会社は前日仕事納めだったのに諸事情でやむなく出社、ランチはいいもん食べちゃえと前回訪問でアタリだった貝政へ。 注文はにぎり1.5人前1300円。 今日は3回に分けて供されました。 1皿目はイカ、イワシ？、白身(魚種不明)、マグロ漬け。イカには細かい包丁が入ってます。 2皿目は玉子、アジ？、シイタケ、魚のほぐし身の軍艦、万願寺？。 シイタケは加熱されて暖かく、軍艦には柚子こしょうが。万願寺？の味付けもgoodです。 3皿目は白身(魚種不明)の漬け、アカニシ貝？の軍艦、あん肝軍艦、光り物(魚種不明)、巻物。 漬けはゴマ醤油、軍艦にはなんと胡椒が効いていました。 全般的にネタはパッとしないかもしれませんが、酢飯も握りの固さも同価格帯のワンランク上じゃないかと。 加えてシャリの量をリクエストでき、美味しい味噌汁はお代わりOK、とても良いお店だと思います(^ ^) いつか特選にぎり3000円にチャレンジしたいなぁ〜。
YAMAZAKI, T.さんのMy best 2015
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とある日のランチ。今となってはヘビロテ店となったチムサーチョイの日替わりで豚の角煮。 豚の角煮は皮がついたバラ肉を使ったものがホンモノと美味しんぼで学びましたが（笑）、こちらキチンと皮つきでした(^ ^)
客先に向かうために大江戸線に乗ろうとして せっかくだから開拓すっかとミッドタウン近辺を検索。 からこまがヒットしたので向かう途中ちょっと気になる別の店の看板発見。チャレンジしてみました。 お店はカウンターメインのとても綺麗なお店です。他の客との会話を聞くと麻布十番から移転してきたんだそうで、ランチは先月からとのこと。 注文はまかないランチ1100円。 鯛かぶと塩焼きでした。 ごはんは小中大を、選べます。庄内産コシヒカリだとか。味噌汁は煮干し出汁。確かに煮干しを感じます(^ ^) そして鯛かぶと。塩加減が絶妙で、皮と頭の骨の間のゼラチンぽいところ、そして目玉がめちゃウマです。ちょっと行儀悪いですがしゃぶり尽くしました(^^;; 今まで美味しい魚とごはんを食べたい時はあん梅に行ってましたが、ごはんはあん梅に軍配があがるものの、味噌汁は甲乙つけがたく、魚はこっちの方がコスパいいかも。 個室も4人用、6人用、10人用とあり接待にも使えるかも。とてもいい店を見つけました！
安保法案が特別委員会で採決されてしまったこの日、自分も何かしなきゃいけないんじゃないかとチラッとは思うものの、実態は二日酔いで会社に行くのがやっとでありんした(^^;; お昼は蕎麦しか考えられず、たじまさんでお昼の献立1000円(税込) 今日は炊き込みご飯で小鉢は胡麻豆腐。 ご飯はつい大盛りにしてしまいました(^^;; お蕎麦がもうちょっと多かったらワタクシ的には完璧なのですが、それにしてもこれで税込1000円はお値打ちです♪ それにしても、政治がこんな状況になったのは自民党に選挙協力した公明党の責任が大きいと思われ。公明党は平和の党を謳ってたように思うのですが。
今日のランチはパスタの気分だったのでこちらへ。 店に入ると半分の入りにもかかわらず「ピザは25分くらいかかりますが宜しいですか？」と。 以前同じ事言われたけど前回はすぐ出てきたのでオペレーションが改善したのかと思ったがたまたまだったみたいです(^^;; 今日はパスタで良かったのでそのまま着席。 注文はシラスと大葉とカラスミのペペロンチーノ1080円(サラダ、ドリンク付き)。 サラダは根菜が入ってるのが嬉しいです。 パスタは以前と種類が変わってる気がしなくもないですが安定した美味しさ。 ヒルズ近くでパスタと言うとknockがretryでは人気ですね。 Knockは水代わりに紅茶、あとパン(フォカッチャ？)がお代わり自由なのでお得ですが、味は私はこちらの方が好みです。 会計の際何故ピザが時間かかるのか聞くと、「一度に2枚しか焼けないんです」とのこと。 なるほどそこが律速段階でしたか。 ランチで30分近く待つのはナカナカ厳しいし、店側も回転率悪いしでどうなのよと思いますが窯を拡張するというのは結構な投資なんでしょうね(^^;; ココは確かにピザで有名ですが、パスタも美味しいので時間ない時はオススメです！
今日のランチは天気も良いのであん梅まで遠征。暑くなると道中大変ですからね。今のうちという事で。 ここはいつ来ても最高です(^ ^)。鯵の開きはいつも頭まで食べちゃいます（笑）。また小鉢が同価格の他の店と一線を画しているような。 ご飯はいつものようにお代わりをしようとしたら3分待ってくれと。 ラッキーな事に炊きたて中の炊きたてを頂く事が出来ました(^ ^)
