Yasutami Chigusa

Yasutami ChigusaさんのMy best 2018

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愛知県

定食

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朝の少し小さめ海鮮丼1000円、セットの珈琲+100円 名古屋駅近のまともな朝食が食べられる店で検索して、ダントツに魅力的だった店に開店の午前7時前から並び、開店と同時に三番目に入店しました。こんなところにあるの?というくらいの場所になります。 オーダーは入店順に聞いていただき、小さめの海鮮丼1000円、に食後のセット珈琲+100円でした。待つこと7,8分で提供されました。味噌漬けの鶏卵の黄身の周りに、鰤、鯛、鰈、鮪、鮭、と鮮度よさそうで豪勢です。黄身を絡めていただくと、満足感がばっちりです。早朝からこれほどのクオリティの朝食が食べられるのは名古屋飯ならではでしょうね。 大満足の美味しい海鮮丼をご馳走様でした。 #美味い海鮮丼 #絶品の味噌漬け卵黄

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和歌山県

寿司

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新宮駅前にある持ち帰り上寿司1800円が素晴らしい徐福寿司 昨日は新宮駅から新宮城、熊野速玉大社、神倉神社をサイクリングでまわって、残り時間少なくなり、11時前にこちらで上寿司1800円を持ち帰りでお願いしました。約15分くらいかかるとのことでした。 待ち時間を使って20インチのミニベロの前輪とハンドルを外して輪行バックに詰め替える作業をしました。 途中、車で地元客が予約した寿司を次々と合計十人くらいが取りに来て、地元人気がかなり凄いです。話によるとこの辺りの成人式は三連休の中日に行うことが多く、家庭で成人のお祝いをするようです。 パッキングが終わって少しして丁寧に包装した上寿司ができあがりました。寿司折りを持ってキオスクで熊野古道麦酒320円を買い込み11時過ぎの列車に乗り込みました。車内で寿司折りを開いてみると、かなり大ぶりな握り寿司が七貫入ってます。鮃と鰻が特に美味しく、熊野古道麦酒ともベストマッチでした。 鮮度の良い上寿司の品々をご馳走さまでした。 #寿司折り #10時から営業 #駅から30秒

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那覇を代表する老舗ステーキハウスでオリオンの旨い生ビールを頂く 那覇で50年以上営業している地元民御用達のステーキハウス ジャッキーステーキハウスに17時半に行ってきました。既に店内で複数人待ってましたが、この時間は回転が早いようで10分もしない内に席に案内されました。店内を眺めてるとなんと約30年前の学生時代に来た店でした。当時から有名でその時はホテルで聞いて訪問しました。 オーダーはLサイズの250gのニューヨークステーキのセットをミディアムレアで1900円、沖縄の地ビールのオリオンの生ビール500円、でした。 5分くらいでセットとステーキが提供されました。セットには熱々のポタージュスープとグリーンサラダ、ライスかパンが付きます。ステーキは巨大なわらじサイズのロースステーキですね。ヒレ肉よりこちらの方がワイルドで好きなんですよね。 最初は何もつけずにオリオンビールと一緒にいただきます。お腹も空いてて肉肉しくて旨いですね。続いてお店のデミグラスソースをややケチャップ風にしたソースを付けていただきます。ご飯に合いますね。巨大なわらじサイズステーキを黙々とビールに合わせて美味しくいただきました。 #激安ステーキ #激ウマステーキ #ホワイトデーキャンペーン

