Yas SatoTOP USER

Yas SatoさんのMy best 2025

シェアする

  • facebook
1

広島県

日本料理

Yas Sato

12月中旬の尾道出張 夜も昼も何度もフラれ続けた人気の「あかとら」さん。 ランチ直前の電話だったけど「入れますよ」との事で、念願叶って行ってきました。 オーダーは迷いに迷って "天丼" "茶碗蒸し" を。 "天丼" ししとう 玉子 イカゲソ 有頭エビ えび 牡蠣 舞茸 ナス 白身魚×2種類 サツマイモ だったかな。 薄い衣を纏った具材勝負な天麩羅がてんこ盛り状態の天丼。 ヤバい!コレは…ご飯が足りない(笑) このお値段でこの満足感! これは尾道神メニューの中でもトップかも。 "茶碗蒸し"も海老、浅利、三つ葉が入って、上品な出汁が効いてて凄く美味しい。 絶対にリピート間違いなし!! 食べログ3.58 #絶品天丼

2

東京都

かき氷

Yas Sato

ぼっちな日曜日。 インスタで見たゴルゴンゾーラのかき氷が気になり過ぎて行ってきました。 上野のWくろぎには何度も行きましたが、コチラのくろぎ甘味研究所は初めて。 12:00で予約(¥300必要)して行きましたが、店に着いたら先客は1組2名だけ。 真冬だからか? 予約無しでも大丈夫でした。 オーダーはもちろん心惹かれた "大納言餡ゴルゴンゾーラ" スマホでバーコードを読み込んでオーダーするシステム。 カウンター席の目の前で作られるかき氷。 機械で削られる氷が美しくて目が釘付けに。 ドレープの様な薄く幅広な氷がヒラヒラと次から次へと削られて出てくるのを大きな陶器の器で店員さんが受けて重ねていきます。 重ねて軽く抑えて大納言餡、ゴルゴンゾーラクリーム、ビスケット、柚子クリーム等を忍ばせて氷を重ねてを繰り返し、ゴンゴンゾーラソースを全体に掛けて、たっぷりの大納言餡とゴルゴンゾーラクリームを上に載せ、トップに丸いビー玉サイズのモッツァレラチーズを3つ飾り、仕上げはパルミジャーノをモッツァレラが隠れる位たっぷりと振り掛けて完成(だったかな?違ってたらごめんなさい。笑) ソースが染みただけの氷っぽい部分をすくった一口目から感動の美味しさ。 優しめなゴンゴンゾーラ感が口の中で広がります。 大納言餡もこのソースにベストマッチ。 軽めな氷がずっしりとした重厚感に変わります。 そしてゴルゴンゾーラクリーム。 ネットリと濃厚なクリームがコッテリ系かき氷好きにはたまりません。 そして奥へとスプーンを入れれば、中に隠されたビスケットのサクサク感と柚子クリームの酸味がリフレッシュしてくれて、また最初の感動からスタート出来るというなんとも嬉しい構成。 凄く大きいので、それでもやや飽きてきたら、セットで出される抹茶を飲むとあら不思議… 抹茶の苦味を凄く感じるのですが、コレがイヤな感じではなく、むしろ完璧に口をリセットしてくれるありがたいお抹茶様になるのです。 一番底の方にもゴルゴンゾーラクリームと大納言餡が隠されており、ホント最後まで美味しく食べれました。 ¥3,600は高いけど、抹茶(か水出しコーヒー)が付いてくることを考えればそれ程高くは… いや、やっぱ¥高いかな(笑)。 かき氷が大好き。 ゴルゴンゾーラが大好き。 クリームと餡子の組み合わせが大好き。 という人は是非お試しを。 食べログ3.40 Yasログ 3.50 #ゴルゴンゾーラ #大納言餡

