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n.KomuraさんのMy best 2018

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徳島県

魚介・海鮮料理

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【今年二回目のBEST!!】 徳島市から阿南市に向かう徳島南バイパス沿いにある、魚の定食のお店。 漁師の方がその日獲れた食材を使って、提供してるのだとか。 値段はそこそこ…なのだが、ボリュームが素晴らしくて、ある意味魚の暴力。 写真は煮魚定食(800円)にプラス400円で刺身(小)わつけてもらったのだけど、出てきた煮魚はなんとまあ、なんでこんなに出すかな!なレヴェル。 こんなに出てくると思ってなかったし、あまりに多すぎて刺し身を頼むべきではなかった...。 ってか、刺身(小)もボリューム的に(小)じゃない。 店員さんに聞いてみると、煮魚はカワハギ、ハマチ、イボダイ。 カワハギとイボダイは丸々一匹、ハマチは半身入ってたのだけど、普通、半身でも多いわ。 …と思って周りを見渡してみると、タッパウエアを持ってきててそのタッパウエアに食べきれてない煮魚を詰めている人とかいたりして。 ああ〜もうそんな感じなのね、と変に納得。 漁師の方が調理されているので、荒っぽさがあるのは否めないところ。 煮物や刺身に関して、鱗が付いていたりであるとか、取りきれない小骨があったり。 ただ、この場所でこれだけの物が食せるとは思わなかったし、次もまた来たいと思わせるだけの魅力がある。 おススメ。超おススメ。 因みに、6月上旬から10月までお休みとのこと。 気をつけられたし。 #地元の名店 #地元民に愛される店 #1000円以下で満足 #お昼の定食

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香川県

うどん

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最初に書きます。 2018年も始まって、はや2月になりましたが、自分の中で今年最初の【BEST10】の中に入るお店です。 香川県は高松市、郷東にあるうどんの人気店。 平日はまだしも土日祝ともなるとま〜行列も行列。駐車場もある程度のキャパで設けてあるが、それ以上にお客が大挙する。 席はカウンターのみ16席程。 茹で上がったうどんをその都度提供するのだけど、作り置きする暇が無いので、提供するまでに少し時間がかかるかも。 さて、写真はイカ天ざるうどん。(750円) もちもちとしたうどんはいうにおよばず、イカ天のボリュームたるや。 これで普通盛りだと言うから、流石香川のうどん店。大盛りにしなくてよかった。 イカ天(ゲソ天なんだけとね)も、すごーく柔らかい。 店によってはゴム食ってるんじゃないか、ってくらいの噛み応えがあるイカを出すところもあるが、そんなことは全然なく。 漬け出された甘めの出汁が、コシのあるうどんとイカ天によく合う。 後、余談なのだが、このお店店主並びに従業員の方たちの、接客態度が凄く好感触。 一見、愛想がなさ気な店主なのだが、客の動きをよく見ていて、もの凄ーく気を使われてるのがわかる。 自分がその、殊更気を使われたわけではないのだけと、傍から見てて久々に感心したし、感動した。 なに?そんなことは当たり前? いやいや、それすら出来てない店がどんなに多いことか。 その当たり前を当たり前に行ってるから感心したし、自分の中では今年最初のBESTをつけさせてもらおうと思った。 高松市内でも少し郊外の店なので中々に足が運びにくいかもしれないが、一度は訪れてみてほしい。 食べるだけの価値はある。 #バレンタインキャンペーン #カウンター席のみ #うどん #観光客におすすめ #人気店 #行列が絶えない #行列してでも食べたい

