s.kouno さんのMy best 2015

400件目のキリ番なので、 前から来たかった尾花さんへ。 開店前15分。 出遅れて、一巡目に入れず。 待つこと、60分。 でも、こちらは、店前に椅子があって、20人くらいは座って待てます。 この季節だと、庭待ちも苦になりませんねー。 うなぎも、なんとなく味の予想してみたりしながらでしたが、 いざ食べてみると、 想像を超えてました。 美味です。 柔らかい。 意識せずに、うまいとひとりごちてしまいます。 食べかけで崩れた鰻の写真載っけたいくらいです。 ご飯が柔らかいかなと思ったのですが、食べているうちに、ちょうどの具合に。 タレも、鰻の美味さを引き立てこそしても、決して主張しすぎず、 残るのは鰻が美味かったという感覚。 大広間に、塗りの卓が並んでいて、畳のうえでいただくのですが、 騒がしいわけでもなく、むしろ、雰囲気も和らいでいます。 店員さんの感じも柔らかく、美味しいものが出てくるだろうなと、感じますねー。 うな重大5300 茶碗蒸し1200 肝吸い400。 決して食べやすい値段ではないですが、 満足度は、 完全に上回りますね。 お漬物もうまかったです。 次回は、鰻がたっぷり入った鰻巻きと心に決めました（≧∇≦）

久々の３号店。 今日は、つまみから。 フグの白子温製 赤貝刺身。 刺身、 美しい。 薬味も美しい。 白子、トロトロ。 お寿司は2700のコース。 キス イシダイ イサキ イワシ ホタテ コハダ ツブ貝 カツオ マグロ アナゴ 巻物のイクラ。 1番お安いコースですが、 イッカンイッカン 旨味が凝縮していて やっぱり、美味い。 今日は、特に、 イサキとカツオが 来ました。 満足ランチ。 また来よう！ #### やっぱり満足の３号店。 季節を感じるにはお寿司屋さんもいいですね。 半年振りの季節違いなので登録です。 ランチは、2700.4000.6000とあります。 今日は初物の白子をポン酢で、自家製塩辛でお酒をいただいた後、4000のコース。 自家製甘くないたまご ヒラメ ブリ カマス サバ ツブ貝 ウニ カツオ 中トロ 白エビ アナゴ イクラ 中でも、函館のブリとツブ貝、カツオ、イクラ。美味い！ ここのイクラの手巻きは、醤油の漬かり具合がちょうどいいです。 今日一のお気に入りは天然ブリの色と香り。 そして、初物の白子。 もみじおろしはなしで出てくるのも鮮度あってこそ。 とろけます。 次は白子を炙って美味い季節にまた来ようと。

始発に乗ったものの、、到着した5時15分には大行列。 それから、寒風のなか待つこと1時間40分。 頼んだメニューはおまかせにビール。 うまい、、 最後のお好みは白子にして、 よくばってカワハギを追加。 あー肝がとろけます。 やっぱり待ってよかった。 また来ようと思わずにはいられません。

連休最後に肉！と思い、以前から気になっていた米久さんへ。 古い日本建築の風情あり、今日は庭のみえる席で、ついてました。 メニューは、すき焼きのみ。 特か上のみです。 一人前が100gなので、迷うところですが、特と上を一人前ずつにしときました。 まずは上から。 さしは十分だけれど、肉の弾力もあり、食べ応えあり。 特は、見た目裏切らないトロトロ。 ガッツリ食べたい人は、上がいいかもしれませんね。 満足度高いので、一人前で十分かも（笑） 最後に、肉の出汁がたっぷり染み出たわりしたを、白飯に投入。 、、、うまい。 お値段はそれなりですが、満足ですね。 お客さんが来るたびに、人数分太鼓が鳴らされるのも、なんかいい風情でした。

