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Akira OkawaさんのMy best 2024

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Akira Okawa

シアトルを知っている人、何人かにおすすめを聞いたら全員このお店を勧めてました。前日に連絡入れたら予約できなかったので当日早めの時間でウォークイン。グレーな壁にピンクのドア、場所もわかりにくくたどり着いただけで皆んなテンション上がってます。 生牡蠣やクロスティーニからスタート。白身魚、中毒性のあるイカ墨のパスタ、ポロネーゼも美味い。 牛肉が使われたリゾットも感動的な美味さ。 次シアトル行ったらここは絶対行きます。

2

茨城県

イタリア料理

Akira Okawa

Retty 初投稿。茨城県つくば市のイタリアン。一言では言い表せない、とにかく素晴らしい。駅は荒川沖が最寄、つくば駅からは5kmあり歩くことはできない。 お店はイタリアの一軒家スタイルで横には駐車場もあるので便利。店内の装飾はお店の方が手がけているよう。 川村シェフの料理は圧巻、イタリアンだが茨城の食材を多用した地産地消であることにも注目したい。最初に目の前でモッツァレラチーズを手で切って少し冷して仕上げてくれて感動。 その後、タコ×ウイキョウ、ハマグリ×トウモロコシ、生ハム×ズッキーニとチーズ、ブタモツ×バジルと旬である夏野菜やハーブを使った料理の数々。 手打ちのパスタは細×冷、太×温と色々と幅が広くて楽しい。 メインは経産牛、出産経験後に食用に再飼育することにより脂を含みつつギュッと旨みが詰まる仕上がりになるため再注目されている。もう見た目の美しさで驚きました。いい具合の脂の色、ナイフを入れたら柔らかく旨みをふんだんに感じられた。再訪を誓うしかない。しかも東京だとこの価格では絶対に食べれない、また使われている素材は鮮度等考え東京での展開は想像できないとのこと。なんとも貴重なお店。

3

静岡県

日本料理

Akira Okawa

静岡駅徒歩5分という好立地。ここに6席しかない貴重なシートを確保することができて訪問しました。その日獲れた最高の具材を起点にメニューを考えここでしか実現し得ない料理を提供。地産地消ということにこだわっているわけではないのですが、美味しいものを探したら自ずと静岡のものになったとのこと。 どれも圧巻だった、料理に入る前に素材を見せてくれてプレゼンテーションを毎回してくれた。海老や地の魚や野菜を使ってつくってくれた数々の料理はぜひ写真をご覧ください。 ブロッコリーを素揚げすると青海苔のような味になる、ねっとりとした蓮根の存在、ザクッとした食感の桜エビの弾けるような香り等、発見が多かった。 また来年早々伺いたいお店です。 静岡駅周辺にはトップクラスのお店が多く注目したい街です。

4

東京都

焼き鳥

Akira Okawa

二ヶ月ぶりに鳥長へ。今回は10-4月限定のフォアグラ鍋を食べに。鍋は4人の予約でないと取らせてくれない。最初は刺身から色々な部位が出てきて最初からテンションが上がる。串や揚げ物も相変わらずのクオリティ。鳥は分厚めでジューシー。揚げ物はワサビも乗っていて爽やか。 メインのフォアグラ鍋は最初にフォワグラだけ出てくる。つまみながら鍋が一煮立ちするまで待つ。鍋つゆはフォワグラの味が染みていて幸せそのもの。具のキノコや鶏肉も絶品。 ここは定期訪問したいお店です。

5

千葉県

イタリア料理

Akira Okawa

場所は千葉県一宮町、関東屈指のサーフタウン。海沿いの道から一つ山の方に入ったあたりにお店はあります。2016年に割烹での経験もある店主が夫婦でオープン。非常にミニマルで味のある内装、外には一面に広がる自然、店先には烏骨鶏が歩いている。 基本は地産地消でもあり顔の見える生産者から厳選したもの仕入れる。それをアラカルトのスタイルでお客さんの要望に細かく答えがながら提供。 この日はものすごく暑かったので涼を取るためにブッラータチーズと桃からスタート。 ゴルゴンゾーラのオムレツは火が通っていないのに香りがたつ。この日は良い鶏が入荷したため特別にオイルや野菜を絡めて一品作ってくれた、これが美味しくて感動。 締めは魚介とウイキョウのパスタ。ショートかロングか茹でる直前に気分を聞いてゆでてくれた。料理でなく親切なおもてなしも。 このエリアに来たら毎回訪れたいくらい良い体験をした。

