Yasutami ChigusaさんのMy best 2016

驚愕の美味しさの常陸牛レアレアハンバーグをタヴェルナハンバーグでいただく ネットで探して驚きのレストランを発見しました。ほぼ生肉のハンバーグが食べられるタヴェルナハンバーグで、駅から相当距離があります。ひとりで11:45分ごろ到着するも順番待ちとのことで、ハイテクの呼び出しブザーを持たせてもらい外で待ちます。駐車場には満車の７割ほどでよく見ると車の中で待ってる人も多々居ます。そして次々とやってくる車もありますが、予約していると思しきグループがどんどん入店していきます。要するに見込みが甘く、こちらにお邪魔する際は予約必須ということですね。 待つこと30分で広い店内のカウンター席に案内されました。まわりはテーブルのファミリーとカウンターのカップルと完全な2極化で、1人客はゼロでした、笑。オーダーは、常陸牛レアレアハンバーグ200g、2180円、パルメザンチーズ＋シーザーサラダ+100円、冷製ポタージュスープ+380円、食後に珈琲、加えて消費税外税でした。 待つこと10分弱でサラダとスープが提供されました。パルメザンチーズをその場ですりおろして香りがとても豊かで好みでした。冷製ポタージュスープも風味豊かで美味しかったですね。 そしてさらに5分くらいしてやってきました。常陸牛のレアレアハンバーグが。ただ周りを軽く焼いているので、見かけはレアレアに見えません。しかしナイフとフォークで少し切ってみると本当に鮮度のよい生肉のレアレア感がしっかりと見えてきます。これをヒートプレートで軽く焼いてソースを付けていただきます。旨いですぅ～。この甘みはいかにも生肉の旨さです。 感動のレアレアハンバーグをご馳走様でした。

紅茶とコンフィチュールが素晴らしく素敵雰囲気なカフェ（My Best2016登録店） ひたちなか海浜公園に行った帰りにグルメサイトを検索して発見しました。口コミの多さにもビックリでしたが評価の高さにもビックリなカフェでした。ナビをを頼りに無事にお店に到着しました。いつも混雑しているお店とのことで到着時も何台か車がありましたが、満席でなくすぐに案内していただき無事に着席できました。店内は女性２人がほとんどでした。 来店が初めてかと聞かれ、初来店だと丁寧にお店のシステムを説明していただけます。スコーンと紅茶はセルフでフリーになっています。メニューはガレットやキーシュ―パスタやロールキャベツなどのワンプレートのお料理で、全ての料理にスコーンと紅茶がついてきます。今回はガレットのセットとキーシュのセットそれぞれ1780円をオーダーしました。 料理が来る前に紅茶とスコーンをいただきました。 スコーンは手ごねで小さめサイズで毎日4種あるそうで、この日はプレーン、カレンツ、ココア、おからでした。コンフィチュールは、イチゴ、オレンジ、ラズベリー、あんず、でした。スコーンは食べられるだけで、残した場合は1つ110円でお持ち帰りとのことでした。ここまででも素晴らしいのですが、それを上回る素晴らしさが紅茶のバリエーションです。 種類が豊富で数え切れず、香りが弱いものから何種類も飲んでみました。全てが一回分の計量済みの茶葉のカプセル入りで、香りを確認するテスターも用意してあります。ポットもカップも小さめで何種類も飲むようにセッティングしてあります。 到着したガレット料理は大きなプレートにガレット、野菜のゼリー寄せ、サラダ、ヨーグルト＆キーウイ、ピクルス、きのこソテー、でした。でき立てガレットは卵も半熟でとても美味しそうでした。味は抑えてあり、素材の風味を活かす素晴らしさでした。 ひたちなか海浜公園のランチには必ず再訪しますね。