今日は、この富士山グラスに笑ってしまい（笑） 忘れた頃にというか、思いついた時に席が空いているときに訪問します。 来るたびに感じる、和食の美味しさと季節感。 たべている途中でまた来なくてはと邪念を抱いてしまいます。 今日は秋晴れ。 絶好の和食日和。 ワタリガニと青菜のジュレ 柿の葉すし、かぶとフォアグラ、鮎、姫サザエにナスの田楽 海老しんじょと舞茸のお椀 刺身盛り 里芋の銀杏の煮物 ホタテの四万十揚げ マスと信玄鶏の焼き物 鯛茶漬け わらび餅 これで5500なのですが、 満足度は200%。 明日からの仕事やる気度と、料理やるぞ度のアップを考えると、 すごい効果のお料理です。 出汁、うまいす。 わらび餅の繊維を感じる？ところなど、余韻も楽しめる。 もっと寒くなった時にまた来ます。 大好きなお店です。

季節のパスタが食べたくなって、思いついて行きました。 ランチのパスタのコースを選択。 食器もポップで、気持ちがあがりますね。 味はがつりというよりは、じんわりという感じ。 デザートワゴンも充実していて、つい、欲張ってしまいます。 いつも気持ちの良いサービスを提供してくれます。

ど真ん中につき、 飲み干しちゃいました。 ひきたての蕎麦はもちろん言うことなくうまい。 でも、出汁がうまい。 丁寧です。 まずは、 蕎麦みそ、蕎麦どうふと芋わさびでビールをいただき、 鴨汁にしました。 鴨だしって本当に醤油と蕎麦と抜群の相性ですよね。 あー至福です。 一人でされているので、時間のない方やグループには向かないお店です。 でも来たくなるお店です。 間違いなく来ます。

この見た目のインパクトの強さ。 優しい味。 無化調とは思えない満足度。 酸辣麺1900。 山椒の香りの効いたゴマスープ。 ゴマの濃厚な風味です。 山盛り豆苗の下の麺の更に下には、ほろほろチャーシューが隠れていて、 このチャーシューの漢方系のほのかなあじわいが、 ゴマのスープによく合っています。 麺は中太のやや細め。縮れがゴマのスープをすくってくれます。 濃厚なスープは、豆苗の爽やかさが、ちょうどよく中和してくれて、 この量の存在の必然を感じます。 取り皿を置いてくれるので、 半分くらい避けておくと、最後まで、シャキシャキでいけますよ。 煮卵をトッピング。 これもとろとろ。 今日は鳥飯のおにぎりも頼んだのですが、 量も多くてギブアップ。 でも、そこには優しい助けが。 スープをのんでも、身体の負担がなく、むしろ、これ、身体にいいかもと思わせられるすごさは、 行列の比較的高年齢な感じが物語っているかも。 値段に値する食べ物ですね。 美味しかったです。 次回は、醤油にします！

スープを飲んで あー、、 おいしい、、 と思わず独り言を つぶやいてしまいます。 宇和島城を ちょうど見上げる 街中通りの近くにあり いつも混み合う お店です 菊屋といえば、、 子供のころから、 ずっと通っていた店。 チャンポンと カレーうどんで迷い、 結局毎回チャンポン。 次回こそは！ カレーうどんにしよう！ と思いつつ、 また、迷ってチャンポン。 でも、肉うどんも おすすめです。 今回もチャンポンの中 野菜大盛り。 野菜の出汁が でて 豚肉の旨味が スープに溶け出しているんですよね よく知る長崎の ちゃんぽんとは ちょっと違いますが 宇和島のちゃんぽんも なかなかに 美味しいですよ！ ちょっと東京からは 遠いですが お出かけの際にはぜひに！

やっと買えました。 昼には売り切れになるので、４回目のチャレンジで。 到着は10時過ぎ。 しかし、残り３種類。 やはり朝一じゃないと美味いものにはありつけないかと、、思っていたら、買いたかった玉子サンドを作っている気配を察知。 聞いてみるとちょい待ちでいけるということで、今日は できたての玉子と ツナ ひとつひとつ手作りのサンドイッチ。 なんか、優しい気持ちになりますね〜。 我慢しきれず、近くの公園で！ うま〜〜 柔らかーー ほのかな優しい甘さがたまりません（≧∇≦） 決めました。 全種類制覇。 駅近なので、仕事前にちょい寄るのもいいかも。