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東京都

和食

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ミシュランガイドに掲載される日も近い⁉︎絶品おにぎりと絶品なめこ汁のぼんご 大塚駅にて18時前にひとりゼロをどうしようかと思案しながらネット検索して、見つけたのがおにぎり専門の名店「ぼんご」です。次々と来客ありますが、男性客は店内で、若い女性客は持ち帰りになってました。 オーダー肉そぼろ250円、3番人気の卵黄の醤油漬け300円、そしてなめこ汁270円、でした。マスターがおにぎり担当、それ以外の女性陣がオーダーと会計担当です。待つこと7、8分でおにぎりの出来上がりをお皿に盛り、それと同時になめこ汁にプラカップに入った岩海苔が提供されました。おにぎりはコンビニのと比較するとふた回りくらい大きいです。お皿を持つと海苔の香りが素敵です。 まずは肉そぼろをいただきます。パリッと噛んでからまず海苔の音と香りが同時にやってきて、それから肉そぼろのプツプツ感と甘い美味しさ、最後に関東としてはやや柔らかめのご飯の甘味が感じられて、流石おにぎり専門店の東京代表です。以前、ススキノのおにぎり専門店にぎりめしの筋子に次ぐ美味しさです。 そしてなめこ汁に岩海苔を入れていただきます。なめこ汁としては普通レベルに感じましたが、岩海苔の香りの良さは特筆すべきレベルです。美味しいです。そしてなめこ汁の値段が妙に高いと感じていたらなんと無料で二杯目に岩海苔付きのとうふ汁もいただきました。 最後に卵黄の醤油漬けをいただきます。外見からして美味しそうな濃い黄色の卵黄が覗いていましたがやはりねっとりまったりとした卵黄の醤油漬けが海苔とご飯に合いますね。絶品でした。流石こちらの人気第3位です。ラーメンがミシュランガイドブックに掲載されるなら日本食を代表する完成度の高いおにぎりが掲載される日も近いのではないでしょうか。 美味しいおにぎりと絶品なめこ汁をご馳走さまでした。 #絶品卵黄の醤油漬け #絶品おにぎり #絶品なめこ汁

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東京都

そば(蕎麦)

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里山に佇む「さんたて」の極細十割の超一級品の天麩羅せいろ蕎麦をいただく蕎麦屋・川崎 ちょっと前になりますが、自宅から相模原市城山にあるかたくりの里にサイクリングして春爛漫のを満喫した後、注文が入ってから蕎麦を石臼で挽く6組限定というお店に電話して30分後に伺うと電話して、せいろ蕎麦800円とせいろが二枚の天麩羅せいろ蕎麦1500円のどちらかでしたが、もちろんせいろが一枚でも蕎麦湯が美味しい天麩羅せいろ蕎麦を2人前お願いしました。この時点から石臼で蕎麦を挽き始めるようです。これで一立てです。流石に蕎麦は手間暇かければ美味しいので期待が高まります。でもこの時点ではまだ予想が甘かったです。後でご主人から伺った話によるとここの蕎麦の品質が高いのは三立てだからとのこと。 脇道を十割蕎麦ののぼりに従って外れて細い路地を行くとすぐに同じのぼりが立っている一軒家に到着しました。一軒家を改装した蕎麦屋で玄関から入って客間にお邪魔します。常連の先客1組2名がいました。ご主人はここで来客とオーダーを確認して、蕎麦を延ばしてから麺打ちを始めます。通常は十六折した蕎麦を打つようですが、こちらは八折した薄い蕎麦を打つとのことです。これが極細蕎麦の一つのポイントかもしれません。ここまでで二立てです。 そしてこの間に天麩羅籠とピンクの岩塩が盛られた小皿と蕎麦ちょこがお盆にのって提供されました。ほどなく蕎麦のみみの素揚げが二枚提供されました。十分にお腹が空いているので早速いただきます。箸で挟んで口元に持ってくるとほんのりと蕎麦の香りが漂ってきます。岩塩をつけていただくとパリパリと食感良く、蕎麦の香りも一段と増します。 さらに続いて茄子とピーマンとサツマイモと椎茸の天麩羅が籠の上に盛られます。ピーマンは塩でいただき、それ以外は蕎麦のつけ汁でいただきます。椎茸は自家製の原木栽培とのこと。随所にこだわりが散りばめられてますね。 後からかき揚げが提供され、いよいよ冷水でしめられた瑞々しい蕎麦がのったせいろが一枚提供されました。極細でほんのり緑がかってます。いやあ美味しそうです。いよいよ実食です。まずは何もつけずに1本いただき素朴な香りと食感を味わいます。びっくりしました。これほど極細な上に十割蕎麦なのにしっかりとコシがあります。軽く塩をつけると甘味を感じてさらによいです。素晴らしいです。奥久慈の慈久庵に比べて香りが拮抗しているだけでなく、蕎麦打ちの技は川崎の方が上です。 さて本格的に蕎麦ちょこに薬味を入れて蕎麦をいただきます。辛口のそばつゆで、やはりすっきりと美味しいです。いゃあ蕎麦のレベルの高い八王子どころか慈久庵に匹敵する最高の蕎麦です。 北茨城の慈久庵、川崎、永平寺近くのけんぞう蕎麦、の順でベスト3が入れ替わりました。こんなに自宅から近くに素晴らしい蕎麦屋ができて嬉しいです。 最後にサービスとうるいの味噌和えをいただきました。その後、先客2人を交えて蕎麦談義、イノシシ猟談義、ヤマメとアマゴ談義をして一時間ばかり美味しいです蕎麦の余韻を味わいました。 これで日本酒が充実して蕎麦関連のレギュラーメニューが増えたら完璧ですね。 #多摩地域トップ #至極の十割蕎麦 #極細

