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Masahiko.Sさんの My best 2019

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東京都

ケーキ屋

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これはかなり美味しい♪ 1番人気の「ミルフイユ・ヴァニーユ」。 タヒチバニラを使った濃厚なクリームとキャラメリゼしたサクサクのパイ生地の絶妙なコンビネーションが特長。 クリームの甘さとやや苦めなパイ生地とのバランスが絶妙です。 大人が楽しむミルフィーユです。 やや大きめなので2人でシェアしてもいいかも。 この年末年始は通常の3〜4倍を用意しているのに14時には売れ切れるとのこと。 ちなみにクリスマスの時期も5倍を用意したのに同じ状況だったとのこと。 こりゃたまらんわ♪ 一方、黒光りしている「タングラム」は、チョコ三昧。 ショコラムース、プラリネとカカオの苦みが合わさったサクサクの食感でした。 チョコレートビスキュイ、ダークチョコレートコーティングと異なるショコラの味わいが層になった、ショコラティエならではの贅沢な逸品とのこと。 「タルトフレーズ」は、やはり上質な苺を使っているのが嬉しい逸品。 しっかりと香ばしく焼き上げたタルト生地に、ひとつひとつ丁寧に苺をまとめたイチゴタルトでした。 #初食投稿キャンペーン

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メープルとナッツによる甘い誘惑「メープルクロッカン」。 「ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ」は地下1Fにあります。 販売個数が限られているとのことで予約して出かけました。 これは絶品です! クロワッサン生地の中にメープルシュガーとマカデミアナッツを混ぜ込んだ独自のクロッカン! 表面はキャラメリゼしたアーモンド、中はマカダミアナッツがゴロゴロ入っています。 甘さは抑えめでいくらでも食べちゃうところです。 ずっしりと重くてかなりしっかりしています。 「パン」だとは思えないような重量です。 この「メープルクロッカン」はパンとのことですが、一見、パウンドケーキのようです。 周囲にはアーモンドスライスがびっしりまぶされ、その香ばしく焼き上げたカラメルのような食感も素晴らしいです。 そして切ってみてビックリ。 フワフワなパン生地の中には恐ろしいほどたくさんのマカダミアナッツが入っています。 デニッシュパンや、クイニーアマンが好きな人には是非。 こりゃたまらんわ♪

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鉄板焼き

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今夜は海外ファンドの方との接待で訪問。 英語が話せない自分が呼ばれたのは盛り上げ要員として。 世界の黒澤監督の長男のお店とのこと。 重要文化財の建物は昭和2年の建造物。 草庵風の茶室を改築した個室など、懐かしい趣きのある店内で、築地で仕入れた魚や長期熟成肉などをフレンチスタイルの鉄板焼きで楽しめます。 今回の個室には黒澤監督が描いたという絵が飾られていました(おそらく「影武者」)。 さて、頂いたのは「Bコース」。 内容は以下の通り。 Amuse – Gueuleは、「温かい本日のカキとホウレン草のフローレンス風」「生ハムとゴルゴンゾーラチーズのエクレア仕立て」。最初から飛ばします。 Appetizerは、「フレッシュフォアグラのステーキをのせた蜂蜜の香る紅玉の焼きリンゴ 干し葡萄と年代物バルサミコ風味ソース 紅東のピュレと彩り冬野菜を添えて」。涙が出るほど美味しいフォアグラ。 Seafoodは、「黒澤風ぶり大根・富山産寒ぶりと青首大根とレンコンのミルフィーユ 大山地鶏の半熟タマゴ 生姜 ゴボウと柚子の甘く香るポートワインソース」。とろとろ半熟タマゴがいいアクセント。 Vegetablesは、「特別に厳選された季節の野菜のソテー」。 Mainは、「本日のシェフのお勧め黒澤特選和牛のフィレ、ロース又は赤身肉」ですが、それぞれ半分ずつにしてもらっちゃった。それは見事ないわて牛。 Sobaは、永田町の本店から運ばれた「黒澤特製そば」。 Dessertは、「温州ミカンのデザート・アンサンブル」。 Drinkは、「黒澤ブレンドコーヒー」をチョイス。

