なんすかね、この魅力。 予約制になった今でも通ってしまうお店。 こんなの作れて羨ましいわ、ここまで美味いと笑 もしここで働いたら賄いがこのレベルのラーメンとかに、、、って考えたたけで悶絶します笑 前回塩食べた時は特上だとペーストが乗ってて、それが後半溶け出して味変になってたのですが、今回は具材も少し変わって、鴨？は乗らずにチャーシューが増え、帆立が追加されてました。 この帆立が宍道湖のシジミをベースにしたスープと合ってて嬉しい具材でした。 で、やっぱりフライドエノキ！地味なのにすげー良いんだなー。 あまりに美味いから食べてて寂しくなってくるもん笑 本当に美味しいラーメン、ご馳走さまでした！ 帰りがけの「いつもありがとうございます」の一言で毎週の予約争奪戦に敗れても次また頑張る！って気持ちになります。
Hiroyuki.YさんのMy best 2024
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やってきました2度目の五感。 前回は塩だったので、今回は醤油と決めてたのに、いざ食券機を目の前にしたら指がつけ麺選んでました笑 だってつけ麺だけ大盛にできるんだもん。 コの字型のカウンターは目の前で調理が見れるし、麺を丼に盛り付けてるの見るのも見えるので、これがまた期待感高めるんですよねー。 大盛だからたくさん食べられる笑 まずは麺のみを藻塩で軽く食べてみる。 美味い、、、これだけで美味い。藻塩ってたまにクセが強い時あるけど、ここの藻塩は麺の甘みを引き出してて美味しい。 スープは基本的にラーメンと同じかなと思うんですが、何層にも重なって味が感じられる、鶏の風味が来たと思ったら貝の風味が来て、その後に塩味や甘さや色んな味がやってくるような奥深いスープ。繊細というのか、複雑というのか。 麺はラーメンと違って細めの平麺。 つけ麺の場合、麺にだし汁が掛かってるんですが、なんだろな、昆布？かな？風味が感じられて麺を食べ終わった後にまた藻塩と味わうとこれまた美味い。 で、やっぱり具材ね。鴨も美味しいけどお気に入りは鶏のモモ肉。皮のパリパリ感もいい。 スープに入ってるワンタンもズバリ美味しい！ 何だろうな、こんなスープ作るなんて羨ましすぎて、食べたいと思った時にすぐに食べられないのが悲しくなってきた笑 絶対次は醤油食べるぞ！ 多分、、、 つけ麺の美味さを知ったあとは醤油をパッと選べるか自信ない笑 次の予約、また頑張らないと。 また絶対食べたいので、また美味しいラーメン、食べさせてください！ ご馳走さまでした！
やっとだー。やっと行けた蓮さん！ ここのラーメン、特に麺を味わってみたかった。オープン直後からずっと今まで。 行こうと思った回数数知れず。臨時休業に出くわす事もあり、なかなか行けなかったけど、やっと平日に有給取れて、訪問が叶いました。 平日10時、お店到着時は2番目。開店が待ち遠しい。それから30分、オープン1時間前、8人ほど待ち。オープン5分前、16人くらいの列。 頑張って1時間30分待った甲斐ありました。 平日でもこんなにお客さん来るんすね。 今回は初めての訪問なので醤油ラーメン全部乗せ、大盛がないのでチャーシューご飯をオーダー。 煮卵、海老ワンタン、チャーシュー、メンマが乗ってます。 麺はデフォルトで160g。それから店内の黒板に本日のスープ詳細と加水率、小麦粉の産地が記載されてます。 この日は43.7%。モチモチ感に期待です。 過去、だるま、ののくらなど、麺で驚いた店舗がありましたが、今回はどんなかなぁと待つ事5分。 スープはまろやか。甘みは多分煮干しの風味かな。とてもマイルドで丸みのある醤油スープ。 そして、麺！ おお！これはモチモチでコシもあって、美味いなんてもんじゃない！幾度となく噂で聞いた麺、これかー！美味いぞ。 残したい、食べたい、残したい、食べたい、、の連続でした。だってずっと食べてたいんだもん笑 メンマは柔らかめ、チャーシューはほろほろと崩れる煮込み具合。 雲呑は比較的肉厚。 素ラーメンで食べても美味しいだろうなぁ。 久々に味わえたラーメンらしいラーメン、かつ、気持ちの籠ったラーメン。 本当に美味しいラーメン、ありがとうございます！次は塩食べたい。 ご馳走さまでした！ 追伸。初めて麺の写真撮った笑
師匠は弟子に超えられる存在なのか、はたまた弟子は師匠を超えていく存在なのか。 初めて花道（その頃は庵が店名についてなかった）ときに感じた、味噌ラーメンという醤油や塩とも違う、下手すれば濃くてしょっぱいだけの味になりがちなラーメンが発する、独特の存在感を久々に感じた田坂屋。 やっぱりラードじゃなく背脂なのが良いのかな。 シャキッとしたもやしとメンマ→ツルツルすら感じる麺→塩味と甘みのバランス良いスープが絶妙！これは久々ハマりそうなラーメン屋が出来ちまいました。 花道庵は自宅からも近いのですが、もしどっち食べたい？と聞かれたら田坂屋を推すかも。 それくらい美味かった！ 今回は辛味噌チャーシュー玉子大盛。 この辛味噌がまた美味い。辛さも絶妙で麺量もちょうどよくてもやしが素敵！ 普通の味噌も捨てがたいが辛味噌、オススメです。 美味しいラーメン、ご馳走さまでした！
