札幌Dgd

札幌DgdさんのMy best 2022

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北海道

寿司

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一手間を惜しまず、初心忘れず、札幌の至宝、すし宮川で最強の美味しさと感動を 完成度最上級!珠玉の数々に感無量 今年、2度目のすし宮川は、移転後でした。 移転情報を機に、行こうと予定してました。 運良く、2、3、1、1で、ぴたりと入る事が出来ました。 一通り後、話しで、初訪の7年前の事を覚えて頂いていたことは嬉しいです。 行けなかったらせめてすし宮川のお土産でもと、 どんなものだろうかと気になった特製太巻きを テイクアウトしてみようかとも思ってましたが、 1人枠でなんとか滑り込みが成功しましたので、 ワクワクが止まらないこのすし宮川の日 散歩と運動を兼ねて歩いて向かいました。 連日飲み過ぎで、お酒は飲み過ぎに気を付けないとですが、 お酒は自分のペースでゆっくりと楽しませてもらいました。 店内は澄んで清廉 大将と、まだ若そうなお弟子さん達と、 お酒などの対応をするスタッフさんたちとのチームワークが見事でした。 最初に飲んだドリンク いきなり日本酒からいきます。 始めに、八兵衛 美丈夫 純米吟醸 純麗たまラベル 鳳凰美田 作 純米大吟醸 白鶴錦 どのお酒もお寿司と料理と美味しく 4種の日本酒と最後に熱いお茶で締め括りました。 コースの先発は、蕪蒸しで、 中には黒ムツと車海老が入っています。 かぶら蒸しの上品な甘みと、 黒ムツと車海老の旨味とで、 優しく繊細な味わいで美味しいです。 昆布締めして寝かせた九州のクエ おろしポン酢に菊、葱 絶妙に旨味引き出されたクエは格段に美味しくなって絶品です。 北海道産あん肝 菊菜(春菊)が下に添えてあります。 完璧な下処理が施されていて滑らかでトフトフっと口溶けの食感 滑らかでフォアグラを優しくした味わいでこってりとうまいです。 すし宮川のスペシャリテ 北海道蝦夷鮑と肝ソース 絶品の鮑の肝ソースがクリーミーでコクがあり、 煮汁を詰めて肝を少し足して柔らかな鮑と絡めて食べて極上の味わいです。 藁焼きした九州の灸鰹 ネギ、生姜、山わさびの調味付け 香ばしさも、登場する前から凄かったが、 実際食べて香ばしく、皮目カリッと身はまるでトロ しっとりととろけるうまさが日本酒と最高に合います。 香箱ガニ 旨味の宝石箱 小さい甲羅の中に大きな美味しさ詰まってました。 プチプチと美味しい食感 兎に角この卵と黒酢ベースの餡のソースとで非常に美味しく、 蟹身もパサつきは当然無く、カニの旨味でそのまま美味しく、 ソースと絡めて食べると更に美味 ここから握り 共通して、お寿司のシャリですが、 その硬さは噛む程に美味しく、まろやかな味わい、 赤酢からの酸味とうまみとコクがある三味で力強く、 シャリとネタとの馴染みほぐれも良く、そして置いた際沈みます。 真鯛 旨味成分引き出された美味さからのスタート 文句無しに美味いです! 中トロの柵漬け 漬けした中トロの最高傑作 技巧長じて美味しさ極まれり 白甘鯛(シラカワ) レアで旬な高級魚 芳醇な旨みで上品な甘みがあって美味! 正に穎脱した稀なる美味しさでした。 小肌 光り物の仕事もピカイチ 高みへと昇華した酸塩妙味の絶品でした。 金目鯛 秀抜な旨さが口いっぱいに広がります。 超絶口中来福 漬けトロ 旨い甘い圧倒的にトロけます。 旨い甘いが持続します。 梭子魚の棒鮨 茗荷と紫蘇と梅入り この魳の感動の美味しさは、 複数の素材の味わいが折り重なり見事に調和が取れていて 黄金比率を確立したかのような輻輳した秀逸な味わいです。 いくら 今年最後のくらいらしいんですが、海苔香ばし美味しく、 イクラがキラキラと宝珠のようで、食べて納得の美味しさです。 車海老 プリッとからの甘み伴う旨味芳醇な味わいでした。 魚の骨から出汁を取った味噌汁 よくある魚のアラで取った出汁とはまた違いますが濃厚です。 濃厚ですが雑味無くマイルドで、味に纏まりがあり香り良好。 毎日こんな美味しい味噌汁が飲みたいと思える味わいです。 たまご焼き スフレのようにデザート仕立てで、 しっとりふんわりとして甘みがあって上品な美味しさ 正真正銘偽りなく "繊細な仕事が施されたつまみと、端正な江戸前の握り" 間違いありません。

