Kayo Kadono

Kayo Kadonoさんの My best 2014

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東京都

フランス料理

Kayo Kadono

麻布の紹介制レストラン♪ イメージは会員制アーバンリゾート。 極上のプライベート空間。色鮮やかなモダンアートに囲まれ、優雅に落ち着ける。 日常の喧騒を逃れ、上質な時間で楽しみに、定期的に華やぎに来れたら幸せだと思う。 料理もかなりのおいしさ、美しさ。かなり和食寄りのお皿と軽めのフレンチが交互に出てくるイメージ。 といっても食後はフレンチの重厚感がしっかりと残る。

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東京都

焼肉

Kayo Kadono

お肉の傾向はよろにく・みすじと同じ。脂が多め、うすぎり、とろんとしたやさしい食感。 シルクロースなど特徴的なメニューもけっこうかぶっている。 似た傾向の絶品肉を、よろにくの半額強で食べられる。コスパ、かなりいいと思う。予約困難なのも納得。 特に焼き物系の3品が絶品だった♪ ★9ねぎタン塩  かなりの薄切り。だからこその、弾力はしっかりながらぷるんと絶妙な歯ごたえが最高。よく食べるタンとは別物。 ★9.5ツチノコ  生粋人気商品。マグロって赤身の濃い味がする。それと近いような、赤身の濃い味。 ★9シルクロース  生粋人気商品。口の中ですぐ、とろけてなくなる。よろにく系列ではもはや定番のおいしさ。

Kayo Kadono

台湾人生初上陸。台北で唯一絶品だと思ったのが胡椒餅。 分厚くかたいパン生地の中に、肉そぼろ・タマネギ・青葱が入った食べ物。 最初に買う個数を伝えると、あと何分待つか教えてくれる。 タイマーが鳴ると焼き上がり。 いっせいに釜から取り出して、慣れた手つきで手早くくるみ、待っている客に渡していく。 肉のうまみ、がしっとしっかり。タマネギと砂糖の甘みなのか、けっこう甘い。 そして胡椒の風味が後から追いかけてくる。 パン生地は外側はぱりっと、内側はしっかり焼いたパンのように硬く、分厚い。 この絶品ぷりを表現する的確な言葉が見つからない。。 ぜひ一人でも多くの方に、実際に食べていただきたい^^ 日本でも食べれないのかな?

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東京都

焼き鳥

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鳥料理のお店。ちょびっとひねりのある料理。味つけが濃いものが多く賛否両論だけど、個人的にはかなり好み。 ★7突き出し くるみ豆腐とハツの時雨煮 ★7フルーツトマト 酸味なく、甘みが強いおいしさ ★8炙りむね肉とモッツェレラチーズ 生ハム仕立て ★8.5フォアグラの鋤焼き 照り焼きスタイルで濃い味付けのおいしさ。 ★8.5鳥の唐揚げ 鶏の外側い玉ねぎ、そして天ぷらのように軽くさくっと揚げている。 こんなタイプの揚げ方の唐揚げ、初めて食べた。かなりおいしい。 そしてメイン。 ★7鶏しゃぶしゃぶ 写真の赤が阿波踊りもも肉、ピンクが比内鶏胸肉。ふぐのような薄切りスタイルで。 水菜・九条葱・万能葛・ポン酢・胡麻だれ。 この店にはめずらしく、オーソドックスでひねりがなく、大きな感動もない。普通においしいけど。 ★7 コーヒームース

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東京都

イタリア料理

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コースの中にあまり食べたいものがなかったので、アラカルトでオーダー。 パスタがおいしい。 パスタ目当てで再訪したい♪ ★7.5パルマ産生ハムとサラミ、自家製ハムの盛り合わせ ☆8自家製ハム、多めの脂身が口の中でしゅわっと溶けるのがおいしかった。 ★7 産地直送!鮮魚のカルパッチョ レモンベースの酸味のある味付け パスタはあらかじめ1人前に取り分けてくださってサーブ。 ★9 イタリア産カラスミをかけたスパゲッティーニ 1400円 カッペリーニに近い細さながらしっかりコシのあるパスタ。 カラスミとオリーブオイル、シンプルながら絶品☆ ★8 シンプルなトマトソースのスパゲッティーニ フレッシュバジル添え ちょっと辛みをきかせたトマトソース。 ★7 チーズケーキ スフレのようにしゅわっと口の中で溶けるタイプ。 老舗の喫茶店にありそうな、昔ながらのオーソドックスなタイプ。