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割烹・小料理屋

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接待で訪問。 大変お見事な料理の数々に、お客さまも大満足。 ビルの6〜8Fにあり、専用のエレベーターを使います。 頂いたのは「料理長のおすすめコース」。 接待や会食に一番人気のコースとのこと。 コース内容は以下の通り。 前菜は「からすみ餅、鮪赤身と分葱のぬた和え、八朔」。 前菜は「温かいおひたし、蟹」。 一口の蕎麦は「煎り酒、蒸し鮑」。 煮物椀は「粕汁」。 お造りは「鯛、あおり烏賊、あん肝ポン酢、ふぐネギ」。 焼き物 は「ふぐ白子炭火焼、干し子、函館ふぐ唐揚げ、筍」。 野菜料理は「蓮根のあちゃら漬け、丸太ん棒」。 肉料理は「黒毛和牛のローストビーフ、海老芋トリュフ生春巻」。 お食事は「鯛ご飯、寒蜆汁、香の物」。 デザートは「苺のソルベ、求肥餅おしるこ」。 以上、素材のよさを存分に引き出した上品な料理に感服。 ちなみに、個人的におかわりしたかったのは、「粕汁」と「苺のソルベ」。 この値段ではなかなか自腹では行けないや。。

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東京都

居酒屋

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魅惑の街、鶯谷へ。 大変人気な居酒屋さん「川木屋」へ。 水曜日の夜に3人で訪問。 予約していないと席はありませんでした。 人気のメニューを中心にオーダーしました。 まずは「串焼き盛合せ5本セット」と「燻りがっこチーズ」を。う〜ん、素晴らしい。 続けて「自家製ポテトサラダ」。 「四川風鉄鍋麻婆豆腐」。 「自家製炙りチャーチュウ」。 「小あじの唐揚 甘酢あんかけ」。 〆には「ナポリタン」を。 「ノーマル」「辛」「極辛」の3つから選べます。真ん中の「辛」を。ピリ辛で美味しいよ。 評判通りにどれを食べても美味しくて、かなり満足度が高いです。 ここでお腹いっぱいになってしまい、食べたかった「特製 かつサンド」は次回にお預けに。。 とにかくメニュー数が多くて大変。 ちなみにお通しは「鶏ハムの和えたもの」でした。 日本酒は「獺祭」「磯自慢」と飲みやすい路線で、さらに「氷結レモンサワー」はおかわりを♪ なお、店内は禁煙にして欲しい!

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今回は「グランメゾン銀座」限定の「リンゴとキャラメルムースのタルト」を食べたくて。 可憐な花をイメージし、スライスしたリンゴを1枚1枚丁寧に重ね、ビジュアルはバッチリ。 リンゴのほどよい酸味にほろ苦いキャラメルを組み合わせた、風味豊かなタルトでした。 「プレミアム 季節のフルーツタルト」は、旬のイチゴや柑橘がたっぷりの贅沢タルト。 瑞々しいフルーツが盛りだくさんの格別なフルーツタルトでした。 今が旬の「イチゴ3品種(白イチゴ〜初恋の香り〜、きらぴ香、特選イチゴ)」をはじめ、柑橘は「宮崎県産 完熟金柑たまたま」や「日向夏」「いよかん」「福岡県産キウイ 博多甘熟娘」「エクアドル産の田辺農園のバナナ」「タイ産マハチャノックマンゴー」「フランボワーズ」の、全10種の旬のフルーツが満載の状況。 しかもパイ生地は自家製イチゴジャム、スポンジ、カスタードクリームを重ねた豪華版でした。 「イチゴとチョコレートムースのタルト〜スパイスをきかせたプルーンジャムとともに〜」は、甘酸っぱいイチゴと相性の良いチョコレートを組み合わせたタルトでした。 「イチゴとブルーベリーマフィンのタルト」は、じっくりと焼き上げたブルーベリー入りマフィンに、イチゴをふんだんに使用したタルトです。 金曜日の会社帰りに寄りましたが、やはり混んでいます。。

