沖縄の国際通りから少しそれたところにある。出張で1時間だけできた自由時間を最大限活用するためにこちらに電話したら入れてくれた。実質45分しかお店に入れないことを伝えたら、時間内に収まりそうなものの提案や相談にも快く応じてくれた。 そしてこちら美味しいイタリアンですが沖縄のテイストが感じられるのが良い。素材は極力沖縄産を使用しているよう。サラダは注文しなかったが東京では見たことない野菜を使っているよう。時間がなくてメインは食べれなかった。モダンな雰囲気がありつつ赤いチェックのデーブルクロス、イタリアンなのに座敷や箸で食べるスタイルと未経験をたくさん体験させてくれた。 キッシュやパスタは美味しくて感動したがお財布にも優しめ。
圧倒的にカッコ良い。世田谷代田駅が最寄りの薪火料理のお店。少し離れてはいるけど環七に面したグレーの外観のマンションの一階、外に薪が置いてあるのも目印か。 私にとってはかなりストライクな感じ。ラウンドのカウンターで調理シーンを見ながら食べれる。また、テープル席も一つあるので4人くらいで楽しめる。 コース料理を注文、最初のスープに薪の香りが感じられて心をつかまれる。サラダは柑橘系の香り、ジェノベーゼパスタは緑色ではないけど味は似ていてナッツがかなり感じられる。柔らかい豚肉、香ばしいピザもたまらない。カトラリーをシンプルでかっこよくてICELのナイフ通販で買ってしまうかも。また絶対に行きたい。兜町のNekiの姉妹店。
トップクラスの中華が藤沢にあるとは。一品一品、本当に感心させられた。肉を使わない魚介の四川料理で非常にヘルシー。まず初めに5種の前菜で心を掴まれた素晴らしいお店に来たと感心する。真ん中のマグロのチャーシューは肉のようだ。点心は4種類のなかから2種類を選び、ワンタンと焼餃子にした。餃子の具はジャガイモとキャベツ、これは初めて。 パリパリで桜エビが香ばしい春巻き、海老をお茶等で炒めたものやシェフの腕はすごいと思いながらいただいた。 店のを営む夫妻はまだお若そう。10席しかないお店は満席、電話予約は受けておらずinstagramのメッセージで2週間前に予約した。 人に積極的に進めたいしまた行きたい。