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東京都

フランス料理

Kayo Kadono

東京ベイコート倶楽部というたまにテレビで見る会員制ホテルのフレンチに訪れる機会をいただいた。 私が行ったことあるなかでは、東京で一番って思うくらい優雅な内装。 メインダイニングの大きなテーブルでの食事、しかも貸切。 サービスの方もなんだか執事のような独特さ。 貴族の晩餐会にお呼ばれしたような高揚感☆ この優雅さ、そして普通には行けないっていうエクスクルーシブ感。 それだけでも大満足!(なミーハーなわたし^^;) こちらのシェフ、フランスのトゥールダルジャンで副料理長を務めた後、東京のトゥールダルジャンで料理長だった方だそう!たしかにそう言われてみると納得。 正統派フレンチっぽいながら、口当たりは軽い。 そしてきわだった個性は感じさせず万人受けしそう。 そんなところが東京のトゥールダルジャンと共通していると思う。

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北海道

寿司

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お寿司に詳しい友人が、北海道ではここが一番、と勧めていたお店。 東京に、ここ以上のお店があるか?といったらあると思う。 でも、こんなに脂のっててとろっとろの絶品鮭児やぶり、こんなに大きくて甘いぼたんえび、東京で私は食べたことがない。ホッキ貝も穴子の白焼きみたいな、見たこともないものが出てきた 。 コスパもすばらしい。 全体的に脂しっかり乗っててねっとりしてて、味も濃い。 なのでとても口当たりいい一方で、食べ進むうちに重くなってくる面も。

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東京都

寿司

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三菱商事を擁するビルの地下にある人気店☆ いせいのよい職人さんばかりがホストっぽいなどとクローズアップされている気がするけど、味もかなりよかった^^ランチでも、それぞれのネタに合った小技をきかせた創作寿司っぽいオリジナルものを楽しめる。 これで3000円はかなりコスパいいと思う! それにしても、いせいよくイケメンの職人さん。 内装はふつうのおすし屋さんなのに、鮨屋っていうより寿司バーみたい。変な感じ^^ いくつかコメント ★8北海道産ばふんうに メス(写真左)とオス(写真右)の食べ比べ メスの方が柔らかくて甘み強くて濃厚。 オスの方が型くずれしない硬さですっきり。 色も味も明らかにちがう!おもしろい発見!楽しい♪ ★7.5玉ねぎで巻いたネギトロ たしかに角切り玉ねぎがごろごろ入ってる。 ちょっとだけ火を入れた玉ねぎの甘みとトロってほんと合うっていう発見☆ ★8.5北海道生いくら 大きなお皿(長い方の直径10センチくらい)に豪快に☆ ちょっと固めでぷちって割れる食感をかなり楽しめる!!

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東京都

フランス料理

Kayo Kadono

エントランスからすべてがゴージャス。最初から最後まで、高揚感がはんぱない。昔のヨーロッパの貴族になったような気分♪ 基本的にはシンプルな内装、軽いタッチのモダンフレンチが好き。それでも。たまにはこういう場所にちょっとドレスアップして、背筋を伸ばして厳かに食事をするのもいいと思う^^! ゴージャスな内装とはうってかわって、料理は軽いタッチ。夏だからか、時代の流れに合わせているのか、たぶん両方。 コーヒーが何気に絶品でちょっとびっくり。

Kayo Kadono

大好きなレストラン♪オーダーしたのは5000円のクリスマスランチ。 品数的にはふだんのランチと同じ?でもふだんのような大きな感動はなかった。 品数や量はそのままに、質を落としたってことなのかも。 でも満席で、ふだん以上に雰囲気が華やいでいた。