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北海道

寿司

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魚介の宝珠 最高の調和 ∴ すし宮川 来る前からワクワクドキドキがありました。 札幌市内至高の寿司屋の枠が取れたのでと、 全国食べ歩く某食通様と共にすし宮川へ再び来る機会を得て、 ご一緒させてもらう機会がありましたが感謝しかありません。 清浄清涼なオーラを放つ空間 音で美味しさを感じられるこの時間 軈てそれは味覚による満足へとつながっていきます そして、海のものの香り立つ美味さが終始続くのでした。 その最初ほうで特に印象的だったのは海苔を切る美味しい音 擬音表現を使いたいところですが、今回はやめときます。 食べずとも食べる前にテンション一気にマックスゾーンです。 ドリンクは最初にビール 日本初のラグジュアリービールとあるOCOCO Tokyo WHITE それから日本酒です。 ①瀧自慢 滝水流 はやせ 辛口純米酒 ②初亀 純米吟醸 からからべっぴん ③義侠 純米吟醸原酒 50% 厳選の日本酒と極上の逸品とのマリアージュに 至高の共同結託に頂きの輝きを得た想いと成ります。 昆布締めした静岡のマハタ 適度に引き締まった身、 じわっと旨味と上品な甘みも そして歯応えも良くたまりません♪ 藁で燻したサクラマス 音でもテンション上がりますが、 香ばしさでもまた上がるのです。 柔らかくてふわりととろけます。 アスパラは紋別 炭火で炙ったクロムツ 美味い、美味すぎる!突き抜けた美味しさです! 北海道蝦夷鮑 サイズといい、食べてやはり最高の美味しさ 肝入りの多重奏な旨味ある美味しさの海に鮑が泳いでいます。 食べるほどに日本酒との美味しさの乗数効果が波及していきます。 百合根饅頭にケガニ入り そら豆のペースト 美味しさのバランス、均衡の取れた調和 すし宮川の真髄を味わう 握り寿司〜以下略

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北海道

焼肉

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so many highest superlatives achieved by kitaushi ∴ 北海道焼肉 北うし 焼いている時 提供された時 ふんわりと香ばし美味しいその匂い 食べる前にその美味しさ伝わって来るお肉 見るだけでも酒のアテと化する素晴さすらしさ 空前絶後の!超絶怒涛の!デリシャス! 再び歓びの日 カリッとした香ばしさとその食感だったり ジューシー且つ甘みと旨味と、 その肉汁とが凄い事になってたり 蕩ける食感だったり しっかりとした肉の味の濃さだったり もう美味しいがどうにも止まりません! ドリンクは、一杯目風土ビール そして、後はワインへシフト…以下略 カリフラワーと治療した雲丹のスープ 雲丹なのに更なる進化を遂げた雲丹!!! …以下略 自家製生ハムセシーナ この深い味わい、しっとりと噛むほどに味わい深い自家製生ハムセシーナ…以下略 知床和牛テール肉のリエット 口溶け感と旨味と盛り付けの繊細さで映えます。 絶品です。 びえい和牛のとろけるユッケ 安定の美味しさは鶉の黄身足しで美味! お肉由来の甘みと黄身のコクとの融合で最高のワインのアテと化します。 北寄貝と桃のキムチ 辛旨いこの2種のキムチは珍品逸品 知床和牛タン 旨味のジュースがジュワワワ〜 知床和牛ハラミ 濃い旨味が舌に脳に駆け巡ります。 知床和牛シャトーブリアン 本山葵 岩塩 北うし醤油 最初に一口そのままでもうまーーー!! それから本山葵と岩塩岩塩で食べて超絶美味! 2切れ目は、北うし醤油でモーメロメロです。 自家製水キムチ …以下略 蝦夷鮑と和牛のすり流し もう日本料理の絶品料理となっております。 びえい和牛イチボ 甘旨ジューシー絶品の逸品 北海道和牛フィレステーキサンド サンドされた贅沢な美味しさはこの日も絶好調です! びえい和牛サーロイン 焼きしゃぶ 旨旨旨…以下略 和牛肉茶漬け 画竜点睛のお茶漬けを注いで完成する和牛肉茶漬け 最高です♪ ピスタチオのティラミス ブルーベリーのジェラート デザートに至るまで手抜かり無く…以下略 どれもアンコール…以下略 仲間と共有する突き抜けた美味なる北海道牛や絶品の品々と それを盛り上げるワインなどのドリンクとが美味し過ぎました。 ※文字の関係で省略版

