tatu.BさんのMy best 2019

約2年ぶりの訪問。 この日の為に今日は朝からチャリトレ。 お昼は◯クドの◯ッピーセットのみ。 胃をカラカラにして伺いました。 とんでもない人気で中々予約が取れませんが、 やはりこの店は凄い、楽しい！ その中にも確かな技術。 特に魚への向き合い方。 刺身一つにしても絶妙な具合。 椀物のノドグロの加減。 鱧落としの骨切りの歯ざわり。 全てがパーフェクト。 そして締めの楽しみ。 いつも迷ってしまいますが、今日は濃いめをチョイス。 親子丼トリュフがけと激ウマ牛丼。 自分でもびっくりするぐらい食べられました。 来年いっぱい予約が取れませんが、 また行ける日を楽しみに店を後にしました。

一カ月前からの一斉電話予約。 簡単なようで1番難しい。 でもそれも新規の人も常連の人も分け隔てなく自分の好きな中華を楽しんで欲しいと思うからこその配慮。 そしてやっと伺う事が出来ました。 8時半予約で日を跨ぐまでしっかりいただきました。 決して高級食材に頼らず、良い素材を確かな技術で調理されており、そして何より料理がお好き。 後半は食べ物談義で盛り上がり、そこから派生してコアな中華料理をいただくことが出来ました。 確かな料理と良い雰囲気。 楽しく沢山食べるという中華料理の原点に触れれた１日。 次行ける日を楽しみにしております。

1年ぶりのきだ劇場。 益々予約が取れなくなってきましたが、 運良く予約が取れ伺いました。 前回も秋に伺い松茸と鯛を堪能しました。 今年も良い松茸をいただきました。 普通なら焼き松茸、土瓶蒸し、すき焼きなんかが主流ですが、さすがは木田さん、松茸をフリットして、鹿児島和牛のステーキに合わせていました。 フリットの食感、松茸の香りが上質のフィレ肉とめちゃくちゃ合う！ その他にも戻り鰹や、鯛、タラの白子、毛蟹など秋の味覚を心ゆくまで堪能。 そして最後の締めの楽しみ。 木田さんの鯖鮨。 ここの鯖鮨は日本一かもしれませんね！ 秋の味覚を心ゆくまで堪能した幸せな1日でした。

幸運にも割と早く来れました。 秋のにしぶちも素晴らしかったけど、 冬のにしぶちもヤバイ。 こんな満足度は中々ございません。 スペシャリテのチャーシューとフカヒレはもちろん。すべてが新鮮で美味しい。 締めの炒飯は松葉ガニと豆腐のあんかけ。 4杯お代わりしちゃいました（笑） 次は夏のにしぶちを堪能したいと思います。

久々の訪問ですが、やはりすごい。 美味しい物を型にハマらず出すスタイル。 １つ１つに世界観があり、もちろん味も素晴らしい。 今回もスペシャリテの手羽先はもちろん、 雲丹とアーモンド豆腐の組み合わせ、 カツオの藁焼きを酒盗(カツオの内臓の塩漬け)で食べたり、 毛ガニのクリームコロッケを黒トリュフソースとミョウガで食べたり、 変わり種でも食べて納得な組み合わせも多く、感性も刺激されます。 今回のサプライズは4キロのシジミの出汁でとったワンタン中華そば。 ワンタンはイベリコ豚のミンチを具材にしており、シジミのエキスたっぷりの奥深いお出汁とマッチして最高でした。 やはりここは美味しく楽しいお店です。

塩釜へはいつもこの店に行くためだけに向かいます。 とにかくコスパが高すぎる。 塩釜と言えば本マグロで有名ですが、ねだんが高いのがネック。 こちらではその本マグロを500円で食べられる。 しかも漁港直送の生の本マグロ。 味と風味は一級品。舌触りも滑らか。 つるんと口に入ります。 また旬の食材も秀逸。 カワハギは白身の上にキモを乗せて。 それにポン酢をかけていただく。 旬の食材の間違いないお味。 キモの濃厚な甘みと白身のモチッとした食感がたまりません。 回転寿司としては高めですが、高級店と遜色ない、むしろ上を行くかもしれないお味。 そのギャップでベスト入りです。 次回の出張でも間違いなく伺います。

食べログ鮨部門大阪1位 今日本でも指折りの話題性のあるお寿司屋さんに伺いました。 ご主人は非常に若い方ですが、所作が素晴らしく、とても気配りが出来る印象。 しかしひとたび料理に向かう時は、すごい集中力で向かい合います。 なので料理一品、寿司1カンのクオリティがすごい！ 特にマグロに対しては特別な想いと自信があるようで、様々な部位を美味しくいただけました。 特に熟成マグロは風味舌触りともに素晴らしかった。 やま幸のマグロを使っているとはいえ、きっちりとした仕事が無ければ作れない味わいです。 自宅からは少し距離がありますが、近くで機会があれば足繁く通いたくなる素晴らしいお店です。 #食べるべきメニューあり #マグロがすごい　

東京に行ったら必ず行きたいと思っていたお店に初めて伺いました。 1か月前から予約して1回転目の外の席のみ。(2回転目は予約不可) 写真は撮影禁止との事で、店側を尊重し無掲載です。 それでも当日は暖かかったので、煙の事を考えると丁度良かった！ このお店はとにかくホルモンが絶品！ ハツ刺し ツラミ刺し ホルモンの刺身がこんなに美味しいとは思わなかった。 そして部位ごとにタレを変えてベストマッチに仕上げており、ホルモンに対する熱い思いを感じました。 食べたもの 塩タン ハラミ スイゾウ コプチャン ミノ ギアラ ミノサンド 上ロース ヤキすき ヤキすきは卵に大根おろしが入っており、くど過ぎずスッキリ食べられる。 マイベストヤキすきでした。 締めはカレー スジが沢山入っており美味しかった！ カレー好きには嬉しすぎる。 そしてお会計。 たらふく食べて飲んで1人8000超 コスパ最高！ 東京ナンバーワン焼肉店も頷けます。 もちろんマイベスト入りです(^^)

男4人で肉汁とワイン楽しむ。 ここ以上にうってつけのお店はありません。 今回は前菜盛り合わせとカツオのサラダをアテにまず一本。 肉が焼き上がるのを楽しみに待ちます。 一番手は鴨。 断面が麗しい。 噛むと肉汁が溢れ、ワインで流し込む。 二番手は豚さん 綺麗な桃色脂がジュースみたい。 三番手は子羊さん 骨の髄まで旨味成分 最後は真打ちの牛さん 言うまでもなく最高。 良いお肉を最良の焼き加減で食べる。 これ以上の贅沢はありませんね！

まさに穴場！！！ 店構えは一旦たじろいでしまいそうな佇まいだが、味は本物。 店名に違わず旬の食材が美味しくいただけます。 鰹のタタキは脂が乗っており、火入れも抜群。 毛ガニも鮮度が良く、ミソも濃厚で美味しかった！ 名物の海老マヨは巨大な海老を贅沢に。 味噌とマヨネーズの相性が秀逸でした。 そして何よりコスパの良さにびっくり！ 接客も付かず離れずの良い空気感。 そのサプライズ感でベスト入りさせていただきます。