絶品のガルシア産栗豚のソテー等をシエスタランチみたいに愉しむBistro De Trois 八王子駅南口から陸橋に向かい突き当たりにある2015年夏にできた新しめのビストロ デ トロワに11時半過ぎにお邪魔しました。以前何度かチャレンジしましたが満席で断られてました。今日は女性グループの先客が２組、12時前には男性グループ１、それ以外は女性グループで満席になりました。 オーダーはランチセット1000円かランチコース1600円のどちらかですが、せっかくなのでコースをお願いしました。 後で確認したら、前菜の3種盛りとデザートの3種盛りの有る無しのようですから、絶対にコースがお勧めです。内容は前菜、サラダ、パン、魚か肉のメイン、デザート、ドリンク、です。とても丁寧な調理なので提供までに時間がかかりますとの事でした。 しばらくして前菜の3種盛りが提供されました。ここまでは平静でいました。 1番目のねっとりとした鶏肉と野菜の旨味が混じったパテにマスタードソースとルッコラを合わせていただくと素晴らしいです。最初からハイレベルの鳥のテリーヌドパテ・ルッコラマ＆スタードソースで感心しました。 2番目は、たくさんの野菜を使った優しい甘味のキーシュにラタトゥーユの野菜の酸味と甘味が混じり合ったソースが複雑味と滑らかな触感を出していてとても美味しいキーシュラタトゥーユでした。 3番目は、焼きトマトに生ハムをのせただけと思いつつ、ナイフとフォークで半分に切ってからいただくと、小さめで少し酸味の残った焼きトマトの中には旨味の詰まった小さく刻んだキノコをオリーブオイルソテーしてあります。この複雑味が素晴らしいトマトのキノコ詰めの生ハムのせで驚きました。赤ワインが欲しい。。。 それから自家製フレンチドレッシングとパルメザンの大根とレタスサラダ そして、メインは最初の一口から最後の一口まで感動する美味しさのガルシア産栗豚のソテーバルサミコソースでした。ナス、サツマイモ、カブ、カボチャ、のソテーと栗豚とバルサミコソースのマリアージュは素晴らしいの一言でした。絶対にフルボディの赤ワインと食べるべき逸品で感動しました。バラエティ豊かな野菜の風味も食感も活かしたシンプルなバルサミコソースと栗豚の柔らかく上質な旨味で、思わず「美味しい」と独り言が漏れるほどのレベルでとても個性的で感動しました。 食後はショコラ、ラフランスのコンポート、マドレーヌ、のデザートの盛り合わせ。そして珈琲とマシュマロ、でした。入店してから一時間ほどゆったりと食事できました。 感動の完成度の高いランチコースご馳走さまでした。 ちなみに、栗豚はネットで以下のように紹介されてます。 スペイン希少豚「ガリシア栗豚」とは、どんぐりを食べさせているイベリコ豚よりも貴重なスペインのガリシア州で特産品の栗を与えて育てたスペインでも希少な栗豚があります。飼育方法が非常に手間とコストがかかるためガリシア地方でのみ流通する希少価値の高い豚です。 生後２８日まで母豚と一緒に育てられた後、脂の質が変わる７０日後より１日約３００グラムの栗を５ヶ月間食べさせます。最終的に、４３%以上の霜降りがある豚のみが「ガルシア栗豚」として州の認証を受ける事ができるんです。栗を食べた栗豚は、通常の白豚と比べ５０～６０%以上霜降りが多く肉質はジューシーでやわらかく、脂もあっさりとした甘みがあります。 しっかりとした赤ワインが相性が良いです。肉質はジューシーでやわらかく、脂もあっさりとした甘みがあります。そんなお肉を味わっていただきたく、是非一度、ご賞味いただきたいオススメの一品です！！ #クリスマス

