つくばの名店☆ 絶品洋食がいただける老舗レストラン! 昭和38年創業。 外観、内装、メニュー、どれも風格が漂っております。 エスコフィエという店名は、 生涯を料理人として全うした「オーギュスト・エスコフィエ」にあやかって名付けられたそう。 ランチで訪問。 私はスペシャリテの海老グラタン、 家族は限定5食のビーフシチュー。 めちゃくちゃ美味しい。 ほぐした海老の身がしっかり入ってます。 ビーフシチューもお肉がトロトロ。 よく煮込まれたデミグラスソースのコクと旨みがすごい。 そしてデザートの壺焼きプリン! 絶品メチャウマ(≧∇≦) 次来たらまた絶対食べたい。 ランチのせいか、お一人様のお客さんも何人かいらっしゃいました。 シェフの料理人としての矜持を感じる、大変素晴らしいお店でございました(*^^*)☆
衝撃の美味しさにシビれました。 つくばの住宅地、木立ちの中の一軒屋。 南インドカレーのお店、『棕櫚』さん。 以前は上野医院さんという耳鼻科があった場所です。 インスタを拝見すると、 もともとは西荻で間借りでカレー屋さんをされていたようですが、 2022年5月につくばにお店を構えられたようです。 なるほど、店内の雰囲気は、まさに中央線沿線にありそうなオシャレなお店のテイストを感じます。 オープン10分前くらいに到着。 店の外からものすごいカレーのいい匂い! すでにお客さんらしき人の車がとまっております。 開店の時間が近づくと、徐々にお店のドア前に列ができ、棕櫚さんの人気の高さが窺えます。 いざ開店時刻。 1回転目に入ることができました。 ・カレーセット1200円 メインのカレーを2つ選べます。 キーマとフィッシュ(+100円)にしました。 国産にこだわった素材を使用されているそうです。 一つ一つ丁寧に準備されているようで、 出来上がるのにかなり時間がかかります。 30分はみたほうがよいです。 さぁ〜いよいよ出来ました!(≧∇≦) 食欲をそそるビジュアルと香り! フィッシュのカレーは日替わりのようで、 この日は鰤。 カレーはサラッとしていて、めっちゃ鰤のエキスがでてる!(≧∇≦) おおきな鰤の切り身が入っております。 ウマイ!!! キーマは挽肉が粗くて肉肉しい(*^^*) パリパリとしたパパドが良い感じに口休めになります。 とにかく何もかもが美味しくて、無我夢中で食べてしまいました。 地球に生まれてヨカッター\(^O^)/ セットドリンクで、食後にチャイをいただきました。 おお、これは、のどにピリっとくるスパイシーさ! 底に小さな針状のスパイスが沢山沈んでおります。 これは私の人生で飲んだ過去イチのチャイかもしれません。 決済はPayPayが使えます。 お店でFREE PALESTINEのパッチを配布したり、 過去の選挙時には投票証明書でサービスがあったりと、 ポリシーのあるところにも共感いたしました。 すぐにでもまた食べたくなり、この4日後に家族を連れて再訪してしまいました(*^^*) その時のレビューはまた別途投稿したいと思います。
本格ロシア料理がいただけるつくばの老舗人気店! 住宅地の目立たない路地にあるにも関わらず、次々とお客さんがやって来ます。 看板の風格からも、長年愛されてきたお店なんだろうなぁと歴史が伝わってまいります。 私はチーズハンバーグの煮込みプレート・ボルシチ付き。 立派なオードブルまで付いて1200円! 家族はラザニアを注文。 お料理が一つ一つ丁寧に作られているのが分かります(*^^*)熱々、メチャウマ〜! このご時世、このお値段でこのボリュームはかなり良心的ではないでしょうか。 デザートに栗のパイを頼んでみたら、 ものすごく大きくてビビリました(≧∇≦) これはシェアするのが良さそう! ずっと続いて欲しい素敵なお店です☆