50代の部長に「最近付き合ってくんないじゃん」と言われてて、誘わなきゃな〜と思っていたとある日、mtgで一緒になったので久しぶりにどうですか？と声をかけると「やる事あるけど30分で終わらせる！」と力強いご返事。 じゃあお店は私の行きたいトコで良いすね？とかねてよりトライしたかったこちらへ。 生を飲みながら注文したのは胡麻鯖、白イカ刺身1000円、マグロ中落ち1800円、岩牡蠣など。 突き出しは筑前煮で味付けが丁度良く期待が持てます。 胡麻鯖はナカナカのハイレベル。白イカはウニがちょっと乗っていて、ゲソが別途天ぷらで供されるのがいいです。 中落ちはちょっといい値段するな〜と思ったらアラの状態で出てきてスプーンでこそげ落として食べるスタイルでした。量もたっぶり、味もバッチリでコレはいいです。 日本酒はちょっとマイナー系の純米、吟醸、純米吟醸が数種類。吟醸グラスで700円。千葉の福祝を中心に頂きました。 途中で串焼き盛り合わせ、辛子レンコンなど追加して焼酎に移行。焼酎は黒霧島だったかな。あまり種類はなかったかも。値段は忘れましたが量が結構ありました。串焼きは炭で焼いてますが味はフツー。 正しいオヤジとして会社ネタの議論で盛り上がり相当飲んでしまったのでお会計は一人7000円弱。 でも料理が美味しく、お酒のラインナップも上々のとても良いお店でした。通っちゃうカモです！
飲みの予定が直前に先方キャンセル。既に飲みモードになってしまっていたのでスタッフ2.3人に声かけるも振られ最終的に先日おにまるに一緒に行った部長を拿捕。 またおにまるに行こっかと電話すると今日は貸し切り。それじゃあということで駄目元でこまに電話するとちょうど席が空くとのこと。ラッキーです♪ ちょっと久しぶりのこまは店内がとても賑やかでここの特色である昭和歌謡が全く聞こえないほど。一瞬怯みましたが酔えば気にならなくなるでしょとそのまま入店。 ワタクシはエビス生、連れは白穂乃香で乾杯。白穂乃香置くのなら馨和とか鬼伝説とかにもトライして欲しいがサッポロの営業が許さないかな。 注文はおばちゃん一押しの米ナス海老しんじょを始めとしてカレイ薄造り1200円、谷中生姜、牛すじあっさり煮、イワシ梅煮など。 谷中生姜は醤油漬けでオカカが添えられてます。 醤油漬けは初めてでしたが辛味がマイルドになってとてもいいです♪ 牛すじあっさり煮は煮込みの牛すじ版ですが塩味でとても美味しい。黒七味が合います(^ ^) 日本酒は伯楽星、七田、鳳凰美田などワタクシ好みの純米吟醸が多くて嬉しくなります。 今日は鳳凰美田ブラックフェニックスからスタート。口開けでした(^ ^) 鳳凰美田は店のおばちゃんの好きな酒とのことで、その後も時々話しかけて来ます。 もしかして気に入られたのでしょうか？（笑） ふと虎ノ門鈴傳のおばちゃんを思い出しました。社会人2、3年目くらいの頃良く行ったのですが、おばちゃんはワタクシのことを何故か専務と呼び(若僧をシャチョーと呼ぶのは憚られたと思われます(^^;;)、井崎脩五郎が来た時には紹介してくれたりイロイロしてくれたのでしたが料理を出すときたまにワタクシの肩や背中をさわっていくのには閉口しました（笑） ちなみに井崎脩五郎は「これで君も(馬券が)当たらない(^ ^)」と笑いながら握手してくれるナイスなおっさんでした(^ ^) 話が脱線してしまいましたが、ココは酒良し料理良しの良店です。昭和風味がお好きな方は是非どうぞ。
大学の研究室時代の同期が学会で東京に来るというのでもう一人の同期も誘って飲み会。 以前は後輩一人を加えた4人で飲み&麻雀目的の旅行によく行ってましたが、後輩は去年からオランダに行ってしまっており旅行は小休止状態で会うのは久しぶり。 みんな美味しいものを食べるのが好きなので、下手な店には連れていけません。思案の挙句りょうこさんオススメのこちらでドヤ顔をすることに決定。 予約の時間に二人とも遅れるとのことで先に入店すると、店内は左側が座敷、右側はテーブル、奥にL字カウンター。座敷に案内されました。隣は50オーバーの身なりの良いオヤジ組6人。接待でしょうか。 とりあえずエビス生と丹波の黒豆の枝豆。 ほどなく連れが到着、安納芋のポテサラ、キノコ煮浸しなど追加。 刺し盛りは我々はそれほどマグロloverではないのでマグロ抜きで組んでもらいました。 カツオ、生ダコ、ヒラメ昆布締め、ズワイガニ、コハダ、サバ、のどぐろ、鰆、だったかな？ とてもクオリティ高し(^ ^) 日本酒はナカナカ揃っています。こころなしか佐賀のお酒が多い？東一、能古見など注文。パンダというお酒も初めて飲みました。 さて料理の方は筋子醤油漬け、ブリしゃぶなど追加。筋子は仄かな甘味もあってネットリ、酒が進みます(^ ^)。ブリしゃぶは締めの雑炊まで完璧。 散々飲み食いした結果、お会計は@1.3諭吉ほど。 ちょっと行っちゃいました(^^;; でも楽しかったしドヤ顔できたからたまには良しとします！
営業が契約クローズしたお祝いの2次会は命乃水へ。 この日のフレッシュフルーツはリンゴと金柑。 リンゴはシャンパーニュベース、金柑はウイスキーサワーに。相変わらず一口飲んじゃってから写真を撮る事を思い出します(^^;; その後イチローズモルトの今は亡き羽生蒸留所のモルトが入ったダブルデイスティラリーズ。 最後は久しぶりにアクアヴィットで〆。 残念ながらリニエではありませんでしたが 独特な風味を堪能。 後で調べたらアクアヴィットの語源はラテン語の命乃水なんですね。