ロースかつ定食（200g）をオーダー。ご飯かキャベツのいずれかの“大盛”が選べるので、私はキャベツの大盛をチョイス。豚汁は定食に標準で付いてきます。 嬉嬉豚という豚肉を使ってるそうですが、揚げたての切り口はまだほんのりピンク色で、見るからに美味しそうな断面。おろし醤油も標準で付いて来るので、とんかつは醤油派の私にはとても嬉しい心配り。備え付けのソースも少し甘みがあって大盛キャベツとの相性もよく、とにかく美味いとんかつだったぁ〜。 3枚目の画像は「できるまで食べてて下さ〜い」と、提供されるサービスみたいです。 帰りにはテイクアウトカップでコーヒーまで提供してくれて、これで税込750円はコスパ相当高いと思います。
Yokoyama.TさんのMy best 2017
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三十数年来の友2人と忘年会で利用 この店はしめ鯖ではない生の鯖の刺身が売りになってまして、たしかに鯖の刺身は本当に美味しかった〜 今宵は何処の鯖？って聞いたら、大分だそうです。 刺し盛りの素材も良かったけど鯖へシコを炙ったものや鯖の生ハムという珍しい鯖料理も食することができます。 鯖好きにはたまらない店。また行きたいと思いま〜す。
お世話になってる取引先の方にお誘いいただき初入店。大通りから一本中に入った人通りもまばらな通りに面したビルの地下にあって、隠れ家的な存在。 席はカウンターが8、9席くらいと奥にテーブルの個室があるこじんまりとしたいい雰囲気のお店で、ほぼ満席。やっぱり知る人ぞ知るというお店かなぁ。 今回はフグ刺、フグ鍋、焼き松茸、天ぷらなどを頂きましたが、他にも大皿料理が10種類近くあり、どれも美味しそうでした。 取引先の方はこの店の相当な常連さんのようで、ご自分で釣ったイワナの干したものを持ち込み、お店の大将にそれで骨酒を作ってもらいましたが、これがまた料理に合う合う。 #隠れ家#フグ#天ぷら#大皿料理
念願の鯖寿司をテイクアウト。 カウンターのみ5席程度のお店で、作り置きせず、鯖寿司も注文を聞いてから作るというこだわり。 新幹線で東京に戻ってから早速いただきましたが、寿司酢の塩梅が絶妙で、そのまま食べてももちろんかなり美味しいけど、ちょっと醤油を垂らして食べるといい甘みがひきたって、さらに美味しく感じました。
念願の『吟醸マグロ』にやっと行くことが出来ました。 マグロと日本酒の店と謳っているだけあって、マグロは美味いし日本酒も豊富。 画像の刺身盛り合わせは、鮮度の高い大トロ、中トロ、まで入って¥1,860はお値打ち。 中落ちは貝で削いで食べる豪快かつ面白い一品。マグロのユッケも酒の肴にはうってつけです。 日本酒は、20種類の中から好きな物をセルフで好きなだけ注いで飲める日本酒の利き酒コースというのがあって、60分、90分、120分と選べるので日本酒好きにはたまらんですねぇ。この利き酒コースはグループで行っても個別対応してくれるので良心的です。
とにかく一度早く行ってみたかった店。 平日の12:00ちょうどで店内外合わせて10人くらいの待ち。 本来並ぶことが大嫌いなのですが、どうしても食べたかったので我慢して並ぶこと20分くらいで念願の台湾まぜそばにありつけました。 トッピングはトロ肉、サイドにネギめし小をオーダー。トロ肉の一つをネギめしに乗っけて小丼も完成。 さてさてお味の方は、卵の黄身で幾分円やかになったとは言え、コクのある辛さが効いたまぜそばは、やみつきになるかも。 そしてトロ肉がトロッと柔らかで濃いめの甘じょっぱい味がなんとも言えぬ美味しさ。ネギめし+トロ肉の組み合わせは、小丼ではなく普通サイズでも軽く食べれそうでした。汗が吹き出て大変だったけど、並んだ甲斐があったなぁ。 東京（東新宿）にも支店があるようですよぉ〜
名古屋宿泊で、またまた新美で一人飲み。名古屋泊まりの2回に1回はおじゃましてますかねぇ。 ここの大皿料理は何食べても美味しいけど、特に牛スジ煮込みは本当に美味い！ 今回は他にカレイの煮付けと焼売も肴に。 ご馳走さまでした。
久々に元祖台湾カレーの千草駅前店。 今日は『炙りトロ肉の台湾カレー』という、聞いただけで美味そうなカレーをオーダー。 卵の黄身を崩しながら辛さを緩和させつつ、汗を吹き出しながら大盛り完食。 炙りトロ肉も、これだけでご飯のおかずになるようないい味付けで、トロ肉の甘さがこれまた辛さを緩和してくれる。 この組み合わせは絶妙だなぁ。
仕事で尾久まで来たので、昼食は久々のどん平のとんかつ定食。 豚の角煮をカツにしたような独特のトロ肉食感のとんかつは、デミグラスソースだけだとちょっと物足りない感じだけど、そこにソースを少しかけるだけで抜群に美味しくなる。 数量限定のカツカレーも気になるところ。次はカツカレーかなぁ。