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Akira OkawaさんのMy best 2025

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Akira Okawa

日本の寿司のトップ。それに相応しい料理や接客のレベル。水天宮前駅からすぐ。日曜17:30スタートの会にお呼ばれし感謝しかありません。 香り良いえびいもからスタートし、刺身へ。白子、茶碗蒸し、あん肝&牡蠣の味噌漬け、焼き魚がにぎり前のおつまみり。牡蠣の味噌漬けなんて初めて、水分が飛んでいて味が凝縮された感じがする。 握りはシグネチャーのコハダからスタート。 例えば塩だけで食べる白甘鯛は口当たりはコリッとしているが中はねっとりとしてだんだん味が合わさっていく。その後の春子鯛やさわらは香りが良い。 その後の貝類や赤身&トロも順に楽しむ。 ウニも出てくるのは嬉しい。何を食べても上品な味わいと調和が素晴らしく息をのむおまかせコース。 握りの順番以下、 こはだ 烏賊 白甘鯛 春子鯛 さわら 赤身 大トロ 赤貝 金目鯛 海老 ミル貝 バフンウニ 穴子 幸せなひとときだった。

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東京都

焼き鳥

Akira Okawa

薪鳥新神戸へ。赤坂見附駅の近く同系列時限堂(昼はatami)の真裏。インターフォンを押し地下へ。隠れ家感がまずすごい。麻布十番から移転して1年以上経過。 ユニークな薪で火を入れた焼き鳥の数々、最初は名刺がわりの腿。分厚く弾力が強く皮目はパリパリで香りが良い。こんな感じでレバー、ハツ等様々な部位を楽しみながら間に長芋、椎茸、百合根等の薪焼きの野菜も挟まる。そしてスペシャリテの薪の香りたっぷりのそぼろご飯はたまらない。蓋を開けて見せてくれるデモも最高。こんな香りのご飯はここだけ。お皿も綺麗。店内の設えもかっこいい。全てカウンターです。

3

東京都

フランス料理

Akira Okawa

なんという幸せ。門前仲町が最寄り。銀座レカンの総料理長を務められた渡辺さんがオープン。フレンチをもっと身近に感じてほしいという想いがあると聞く。常連さんのお誘いで連れて行っていただいた。コースもあるけどアラカルトに。6人席だったのでそれぞれが食べたいものを注文した。 濃厚なキノコのポタージュ、シャルキュトリーの盛り合わせは絶妙かつ初めてな感じのスパイスの使い方に感動。レモンをたっぷり使った牡蠣のグランタンは濃厚なのに爽やか。白子のソース使いにうなって鴨へ。鴨は一皿でローストとコンフィを楽しんだ。 最後のチーズはたくさん種類があって目移りをした、全部ひと口づつ欲しいと言ったらそんなわがままも叶えてくれた。なかなか予約は取れないのですが次訪問できることを願っています。

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東京都

ホルモン

Akira Okawa

写真撮影不可。大久保が最寄りの焼肉&ホルモンのお店。店内の写真もなかったりするので誰しも謎めいた印象を持つかもしれません。新規予約も難しめ。 全ての部位が本当に新鮮で脂も全くもたれません、量を食べたのにもかかわらず。ホルモン嫌いも好きになるでしょう。店主も元気でエッジが立っています。しかもグルメです。

5

東京都

スリランカ料理

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これは芸術と言いたい。ここまでスリランカカレーが美味しいと思ったのは初めてかも知れない。アートギャラリーのような洗練された建物の中にお店はあります。結構待つらしいですが平日の昼間だったので15分待ちでした。 ここのランチのカレーが芸術的。非常に綺麗に盛り付けられていて一つ一つ美味。ビーツは宝石のような輝きだった。一つづつ食べたり混ぜたりして至福の時間を味わった。デザートと紅茶2杯最後に出てきます。