夜は最低でも諭吉１枚はないと食べられないステーキ屋さんのランチカレー。 ランチメニューはこのビーフカレーのみなので注文しなくても座れば勝手にサーブされます。 スプーンでサクサク切れるくらいに柔らかな肉がゴロゴロ入っており、野菜はこれまた柔らかくゆで蒸した人参とジャガイモがゴロッと入ってます。 消費税アップで値段が850円から880円に上がってしまいましたが、それでもこの贅沢なカレーを考えたらサラダ付きで驚愕のコスパ！
Takenobu AkutsuさんのMy best 2014
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蒲田グルメでは羽根付き餃子やとんかつ、ラーメンなどがフューチャーされがちだが、ここ「松家カレー」さんを知らずに蒲田のグルメを語ることなかれ！ 店内に所狭しと並べられたコミックは読み放題！基本的に注文を受けてから調理するスタイルなのでコミック読みながら待てます。 付け合わせとして置いてある福神漬は上野の老舗「酒悦」さん(最初に福神漬を作ったとされる店)のもの。らっきょうは取り放題！ 更にライスは大盛無料、その上は超盛、激盛、鬼盛までが➕100円、勝盛、爆盛が➕200円となっております。 更に女性には通常だと170円のフリードリンクを無料サービス！
カレー登山に行ってきました。その登山口は金土日のランチタイムにしか開かず、売り切れ次第終了という険しい道。 メニューはポークビンダルーのみ。辛さだけ選んでオーダーするシステム。 インド西部ゴア地方の料理で豚肉とワインビネガーで酸味を加えるのが特徴です。
という訳で(どんな訳だ！？)先日行った時に定休日だった店にリベンジ訪問。 メニューはいろいろあるようだが、赤字で書いてある店の名前を冠した「アルーカレー」を注文。すると、おばちゃんが「玉子はどれにしますか？」と聞いてくるので生卵を頼むと「今日はサービスデーだからもう一つ」とのことで結局茹で➕生に決定！(他に温玉があるみたい) そして着皿！たっぷり盛られたカレーはキーマ(挽き肉)と大豆が沢山入ってます。大豆は口の中ですぐに崩れる柔らかさで、寧ろ煮崩れしていないのが見事！ 卓上の付け合わせはラッキョウと福神漬けが用意されています。 これは「死ぬまでに食べたい日本の絶味」に認定！
フレンチの技術をカレーに応用した創作カレーの店。 ご飯は13穀米、小麦粉を使わないそのカレーはスパイスの風味を生かしながら更に進化していく模様。 敷居が高いと思わずにランチから気軽に食べていただきたい。
千住の街食べ歩きシリーズ。今回は北千住に５月にできたカレー屋さん。 基本のルウは黒、赤、黄の３種類。今回は黒の牛バラを選択。焙煎度合いをシングルかダブルで選び、ライスは小・中・大どれも同価格なので迷わずダブルの大。 更にトッピングが３種類まで無料なので番号札をめくって指定する。今回は②千住ネギミックスフライ、⑥煮玉子(カレー風味)、⑫にんにくスライス揚げ。 かなりボリュームあるし、コクがあって大満足。それでもライスが足りない人は無料トッピングのうちの一つを⑤ライス100グラム増にするといいね！
何度も来ていますが、ここのインドカレーは蕎麦屋なのに本当に旨いから！ 実際に蕎麦よりもカレーを注文している人のほうが多いくらいのスパイスから作る本格インドカレー。 チキンも柔らかく煮込まれ凄く旨い！
千住食べ歩きシリーズ。 本日はカリー&バー『GAKU』さんの人気メニュー「焼きカレー」。 中サイズにサラダとドリンク付いて880円のコスパ。 チーズが載ってマイルドな仕上がりながら後からカレーの旨味がしっかりと追いかけてきます。 夜は常連さんで賑わうバーなのでランチの方が入りやすいと思います。
某K伊國屋書店新宿本店さんの地下にあるお店です。 鳥からあげカレーのボリュームを紹介したかったのですが、残念ながら品切れのためビーフカレーにしました。 この店で忘れないようにしなきゃならないのはコーンサラダを頼むこと(言わなきゃ出てきませんが無料です)。 カレーのルーがとてもサラサラで、かつてタモリさんにかつて「あそこのカレー、しゃばしゃばなんだよなぁ」と言われていたこともあるくらいにカレーは飲み物です状態です。 会計時に次回来店用に卵のトッピングサービス券をもらえるのも嬉しいサービスです。
ハロウィンが近いので南瓜のカレーとチキンバターカレーをチョイス。ナンまたはライス食べ放題。 アイスコーヒーは初めからシロップ入ってるような甘さだから要注意！ カレーはあまり辛くないので自分が思うよりも辛めでオーダーするのが良いかもしれません。 店の看板はインドカレーですが、従業員はたぶんなんちゃってインド人です(ネパール人？ネパールビール売ってるし！)