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北海道

寿司

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2022年11月1日の寿司の日 ∴ 鮨わたなべ やはり、ネタもシャリも抜群でした。 感激するしかない芸術作品的な美味しさと最高の時間を鮨わたなべで堪能しました。 初めて行った時からまた是非行こうと思ってましたが、 移転初日のこの日に予約して来ました。 4階から6階へと移転です。 品数とお酒と申し分無く最高でした。 たまたま私がちょっと途中で、少し迷惑かけましたが、 そこで発揮されたホスピタリティの高さと優しさに尚更感謝と感心をしました。 先ずは少量注がれた牛乳でウエルカムミルクから 酪農が盛んな中標津ならではの牛乳で乾杯と、 胃にベールセルベール♪的な身体労わる想いが伝わります。 お酒は生ビールから始めます。 確かなうまさの生ビールで喉も心も潤います。 移転後なので…と、大将の軽く冗談が出て心ほぐれますねー 飲んだ日本酒は、 王録80×2と、王録 渓 この美味しさにはリピせずにはいられませんでした。 王録 渓 王祿酒造で、爽酒で、食中酒にと位置付ける日本酒 どちらもまた飲みたい大好きな日本酒でした♪ 蝦夷もずくと雲丹、キャビア、とろろ乗せ 前半のお寿司は感動の9貫 ヒラマサ 瀬棚 美味しくとけます。 メヌキ 根室 ほっぺた落ちそうになります。 トロ この食感、味わいに心もとろけそう 小肌 いい仕事した小肌の美味しい事は間違いなく 平目昆布締め 美味しさ引き出してます 鰤の漬け 羅臼のブリで、ホンモノの美味しさ 北寄貝 火で炙ったらしく、甘みと旨味ががっつり引き出されてました。 白イカ(剣先イカ)函館 食べた人にしか分からないこの凄さ 鰊 香ばしく骨切りしていてストレス無くトロけました。 松茸土瓶蒸し 平取の松茸 土瓶蒸しひとつで、幾つもの美味しさを楽しみました。 松茸の風味をじっくり感じ、その出汁汁と具材も美味し過ぎます。 ハタハタの炙り焼き 美味。焼き魚はやはり日本酒に最高の魚です。 白子ポン酢 低温調理 キラキラと白く輝く宝石のような白子は最高でした♪ お刺身 大蝶 酢橘と塩、自家製ポン酢でそれぞれ味わいます。 極上のお刺身に舌鼓を打ちました。 ミニいくら丼 美味しさ眩いばかりでした。 秋シャコ 蝦蛄は食べる機会が少ないので食べて幸せ訪れました。 蝦蛄ならではの旨味と甘味とにノックダウン 鮑と肝ソース 鮑鮨 半分は出汁で〆る 鮨わたなべのスペシャリテ 日本酒の最強の酒肴 茶碗蒸し 自家製カラスミ掛け 旨味と、そのならではの味わいのカラスミがいい仕事してます。 美味しい茶碗蒸しを更なる次元へと引き上げています。 幻のブドウエビ この日これが食べれるとは、思いがけず嬉しい気持ちに 食べてその美味しさにも感動でした♪ もう説明不要な絶品さでした。 糠漬けと黒豆 箸休め的な2品は、どちらも精魂込めて作った逸品です。 玉 卓越した技入りのふわふわで優しい美味しさに包まれます。 前に食べた玉とは違って感じ、これ最高ですね 赤身の漬け 力強い味わいと深みのある美味さの余韻に浸ります。 浜中?の雲丹 スッキリとした上品な甘みに何とも言われぬコクある旨味があります。 海苔は使わず、シャリとの混ざり合いの中で美味しさがさらに増していくのでした。 とろたく しっとりと美味しく見事な組み合わせの最高のトロたくです。 穴子 トロトロと甘ダレが垂れてくる前に急ぎ食べましたが、 口に含めばほんわかと温かみと甘みと柔らかさとで口福へと至ります。 しっかりと肉厚の穴子は赤酢のシャリとの混ざりも馴染みも良く満足しました。 なめこの味噌汁は、つるんといい食感のなめこがやはり際立って美味しく、 〆のアイスクリームは、中標津の特産品の牛乳で作ったものでしょうか 最高の寿司の日をこちら鮨わたなべで過ごすことが出来て非常に満足しました。 移転祝い的なお土産まで逆に頂いて、 この上なくいい日のこの時の美味しさを心の大切な場所へ留め置くのでした。