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ベトナムの世界遺産ホイアンで絶品バインミー ベトナムのダナン直行便でホイアンに来て旧市街をぶらぶら散策してきました。東南アジアなのに欧米人観光客が多数を占めるユニークな街です。事前情報で安くて美味しいバインミーの情報が気になってたのでrettyの地図を利用して現地に向かいました。バインミーはかつてフランス領だった頃の名残でフランスパンのベトナム風サンドイッチのことです。あちこちにスタンドの店舗や屋台があります。 なんと店前には長い行列があり、かなり躊躇しましたが行列に30分並んで、ビーフ&エッグのバインミーを25000VDN、換算すると約130円で買いました。オーダー時にスパイシーにするかと聞かれたのでイエスと回答しました。カリカリで中がしっとり柔らかいフランスパンにバターを薄く塗り、しゃきしゃきのフレッシュレタスにパクチーが少し、歯応えが軽快です。独特の味つけの柔らかいビーフと若干甘いスクランブルエッグの味も確かに最高の完成度でした。 ホイアンの夜のバインミーをご馳走さまでした。 #バレンタインキャンペーン #絶品バインミー #30分の行列

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熊本県

立ち飲み

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熊本城近くで鮮度抜群の芸術的な砂肝刺しが素晴らし過ぎる後会計の立ち飲み「武蔵小路」 熊本県復興祈願LCCひとり旅初日の夜の二軒目は一軒目からすぐ近くにあるやはり立ち飲み武蔵小路。こちらも人気店で壁に向かうカウンターのみ空いてたのでそこに案内されました。店頭で飲む以外はすべてイスがあります、笑。 あまりお腹は空いてないのでおつまみは二品くらいを予定してました。まずは九州ではまだ珍しいホッピーセット520円?に表の看板で名物と記載の元祖骨なし豚足500円をオーダー。ホッピーセットはすぐに提供され、ひとり乾杯! 待つこと15分くらいで元祖骨なし豚足が提供されるも名物とあるだけあってパリパリの部分とトロトロの部分にまずはポン酢をかけていただき、後半は柚子胡椒をつけていただきます。大分発祥の柚子胡椒は九州全島に拡がり、今や肉を扱う全国各地のやる気のある店でだされてますね。 そろそろ追加オーダーを考えるも、白レバー串は他の串と合わせて2本以上必要なので、切り替えて、砂肝刺し650円をオーダーします。 待つこと十分くらいで提供されたお皿を見て唖然としました。まるで高級料亭の鴨の生肉を大皿に盛り付けたような美しさです。これをレバ刺しみたいに塩を絡めてあるごま油でいただきます。 さて実食です。これは大当たり!絶品です!砂肝刺しが塩味とごま油になじんで最初のねっとりとした食感、続いて油の甘みと塩味の味覚、さらに続いて大好きな砂肝ならではの超コリコリの食感、そして最後にすべての味のマリアージュ、と来ましたよ。本当に素晴らしい!今回は熊本県に来て良かったとしみじみ思いました。税込で1800円でした。 超絶の砂肝刺しをご馳走さまでした。再訪したいです。 #イスが完備された立ち飲み #超絶の砂肝刺し #元祖骨なし豚足