3

鳥取県

ご当地グルメ

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【2018年度、最後の10個めMY BEST!!】 鳥取県は鳥取市、鳥取港にあるセルフサービスの海鮮が主のお店。 卸問屋「かねまさ、浜下商店」の敷地内にあり、多分同じ会社が営業しているのではないかと思われる。 この鳥取港の近くでは海鮮を主にする食事処がやたらと多くて、どの店にしようかと毎回悩む。 が、この市場食堂に関しては「値段の割に味とボリュームがある」のがウリなので、毎回訪れる度にお客で賑わっている印象。 さて、写真は北前舟定食。(980円) いわゆる舟盛りの刺し身定食なのだけど、舟盛りでこの価格というのは流石は卸問屋が経営するお店ということか。 ご飯はおかわり自由とのこと。 出てきたそれを見てみると、大きめの船の形の皿に刺身と山陰ではお馴染みなもさ海老がどんどんっ!と置かれていて、それだけで食欲をそそる。 その日水揚げされた魚介を使うので、どれが絶対入ってる!ということはないみたい。 今回見た限りにはハマチ、ミズダコ、猛者海老(モサエビ)カツオ、鯖?、ノドグロ?と、ま〜バリエーション豊か。 それに、小鉢とカニ汁が加わって980円。 こんなもん頼まないわけがねーっての。 お昼を少し過ぎたくらいで訪れたのだが、それでも関町の行列ができるくらいの盛況さ。 それも納得なのだけど、鳥取に観光で訪れた際にはぜひとも来てみてほしいお店だ。 #旬の食材を味わえる #添加物なし #1000円以下で満足 #観光客におすすめ #いつも行列 #朝からでも食べ易い #活気がある店内 #ランチはお手頃価格 #ご飯山盛り #お得なランチセット

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大阪府

焼肉

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とうとう大台、1000投稿目はRetty初掲載店。 京都で人気の焼肉、ホルモン店が満を持して?大阪の難波に進出、その記念すべき1号店。 細長い店内はカウンター席と六人がけ、四人がけのテーブル席あり。 まだオープンして間がないので(4月5日)、店内は綺麗なのと、店員も威勢がよろしい。 うォおん、俺はまるで人間火力発電所だ。 アジェに初めて訪れる人は大抵、焼き肉のタレでビックリすると思う。 普通焼肉のタレというと、エバラ的なあんな感じのものを想像するが、アジェの場合、席について出されるタレは具の入った冷製スープのような物。 舐めてみると甘みがありつつも後口が辛いスープ状のものなのだが、これが焼いた肉と妙に合う。 肉の旨味を引き出させるというか、あまり他の焼肉、ホルモン店では見ないタレの形状だ。 メニューに関して、普通盛りとハーフの二種類。(メニューによっては普通盛りしかない場合もあり) ハーフが通常のお店の普通盛りと同等位のボリュームと考えてもらって良いと思う。 肉質も上等な物。 ハーフで頼むと350〜400円くらいだが、これだけのボリュームのある肉を食せるなら十分だと思う。 個人的に「おっ」と思ったのが焼きレバ。 厚みで言うと3cm弱くらいあるだろうか、鶴橋のホルモン店では見かけることはあっても、難波の地で焼きレバと言えども、これだけの厚みの新鮮な物をを食べることができるとは驚いた。 オープンして一ヶ月経っていないが、盛況なこのお店、今後下手をすると行列必須になるかも。 高くて美味しい焼肉、ホルモンの店は興味なし、美味くて当たり前。 このお店、行くなら今のうち。 #ホルモンが絶品 #カウンター席あり #肉好きが通う #気軽に行ける焼き肉屋さん #お肉が分厚い #リピート決定

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【2018年三店舗目のBEST!】 松山市内に店を構える、焼き鳥ダイニング鈴木。 この店は「別邸」と名前のように、建物のちょ〜っと奥まった場所にあるお店で、正しくそれは「別邸」の雰囲気。 松山市に出張の折「そういや鈴木の別邸って行ったこと無かったなあ」と思い、店を訪れてみたのだが、結果は大当たりな店だった。 焼き物、鶏刺し共に大ぶりで中々に見ないくらいのもの。 特に鳥刺しのボリュームさは、同じく松山市の有名店「駿河台」と張るくらいじゃなかろうか。 大ぶり、と言うだけではなく、串物の焼き加減や刺し物の新鮮さも非常に良かった。(ただし、店の注意書きとして『鳥刺しに関して、鮮度には気をつけてるけど自分の体調と相談して食べてね。食べた後で調子悪くなっても俺らは責任取れんよ』的な、紙ものが置いてあった事は書き記しておく) 一点、気になったのは店内のBGM。 「別邸」の名の通り落ち着いた店なのだが、店員の趣味なのかBGMが韓流系の騒がしいもので、そこだけ残念。 別邸なのだから、「非日常」感を演出してほしかったというのは欲張りか。 鈴木はこの店以外にも四店舗ほどあり、どのお店も盛況なのだが、訪れた時はこの店に関しては空いていたのだけども、たまたまなのかも。 松山に来た折には夜訪れるお店の一つに加えて欲しいお店だと思うし、2018年のBESTの店の一つに加えさせてもらった。 #春到来キャンペーン #リピート決定 #夜に来たい #カウンターで一人飲み #雰囲気がデート向け #焼きの技術力 #一押し居酒屋特集 #1人3000円以下で食べれるお店 #このクオリティでこの値段