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北海道

寿司

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赤酢のシャリと熟成 美味しさの猛攻 ∴ 田久鮓 また来ることを夢見るほどになった田久鮓にて ちょっと小洒落たレストランやBARのカウンターのようなスタイリッシュさが素敵です。 クールな大将は内に秘めたる寿司道をこのコースに体現していると感じられました。 特に私ははっきりと主張する赤酢のシャリがカチリとハマるのでした。 かつて感動した鮨たな華のシャリを思い出すのでしたが、 アクセントの効いたシャリへの拘りと 熟成だけで無い突き詰めた先にある巧緻な肴 時期等その時々の楽しみが待ち受けているのでしょう この日、田久鮓の肴と、握りに魅了されてファンになりました。 鮑 幻のマダカアワビ 柔らか甘旨い 肝と共に更に旨い 利尻のムラサキウニの味噌漬け こ れ は 超絶美味しいし、酒の肴に最高金賞受賞です♪ 今年は雲丹は雲丹でも、その先を行く雲丹の凄さを体験するのでした。 当然に美味しい生ビールから始めて 日本酒 飛露喜 鋭い日本酒 雲丹のアテにいい 紫雲丹の味噌漬けうまーー!! そして、酒がますます美味いこと! 平目 旨い 寝かせ熟成 わさびが効いてます。 味の深まりが出て感じいい感じです♪ サーモン 薫香ほんのりめちゃくちゃうまいですね! プリンとしっとり 福ネギペースト これがまた素晴らしく そんじょそこらのサーモンでは知り得ないこのうまさ 黒龍 飛露喜からシフトしてこちらも飲み始めました。 甘海老塩辛 海老味噌との和えた日本酒が進む逸品 雲丹とツブ 旨さ炸裂! コリコリとツブの食感の小気味良さと雲丹のコクと甘味 キンキ キンキの肝醤油 赤酢のシャリで衝撃的な美味しさと感動 カスゴダイ やはり酢の香りと味わいですが、柔らかな食感からの噛むほどに美味 クエ 旨味がシャリと共に乗ってやってきました! キンキも旨いんですが、こちらもじわじわと旨味が膨らんでいきます。 鰤 今非常良くなってるとのこと 口に入れたらますます美味しく非常に脂乗り良く美味しくテンション上がります♪ 鯵 冷やしてある うまい!兎に角美味しい連続に感動の嵐です。 塩釜の赤身 ふわっと柔らか 旨味と鼻に抜ける酸味との妙味と心地良い余韻 中トロ 更なるふわり 脂のりもあって美味しいが膨らんでいきます え、写真撮って無かったかな… 美味しさに夢中です…汗 コハダ 酸味と酸味との共栄共存のうまさ 小肌の醍醐味をじっくりと楽しみます。 車海老 しっかりとしたこの食べ応えからの甘味を伴ううまみのある車海老の美味しさが堪りません! 毛蟹 噛む程に旨味が渾々と滲み出てきました。 帆立 細かく切ってあり、珍味の乾物を美味く握りにしたような感じ 噛めば噛むほど美味しさが滲み出てきました。爆発的な美味しさです♪ トロ巻き こんなネギトロ食べたい思ってもそうそう食べることが出来ないハイスペックな美味しさ 海苔からして美味しいし、赤酢のシャリの本領発揮しておりました。 余市産蝦夷馬糞雲丹を使った雲丹軍艦 美味しさの主力艦の登場 雲丹の美味しさの攻撃力が半端なく その蝦夷馬糞雲丹の繰り出す主砲を全て受け止め感無量 味噌汁 毛蟹と海老出汁 魚のあらと…!!美味いウマイ!!旨味の海 凄 最後はデザート仕立ての玉 この感じのカステラ仕立てのようなたまごがやはりたまに食べたくなるのです。 かんぴょう巻 ワサビたっぷりリクエストで涙巻き いい刺激の辛さで美味しさ爆上がりです♪ この幸せな美味しさの余韻にずっと浸っていたくなるのでした。