衝撃的な叉焼麺・思う存分に叉焼を喰らう丸信ラーメン駅前店 見てください！このビジュアル！！何と叉焼が15枚も入ってました。以前、黒磯で知人紹介の喜多方系の「丸信」というラーメン店にお邪魔しました。また福島駅前ではくをんという行列店に訪問したことがありますが、今回の福島駅前のランチは、rettyのフォロワーさんの1枚の写真が訪問の決め手になりました。思いっきりその美味しそうな叉焼を食べたかったのでWチャーシューメン1000円にしました。大盛りにしようかと悩みましたが結果として普通サイズでも1.5人前か2人前程度あり十二分なボリュームでした。 待つこと5分程度で着丼しました。衝撃的なビジュアルでした。こんなにおいしそうな叉焼を美しく整然と並べてくれた叉焼麺、いやあ史上最高ですね。ぐるっと叉焼を12枚も並べただけでなく支那竹の下にも3枚も埋まってました。合計15枚です。グラム数にしても100グラムは超えていると思われます。 特徴は １．15枚もの旨い豚バラの叉焼 ２．上層塩・下層醤油の旨い２層スープ ３．縮れの太麺 ４．熱々 の４点かと思われます。これを大盛りにすると丼が二周りも大きくなります、笑。 ボリュームだけでなく、最初は塩ラーメン、下層に届くと醤油ラーメンと２層スープのお蔭で最後まで楽しく美味しくいただけました。 他に類を見ない衝撃的に旨い叉焼麺をご馳走さまでした。

能登半島七尾の海鮮を美しい江戸前で握る「幸寿し」 前回に七尾駅前の閑散とした商店街にある一軒のお寿司屋さん「幸寿し」余裕で入れるかと思ったら満席により1時間以上空き時間待ちをしたので、今回は平日だし夏休みすぎだしと前日に連絡するとお昼の最初の組みで予約満席で、それ以降の午後1時前後の先客が空き次第ということで、予約完了しました。この感じだと土日は予約溢れるくらいの人気ですね。 前回は待ち時間中に港にある「能登食祭市場」に出店しているあの加賀屋さんの和食屋の雰囲気と比較しましたが、事前に確認済みの幸寿しの店内の雰囲気よりは魅力を感じませんでした。やはり加賀屋さんはあのおもてなしの旅館システムで最高のパフォーマンスを出すんでしょうね。 さて当日の12時50分ごろにお店に到着すると、直前に電話したとのこと。着歴に入ってましたがGoogleMAPを見ていて電話を受け損ねたようです。カウンター席には先客が3組7人いて、ひとり席が2か所空いてました。 寿司はやはりカウンターで１貫ずつ握りたてを目の前に出してもらうのがいい、シャリの握りの強さも箸で食べる場合と指で食べる場合は違うよねとか考えているので今回もカウンター席でラッキーでした。 まずはお任せ12貫3500円、能登の冷酒・遊穂の純米吟醸無濾過生原酒850円と小鉢・鰤の煮つけです。外税なのでちょっとプラスになります。 しばらくしてから次々とタイミングを見計らって握って出してくれるのが能登の七尾ですが江戸前のこぶりの寿司です。今回も始まってから、唸るような芸術的で丁寧な仕上げと見栄え、風味いづれをとっても素晴らしかったです。 アオリイカの塩、塩の効果でイカの甘みが際立たせた品 スズキの昆布締めツメ、淡泊な白身を旨く熟成させた品 ノドグロ炙り柚子風味ツメ、口元に運ぶと香ばしさと柚子の風味がマッチして最高 イクラ軍艦巻き、能登の逸品 鰤の小さいの醤油、特上の鰤を美しく仕上げた品、脂がのった絶品 鯵ツメ、脂がのった鯵を美しく切り込んだ丁寧な逸品 甘海老ツメ、繊細な甘味の品 毛蟹、能登の多様性を示す逸品 バイ貝柚子風味ツメ、香り良く歯ごたえ良い品 雲丹、能登の美しくも美味しい品 蒸し鮑、柔らかく旨味が凝縮した厚切りの逸品 御椀、鯛のあら汁 感動に次ぐ感動の品々でご馳走さまでした。 また近いうちに訪問します。