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娘の合格祝いで日曜日のランチで訪問。 満席です。予約しておいてよかった。 誕生祝いで利用している家族連れが多かったです。 まずは「コブズサラダ ウルフギャングスタイル」から始めましたが、これだけでもかなりボリュームがあります。 すでにお店自慢のお肉もカットされて一緒に並んでいて、なんて贅沢なコブサラダ! 最初から食べ切るのに四苦八苦な量。。 ではメインの「プライム ステーキ」を。 これはスゴいです。 Tボーンを挟んでフィレとサーロインの競演です。 専用熟成庫で28日間を目安にゆっくりとドライエイジングした「プライムグレード」の牛肉を、900℃のオーブンで焼き上げ熱々の皿に乗せてやってきます。 2人用にしましたがそれでもかなり肉厚でボリュームがあります。 お店のオススメの焼き方は「ミディアムレア」。イメージしていたものよりもレア寄りです。 サーロインはグッとしたお肉の食感があり食べ応えがあります。 一方、フィレは力を入れなくてもフォークがすーっと入るほどのやわらかな食感です。 斜めに傾けた大皿の手前にたまっている、肉汁と塩とバターのソースをすくって、お肉にかけてもらって頂きます。 卓上のステーキソース(ケチャップとウスターソースを足したような甘酸っぱいソース)をつけてもいいけれど、塩をちょっとつけるのが1番! 肉を豪快に食らう、素晴らしい体験でした。 もう1つ、「クラシックバーガー」もオーダー。 店員さんがキレイにシェアしてくれました。 これは秀逸な出来栄えです。 お腹が空いている時に1人で食べたかったです。 なお、予約時に「合格祝いでの利用」とお店に伝えてあったので、花火付きのパフェを最後に頂きました。 おそらくもっとスゴい有料のものもありましたが、これは無料です。 しかし全く手抜きはなく、美味しい、立派なパフェでした。 ちなみに、始めから供される「バケット」も美味しかったです。3種類ありました。 メニューの1つ1つの量がかなり多いので、注文を間違えると大変なことになります。 実際にパスタも頼んでいましたが、途中から怪しくなってきてキャンセルすることに。。

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懐石料理

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お客さまとの会食で訪問。 定番コースという「懐コース」を。 メインのお料理などをお好みに合わせてお選べるプリフィックスのコースです。 ここはご存知、和の鉄人、道場六三郎さんのお店。 本人には会えませんでしたがたまに顔を出されるとのこと。 机の上に置かれたお品書きは半分に折られているので、実際の品数と量にびっくり。 ゆっくりと4時間かけて楽しみましたが、最後は腰が痛くなっちゃった。。 内容は以下の通り。 座附は「鰭吸」。これは上品。 祝肴は松竹梅見立で「松葉黒豆」「竹の子香煎」「梅味長寿えび」「鮑万年煮」「芽出鯛すし」「新生子白和へ」「田芹小宝和へ」と贅沢なラインナップ。 御汁は白味噌仕立で「白子豆腐(どんこ、菜の花、結柚子)」。白味噌がいい感じ。 刺身は初雪見立で「鰤さらだ(白菜、春菊、胡麻ポン酢)」「河豚小巻(薬味ポン酢)」。間違いない。 煮物はさっぱり「鰤大根(ぶり味噌仕上げ、木の芽)」。鰤がやわらかくていい味となっています。 揚物はろくさん風「河豚唐揚げ(蕗のとう、楤の芽)」。 強肴は「活魚料理色々」「鱶鰭茶碗蒸し」「和牛炙り石蒸し」「鮑石焼き」から1つ選びます。 1番人気という「鱶鰭茶碗蒸し」を。 食事は「糠鯖茶漬」「麺類色々」「本日の釜飯」「本日の雑炊」から1つ選びます。 またもや1番人気という「カレーうどん」を。 水菓子は「季節のフルーツジュレ」「和もの一品」。

