Hayato .N

「なかつぎろまん」（新小岩） Instagramでみつけ、惹かれて訪問。 麺屋一燈の隣にあり。立ち飲み屋としてオープンしたはずが昨今の禁酒法のあおりをうけ、現在、海鮮丼屋として営業しているみたい。 看板もまだなく、知らないと何屋か 多分分からない（笑） 常連さんと店員さんの話が耳に入ってきたが、来月の宣言解除で、都の酒出していいよ許可店を申請してるけど、許可に2週間以上待つとかで、まだまだわかんないですねー、と、、まだまだ大変だ。 さて、お目当ての海鮮丼。 ⚪︎築地なかつぎ海鮮丼（¥1,000） +広島産生がき（¥250） さらに小鉢が3種から選べるので、煮たまごを。 さらにさらにお椀がビッグなあら汁までついてくる。 丼から飛び出さんばかりの10種以上の海鮮の数々。 ネタはどれも大振りの切身で味も鮮度バツグン！ これは美味い！！ これで1,000円とは恐れ入る。 味噌のあら汁もいいアラの出汁がしみでているし、何気に小鉢の煮たまごがいい箸休めになりGood。 生牡蠣もプッリンプリン！／(^o^)＼ ちょっと贅沢したいときは、特なかつぎ海鮮丼から選ぶとさらなる至福があなたを天にいざなうことでしょう。 大満足です！ ごちそうさまでした！！ 2021.9.29訪問

『みや穂』 過去、ビブグルマンも獲得したことがある大塚の和食居酒屋。 夜は旬の食材を使った創作和食、銘酒が楽しめる。 そして、昼は〝麺処 みや穂〟 としてラーメンを提供していることを最近知り、 では、と訪問。 照明や店内の色使いも落ち着いた感じで、接客も丁寧で、さすが、といった感じ。 ◻︎はまぐりの潮soba（¥1,000） +本日の海鮮漬け飯（¥400） 潮sobaはshell oil +生姜oilか花山椒oilを選べるので、生姜oilを。 本日の海鮮漬け飯は、鰹。 国産の大粒はまぐりがどっしりと鎮座。 注文が入ってから焼かれたこのはまぐり、 いやはや素晴らしい。 こんな旨いはまぐり、久々に食べた。 よく海鮮居酒屋などでみかけるのとは雲泥の差。　まさかラーメンでこんなに上質のものが食べられるとは。 そしてなんと言っても、スープが秀逸。 はまぐりを使ったラーメンには何度か出会ったことはありますが、ここまで、はまぐりの素材本来の持ち味を引き出しているのは初めて。 和の出汁とはまぐりの凝縮され旨味がたまりません。 これで無化調ってんだから、さらに驚き。 途中、生姜oilを垂らして、黒七味をさっとひとふり、うーむ、これも素晴らしい。キリッともう一本、筋が通って旨味が増します。 鰹の海鮮漬け飯も和のいいシゴトがされてるのが分かります。 漬け具合も申し分なし、鰹とご飯の間に敷き詰められた海苔がくぅーーー、これまた美味い！ はぁ、、美味しかった。 ごちそうさまでした。 文句なしのMyBEST入りです。 年内、全メニュー制覇したい。 また近々に。 2021.9.28訪問

麺屋武蔵グループ。 秋葉原は昭和通り沿いにある、 「麺屋武蔵 武仁」 朝晩は日に日に冷え込みはじめ、夏が終わり秋の訪れを感じる今日この頃。 秋と言えば、秋刀魚！ ということで、1日10食限定 ・秋刀魚濃厚つけ麺（¥1,200） （大盛りまで同価格） つけ汁は秋刀魚一匹まるごと使用。 ほのかに、でも最後まで秋刀魚の風味がついてきてくれて美味しいですね。 秋刀魚節の昆布水と相まってお互いに相乗効果を成している感じがします。 ごちそうさまでした！ 2021.9.27訪問

肉よりは魚派。 歳も歳だし、なおさらあっさり系を求めがちだか、それでもたまーーーに、肉、ステーキが食べたくなるときがある。 「ステーキハウス ビリー・ザ・キッド」（駒込） 首都圏に何店舗かあり、ここは昼の営業はしておらず、夜〜深夜営業という記憶があり、若いときは呑んだ〆に訪れたりしたものだ。 久々のステーキ 400gか200gかで悩んだが、無難に200で。 ⚪︎キッド・ステーキセット200g（2,035円） 焼きはミディアムで。 200gでも十分ボリューム感あり。 下味のみで供されるので、ニンニク、醤油、塩とお好みで調整。 特別いい肉、という訳ではないが、やはりビリーはこのニンニク醤油のステーキがクセになり、たまに無性に欲しくなる。 〆のうっーすーいコーヒーをいただいて ごちそうさま、また来ます！ 2021.9.24訪問