Chiharu ShinozakiさんのMy best 2015

今日は獺祭(50だったけど)すら飲み放題に！ 全てが幸せな空間。

予定がリスケになってしまって時間が出来たのでせっかくだからと気になっていたこちらへ。 ステーキ重肉増し。 とにかく肉を食べていると実感できる。

生の箕面ビールがトコトン飲める素晴らし過ぎる店。 ヴァイツェンに始まり、リアルエールのインペリアルスタウトからの季節限定のゆずホ和イト、締めはドラフトのインペリアルスタウトをパイントで頂いてもう幸せの極地であります。 大阪に来ないと、この体験は出来ないんだよな〜。

ラーメンとはジャンクフードである。 豚バラの大海原の下にあるシンプルなラーメンに改めて気づかされる一杯。 んで、この美味しい豚バラ、どこかで食べたな〜と思ったら二郎のブタと似てるんだ。 なるほどなるほど。

食のバランスを考えて、オススメされたスープカレーの有名店に。 一言美味い！！これは並んだ価値はあった。 チキンレッグもそうなんですが、とかく野菜が美味しかったです。 ここのスープカレーを食べて、何故世の中のカレーラーメンは失敗するのか、なんかわかる気がしました。

出張以上旅行未満の締めに。 北海道は廻ってても都内の無回転以上を実証してくれた店ですねこりゃ。 にしんの寿司がこんなに美味しいなんて… 一緒に頼んだ北のろまんという日本酒もスッキリしてて寿司と相性良いです。 あ、今日は有休いただいてますよ念のため。

白 鶏白湯そば大盛。 久しぶりにスープ完飲しました。 ここのラーメンはですね、なんというか、スープパスタってあるじゃないですか、それのラーメン版なんですよ。 クリーミーなポタージュに麺が絡むのですよ。 途中で粗挽き胡椒を入れて半熟卵と合わせるともうカルボナーラなんですよ。ラーメンを和食と定義するならこれぞ和風カルボナーラの完成系と言えます。 何を言ってるのかわからないかもですが、気づいたらスープ飲み干してました。 ラーメンとかパスタとかそんなちゃちな定義じゃあ推し量れねえねえ、もっと美味しいものの片鱗を味わったぜ…

馬肉の概念が変わりました。 その一言だけでこの店の価値をわかって頂きたいです。

日本酒好きで、しらなればもぐりな野崎酒店に行ってきました。 写真を見てください。それで、この店の素晴らしさはおわかり頂けると思います。

岡山ラーメンが食べられる店と聞いて入店。 昭和の香り満載の建物にはこれまた昭和な価格帯のラーメンが。 きょうび、ラーメン570円でも破格なのに麺大盛無料とは。さすが新橋！ 自分はチャーシュー麺を注文しましたが、スープは甘口の醤油なんだけどしっかりした味。和歌山ラーメンに違いイメージ。 それにややっばり柔らか目の細麺が絡むこと絡むこと。シンプルだけど奥深い。お昼時にはライスが、夜中には締めの一杯に欲しくなる最適なバランス。 中華そばにライスと餃子3つついたそば定食も740円とリーズナブル。営業職としてはニンニクはNGなので休みの日に試してみたいです。 AM10時から翌朝7時までという飲兵衛を通り越しての廃人を数多作り上げたであろう時間に戦慄と恍惚を覚え、サイドの来店を決意した次第です。