激辛辛味大根おろしで頂く最高のけんぞう蕎麦 永平寺に参拝した後、食べログで福井県No. 1の永平寺にあるけんぞう蕎麦で、越前おろしそば500円とけんぞうそば800円を食べてきました。民家が建ち並ぶ街中までレンタカーで土曜日の12時半に到着しました。広い駐車場もほぼ満車でしたが何とか駐車場し、行列に並びます。先客が20人位いて、直前の客にはメニューを渡して先にオーダーを取っています。 待つこと30分位でメニューを渡され前述の2品をオーダーしました。そしてひとり客なので先に案内され、靴を脱いで普通の民家の広間に案内されました。なんと待っている間に観光バスまで到着しました。恐るべしけんぞう蕎麦ですね。 さらに待つこと10分位でおろしそばが、続いてけんぞうそばが、提供されました。 まず、おろしそばですが、どんぶりに蕎麦を盛り、その上に鰹節をたっぷり盛ってあります。刻み葱と大根おろしが入った出汁は別に用意されていて、それらを掛けてから食べる越前おろし蕎麦のスタイルです。まず何もかける前に蕎麦だけを頂きます。蕎麦の色合いですがあまり香りは感じませんが流石に美味しそうです。続いて食感ですが口の中に入れて噛むと蕎麦の香りを感じます。続いて出汁と刻み葱を掛けてから頂きます。鰹節もかかっていますが鰹風味の関西風の出汁で美味しいです。大根おろしの辛味はほとんど無く逆に出汁と相まって甘味を出している感じで美味しいです。 次に、店名を冠しているけんぞうそばですが、3掴みをざるに盛ってあり、雰囲気よいですね。さらに特徴的なのがそばちょこには大根おろしが入っていて、それにそばつゆを足して食べるところです。そして薬味には刻み葱はありますが、山葵はありません。食べた後から判った事ですが大根おろしの辛味で食べる蕎麦です。そしてそばつゆと薬味を加えて準備ができ、そばを頂きます。大根おろしが効いてて凄く辛いです。さらにそばつゆを足してやっと辛さが少し和らぎました。この辛さはこの大根でないと出ないかもしれませんね。蕎麦の風味を際立たせるにも辛味大根おろしはよいですね。 史上2番目の旨い蕎麦をご馳走さまでした。 #食欲の秋

創業150年の確かな地元人気の庄司屋で美味しい蕎麦をいただく 山形駅前でランチスポットをネットで物色中にこれというお店がヒットしなかったので検索範囲を1kmに拡げて評価の高い創業150年の老舗蕎麦屋を発見し、決定！即移動して12時過ぎに到着。駐車場にある車ほとんど山形ナンバーで期待が高まります。観光ガイドブックに紹介されてるイマイチのお店でなく、地元民に支持された人気店である証左です。 店内に入るとすでに満席で少しお待ちくださいとのこと。店内はかなり広いので回転も早く10分くらいでテーブルに案内されました。メニューは色々ありすぎて周囲を眺めて一番美味しそうだったこのお店の名物 天保蕎麦に更科が2種盛りになっていて天ぷらも付いている相盛り板天2230円に決定しました。 待つこと15分くらいで板に盛られた蕎麦が提供されました。素晴らしいボリュームです。そして天ぷらも香りよく美味しそうです。そばの板も『庄司屋』と銘入りで年季が入っていてかなりそそります。 天保蕎麦は、品種改良される前の原種の蕎麦だそうで、そばの香りは控えめながら、硬めで締まっていて噛み締めると歯ごたえ良く旨味が増して美味しいです。天ぷらはカラッと揚がっていて海老天はプリッとしてるし美味しいです。 由緒ある美味しいそばをご馳走様でした #年末年始