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東京都

台湾料理

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でっかいだけでなく至極の焼餃子と水餃子が美味しい曽さんの店 この日の3軒目、すなわち0次会はひとりと連絡が取れたので1次会の会場のある代々木に移動して餃子の名店『曽さんの店』に行って来ました。駅改札から50メートル位の至近にお店があります。以前から行って見たいと思っていたお店でした。 まだお店の行列は長くなく3人待ちでしたので、券売機で焼餃子6個570円と生ビール410円が生ビールセットで880円と水餃子570円、生ビール単品410円、を買って待ちます。もっと行列が長くても待ちましたが、笑。五千円札と一万円札は店内で両替できました。ほどなく合流して行列に並びます。焼餃子とライスとスープにザーサイのセットが610円でとても魅力的だったのでいつか挑戦したいと思います。 10分くらい並んでやっと順番が来ました。一番奥のカウンターだけの座席で10〜12人席くらいだったでしょうか。着席して食券を渡します。生ビールは2、3分で提供され、すかさず乾杯!そして餃子が出来上がるのを待ちます。 厨房を眺めてると若い中国人男性3人で全てを回してます。餃子はオーダーがあってから包みますが、餡は既に奥のタッパウエアに山盛りになってます。丁度皮を作るところが見えました。皮になる小麦粉を練って棒状に伸ばしてから、皮一枚分の皮の元となる崎陽軒のシュウマイサイズに次々と指でちぎってステンレスの調理台に整然と並べて行きます。匠の技、美しいですね。 ある程度の皮が出来上がったら、今度はシュウマイサイズの皮の元を指で押しつぶして分厚い皮に仕上げます。それを無造作に調理台に投げて積み重ねて行きます。これが一段落すると最終段階の包(パオ)です。手際よくどんどん予想よりもかなり大き目のサイズに包んで調理用バットに4個x5列に整然と並べて行きます。 別のお兄さんが調理台から見て入口側にある3、4個のコンロで包んだ餃子を6個単位で小型のフライパンを使って焼いてゆきます。片面が焼きあがるとひっくり返して、両面が焼きあがると焼きあがるとお皿にひっくり返して提供されます。この匠の技を眺めてるだけで楽しいです。もう一人のお兄さんの作業は見えませんでしたが水餃子の係なのかな。 我々にも10分くらいで焼餃子が、ほぼ同時に水餃子も提供されました。その二枚のお皿の餃子の大きさを見て二人が顔を見合わせました。やはりかなり大き目です。水餃子は茹でられてひとまわり太って提供されました。驚きです。 さて最高の技を実演してもらってから待望の実食です。まずは焼餃子から。熱々で火傷しないように慎重に口に入れます。焼き上げられた皮も厚みがあるのでパリパリの焼かれた面とフンワリもっちり焼かれて無い面のハーモニーに豚肉ならではのやや甘さのある肉汁もばっちりです。いゃあ美味しいです。皮を作るとこれから全行程を通して素晴らしいです。570円でこの感動が6回もいただけるんです。生ビールセット880円もご飯セット610円も奇跡のメニューですね。 続いて水餃子です。この間、同行者は生ビールをお替りしました。それでなくても大きな餃子がひとまわり太ってます。ツヤツヤしてて潤いバッチリで自然と笑いが出るくらいにふくよかです(笑)でも一口でいただきます。皮がもっちりで噛むほどにたっぷりの肉汁と混じり合って素晴らしい美味しさです。同じ餃子からできてると思えないくらいの豹変ぶりで美味しいです。 まだミシュランガイドのビブグルマンに選出されてないですが、タレを普通に酢と醤油と辣油の三点セットで作る点でしょうか。レベルアップがあるとしたらやはり豚八戒や宇都宮みんみんや横浜の山東みたいに辣油・つけダレですかね。個人的には十二分に相応しい素晴らしいお店でした。 #山手線内最高の餃子 #幸せを味わう餃子 #匠の技

