北大路亀仙人

北大路亀仙人さんの My best 2017

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東京都

そば(蕎麦)

北大路亀仙人

天ぷら食って 蕎麦で〆る 日本橋 蕎ノ字(そのじ) 静岡島田の名店が東京は人形町に昨年10月、嬉しい移転。カウンター8席ほどのこじんまりかつ、清潔な店内に気が引き締まります。 さて食材は店主さんの地元静岡ものが中心ですが、海のイメージの静岡、実は野菜も山菜も凄かった。どれもが肉厚、柔らかくて甘みがあって、衣も口当たりが優しくて。天つゆもいいですが、瀬戸内広島の藻塩が素材の良さをより引き立ててくれ、島田の地酒がくいくいとすすみます。 〆の蕎麦は栃木益子産の二八。 ほのかな香りと歯ごたえ、さらに濃厚な蕎麦湯が幸せなひと時を素敵に締めてくれました。 そしてこのコースがなんと @3,800円。 もう通うしかないですね。 お通し:蕎麦の実となめこ、生海苔の自然薯和え 天ぷら:鹿児島産車海老、海老頭、千葉の鱚、静岡産菜の花、駿河湾焼津の太刀魚、浜松産新玉ねぎと熟成玉ねぎの味くらべ、静岡岡部の玉取茸(杉山農園)、江戸前の穴子、浜名湖の舞阪海苔、桜えびかき揚げ 蕎麦:栃木県益子産 デザート:鹿児島産薩摩芋 大村屋重兵衛 純米生酒 島田産五百万石 若竹 純米吟醸生原酒特別囲い SATORU.HIBINO #肉の日

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宮城県

居酒屋

北大路亀仙人

料理自慢・酒自慢の酔亭よっちゃんにお初訪問。当店、かつて太田和彦氏の番組でも紹介された名酒場だけに期待に胸が高まります。 さてとりまのエビス生がいきなり滅法美味い。雑味のない綺麗な泡…、おそらくサーバーを小まめに洗っているのでしょう。 そして料理が続々と。 がぜうには今がピークとあって身がパンパンに詰まっています。この甘みと磯の風味はまさしく海のスィーツ。 そして、鰹、〆鯖、ほや…、刺身を食べながらいつも思う多幸感。東北万歳! 当然日本酒に切り替え、夏酒。 どれもすっきりした味わいだけにぐいぐいすすむ。が、とりわけ気に入ったのは、 阿部勘 純米吟醸 原酒 あきあがりの先走り 9月出荷予定の「あきあがり」の絞りたて。熟成前のいい苦味が料理によく合いますな。 その後も、自家製豆腐や中締めの冷や汁、炭火でじっくり焼かれた鮭児、牡蠣バター、天ぷらなどをいく至福のひと時。 最後には蕎麦。店主の手打ちだそうですが、素晴らしき本格十割。蕎麦湯までいただけます。 結構ないいお値段しましたが、これだけ飲んで食ってなんで大満足。 いやー、よく飲んだ。 (刺身)鰹、〆鯖 がぜうに、ほや、自家製豆腐、冷や汁、おおめ(三陸鮭児)汐焼き、夏牡蠣のバター焼、銀宝と玉蜀黍の天麩羅、手打ち蕎麦 #路地裏の名店酒場 #ママをレストランへ!キャンペーン

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宮城県

寿司

北大路亀仙人

これはもう芸術。 創作鮨といえばの愛宕橋 弘寿司。 ネタとシャリ、そしてもうひと手間加えた作品たち。見てため息、食べて頰がほころび、さて次は何が出てくるのかと胸踊る至福のひと時。 親方のお人柄も良く、お勘定も良心的でした。 DAI-MAN-ZOKU! (握り) ・中トロと行者大蒜 ・ハタと山葵の茎の松前漬 ・南蛮海老と卵と焼海老 ・槍烏賊に赤梅・青梅・紀州梅 竹塩で ・白魚と卵黄 ・焼白子(フグ) ・閖上の赤貝 ・ズワイ蟹とアスパラ ・活鮑と赤雲丹 ・本ビノス貝 ・小肌を赤酢飯と白酢飯で ・皮はぎに肝のせ ・子持昆布とギバサ ・もうかの星 ・帆立と卵巣 ・黒皮穴子 ・玉子、巻物 (お通し、一品) ・いさざ(はぜの稚魚)のポン酢 (刺身の舟盛)蛸、鮪、ハタ、鯵 ・目光の焼物 ・新わかめ、鯨の鹿の子の燻製、蛸の卵 #クセになる

