Mihoko KumagaiTOP USER

Mihoko KumagaiさんのMy best 2015

シェアする

  • facebook
1

千葉県

フランス料理

Mihoko Kumagai

Retty新規登録、開店からまだ9ヶ月しか経ってないピカピカの新店舗です。でもランチタイムなのにすでに予約で埋まっていて、定着しつつあるようです。今日は1席だけ空いていたカウンターになんとか潜り込めました。 オーダーはオムライス、サラダ、スープ、ドリンクがついているセット 864円です。鉄板で供されるちょっと変わったオムライスは、のせられた野菜の彩りが美しい一品です。トマトソースが添えられていて好きなように足しながらいただきます。ふわふわの卵は、半熟のままでもよし、鉄板で少し固めにするもよし、色々と楽しめるアイディアで、印象に残ります。スープは下仁田ネギとポテトのポタージュで、ネギの甘みが程よく出ていて、ランチでも手がかかっています。 ハンバーグやシチューもあるので、これからが楽しみなお店となりました。

2

熊本県

居酒屋

Mihoko Kumagai

熊本撤収日の夕食、熊本郷土料理のこちらにしました。なぜかRetty 初出、やや不安を覚えつつの訪問です。 結果は、大正解でした。つき出しからマダムの出身地である天草直送の刺身、鮮度抜群、しかも盛り付けも美しい‼︎突き出しがこれほどのものなのは、なかなかありません。馬刺しは昨日いただいたのでスキップ、オススメの郷土料理を米焼酎の川辺とともに堪能しました。全ての料理に愛情が感じられ、1人での利用でしたがマダムとの会話も楽しく、あっという間に時間が経ちました。 県外の私にとっての驚きは、ちくわサラダでした。これぞ郷土料理、でもここのポテトサラダ無しではあのクオリティにはならないと思います。こちらのスーパーでも惣菜として売っているらしいのですが、衝撃的な美味しさで、これを食べに熊本再訪あり、と自分の中で密かに来年の訪問計画を立てました。 アットホームでホスピタリティいっぱいのここは、オススメです。

3

長野県

日本料理

Mihoko Kumagai

今年もこちらで松茸を愛でる(食す)集いとなりました。今年のコースは、例年量が多いかも、という意見が多かったことから1ランク落としたものとなり、どういう結果になるかがみんなの関心事となりました。 結果は、新しい発見は極限の環境でないとでてこない、ということになりました。例年、惰性のように頂いていた松茸の茶碗蒸しが、こんなにも手の込んだもので、素材の素晴らしさが非常に味わい深いものであったなど、新しい発見が多々あり、次回に大いに活かせると思います。 ともあれ、今回もホスピタリティ、コストとの見合い、料理のクオリティとも満足できたので、ぜひおすすめしたい料亭です。

4

沖縄県

ステーキ

Mihoko Kumagai

今回のお目当ての1店、ランチのみのバーガーを頂きました。アボカドバーガーはタップリの新鮮なアボカドが載った、厚みのあるパテをチーズとともに焼いたもので、ジューシーで肉の味が楽しめます。ハワイアンミュージックが心地良いBGMとして流れるお店の雰囲気は落ち着いていて、できれば通年ディナーを営業して欲しいです。

5

東京都

焼肉

Mihoko Kumagai

念願の牛吟さんです。ようやく売り切れ前に来られたのを祝って、いつもはプレーンなのですが、チーズハンバーグにしました。 ご飯、卵スープ、デザートが付いて950円、オーダーしてから15分程度かかります。 山形牛100%のハンバーグは、玉ねぎの甘みと肉汁がたっぷりと内部に蓄えられていて、お箸を入れると、「ほとばしる」という表現しか浮かびません。ランチの焼肉とカレーも期待できそうで、リピート確実です。 ランチで至福の時間を過ごし、午後も頑張りましょう。

6

東京都

割烹・小料理屋

Mihoko Kumagai

たまたまの所用で仙川に来たからには、絶対に外せないこちらでランチとなりました。限定に弱い私は、10食限定の肉料理膳 1600円をいただきました。 前菜、ミニ刺身、肉料理、小鉢、味噌汁、ご飯、香の物、本日のアイスの、ちょっとしたコースです。前菜のサラダはシンプルなれど繊維が活きたシャキシャキ感があり、これだけでメインへの期待が膨らみます。メインは鶏のグリルをおろし醤油で頂くものでしたが、素材、火入れの加減、おろしソースの食感など、すべてにバランスが良く、皆さんの高評価を実感しました。 ぜひまた利用したいお店となりました。各停しか止まらなかった仙川駅近辺がこんなにクオリティが高くなるなんて、隔世の感があります。

7

東京都

ハンバーグ

Mihoko Kumagai

お目当のお店がいっぱいだったので、同じハンバーグということでこちらに。 ちょっと多め150gの1000円のハンバーグステーキランチです。ソースはデミとオニオンから選べますが、目玉焼きがあるので迷わずデミです。 ハンバーグはオーダーされてから形を作るので待ち時間はありますが、仕上がりは肉の味がちゃんとするステーキになっています。目玉焼きの焼き方も選べるなど、カジュアルですがこだわりを感じる料理を楽しめるのではないでしょうか? ランチなら680円のチキンステーキバジルソースもそそられるメニューなので、また伺いたいです。

8

千葉県

そば(蕎麦)

Mihoko Kumagai

いさと再訪。本日の蕎麦三昧コースは、この時期だけのこちらの庭で取れた「だいだい」を使った蕎麦サラダとなり、優しい香りが蕎麦とマッチしていて驚きでした。今の時期は摩周の蕎麦ということで、クール(?)な食感が楽しめます。 毎回、季節に合わせて趣向が凝らされており、ご亭主と奥様のホスピタリティー溢れるおもてなしでついつい長居してしまいます。

9

熊本県

定食

Mihoko Kumagai

熊本出張が入り、遠征です。ランチは、Rettyで検索してヒットしたみなさんのオススメから、平日しかやっていないこちらで、イワシフライ定食 600円です。 一軒家の1階がお店になっていて、カウンターと座敷で思ったよりも広い店内ですが、引っ切り無しにお客さんが入ってきて、しかも9割以上の人がイワシフライ定食かイワシフライがついてくるメニューをオーダーしていたので、このお店の人気度がわかります。 イワシは静岡産、大きく肉厚な一尾で臭みもなく、中はしっとりとした揚がり具合で、自家製の唐辛子酢と醤油でいただきます。この取り合わせは、青魚によく合い、さっぱりといただけました。付け合わせはゴボウのかき揚げ、千切りキャベツで、小鉢2種と冷や奴も付いています。 こんな店が近くにある熊本県庁は羨ましいです。 オマケ: どれだけ大きなイワシか?というと、お隣のおじ様が店内で唯一とんかつを頼んだのですが、どう見てもイワシフライの方が厚みがあって面積は同じくらいかも、という大きさを想像してみてください。

10

東京都

焼き鳥

Mihoko Kumagai

200投稿目は、私の定番、鳥てるさんです。 メニューが少し変わり、コースのバリエーションが増えました。今日は串9本コース、〆は鳥茶漬けにしました。 相変わらずの鶏の鮮度の良さを活かした焼き物、つきだしはしめじと揚げ豆腐の和え物で、どれも期待通りの料理でした。 串9本なれど、一串が大きく、最近のメニューから足された箸休めの漬物などで味に変化が出ますので、充分堪能できました。