盛り沢山の近海魚尽くし海鮮丼1010円を鮮魚店直営店で頂く 本日夕刻便で帰路なので特に予定もなくのんびりと狸小道通り沿いにあるディープな狸小道市場にてランチを食べてきました。お店は鮮魚店直営のお寿司屋さんで、開店時の11時半にお邪魔し二階に案内されました。ランチは海鮮丼のみです。メニューを眺めて、イクラ丼、海鮮丼、特選海鮮丼、うに丼がありましたが、海鮮丼1010円にしました。すすきの価格なので過大な期待は禁物です。 すぐにお茶とおしぼりを出していただきしばし待ちます。待つこと10分くらいで海鮮丼とあら汁が提供されました。予想よりもメニューの写真よりもボリュームあります。お待ちいただいたので少し多めに盛り付けてありますとのこと。最初の客で良かったですね、笑。 書いてないですがほぼ近海魚丼、地魚丼ですね。こちらの刺身は提供時に一切れずつ降ろしていくとの事で、確かに色艶良いです。そして切り身が全て分厚いです。種類もそこそこで、右上から時計回りに、鯛、鯵、イクラ、イサキ、鰤、平目、本鮪、玉子でしょうか、ボリューム満点で美味しそうです。実際、鯛と本鮪と鰤が美味しかったです。酢飯は酢を少なめにしてあり万人受けするでしょうね。 本鮪や平目、イサキがこんなに沢山の海鮮丼は有難いです。こちらを発見できて良かったですね。 ボリュームたっぷりの美味しい海鮮丼をご馳走さまでした。

岩石大のソースかつ丼を敦賀ヨーロッパ軒でいただく 開店すぐにお邪魔しました。店内にはすでに半分くらいの来客、そして次々とお客さんがやってきます。オーダーはソースカツ丼セット。待つ事10分くらいでどーんと提供されました。こぶし大を超越する岩石大のソースカツが3枚入ってます。インパクト絶大ですが負けずに食べます。非常に細かいパン粉を使っているので生地が薄くサクサク感が独特です。肉も柔らかくわざわざ訪問する価値ありですね。しっかりとパクパク食べて完食しました。 インパクト絶大のソースカツ丼をご馳走さまでした。

到着困難店にて本格的な小田原系ラーメンを桂山にていただく 土曜のお昼すぎ、天気が良かったのでドライブがてら上野原まで行って以前から行きたかった桂山に午後2時ごろお邪魔しました。google mapがなければ到着困難店でした。駐車場には全て山梨ナンバーの車が停まってました。幸いにも行列はありませんでしたが、L字カウンターのみ10名の席は満席でした。程なくカップルが食べ終わり、席が空きましたので、入り口にてセルフでコップに水を入れて席に着きます。 なにやら元々小田原で営業していて小田原系ラーメンらしく、醤油、ラード、ピロピロ麺、ステーキチャーシュー、餃子ワンタン、がポイントらしいです。という事でオーダーはチャーシューワンタン麺大盛り1050円です。待つこと5分くらいで出来上がりました。 熱々のどんぶりをカウンターの上から自分の目の前にソロリと降ろします。分厚いステーキチャーシューが4枚、茹でもやし、支那竹、刻み葱、海苔、と言った感じで波波と入っているスープの下には麺も餃子ワンタンも見えません。まずスープから。醤油に負けじとダシが効いていて旨いです。続いてチャーシューは分厚く肉肉しく旨いです。さらに太目のピロピロ麺はかなりもっちりしていますが、ピロピロ麺が旨いスープをしっかり持ち上げてくれて旨いですね。どうりで周りの地元の人たちはラーメンやラーメン大盛りを食べてたはずです。この組み合わせはかなりお勧めですね。 そしてステーキチャーシューの下にいくつもの餃子ワンタンを見つけました。そして意味がハッキリわかりました。要するに餃子の皮サイズの皮でごろっとした大きさの餡を包んであるのです。これらがちょうど柔らかくなって5、6個ほど潜んでます。レンゲですくって食べると、皮がつるんとしてスープとの相性よく肉肉しくて旨いですね。外を眺めると6人待ちになってます。この時間なのに恐るべし。ピロピロ麺は旨いので大盛りにしてラッキー、おいしく完食しました。帰り際に車のナンバーを見ると横浜と八王子がありました。地域にも人気、ラーメン好きにも人気なようです。 ボリュームたっぷりの旨い小田原系ラーメンをご馳走様でした。 #クリスマス