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宮城県

中華料理

北大路亀仙人

なんとこれほどとは。 この感動、いつまでも引きずりそうな予感。 オープンキッチンならではの音、匂い、ライブ感。そこにシェフとの料理談義が味に花を添えます。調理には化学調味料を一切使わず、食材たちの持ち味を最大限に活かす。その味わいはとても優しく、言葉にならないほどの奥深さ。 さてオーナーシェフの黒森氏は、この宮城でこそ中華の店をやる意味があると言う。なるほどここは、フカヒレ、干しアワビ、干しナマコという広東の代表食材がまかなえるまさしく中華料理の約束の地なのかもしれません。 そして、遠く東京、大阪などからも食通たちがこの味を求めて通って来るとか。 まさに KUROMORI流 地産地消広東。 【ディナーコース @15,000円】 (前菜)くらげの冷菜、インゲンの香炒め、油淋茄子、トマトの甘酢漬け、スズキ昆布〆、カツオ 椒麻ソース ・齋藤豚バラ肉の叉焼 ・気仙沼 ヨシキリザメ 尾びれの煮込み ・角田 ササニシキ ・女川 帆立と黄ニラの塩炒め ・角田 齋藤豚ロースの炭焼き 怪味ソース ・ナマコの煮込み ・ハマグリと冬瓜の蒸しスープ ・金華ハムの炒飯 (デザート)杏仁豆腐、マーラーカオ #地産地消広東 #スタミナごはんキャンペーン

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宮城県

居酒屋

北大路亀仙人

噂の「氏ノ木」についに来た! ドドーンとど迫力の白暖簾をくぐると、そこは白木を基調とした清潔でスタイリッシュな空間。Uの字カウンターの中の渋い髭の親方とイケメンのスタッフたちが笑顔で迎えてくれます。 さてこちら、メニューを開けば目移りすること必至で、料理のどれもが「珍しい食材」「新しい調理」と一筋縄ではいかなかいものばかり。例えばボラ白子、吉次肝などの未知のものや、ポテトを蒸さずにフライにしてマッシュした、ふわふわの中にサクサクとした新食感のポテサラとか、あるいは半生揚げというか、限りなくレアな仕上がりの当店名物究極のアジフライとか。また特に興味をひかれ注文した牡蠣天、出汁巻、クリームコロッケ、ハンバーグなどどれもがひねりの効いたパンチのある味わい。しかもまだまだ気になるメニューがたくさんで、胃袋がもう一つ欲しいと久しぶりに思いました。 噂どおりのいいお店です! この雰囲気、デートや女子会がベスト! 地の〆サバ、ボラの白子酢、吉次の肝、ポテサラ、究極のアジフライ、牡蠣と大葉の天ぷら、出汁巻き玉子、濃厚カニクリームコロッケ、ハンバーグステーキ、豚汁、おにぎり(あさり・海苔ぬき) 日輪田 山廃純米酒 ひやおろし(燗) 一白水成 純米吟醸 山田錦 竹鶴 雄町純米(燗) #酒肴、至高の食卓 #ハロウィンキャンペーン

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宮城県

洋食

北大路亀仙人

多くは語れない、看板すらない激ウマ洋食の秘密酒場。 夜のパトロール隊 レッド担当のMさんに連れられて。 牛タンステーキ、トマト、シーザーサラダ(+玉蜀黍)、アスパラバターソテー、焼き豚足、牛タンシチュー/玄米バターライス、オムライス、ナポリタン #多くは語れない

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福島県

居酒屋

北大路亀仙人

盃爛処と書いてはいらんしょと読む。 いやここが大変な穴場だった。 外観はそんなことが想像もつかない古ぼけた居酒屋風味(失礼!)。店内に入ると、カウンターの奥、いわゆるバックバーが一面冷蔵庫になっており、日本酒の森をいきなり目の当たりに。 が、実はそこではない。 ここの売りは実はご店主。 店主の松田さんが、優しい、面白い、手品も上手いと、とにかく素晴らしいお人柄でもうすっかり大ファンになってしまった。飲んでるだけでうきうきするなんてのは最近ちょっと久しぶりかも。 おすすめの馬ハラミ串とおにぎりをいただいたが、料理も美味いからたまらない。 松田さんに会うだけでも会津にまた来たいと思う。 ゴールデンスランバ 純米吟醸火入れ U Yoshidagura 山廃純米無濾過原酒 #素晴らしきご店主 #会津の超穴場 #夏休みキャンペーン