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大阪府

喫茶店

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噂に違わぬ、ボリュームと美味しさ。 日本橋で、お昼時に一際行列を作るランチのお店といえば間違いなくここ。 行列が出来るわけは簡単で、「値段が安くて美味しくて、ボリューム凄い」という…まあ、写真を見て貰えは分かると思うが、今回食べたのは写真の「からバーグ定食」。 揚げたてな鶏の唐揚げの、外側はカリッとしていて中は肉汁いっぱい、デミグラスのかかった手ごねのハンバーグ、大盛りの白飯。これで人気が出ないなら何かがおかしい。 先にも書いたが、土日はともかくとして平日も行列必須、並んで当たり前くらいの気持ちで訪れてほしい。 並ぶだけの旨さはある。 #行列が絶えない #1000円以下で満足 #写真を撮りたくなる料理 #ランチはお手頃価格

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広島県

居酒屋

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【今年六店舗目のMY BEST!】 広島県は福山市、JR福山駅近くにある海鮮を主にした人気店。 19時まで入店すると、一階にいるお客に対して19時までモルツの中ジョッキが一杯250円、いくつかのアルコール類は最初の一杯目が無料となんとも太っ腹。 刺身類は色々と揃えているみたいだが、中でも食べて驚いたのは「穴子の造り」。 穴子は煮穴子、蒸穴子のが定石だが、まさかこの場所でお造りでというこんな食べ方が出来ようとは。 食べてみると、コリコリとした歯ざわりと身の甘みが口の中に広がる。 穴子自体が大きい魚ではないので刺身にすると一つ一つが小さいが、中々食べることがないだけに貴重な体験だった。 このお造り以外にも天ぷらや一品ものを数多く揃えていて、ご飯ものも寿司等もあるので好き嫌いの多い?人でも利用しやすいと思う。 通りとしては少し寂しい場所にあるお店だが、そこで出されるものに関しては確かだった。 おススメ。 #リピート決定 #夜に来たい #魚が安くて美味い店 #珍しい魚が売り #カウンター席あり #カウンターで一人飲み

8

徳島県

カフェ

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【2018年始まって9つ目のMY BEST!!】 徳島県は美馬市にある洋食店…なのだが、こんなところにこんなお店があったとは。 出される食材は全て店主自ら選んだ食材、ソースに関しても全て自家製だそうな。 それと、提供されるの料理のボリュームがなかなかに凄い。 写真はサービスランチ(ハンバーグ、白身魚フライ、チキン唐揚げ、スープ)だけど、正直徳島県の奥地、美馬市でここまで出すお店があるとは。 前菜?のスープから始まって、柔らかな口当たりのハンバーグやサクサクとした食感の白身魚のフライを食べていくと、「美味しいなあ」と感じてしまう。 この店の周りには店という店が無くて、お昼時等は店選びに困ることが多々あったのだが、眼中になかった自分を恥じるくらいだ。 サービスランチの他にも日替わりや、阿波の黒牛わ使ったハンバーグや徳島産のポークロースを使ったカツレツ等々メニュー豊富。 自分の住む岡山にもボリュームのある洋食を出してくれる「オリアン」という名前の店があるが、同じ様な匂いを感じた。 地元の人でないと中々に来ることがないお店だと思うが、是非一度訪れて、食べてほしいお店だと思ったので、BEST!!2018の一つにさせてもらおうと思う。オススメ。 #一人でも気軽に入れる #リピート決定 #地元の名店 #地元民おすすめ #地元民に愛される店 #自然素材にこだわり #ガッツリ食べたい時に #丁寧な味付け #ビジネスランチでもOK #県外の人にもオススメ #清潔感ある店内 #お一人様OK