噂には聞いてましたがホントに凄かった! 絶品!藁焼き定食!(≧∇≦) 「今までの定食を越えていく」=「定越食堂」さん! 「さだごえ」と読むようです。 その日のメニューは朝10:00頃にホームページで発表。 (開店は11:00) 仕入れたお魚によって内容が変わります。 看板メニューは、店内で焼く藁焼き! 初めての方にはぜひこの藁焼きをオススメいたします(*^^*) ・藁焼きセット定食 2400円 艶めくカツオとブリが4切れずつ。分厚い! ポン酢、岩塩、にんにくでいただきます。 カツオはまさにとろけるようにやわらか。 ブリは脂がのってます! 藁焼きの香りが香ばしくて最高。 地球に生まれてヨカッター!\(^O^)/ ごはんおかわり自由。 (ごはんの炊き方?なのか、ちょっとボソッと硬くなってくっついてる部分が一部あったのだけ気になりましたが、たまたまだったのかも?) 自家製のふりかけが絶妙な味でごはんに良く合います。 豚汁は具沢山で、かすかに柚子の風味。 一品でカキフライを注文しましたが、 タルタルソースが美味しかった! 私は普段、マヨ系とかタルタルが苦手なのですが、これは全然いけました。 「食堂」と名は付くものの、店内はオシャレ。 女性客が多いのも納得。 席同士の間隔もゆとりがあり、 カウンター席、テーブル席、掘りごたつ席があります。 受付は店頭のEパークの発券機で整理券を取ります。 11:00オープンですが、発券はその前からできるので、整理券をもらったら車の中で待っててOK。 この日は金曜日、10:50に着いて2番目でした。 11:00を過ぎると続々とお客さんがやってきました。 わーっと埋まって、 11:45ぐらいになると、一回転目のお客さんが帰り出して、席に余裕が。 つくばにしてはやや高めの価格帯となってはおりますが、 お魚を食べたい時にはイチオシのお店です(≧∇≦)☆
常に満員御礼! 超本格タイ料理がいただけると評判のコワタイさん☆ 2023食べ◯グ・アジアエスニックEAST百名店に選出。 先日、ロケットニュースでも記事になっていました。 13:00少し前にお店に到着。 当然満席。 入り口のブザーを取ってウェイティングリストに名前を書き、駐車場で待機。 15分ほど待ちましたでしょうか。 ブザーが鳴っていざ入店。 お水と取り皿はセルフで取りに行きます。 ・トムヤムクン ・カオマンガイ ・パッタイ ・生春巻き を注文。 まずはトムヤムクンが登場。 ウマイっっっ!!!!! これはかつて食べたトムヤムクンの中でも、 ベストかもしれないと思わせる味。 一心不乱に食べてしまう。 地球に生まれてヨカッター!\(^O^)/☆ 生春巻きもカオマンガイも、 ソースがめちゃウマ! パッタイは麺がモチモチ。 4つの調味料(酢、砂糖、ナンプラー、唐辛子)を適宜かけていただきます。 お店の方によると、タイの人は必ずこの4つを使用して食べるとのこと。 その他、パクチーに関する詳しい案内などもテーブルに置いてあり、 トコトン現地スタイルに忠実であろうとするポリシーを感じます(*^^*) このパクチーについての案内文は一読の価値アリ。 「何にでもパクチー」という昨今の風潮に対する戒め、 そしてパクチー嫌いの方へのアドバイスなどが軽妙な文章で書かれており、 非常に納得させられると共に店主さんの熱い思いが伝わってきます。 フードロス対策のため、親切にも、食べきれない分を持ち帰る用のパックと輪ゴムが台に置いてあります。 盛りがボリューミーなので有り難いシステム。 入店まで待つのと、 お料理が出てくるのもなかなか時間を要するので、 余裕のある時にお出かけください☆ 待つ甲斐が充分にあるお料理がいただけます(≧∇≦) あ〜美味しかった!!!
一度訪れる価値あり! 創業60年、昭和そのまんまのザ・喫茶店!(≧∇≦) 水戸の裏通り。 水戸在住時代、散歩をしていて見つけたお店。 見た感じ、あんまりにも建物や外観に年季が入っていて、 営業しているのかどうかも分からなかった為、 気になりつつもそのままになっていた。 するとなんと、私の敬愛する職場の先輩が、 インスタにこの店をアップされていた! 営業してるんだ〜!行ってみたい!(≧∇≦) ということで、その素敵な先輩にお願いして、 一緒に訪問☆ ドアをそっと開けると、 超ベテランと思われる優しいお母さんがお出迎えしてくださいました。 いやーこれはすごい!(≧∇≦) 一気に60年前にタイムスリップ! 【ナポリタンとコーヒーのセット 950円】 お味噌汁がついてきた〜(≧∇≦) いいですね〜この感じ☆ ナポリタンは喫茶店らしい太麺、 そして粗めに切られた野菜とウインナー。 最高。 店内のいたるところにベンツのマーク。 内装や家具を見ているだけでもたのしい(*^^*) お店の隣の車庫には、年代物のクラシックなベンツが停まっておりました。 1963(昭和38)年に南町で創業され、 1967(昭和42)年に今の場所に移転。 2020年4月に閉店が決まったそうですが、 それを知ったお店の常連さんが名乗り出て新オーナーとなり、 2ヶ月後の6月には無事再オープンに漕ぎつけたとのこと。 いかに愛されているお店かが伝わってくるエピソードです。 このままの形で、ずっと続いてほしいです(*^^*) 注意: 喫煙可のお店です。 2階の窓際の席で窓を開ければ煙対策ができるかと思われます。 お会計は現金となります。