3

広島県

ラーメン

Yas Sato

12月下旬の尾道出張 尾道ラーメンを食べ過ぎて飽きてきたところで、 尾道で尾道ラーメンじゃないラーメンを食べてみたくなり行ってみた。 オーダーは "琥珀潮らーめん" の塩を(塩か醤油を選べる) 「活き蛤と鯛のWスープを白トリュフが包み込むでんやす革新の一杯」 というメニュー説明を読んだだけで、魚介出汁の塩ラー好きとしては涎が出そう(笑) しばし待って着丼。 美しい黄金色のスープ パリパリ感の伝わる揚げた?鯛の皮 ローストポーク系チャーシュー 半熟玉子 美味しそーっ! そして極め付けは別添えの蛤の物体X? 最初は様子見で少しだけ溶かしてスープを啜ってみたら… ヤバぁ〜いっっ! って事で一気に全投入(笑) 蛤感が爆増。 いやぁ、もう一心不乱、一気に食べてスープも完飲。 幸せな一杯でした。 尾道神メニューリスト入り。 ®️閉店となってますが失礼な話。 やってますよ。修正依頼中。 食べログ3.48 #絶品ラーメン #蛤

Yas Sato

尾道出張 教えたくないけど教えたいので登録&初投稿。 出張合間の休日に尾道の向島にあるガレットとクレープのレストランへ行ってみました。 フランスの片田舎の海辺の小さな可愛いレストランの様でイイ感じ。 The隠れ家レストランと言ってもイイかと。 そして…この雰囲気で女子力が上がります! (おっさんだけど…笑) 2階の窓際のカウンターが特等席。 出来れば予約して行きましょう。 私は前日予約だったので、残念ながら2階に一つだけある丸いテーブル席に。 とは言え、十分に雰囲気を楽しめます。 店主は明るくイケメン?で融通も利かせてくれるナイスガイ。 後ろの予約が入ってるからと少し早めにオープンしてくれました。 オーダーはランチコースで 季節のガレット、スープ、フランス産シードル、クレープという内容。 ガレットとクレープの単品でもOKですが、折角のチャンスなのでコースで。 シードルは代わりにノンアルコールのアップルサイダーを選ぶ事も出来て、残念ながら車だったのでノンアルで(涙) 「シードル専用の陶器のカップ…」と、窓際カウンターの若い女性グループには説明していました。 (店主!私には説明ありませんでしたよ〜…気持ちは分かるけど…笑) ガレットは2種類から選べます。 生ハムとチーズと卵のガレットをセレクト。 ガレットの上に大きな生ハム、その下にカマンベール系のチーズと半熟の目玉焼きがはみ出しながら透けて見えてます。中にはハム?、レタス、マッシュルーム、キャロットラペも入っていて凄く美味しく、人生最高のガレットでした。 ちなみにもう一つはサーモンのガレットで、そちらも美味しそうで凄く悩みました。 スープはエビとポワローのスープ。 しっかりしていてランチのおまけ的な感じではなく、コースの一品として本格的なものでポタージュになるのかな。エビはぷりっぷりで凄く美味しいです。 クレープは3種類から選べて、キャラメル、チョコとオレンジ、チョコとストロベリーだった様な… チョコとオレンジのクレープを選びましたが、チョコはカカオ70%(だったと思う)、生オレンジとオレンジリキュールを使用し、ビジュアルも美しく美味しいクレープでした。 コース¥3,500という価格もこの内容ならリーズナブルなのでは?と思います。 個人的な好みの問題ですが、贅沢を言えば、 デザートは冷たいアイスや生クリームを使ったクレープで、コーヒーが付いてくればより素晴らしい時間を過ごせたと思います。 とは言え、今の内容でも満足感は非常に高いので またチャンスを探して行きたい素敵なレストランなのは間違いありません。 ちなみに近くの高見山山頂の展望台からこのレストランが見えるので、是非セットで行ってみて下さい。 もちろん素晴らしい展望が望めます。 #教えたくない隠れ家 #ガレット #クレープ