S.Nakashima

S.Nakashimaさんの My best 2024

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東京都

寿司

S.Nakashima

念願のなんばさんに伺いました 最初に数品のお造りを頂いたあとに、念願のお寿司をお腹が膨れるぐらい楽しめました この日は勝浦の延縄で釣りあげられた鮪を中心に頂きましたが、最後にトロや赤身をふんだんにまぶした巻物を出してもらって、感激 握るネタに合わせて舎利も複数用意されていて、大トロにはどっしりと力強い舎利が用意されていたのも印象的でした 途中で出てきた、白子にまぶされたご飯も絶品でしたし、写真をもっと撮りたかったのですが、握りたてが一番おいしいとお勧めされ、目の前にだされたものをすぐに頂いたことが理由です それにしても特注の誂えの日本酒が多数用意されていたりと、とにかく異次元のお鮨屋さんでした

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東京都

日本料理

S.Nakashima

半年ぶりの藤内さんへ 前回は夏場だったので、季節が巡ってまた改めて旬の食材を頂きにきました 蟹面から蟹のお椀から、ウニそば 夏場は半田そうめんでしたが、冬場は手打ちのお蕎麦とのことです ここから河豚のぶつ切り・お造りからの鯨 季節は変わっても鯨は同じでしたが、今回はナガスクジラとイワシクジラ 尾の部分なので、赤身と脂身がまじりあって、お肉とも魚とも違って本当に美味 生姜醤油とごま油での味わいの違いも秀逸です ここから白子の炭火焼、すっぽん鍋からの、かまだきご飯の鰻丼 最初から最後まで全部美味しく、今回も最高の食事となりました

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東京都

鶏料理

S.Nakashima

その日に仕入れることのできる極上の鶏肉を余すことなく味わうことのできるお店で、この日は鹿児島の黒地鶏でした 最初は塩だれから始まり、部位ごとに醤油ダレや味噌ダレに変えつつ、一つ一つ焼き上げてくれます 中でも結びつくねは軟骨のアクセントも効いておどろの美味しさ 締めは鴨しゃぶのタレを使った卵かけご飯でしたが、追加で頼んだそぼろ丼も絶品でした

S.Nakashima

ブルガリレストランで、ドンペリニヨン尽くしの食事 いつもいらっしゃるシェフと、フランスから来日されたシェフの競演で、一品毎にテイストの異なる内容 最初の前菜からして豪華かつ華やかで、食べるのがもったいないぐらい 出てくる品々の一つ一つが絶品で、かつ日本の食材をふんだんに使われており、見事としか言いようがない内容 合わせるワインは、ドンペリニヨンのなかでも、2009年、ロゼ、1999年、P2等々、こちらも錚々たる内容で、記憶に残る食事となりました