五反田のとだかさんは日本最高の居酒屋とも言われている。なかなか予約がとれない、この前は予約ができていたが都合により臨時休業で振替で今回に。名物タマゴ×ウニ×イクラから始まり、おわん、魚、チキン、おでん、肉とボリュームがあり盛り付けも写真に撮りたくなるような料理がどんどん出てくる。最後は山盛りの炊き込みご飯とつけ麺に加え苺大福も。幸せで更にはお腹ぱんぱんで動けなくなりそう。 更にここのフルーツジュースがうまい、レモン・いちご・みかん・りんごとあるがどれも濃くてそのものを飲んでいるよう。これは今までにないので絶対におすすめしたい。 次の予約も確保し退店、しばらく先ですがまた行きます。隣の席の方は群馬みなかみからわざわざ来そう、その方は次の予約も取られてました。
川崎駅から徒歩15分、八丁畷駅からは5分。創業40年以上を誇るつるやさんは驚くほど大人気。土日祝は予約を取らない、開店90分前から並ぶ人も。60分前で4番手をげっと。開店時も満席にはならなかったが順番が後になるほど提供時間は遅めになります。席数も40席近くとキャパは多め。 ここのタレ焼肉には恐れ入りました。タレからは辛さやニンニクの味が押し寄せ、史上最強の中毒性。お肉は美味しいだけでなく結構量があって嬉しい。最初に出てきたキャベツの千切りはごま油で和えてあり食欲をかきたててくれた。このレビューを書きながら思い出しお腹が空く。 更には孤独のグルメで紹介されたお店で1番行きたいお店だった。ここで生まれた名言、「俺はまるで、人間火力発電所だ」を思い出しながら口の中に肉を放り込んだ。
いざ二俣川へ。この駅に降り立ったのはなんと27年ぶり。。ここから徒歩15分以上のところに素晴らしいピッツェリアがあると聞いて。まだ開店して一年未満。一軒家風でアートギャラリーのような雰囲気も。ここはひっそりと閉店した武蔵小山の超人気店ピッツェリア恭子が移転。まずは生ハムを食べながらピザを待つことに。手際の良い店主は恭子さんです、日の前で生地を広げ具を盛り付けてピザ窯で焼いてくれます。しばらくして提供されたマルゲリータは美しい。国産の小麦を使用して素材の味を活かすようにしているのだそう。軽めでヘルシーかつ美味しい。一瞬で食べ終わった感覚でした。もっと色々次の機会で食べたみたい。素晴らしいお店でした。