竹林純米大吟醸グラス、岡山虫明酢牡蠣、岡山西貝のバター醤油炒め、倉敷菜の花の辛子和え、瀬戸内赤青なまこ土佐酢浸し、長芋わさび漬け、おでんの大根とガンモ、神心純米吟醸、鬼おろしぶっかけトッピング生卵で5640円。 倉敷駅から少し歩いた街中にあるお店です。倉敷へ来る少し前にRettyでの投稿を拝見してやってきました。倉敷デパートという昭和な感じの商店街の中にありました。先ず今は瀬戸内の牡蠣のシーズンだろうと酢牡蠣を選択。素材の旨みがあって、薬味はそれほど使わなくて良い感じです。その後も岡山県の食材を使った料理を狙って注文しましたが、どれもクオリティ高くて満足でした。お酒は岡山県の地酒で竹林はスッキリ、神心は少し甘口です。この料理の美味しさでうどん屋を名乗る不思議なお店でした。