息子と一緒に二度目の訪問。親子で酒が飲めるようになりました。この日のメインは大ぶりな三重県産の活伊勢エビ。700gの大物の刺身は食感も楽しく、存分に堪能できました。新鮮な生のエビ味噌は臭みもなく、自然な甘さ。頭は味噌汁にしてくれました。驚いたのは、少し残したエビ味噌の甘さと生まれて初めて食べた脚肉の弾力とうまみ。蟹よりも身がしまり、折れたりしません。ポキポキと脚を折るとうまい具合に中の身が現れます。他に、皮剥の肝醤油、山菜の天ぷら、大あさりのにんにくバター蒸し、島らっきょう、フルーツトマトとつまみを堪能した後、特上寿司3800円で〆。超満腹です。伊勢エビは7000円。国立価格です。とにかくつまみが豊富で美味い。つまみを楽しみ、最後はお決まり12貫ではなく、お好み4〜5貫で〆るのが良いかと。国立に住む限り、贔屓にすること間違いなし。 #国立最強の寿司割烹 #史上最高の伊勢海老
食べログ東京中華ベスト3に入るこの店に当日予約カウンターで2席確保できて、初訪問。小ぢんまりしながらも、落ち着いた店内はリラックスして、食事を楽しめます。1週間前の予約が必要な北京ダックは無し。もう一つの看板メニュー、白身魚と卵白のふわふわ炒めは低温の油でふわふわに仕上げた卵白の上にカニ身と卵黄を乗せた逸品。他店で出会うことは出来ないでしょう。他にアワビ、干しナマコの入った八宝菜、三陸牡蠣の豆鼓炒めなど何れも薄味の上品な味。素材の良さが伝わります。女将さんの接客、料理の解説もこの店の魅力です。写真のメニューは2人で2万円弱、満足の味です。 #夏休みキャンペーン #白身魚と玉子のフワフワ炒め #食べログ東京中華トップ3 #女将のホスピタリティ