駅から少し歩いた住宅街にあるお店。 薪釜で焼いたピザが食べれます。 ピザ生地が自慢だそうで生地焼きというものもあります。 友達と行ったのでハーフ&ハーフでマルゲリータ・タコとオリーブのピザ・しいたけのピザ・小海老とリコッタチーズのピザを頼みシェアしました。 他にも鶏レバーのムース・ホタテ貝のスモークを頼みました。 ホタテ貝のスモークはしっかりと燻製の香りとホタテの旨味が染み出て美味しいです。 鶏レバーはレバー感はあまりなくとても食べやすくバケットと一緒に食べるとやり美味しくなります。 ピザは生地がモチモチで本当に生地だけでも美味しく食べれます。 今回のピザ屋4種類で順位をつけると上から小海老・しいたけ・マルゲリータ・タコでした。 マルゲリータは特別美味しいということもなかったですがしいたけと小海老がとても美味しかったです。 そのうちまた行きます。
テレビのホテルカレーパン特集を見てカレーパンが食べたくて再び来店。 カレーパン以外にも惣菜パンが美味しくて種類が豊富です。 ディニッシュ生地のクリームパンみたいなパンとピザパンみたいなのも買いましたがどれも200円以下でリーズナブルです。 カレーパンは相変わらずの美味しさです。 カレーの量が多く市販のパンの数倍入っていてお得感もあり品切れでも少し待てば揚げたてが出てくるので揚げたてが買えます。 クロールというディニッシュ生地のクリームパンはカスタードクリームにオレンジピューレが混ぜてありさっくりとトロッとが一緒に楽しめ美味しいです。 カレーパンや惣菜パンなどが美味しく店員の人も焼きたてと交換してくれたりとおすすめなお店です。
ナポリにもお店があり現地でも人気で有名なお店。 12時に入りましたが店内は活気がありほぼ満席でした。 ピザはマルゲリータとマリナーラのみでナポリから材料を取り寄せているみたいなので本場の味が楽しめるそうです。 手延ばしで窯焼きで現地ナポリ本店で習得したピザ職人がナポリ本店の味を再現しているみたいです。 マルゲリータのドッピア(2000円)を注文しました。 ピザはワンサイズのみでチーズの量が違うそうです。 ピザの提供方法も本場方式でピザカッターで切るのではなくナイフとフォークで食べます。 意外と知られていないがナイフとフォークで切られていないピザを自分で切るのがナポリ流の食べ方です。 ピザの大きさは直径40センチ近くある大きめです。 切れ目が無いため食べていくうちに生地にオイルがしみない為もっちりした食感が最後まで楽しめます。 トマトは日本のものとは違い酸味が強めでさっぱりしていてモッツァレラといい感じでおいしいです。 モッツァレラがおいしいですが1人でこの量はちょっときつかったです。 ナイフとフォークの食べ方は中心から外までナイフを入れて見慣れた三角形に切ります。 その後中心側の頂点から丸めます(写真添付)。 それを半分に(一口大)切り食べます。 こうすることで手を汚さずキレイに食べれます。 是非試してみてください。