TRYラーメン大賞にぼし部門1位、ずっと食べたかった自由が丘のお店です。 伊藤で修行されていたようですね。 平日12時45分くらい。 小雨のせいか、もしくはピークを過ぎていたのか、並びなく入店。 ラーメンとしては高いであろう2000円の「夢に出てきた中華そば」が食べたくて、でも、2000円ってランチだとそこそこのお値段。中途半端には味わいたくない気持ちもあり、なかなか訪問できてませんでした。 お店は元々堀川というラーメン屋さんがあった場所。その頃から店内は綺麗だったし、今も変わらず綺麗な内装でした。 今回は夢中（夢に出てきた中華そばを略してみるとゆめちゅう→夢中になるんですね笑）をオーダー。あと小ライスにメンマトッピング。 ここの特徴はなんと言っても煮干しの風味を堪能できるスッキリとした味わい深いスープなんですが、これにA5のローストビーフがトッピングされるところ。普通はやっぱり豚ですもんね。 んで、これがくどくなくて、柔らかくてとても美味しい。で、で、豚はというと、低温調理とかのチャーシューではなく、柔らかく煮込まれたホロっと崩れるようなしぐれのような豚肉ですね。 あまりに特徴的なので人生初くらいの勢いで肉の写真撮っちゃったよ笑 それが2、3枚目の写真です。 これを白米に乗せてみたらまた違った美味さ！ オススメです。 具材は玉ねぎ粗みじん切り、海苔、ネギ、メンマ。 メンマが甘めでまた美味い！ 麺は丸山製麺と書いてありましたがもしかしたらラーメンの種類によって変えてるかも。どうだろう。 気付けばスルスルと食べ続けてしまい、スープ完飲！むしろ追加したい。 さすがTRY入賞店！2000円、大満足！ただ具材が高級なだけじゃない！ ちなみに 小雨降るこの日は、雨の中の来店を感謝してメンマ、多めに入れてくれました。僕の場合はメンマトッピングしてたから全体的に少し具材を多めにしてくれたようで、こういう気遣い、本当に嬉しい！他のお客さんへの対応も本当に気遣いがあってかなり好感が持てました。 絶対また行きます。 美味しいラーメン、ご馳走さまでした！
訪問すること3回、塩→つけ麺ときてやっと醤油！つけ麺でかなりノックアウトされてたので、正直そこ超えてくる感じまで行くのか、またつけ麺食べたくなっちゃうんじゃないかと思ってたけど、来たなー、醤油。 一口目から完璧だもん。 僕のボキャブラリーでは表現できない、ラーメンなのにラーメンと思いたくない、逸品料理ですね、五感の醤油。 五感はつけ麺しか大盛に出来ないので雲呑トッピングしつつお肉ご飯たべましたが、いやー、満足感半端ない。 また明日予約頑張らないと！ こうなってくると、どれ食べて良いやら全く決まらないぞ笑 恥ずかしくて毎回小さい声でしかお礼が言えてませんが、ほんと、こんな美味しいラーメン、ありがとうございます！ ご馳走さまでした！
4度目？かな、確か。 今回の日曜限定はTori Nibo、2種類の煮干と鶏のブレンドとのことだったので、Break Beats版の煮干スープがどんな風味なのか、楽しみに訪問。 やはり、Break Beatsといえば淡麗系で上品な煮干を想像していたのですが、どちらかといえば白湯系のコクたっぷり、サラッとしつつもまろやかなスープに煮干が加わる、和洋な感じ。 不思議です。真鯛のポワレが乗せられて味わいは間違いなく和を感じるのに、スープの色、コクは洋風なものを感じる。 そこにフライドエノキ、ネギ、ワンタン、でオリジナリティ溢れるラーメンになってました。 美味かった。大盛にしなかった自分を悔やみました泣 つーかこれ、レギュラーメニューにしてほしい笑 もちろん麺もものすごく美味しいんですが、やはり、Break Beatsはスープのバリエーションが楽しめる名店だと改めて思いました。 で、ワンタンが良いアクセントになり、チャーシューが風味を出す、本当に美味しかった。 ご馳走さまでした！
記念すべき400店目（ラーメン以外もたくさん行ってるけど載せてない）はみなさんご存知Ramen Break BeatsのAfro Beatsに続く3つめのお店。2024年8月12日オープン。 本店とは違い中目黒の駅からも歩いてすぐなのでアクセスも助かる。 Break Beatsといえば天草天王をメインにしたスープが特徴的ですが、Jazzy Beatsもやはり天草天王をメインにしつつもまた違ったアプローチで煮干が効いた奥深いスープ。 確かちょっと前に本店の限定で鶏ニボをやっていたような記憶。その時よりももっと煮干しに寄っていて、ポタージュにも似た口当たりのスープはやはり一貫して『スープ料理かと思えるラーメン』の印象が深く、改めて料理としてのラーメン！を感じずにはいられませんでした。 麺は三河屋製麺。細麺のパツパツ感あり。 今回は特製鶏ニボラーメン。 雲呑2つ、チャーシュー2種類、どちらも燻製したかのようなふわっと香る逸品。それから濃厚な煮卵。で、やはり本店と同じにフライエノキ（おそらく？多分？）に海苔が少し絡み、煮干を引き立てます。 もちろんスープ完飲。和え玉があるようですが今回はオーダーせず、隣の方のをチラッと覗いたらチャーシューは切り落としではなく一枚乗ってました。きっと他の方が徐々に写真をアップしてくれることでしょう。 とにかく、Break Beats系列のお店は全て秀逸。 品のある煮干ラーメン、美味かったっス！ ご馳走さまでした！ 追記 予約方法ですが、tablecheckでファストパスを取って訪問するか、それ以外は朝10時からの整理券をゲットしての訪問とのことです。