アメリカ料理のお店です。恵比寿西口から線路沿いを目黒方面へ。このエリアはいま美味しいお店が増えていてあつい！juliaはこの通りのビル1Fにあり、10人が座れるくらいの大きなテーブルが１つ。キッチンとつながっていて一体感があり楽しい。定額コースにワインのペアリングを追加しました。料理の半分くらいが手づかみで面白い。是非写真を見てほしい。絶妙なサービスと美味しい料理。アメリカ料理のお店というコンセプト。
Akira Okawaさんの My best 2018
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駅からめちゃくちゃ遠いが訪れる価値がある。この立地だから出せる良さがある。焚火料理という独自ジャンル、地域の食材を大切にするローカルファースト。 大皿でどん！！と出てきます。テーブルに座っているお客さんで取り分けるスタイルがユニーク。そのためお客さん同士の会話も生まれます、ホント生まれました。
神楽坂のカウンターオンリーの創作料理。フレンチかと思いきや和のテイストも入っていたりと非常に驚かされる。これも豊富なバックグラウンドを持つ店主の為せる技でしょう。和風の鯖に洋なカリフラワーのムースを合わせたり、タケノコを唐揚げにしてみたりとどのメニューも面白い。長く通って変化を楽しみたいお店です。
めちゃくちゃ満足しました。この金額でこの料理はなかなか体験することはできないのではないでしょうか。写真の料理に3-4杯ドリンクを付けて一人1万円を切りました。スペシャリテのパスタから始まり魚、改めてパスタ、そして肉と全てが工夫のある料理。フォアグラのサンドは感動です。このコスパとクオリティは接待でなくプライベートで行くことを強くお勧めします。
最高の空間と工夫。驚きが隠された料理は楽しいひと時を約束してくれるでしょう。一口サイズのドラゴンボールはオマールエビのムースを使用、灰色のイワシの骨でつくったメレンゲを掻き分けると中に牛肉と、イワシが。玉ねぎをくり抜き、その中に三種の玉ねぎ料理を入れたりと言い尽くせません。空間はグレーがベースで非常にミニマルでかっこいい。コの字型のカウンターの中心にはキッチンの一部があり盛り付けの風景がよくみえる。サービスは完璧でちょうど良いタイミングで話しかけたりしてくれる。途中でシェフが直々に仕上げをしに出てきてくれたり。 お値段はちょっと高めなので記念日や接待に。
東京でペルー料理のお店は数少ないと思います。その中でもここは飛び切りオシャレ。真っ黄色な外観が目印。原宿駅まで歩いて10分程度のところにあります。あまり食べないジャンルなので新鮮。コースは最高でした。またペルーならではのお酒も多数あり東京ではレア。楽しい夜でした。
今をときめく渋二通りにお店はあります。コースでの用意となりますがジビエは必ず何処かしらに取り入れているようです。地下のお店なのに非常に明るい。鹿の血を使用したマカロンは野性味もあり、一品目としてのインパクトは大きい。とうもろこしのスープ、カツオは液体窒素で凍らせたトマトのスープを使用。メインは鴨肉で非常にジューシーでした。一品一品感動を与えてくれるコースでした。接客もホスピタリティ溢れてます。このエリアは他にはドンチッチョ、ラブランシュと名店が多いです。
高樹町の超名店。語りつくせぬ程美味しいお肉たち。焼き、生と部位によって様々な食べ方ができる。亀の子、シンシンのような希少部位もメニューに入っているのは嬉しすぎ。ホルモンもホルモンじゃなく、柔らかすぎで美味しすぎ。締めの麺もクオリティ高すぎ。リピート決定で接待を成功に導いてくれるお店です。
西麻布の一角にあるイノベーティブフレンチ。元Tirpseのシェフやカンテサンスの支配人がタッグを組んでいるため、最強と言われても仕方がない。素材の持ち味、独創性に優れた料理は誰もを魅了するでしょう。