こだわりの和カフェ、NAMICHIDORI茶房さんに訪問! 趣のある一軒家。 普段はお茶のお稽古をされているようで、 「裏千家茶道教場」と年季の入った看板が掲げられております。 靴を脱いで広い静かな和室に通されます。 緑いっぱいのお庭が臨め、とても落ち着いた雰囲気。 スッとした佇まいの和服の男性が対応してくださいました。 この方が茶道の先生なのかもしれません。 メニューは夏季は生菓子とかき氷のみ。 夏季以外はあんみつがあるようです。 かき氷: 宇治金時ミルク 1100円 【極】抹茶金時ミルク2600円 と大変迷いましたが、 今回は初めての訪問でしたので、 まずはスタンダードなものをチョイス。 結果的に、この普通の宇治金時でも満足度200%でした(≧∇≦) 凛として美しいビジュアル。 フワッフワの氷! 中に入っている餡もメチャウマ☆ 飲み物は抹茶にしました。 茶道のお教室だけあって、二種類の抹茶から選べます。 玉露の産地として有名な、九州は八女の星野製茶園さんのもの。 そして京都宇治の山政小山園さんのもの、こちらは各流派の御家元も好むと説明に書かれております。 家族とそれぞれ一つずつ注文。 お一人で営業されているとのことで、 提供はゆっくりなので、お時間に余裕をもってお出かけください☆ 営業日も限られており、臨時休業もあるようですので、事前に要チェックです。
Retty初投稿! 住宅街に佇む、超〜隠れ家カフェ!(≧∇≦) その名も「暦喫茶室」☆ レトロ感+アンティークな雰囲気が素敵です(*^^*) ・プリンアラモード690円 ・アイスコーヒー550円 まさに理想的なプリンアラモード! ちょっとかためでカラメルたっぷし、 生クリームにフルーツが盛り盛り☆ アイスコーヒーも丁寧に淹れられたのが分かる美味しさ。 小さなお店で席数も少なく、とても静かで落ち着いてます。 インスタの案内では、1組2名まで、未就学児不可との記載になっています。 店内では、本なども設置され、一部は販売されていました。 お一人で営業されており、 基本的に、土日月火のみオープンのようです。 臨時休業もある為、 インスタで営業日をチェックしてから行かれることをオススメいたします。 YahooマップとGoogleマップとカーナビ、 三者三様、違うルートを案内されたため、 辿り着くのに少し迷いました。 行かれる方はご注意ください(^^;; 車は、お店の前のフタバ建設さんの敷地に駐車してよいとのことでした。 (看板にもフタバ建設さんの名前が併記してありました) かなり辺鄙な場所にあって、 行くのにハードルが高いのですが、ぜひまた訪れてみたいと思います。 ちなみに、キャロットケーキとレモンケーキをテイクアウトして家族と食べましたが、 キャロットケーキがめちゃくちゃ美味しかった!(≧∇≦)
激ウマ!(≧∇≦) 味付けがどれも絶妙! 住宅街の韓国料理屋さん「李さん家」。 平日11:45ごろに訪問。 すでにカウンターに、慣れている風の1人客が2組。 (女性、男性、それぞれ1人ずつ) ランチメニュー Aセット:日替わり丼にしてみました。 前菜とプルコギ丼が登場。 プルコギ丼はホカホカと湯気が出ていて、いかにも作り立て。 ウマイ!!!(≧∇≦) そして前菜もまた素晴らしい。 ナス、モヤシのナムル、チヂミ、キムチ、どれも丁寧に作られているのがわかります。 全部美味しかったけど、特にチヂミがサクッとした焼き上がりでめちゃウマ(*^^*) 少し遅れてスープのキムチチゲ登場。 グツグツと煮えたぎっております。 熱々を一口。 め〜〜〜っちゃ、ウマー!!!(≧∇≦) とにかく美味しい。ダシがすごい。 辛さの中に良い感じの甘みあり。 一滴残らず飲み干したくなりました。 これは他のメニューも気になる。 隣の女性は石焼ビビンバを召し上がっていた。 ランチのヘビロテ店に確定! 「地球に産まれてヨカッター!」\(^O^)/ と大声で叫んで帰りました。 paypay使用可。 ランチはマッコリが250円で飲みたかったけど、 仕事中なのでガマンでした(^^;;