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東京都

ビストロ

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新橋の素敵なビストロです。 とにかく安いのです。 びっくりするくらい安い。 でも美味しい。 何を食べても美味しいのです。 こじんまりとしたお店ですが、接客がとても親切で、居心地が良く、貴重な存在です。 メニューは多くはありませんが、「おつまみガレット」の種類が豊富。 そば粉の香ばしい風味がなんともいえず食欲をそそりますし、様々な具材との組み合わせが楽しめます。 では2つオーダーします。 「キャトルフロマージュ」は、ゴルゴンゾーラ、カマンベール、パルメザンチーズ、グリュイエールナーズの4種類のチーズが織りなす、絶品ガレット。 蜂蜜をかけながら頂きます。 こりゃたまらんわ♪ 本日のガレットは「菜の花と甲州地鶏のガレット」。 こちらももちろん絶品。 菜の花のアクセントが素晴らしい。 「ハチビキのカルパッチョ」は新鮮で歯応えを楽しみます。 東京ではあまり聞いたことがありませんが、長崎産の「ハチビキ」は「赤サバ」とも呼ばれ、漢字で書くと「葉血引」と表すように、身が真っ赤なのが特長とのこと。 ところが大型のものは脂が乗っていて美味しいこと! しっかり堪能できました。 さて、本日のメインは名物の「小鬼盛り‼︎ フォアグラ茶碗蒸し」。人気の一品です。 たしかにこれは絶品です。 かなり絶品。 フォワグラは臭みなど全くなく超濃厚で、口の中でとろけます。 ポルチーニの出汁が効いたソースも美味しくてよく合います。 2人で1つしかオーダー出来ないとのこと。 さらに肉料理は「鶏モモ肉のコンフィ」と「豚バラのワイン煮込み」を。 〆のご飯ものがメニューにないのがやや残念。 最初に供される「くるみパン」がまた美味しい。 モチモチでおかわりしちゃった。 2人ともあまり飲まないので料理をたくさん堪能し、それでも1人3,500円もかかりませんでした。 以上、今回はアラカルトで頼みましたが、コースもあるとのこと。 聞けばコースも格安とのこと。 人気店なので、一緒に行った先輩は次回の予約をすぐに入れていました。コースにて。

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東京都

ハンバーガー

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土曜日のランチで訪問。 12時過ぎに到着して20分くらい外で待ちました。 炎天下の中でも日陰になっていて助かりました。 「ハンバーガーの聖地」と言われている「ファイヤーハウス」は、こちらの店で修業して巣立って行った職人さんも多いからとのこと。 ウッディでアメリカのハンバーガー店を思わせる内装の、ボリュームのあるハンバーガーを提供するお店です。 さて、席に案内されてオーダーすると、想像していたよりもすぐにハンバーガーが提供されました。 娘は「チーズバーガー」を。 やはりチーズが決め手です。 ママは1番人気の「ベーコンチーズバーガー」を。 人気があるのが分かります。 自分は「モッツァレラマッシュルームバーガー」を。 レタス、トマト、オニオン、パティ、モッツアレアチーズにマッシュルームという、ボリューム満点のハンバーガーでした。 濃厚なモッツァレラチーズと肉厚でジューシーなパティの相性が最高です。 そこに新鮮シャキシャキ野菜がフレッシュに味わえて、ソースも完璧で最高! これが老舗の風格なのか、いずれも見た目からは風格すら漂う威厳に満ちたハンバーガーたちでした。 専用のペーパーに入れてかじりつくと、やはり間違いありません。 いずれも備え付けは、中細のポテトフライとピクルス半分でした。