6

東京都

フランス料理

Akira Okawa

新富町が最寄りのビストロシンバへ。この立地はかなり探したのか、中央区の中心だがそんなことを忘れてしまう、窓からは公園しか見えない。 ビストロという名前だがそれ以上の料理を提供してくれる。大半の皿は今までにない感じを与えてくれた。アミューズはホタルイカとパクチーを合わせる、アスパラはカルダモンというスパイスで炒めたりと初めて尽くし。もっと色々食べたくなる。予約は取りにくいけどおひとり様が多いのも頷ける。そして21:00頃はウォークインの外国人観光客が席が空いていたので普通に入れていた。 某有名中華のシェフに絶対に行って欲しいと勧められ、やっと行けたお店です。

7

埼玉県

居酒屋

Akira Okawa

川口の酒場わたなべへ。唯一無二、居酒屋の最高峰だと思う。お店は川口駅徒歩5分のビルの地下、靴を脱いでスリッパでに履き替え入店。 予約時に面白かったのが、量少なめで質重視の指定ができること。この指定をして8,800円のコースを。 ミルキーな牡蠣からスタート。前菜のつまみは和牛のカルパッチョや魚介と共に贅沢に。ウニののった肉寿司、羊のモナカの中にはファワグラ、牛カツはアメリケーヌソースと。最後の黒トリュフ(冬)はオーストラリアから空輸、年間で食べられる時期は限られる。サマートリュフ等、色々検証した結果行きついたそう。 飲み放題もあります。絶対に再訪したい。

8

東京都

そば(蕎麦)

Akira Okawa

念願の蕎麦おさめに訪問することができた。4年前の大晦日に行列に並んだけどタイムアップ。その時は西麻布で営業していた。 目白に移転してからは予約も取りやすくなったか、念のため一ヶ月前に連絡したら予約できました。アラカルトもあるが、念願だけにコースに。そばがきからスタートし蕎麦前の盛り合わせはサーモン、ゆば、いくら、エビの西京焼、ホタテ、さつまいも等この少量多品種にテンションが上がる。卵焼きや鶏を経てそばに。粗挽の中間、細目をれて最後は温かいなめこそば。産地にこだわりどれも本気で感動。再訪確定です。

9

東京都

寿司

Akira Okawa

蒲田で創業125年の初音鮨へ。ミシュラン二つ星にも長く輝き続ける。昼は第五世代という若手のみの布陣で握りのコースを提供。 同店の特徴として熱の対流が良い羽釜を使用。釜から炊き立てのシャリを見せてくれて次に黒酢も目の前で確認し、実際混ぜ合わせる光景も楽しめる。そして合わせたてのシャリを味見させてくれて暖かさとまだ酢の角が立っている感じを賞味。シャリが冷えていくことに合わせてネタの順番も決めているそう。 その後、大間のマグロを切っているシーンを見せていただき赤身、中トロ、トロタクの順でスタート。白身、光物、牡蠣等の貝類、穴子と色々楽しんだ。しかもこれは列記とした夜と同じネタを昼に使用。この内容で6,600円なんてありえない。次の予約をして帰りました。

10

東京都

焼肉

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縁があって伺いました。清澄白河の名店静龍苑は全国屈指の焼肉の名店。毎月15日予約開始で電話が殺到する、100回電話しても繋がらないことが多々あるらしい。 日本一と言われているタンは塩ダレベースで少し濃いめの味付け、本当に驚くほど美味しい。ユッケのような生物と塩ダレベースは初回で注文する必要がある。注文は2回のみで2回目はタレを。ユッケ、ミノ、ロース等他も抜群の旨さ。