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【今回の写真はコンデジの名機、パナソニックDMC-LX5にて撮影しております】 東京は大人の街、五反田にある鷄専門店。 鹿児島黒牛、かごしま黒豚に続く第三のブランドとして売り出し中の「黒さつま鷄」を手軽に食べさせてくれるお店。 店のオープンが2017年の8月とかで、外装、内装共に綺麗。 訪れると、外装の落ち着いた雰囲気とは裏腹にワイワイガヤガヤと活気がある。この雰囲気を好きになるか嫌いになるかで初っぱなの評価が変わると思う。 さて、写真はそのブランド鷄を使った刺身二種。 もも肉と肝をそれぞれ食べてみたが、もも肉の部分は皮の部分に軽くバーナーか何かで炙っているのと、身はぷりぷりとしていて甘みが強い気がする。 肝に関しては、店の下処理が良いのか臭みも感じることなく美味しく食べることが出来た。 あと個人的に美味いと思ったのが、写真のだし巻き卵。 明太子を入れ込んであるこのだし巻、普通の居酒屋で出すことはあっても明太子含めての出汁巻自体の半生感はなかなか出ない。 半生と言おうか、焼き過ぎることなくお客に提供するのは中々に気合のいる事だと思う。 東京の五反田の地でいくらブランド鷄といえど、ここまでの料理を食べることができるとは正直意外。 この価格で食べさせてくれるという事に驚いたし、ボリュームの面でも満足できるものだった。 オススメ。 #シルバーウィークキャンペーン #県外の人にもオススメ #リピート決定 #焼きの技術力 #カウンターで一人飲み #カウンター席あり #カジュアルデートに使える #ワイワイガヤガヤな雰囲気 #写真を撮りたくなる料理

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東京都

つけ麺

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【今回の写真はコンデジの名機、パナソニックDMC-LX5にて撮影しております】 新宿駅から歩いて15分程度、大通りから一本脇に逸れた小道にあるつけ麺の人気店。 11時からオープンとの事で、昼前(11時半)に伺うと、その時点で行列が。 食券制なのだけど、食券機は店内にあって券を買わずにそのまま並ぶ。そうすると、店員がその都度出て来てくれて指示してくれるので安心。 店員に食券を渡すと、並んでいる間から麺を茹で始めるらしく、並ぶことを踏まえて茹で加減をコントロールしているようだ。 とは言え、店内に入って席に座ってもそこから10分程度は待たされる。 席はカウンターのみ16席。 店内に入るたびに「〜番の席に」と促されるので、案内に従いましょう。 さて、このお店のウリは海老。 今回オーソドックスな海老つけ麺(800円)を食べてみたが、器に盛られた麺がきちんと揃えられている時点で好感触。 度々自分のレビューでは書いているが、「どちゃっ」と盛られた麺ほど美味そうに感じないものはないと思ってて。 このお店のつけ麺は見た目に美しく、楽しい。写真に収めたくなる。 麺は中太、噛むとプツッと切れる感触が面白い。 スープに関しても、海老の出汁が程よく効いていて、それほど主張するものではないが基本魚介系のスープのように感じた。 スープに関しては、お代わりが一回のみ可能らしい。 濃厚でとろみのついたスープは中太の麺によく絡むので、お代わりできるのは嬉しい。 なんかもうここまでいくと、「つけ麺」のジャンルではない食べ物の様な気がしてくる。 食べた後店を出ると来たとき以上に行列が。 美味しい物を提供する店は立地など関係ない。 #シルバーウィークキャンペーン #ガッツリ食べたい時に #麺がスープに負けない存在感 #行列してでも食べたい #行列が絶えない #カウンター席のみ