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宮城県

居酒屋

北大路亀仙人

日本酒天国 ここ東北の地で西の隠れた銘酒にとことんこだわる店主さん。酒匠の資格を持ちながらとても気さくな彼とのカウンターでの酒談義も楽しみの一つです。 さて飲んだことのないようなマニアックなものでとリクエストすると、 白老 五百万石 特別純米 糟場直汲み生原酒 H28BY 静かに忍び寄られ、背中から袈裟がけに斬る辻斬りのような、マスカットのような果実味に油断していると最後にやってくる激辛にズバッと断ち切られるような面白い酒。そのあとも一癖も二癖もある複雑怪奇な味の酒を供されるこのワクワク感。凝った酒器にも眼福。 もちろん料理もいいのです。 特にやわらか穴子の和テリーヌ、ベーコン香る大人のポテトサラダ、〆めの手打ち蕎麦は必食。 (刺盛)石巻のボラ・近海マグロ、海老しんじょうとフキノトウの天ぷら、生からすみ、カキフライ 原田 純米無濾過生原酒 不老泉 山廃仕込無濾過生酒 酒母四段 26BY 千代の松 奈良の神仏習合の酒 純米無濾過原酒 八段仕込み 蛇形 山廃純米無濾過生原酒 雄町80 26BY 北島 純米みずかがみ 直汲み 無濾過生原酒 ※ 写真追加(2017, 2/11) 三重産鰹お造り、ポテサラ、蛍烏賊と菜の花の玉子とじ、コロッケ、烏賊の腑まで丸ごと一夜干し、厚焼玉子、〆蕎麦 基峰鶴 純米吟醸 雄山錦 生 日本城 根来 28BY 純米吟醸 無濾過生酒 赤石 たれくち 純米吟醸 生原酒 酒槽しぼり みやさか 美山錦 純米吟醸 黒田武士 特選純米酒 #酒匠セレクトは西の酒

北大路亀仙人

大きな窓からの陽光と木の温もりが優しげなそのJazz Cafeは、夏には蓮の花が咲き誇り、冬には白鳥や真雁が飛来する景勝地 伊豆沼を見下ろす小高い丘の上にあります。 薪ストーブとウッドデッキ。 BLTサンドと焼カレー。 東京板橋 Cafe Berniniから取り寄せる自家焙煎珈琲と4,500枚を超える名盤アーカイブ。 グランドピアノと時折開催されるライブ。 だが特筆すべきは、ハンドメイドのオーディオ機器とJBL Project Everest DD67000から響き渡るど迫力のその音。聴き慣れた演奏が実はこれほどのプレイだったのかとまた新たな発見を与えてくれるのです。 大音量のJazzと美味い珈琲と窓外の絶景にひたるまったりとした午後のひと時。 こちらへの出張がとても楽しみになってきました。 ・BLTサンドセット(珈琲付)@1,100円 ※ 焼カレーのセット @1,100円の写真追加(2017, 12/15) ※ 雪の伊豆沼の写真追加(2018, 1/26) #人生の楽園

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山形県

そば(蕎麦)

北大路亀仙人

山形・冷たい麺シリーズ ③ 山形にこの人ありのSutoさん絶賛のすだち冷かけそばを食べずにはここまで来た甲斐はありません。 さて常時行列の人気店は、Jazzが静かに流れる洗練された設え。 ・すだち冷かけそば @1,190円 無骨な山形蕎麦のイメージを裏切る繊細な麺。新潟県十日町産常陸秋そば。 すだちも上等。優しい酸味で種まで食べれます。蕎麦はもちろん、かけ汁が美味すぎ。蕎麦湯割りにもよく合いました。 これは期待以上の凄蕎麦。もりそばも食べてみたくなりますな。 ・自家製にしんの山椒漬け @390円 ・自家製鴨ロース @890円 #日本一のすだちそば