鶴見生麦呑兵衛ネットの超重要拠点。 マスターゆ●るさんは肉を食べさせる天才、 牛豚鶏鴨羊ときどきジビエ。 本日は… ◆定番、手羽先の一夜干し唐揚げ… 寝かして旨味を濃くした鶏に絶妙の塩胡椒、スナック感覚の最強スターター。 ◆イタリア風 豚白モツ煮… なんだこれ、トマトじゃないけどしっかりイタリアン。オリーブ、ニンニク、赤唐辛子、パセリ、ヒミツの何か達、そして粒マスタードをたっぷり添えたクニクニでンマンマの豚モツ、シビれます。オリーブオイルとモツの脂の浮いた汁が最強でバゲットが止まらんし。 ◆〆のパストラミビーフサンド… 軽く炙った食パンにゴツく盛られた自家製パストラミ。香り高い燻製肉の旨味をガッツリ楽しめまふ。嫌らしくも肉とパンの白いとこだけ鼻息荒く頬張った後、わざと残したパンの耳を白モツ煮のスープに付けながら食べたりして。添えられたお手製フライドポテトとピクルスだけでも3杯呑めるもんね。 クラフトビール推しのお店で当たり前に緑茶割りをガバガバ呑ませてくれるマスターゆ●るさんと奥さまに感謝。 大満足の1人上期締め。 #生麦ラブ #肉の天才 #ハンバーガーは横浜最強クラス #でもパン屋じゃないです
ベストオブマイ天国店ズの一店。変態的天才料理研究家のマスターが選んでくる昇天級の食材と希少銘酒で涙目になるお店。 ママさんによれば本日は太刀魚がオススメなので「刺身でイケますか?」と問えば、奥からマスターが「太刀魚だけなんて言わんでください!鮪も赤貝もイイので盛り合わせにさせてください!」とか熱く語りだして… こーいう時は素直に言うこと聞いたほうが絶対おトクなので「じゃ、オマカセします」と即答。 そのまま日本酒の冷蔵庫に向かう自分。しばらく物色させてもらい、刺身に合わせるために福岡若竹屋のDebutをチョイス。お、アタリらしい… マスターが何も言わずに通してくれた笑。 出てきた刺し盛りの美しさと量! 鮪、つやつやの赤貝ヒモ付き、皮目炙りの黒ムツと太刀魚、透き通った縁側付きの平目… いやまだ昼前なんですが。 鮪は近海モノ。血合のすぐ下の何とか言う希少赤身と、その脇で取れる美しいサシが魅力的な切り身もまた希少部位らしい… マスターが熱く語ってくれましたが、確かにンマい。赤身の肉肉しさはもちろん、サシの方も肉っぽさと優しく溶ける脂のバランスがすげー、フニャフニャの中トロが霞みます。 この刺し盛りに小鉢と味噌汁とデザートの定食仕立てで3千円とか… 何という駒岡コスパ。毎度お伝えしますが、 ・さりげないけど味噌汁絶品、一流寿司屋の味。 ・そこらの駅前の菓子屋より絶対美味くて店頭販売したら行列必至のお手製プリン、感激のデザートです。 本日はオカミサマの母君のお誕生日会での訪問でした。 その母君の御注文は太刀魚の蒲焼き定食、さすがっす。何と言う肉厚ふわとろの身… たまらん。 オカミサマはトロ鯖・唐揚げ定食を御所望… 相変わらず豪快でステキです、うちの主人。ゲンコツと見紛うサイズのカリジュワ唐揚げ… 実はマルヤさん一推しのメニューなのだ。 で、昨年末に来れなかったのが残念、 さすがに、マスター直筆&お得意様配布用のお店カレンダーがなくなってて… 泣。 #地元民に愛される店 #いわゆる定食屋さんではないので御注意を
説明不要、鶴見西口の名店。 いつも満席の店内に久々潜り込みましたら、大将がアシストのおかーさんに「キドさんには普通に出してあげて」ですと。で、登場するのが氷入りとは言え中身9割5分の中ジョッキ… これが神の【普通】。 酔わないよう気をつけたい方は薄め指定必須です。 何も言わんでもオススメ5本を焼き始めてくれまして… ◆鶏のねぎま。炭火の当て方の工夫で蒸し焼き風、中はムチムチの半生、外はカリカリ。最の高。もはや何屋さんかわかんないですが、これだけで腹一杯になりたいくらい。 ◆あまあまで酸っぱくてやーらかいガリを脂たぷたぷの豚バラで巻いたふわふわのやつとか、夏に喰いたい串No.1。 ◆ゴリゴリ過ぎて何の破片を喰ってるのかわかんないヤバいナンコツは、タレxワサビかポン酢x柚子胡椒を選べます。 ◆合間に摘む生ピーマンx力士味噌もンマい。お代わりー。 ◆でもって暑い時期にチャンコの代わりに出してくれる韓国風の冷麺がまた本格的でたまらん… 一気喰い。 鬼滅の中身お代わり3つに加え、 手絞りレモンサワーまで貰って、 〆て3千円未満とか… #「ネ申」か #中身のデフォは中ジョッキに9割5分 #鶴見駅西口