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北海道

フランス料理

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超絶!幸せを織りなすフレンチの贅美濃厚さの饗膳 ∴ サヴール(saveur) 以前のお店で鮮明に残る美味さの記憶の味をアラカルトにて サヴールにて、今年のフレンチを思い残すことないように 2021年フレンチ百名店おめでとうございましたと、 移転後の営業再開を心待ちにしてましたとご挨拶 穏やかに流れるJAZZの音色 穏やかな夜をを演出するようにゆったりと流れています。 まだコース最後のお客様が居るようで シェフとの会話も過去から現在の話など 流石に常連さんが長年通っているのも伺える店内の様子 私もこの日通いたくなってしまった一人でした。 キリッ、クキっとメリハリの効いた調和と完成度の高嶺 洗練されたキュイソンと調理センス多彩さを感じる感性は、 度々ネットからでも感知していたのですがこの日も楽しみです♪ 少しこんな感じと伝えて、後はスペシャリテのクネル この日の肉料理から注文してお任せしましたが、 コース仕立てにして出してくれました♪ 鮪の炙り焼き キュッと締まった塩味効いたピクルス 鮪ともワインともこの塩気が合います。 そして、 ホロっとした炙り焼きの美味しさから料理は幕を開けました。 次第に常連様たちは帰って 最後は私一人のみの貸切状態です。 大人の居心地の良い雰囲気でこの状況落ち着けます。 金田シェフともお話がちょっと出来るのもいい感じです♪ 勿論、お客さんがそこそこいてもこのオープンカウンター、 調理の様子なども楽しめるし居心地が良いんです。 パン もっちり弾力ある 後におかわりも勧められるも ワインと料理とを楽しみたく 美味しいパンですが1個だけにしました。 香ばしくてモチモチで、 クネルの時残しときたかったー! と、 心の叫び 帆立貝とキノコ 魅せる色合いと 鮮やかさを感じる 縁取り的な味わい 味の極まりがやはり凄い! バルサミコ酢と塩味 カリッとベーコンのみだと ガツンと塩だが、 ホタテとで生きる 美味しさがぴかりんこ 酔いながらのちょっと… 表現が段々と怪しげに(元々か 真ダチのムニエール カリッと仕上げたマダチは今年1番の美味しさ 真たちにこんな美味しさが隠れていたとは!? 一緒に皿に住んでいた長芋は、 余熱で火が通る前に時間経たず食べるとうまし そして、 再び、 真ダチの美味しさにクネル来る前に体くねるほどの美味さ! 香ばしくて、すごく美味しくて、兎に角美味し過ぎですね。 ますますサヴールの虜に 絶品の真ダチのムニエールは、 白ワインとがベストマリアージュかもですが、 赤ワインともすごく美味しいんです。 んで、 この日4杯飲んじゃいました。 料理もワインも美味しくて止まりません。 やめられないとまらないってこの事ですね。 ボリュームたっぷり食べ飽きず夢中になれます。 美味しさの超絶美味技巧にワインが進むのは必至 名物 北海道のクネル 早る気持ち抑えられず、 手渡されテーブルに置く前に急ぎ過ぎてか ポロッと雲丹が一粒ソースの海へダイブして零れ落ちました。 そして食べて濃厚な旨味のビッグウェーブ 深い海の底へ向かって行くように深みを探って 濃厚な味わいにワインを飲みながらまた食べてと 辿り着けばそこはグラン・ブルー グラン・ブルーと言えばフランス語で雄大な青ですが、 たっぷりな甘海老鱈場蟹雲丹などの雄大な海の味わいがワインと楽しめます♪ ワインセレクトも流石な感じでしたが、 3番目のワインはスワリングして良き加減 1番目×2杯、2番目と、3番目に比べてメロー 美味しいワインに絶品料理と共に共鳴強化し合って〼 肩ロース 香りからもう美味しいが体感出来ます。 ザ・ベスト・オブ・キュイソン そして、美味しく仕上げた料理を 更にドレスアップして盛り上げる デコレーション的な調味と付け合わせ ソースも美味しく脂身も上手に活かしてます。