり、のっけからマグロの漬けのお寿司。 マグロから来るんだーってその後のメニューを期待してたら兎に角美味しい品々がどんどん出てきます。 その中でも、鮑が最高‼️ こんなに柔らかくて味のある鮑は初めていただきました♪ 小肌も大ぶりで美味しかったし、鯛の握り、ウニの手巻き、ネギトロの握り寿司など、美味な一品が目白押し。 銀鱈の幽庵焼きも美味しかったなぁ(^^) 蟹の茶碗蒸しも最高でした❣️ 素材もさることながら、料理に提供もカウンター越しにライブの握りを見ることができ、エンターテイメント性もバッチリ。 カップルで来られている方もうれば、1人で食を追求されている方もいて、兎に角美味しいものを楽しく頂けるお店だと思います。 背後には横浜の夜景が綺麗に見えます。 でも、美しいお料理に集中していると、夜景もっ忘れてしまうほどです。 あやさん、予約してくれてありがとう‼️

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神奈川県

ステーキ

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久々に1ポンドステーキの迫力を見たくてこちらのステーキ屋さんへ家族でGo‼️ 勿論、1ポンドステーキを食べるのは息子です。 息子は内部までしっかり焼かれたウェルダンが好きなのですが、ここのステーキ屋さんは、表面はウェルダンに見えないのに、上手に内部まで焼いてくれていて、息子が絶賛^_^ 私は看板メニューのエルドラドガーリックステーキを頂きました。 私はミディアムレアで。 お肉は柔らかくてナイフで簡単に切れて、口にそれを運んだあとも、噛み切るという行為は不要❗️ 生ビールと共にがっつきましたが、とにかく美味しい*\(^o^)/* 実家から来ていた母はカットステーキ。 レアでオーダー。 赤みが残った肉はジューシーそう(^.^) 妻は息子が頼んだ1ポンドステーキの半分の量のハーフステーキを。 胡椒が効いているステーキでそちらも美味しいとか。 改めてですが、ここのステーキは絶品です。 駐車場が今年の3月末で使えなくなってしまい、近隣のコインパーキングを使う事になっちゃったのが少し残念ですが、超おすすめのステーキ屋さんです‼️ #1ポンドステーキ #1キロgステーキもあります!