t.SuzukiさんのMy best 2022

カウンターのみのイタリアンです。 予約時にアルコールペアリングかノンアルコールペアリングかアルコールとノンアルコールを混ぜたペアリングを選んで予約します。 料理がくるまで、グリッシーニを食べながら待ちましょう。 まずは野菜のスープからスタート、胃を温めます。 次はカプレーゼ、このカプレーゼは今まで一番美味しいです。バジルの味が濃く、トマトは甘く酸味も爽やかです。 焼き芋がプレゼンテーションされ、上にキャビアを乗せたお皿が提供されます。今まで一番美味しい焼き芋です。 いくら丼、ブリと海鮮が続き、フォカッチャです。 野菜、白甘鯛(?)の鱗焼き、お肉、白子のリゾットという流れです。ここまででだいぶお腹いっぱいですが、食べ疲れという感じではありません。 パスタは5種類から選べました。シーズンということもあり、プラス料金で白トリュフのタヤリンが選べます。 デザート、お茶菓子でごちそうさまでした。

オープンして1年くらいですが、すごい勢いのあるお店ですね。 2022年の8月終わり頃に訪問です。 カウンターのため調理の様子がよく見え、ライブ感もありたのしいです。 縞鯵とウニ 焼きとうもろこし シフォン・サレと燻製バター 鮎 リードヴォーとパプリカ 野菜たち、マドレーヌ ヒラメ 上州かとう牛 北海道産ミルクのアイス マスカルポーネ、チャイ、マンゴー ミニャルディーズ 全体を通して、どのお皿も美味しいです。 中でも、シフォン・サレと燻製バター、甘くないマドレーヌは、他ではなかなかないものかと思います。今年レストランで食べたパンの中で一番でした。シフォン・サレはベーコンが入っていて、旨味がでています。 野菜はそれぞれの調理がされており、野菜嫌いの方でも美味しくいただけると思います。記憶に残るディナーでした。

7月ごろの訪問です。 たまたま空きがあったため、訪問することができました。 ミシュラン1つ星の高級店、開店時間と同時に扉がオープンします。開店ちょっと前に到着して待つくらいでないと遅刻してしまいます。 ちょっと高額ですが、食べる価値ありです。1ヶ月くらい、美味しかったなーと余韻に浸れます。 ツマミ ・アラ 旨味と香りが口の中に広がります。 ・鰹、葱と山山葵と鰹節 鰹独特の臭みは全くなし。山山葵が良いアクセント。 ・鮑 とても柔らかいです。肝の味噌煮で日本酒が進みます。 ・ノドグロと雲丹の子丼 ノドグロの脂と雲丹の香り、シャリの酸味が完璧にマッチしています。 ・稚鮎、あん肝、カラスミ 酒飲みセットですね。握りの合間にも摘みながら、ちびちび日本酒といただきます。 握り ・ホシガレイ ・背トロの中トロ ・赤身 ・イサキ ・中トロ ・蛤 ・大トロ ・小肌 ・雲丹 ・トロたく巻 ・あおさ汁 ・玉 追加 ・干瓢巻き たくさんマグロも食べられて、とても幸せでした。

新宿三丁目のビルの4階にあるイタリアン。 カウンターとテーブル席があります。 魚が主体のイタリアンで、メインは但馬玄のイチボ。 10皿くらいありますが、食べ疲れすることはありません。シーズンで旬の魚の変わるため、季節を変えて再訪するのも楽しみですね。

ミシュラン三つ星のかどわき、一年ぶりの訪問です。 カウンターは6席で、2名3グループで席が埋まります。 予約時に、基本のコースにプラスでお鍋等を変更できます。有名なトリュフご飯は、シーズンになると白トリュフに変更できます。が、やはりフカヒレの唐揚げが美味しいですね。 また来年も行きます！

2年ぶりくらいの訪問。 お皿がどれも綺麗ですね。 記念日デートに最適です。 アミューズから始まって、 インカのめざめとキャビア 伊勢海老とウニ 鶉 舌平目とムール貝 和牛 滋味深いスープ シャインマスカットとライム チーズを少し追加して、デザート、ミニャルディーズでごちそうさまです。 なかなかの金額ですが、満足のいくディナーになります。 #恋人を喜ばせるディナー

鳥さわ系列のイタリアン、恵比寿の路地裏にあるので初めて行く時は早めに行った方が良さそうです。 最後のパスタは何種類かから選べます。 生ハムとブッラータ、シャインマスカット 生ハムの口溶けが最高です。 冷製パスタ 揖保乃糸が作っているパスタを使用しています。 馬肉のカルパッチョ アイオリソースがかかっていますが、セルバチコも香りが強いですね。 万願寺とうがらし ツナのソースが美味しいです。 魚のフライ なんの魚か忘れました。。トマトのソースで食べた後ににレモンも絞ると酸味が追加され、より美味しいです。 ジロール茸と栗のリゾット 栗の甘さとジロール茸が香るリゾットです。 牛肉、シンタマ 柔らかい赤み肉、旨みがすごいです。 パスタを2種類たのんで、デザートでごちそうさまでした。 どのお皿も美味しかったです。