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東京都

洋食

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昭和レトロな洋食屋で旨くて約3cmのぶ厚切いポークステーキで大満足 以前から行きたかった昭和レトロな洋食屋さんのグリルエスエムに12時前のランチタイムに行って分厚いポークステーキを食べてきました。お店は旧甲州街道より2本北側の細い路地沿いにあります。渋い店構えのドアを開けて入りました。右側がカウンター席、左側と奥側がテーブル席になっててカウンター席の一番奥に座りました。 厨房にはシニアの男性2人がシェフらしい出で立ちで忙しく調理していました。後情報では兄弟2人でお店を経営しているようです。どうやら東京ステーションホテルで働いてたことがあるようで正統派ですね。 到着時は先客2名だったのでそんなに混んでないお店かなと思ってたら12時過ぎから続々とグループの来客がありあっと言う間に満席、外待ちも出るほどでした。この日は水曜日で古くからある八王子のレストランは水曜定休日が多いからですかね。それともいつも人気店なのでしょうか。 席に着いてからひと通りメニューを眺めると洋食屋さんらしいメニューのオンパレードです。日替わり定食もあります。しかし、お目当ての厚切りポークステーキがメニューにないのでシェフに分厚いポークステーキをください、と伝えるとすぐに伝わりオーダー完了です。こう言ったところも個店の心地良さですよね。 待つこと12、3分で約3cmくらいのかなり分厚いポークステーキがこんがりと焼き上がり、別に温めてたプレートに調理された野菜などと併せてのせて提供されました。他にライス、サラダ、スープ、ソースポットも付いてます。ソースポットが別添えなところもポイント高いです。 さていよいよ期待の実食です。軽くジンジャーソースをかけてから、半分に切ってから、それをカットしながらいただきます。最初は脂身の多い部位から。当然のことながら柔らかくて甘い脂身で肉質も良く、焼き具合もバッチリとジューシーに仕上げてあり、香ばしい香り、ほんのりピンク色の切り口、甘い肉汁、脂身の甘味、柔らかい肉質、ソースの甘辛な風味、が一体化した素晴らしい仕上げで本当に美味しいです。いゃあびっくりしました。八王子でこれほど美味しいポークステーキは初めてでした。ボリューム感もしっかりあって嬉しいです。付け合わせの野菜のベビーコーン、ブロッコリー、ミニジャガ、ジャガイモ、にもジンジャーソースをかけてから美味しくいただきました。会計はライス込みで1320円でした。 八王子最高のポークジンジャーステーキをご馳走さまでした。 #八王子最高のポークジンジャーステーキ #超厚切りポークステーキ #昭和レトロな洋食屋

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ベトナム料理

Yasutami Chigusa

ベトナムの首都ハノイの旧市街にてパクチー三昧 ハノイの旧市街でランチを食べてきました。パクチー山盛りのベトナム焼肉のブンチャというランチを6万ドンで大満足!一年分以上のパクチーをランチ一回で食べました。味もベトナムらしくて大満足でした。ひっきりなしに来客がある人気店でした。 #パクチー二スト