tatu.BさんのMy best 2018

本日は全国から集まった仲間と秋の京都を満喫へ。 初訪問ですが、素晴らしい噂以上に素晴らしい料理の数々。 旬の食材を最良の方法でいただけました。 どれもこれも最高に美味しかったのですが、 この日のハイライトは長野県伊那の松茸。 繊細な味の椀物。 宮崎の和牛とともにこれでもかと入れたすき焼き。 料理は違えどその香り高さ、味はまさに秋の王様。 気軽ではないですが、堅苦しくなく美味しいものを食べさせてくれる。 木田さんの心意気と雰囲気作りに感謝。 素晴らしいお店です(^^) #秋の京都 #旬の食材を味わえる

一年ぶりの贅沢。 やはりこのお店は大好きです。 長崎の大トロ 千葉のハマグリ 播州地鶏 飛騨牛 間人蟹 型にはまらず最高の素材を活かすことに関してはこのお店以上は無いですね。 来月も楽しみです♪

ずっと行きたかった京都中華の名店へ。 祇園という土地柄からか、和風の創作中華のようなイメージを持ったましたが、しっかり伝統的な中華料理でありながら、素材の味を最大限に生かす素晴らしい料理でした。 スペシャリテのチャーシューとブルーチーズはもちろん美味かったですが、マイベストは焼きフカヒレの上湯スープかな？ フカヒレの香ばしさとスープの相性が最高でした。 予約は基本一見さん御断りスタイル。 でも決して堅苦しくなく和やかな雰囲気。 めっちゃ気に入りました！ 次回が楽しみです(^^)

待つ事1年、ようやく伺う事が出来ました。 烏丸駅から少し離れた場所にカウンターのみのお店。 そのお店の料理を食べたくて多くの著名人がやって来るようです。 料理はお任せのみ。 旬の素材をふんだんに使った懐石料理。 ご主人が寿司出身である事もあり、随所に寿司が織り込まれ、楽しませてくれます。 京都懐石は何件か行きましたが、肉がでなかったのは初めて。冬は旬の魚が多いからか、魚に自信があるからなのか、でも食べた感想ですが、その両方でした。 どれもこれも心に残る料理ばかりでしたが、最初に出てきた蛤とかぶらとクチコの蒸し物、手渡しでいただく鯖寿司は特に心に残る美味さでした。 次の予約は来年はいっぱいで取れず でも是非また行きたいお店です。

久々の野崎。 今日のヒレカツの揚げ具合は神がかってました。 ほのかにピンク色でもしっかり火が通っており、ジューシーな肉質と肉汁が楽しめる。 さすがは食べログ百名店。 とんかつ部門現在ナンバー1に認定致します。 これを超えるとんかつに会える事を楽しみにして日々お仕事頑張ります♪

珠玉のアンティパストがここにはある。 2018年はさらに味もボリュームもパワーアップしておりました。一つ一つが美味しいのですが、なんと言っても野菜。大阪泉州の野菜農家と契約してるだけあり、とてもフレッシュで味がある。 野菜って大事だな、といつも感じさせられます。 もう一つの目玉は肉のタリアータ。 この二つはかなり鉄板です。 今年もお世話になります。 #老舗リストランテ #野菜が滋味深い #食べるべきメニューがここある。

ずっと行きたかった念願のお店。 ようやく行けました。 洗練されたモダンスパニッシュ。 それでいてどこか落ち着く味。 旬の食材を贅沢にこれでもかと堪能しました。 幸運にもスペシャリテのパエージャが2種類(ノドグロ、毛ガニ)登場。 特に毛ガニは素晴らし過ぎた。 4回ほどおかわりしちゃいました（笑） 次回行けるのはいつの事やら。 #予約困難店 #火入れが最高

最近週一ペースで訪問する自分がいる（笑） 色々注文していましたが、とん平焼きは迂闊でした。 ふわっふわとろっとろの卵の中に隠し味のチーズ。肉厚の豚バラ肉とソースとマヨネーズ。 言葉にならん美味さでした。 No.1とん平焼きに認定です！

なぜ行ってなかったのかな？ 初訪問です。 なんば駅からは少し距離がありますが、美味しいものを食べる準備運動には丁度良い距離。 程なくして見える派手な看板とモクモクの煙が目印です。 どのお肉も最高に美味しかったのですが、一番実感したのは並ロース、ツラミなど、上のつかない部位を食べた時。 肉は良質で分厚く、ジューシー。 そのコスパの高さに驚愕します。 やはりお肉は厚めが美味しいですね。 また是非行きたいお店です。 #コスパ最高 #噛む度に肉の旨味

肉汁の魔力に誘われて本年2度目のタケウチ♪ 土曜ということもあり21時スタートが最速でした。 安定の前菜は少し濃いめのピノグリの白ワインで。 それをアテにまずは鴨、続いて牛、羊、それでは飽き足らず豚も追加注文。 もちろんすべて赤ワインで。こちらは若くてしっかりしたニュージーランドのカベルネで♪ 美味しいお肉、ワイン、そして行き過ぎず細やかな気配り。 ここにはそれがあります(*´ω`*)