FC東京にもケータリング出店してたりと色々良い噂の肉山に友人の招待でついに行く事が出来ました。 いやはや、最初から最後まで圧巻のパフォーマンス。 特に最後に出てきたのでメイン、てあろう(というのも全てがメインクラス、例えるならサッカーなら2011年のバルセロナ、プロレスならレッスルマニア、お笑いなら爆笑ヒットパレード)ヒレ肉は口に入れた瞬間はしっかり肉を食べた感覚はあったはずなのに瞬間でで溶けました。誇張なく溶けました。それでいて後味もしっかりある、ちょっと想像が追いつかないレベルの肉。 それ以外もこんなチャーシューどうやって作るのか想像つかないとか、アスパラってこんなにホロホロになるの?とかこんなデカいエリンギあるの?そしてなんで絶妙な火加減なの?しかもなんなんだよこのソーセージ、牛肉なのかよなんなんだよと色々考えるものの結局処理が間に合わず、「美味い!!!!」としか言えなかったの人間としては正解だと思いました。 それでいて価格は良心的すぎる。正直この倍の金額請求されても一切文句言えません。 このクラスの肉出す店が生ビール600円、角ハイ500円は破格過ぎる。 もう虜です。心を鷲掴みにされました。