Tankai Hashimoto

Tankai HashimotoさんのMy best 2020

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東京都

とんかつ

Tankai Hashimoto

初めての檍。特ロースかつ定食2,000円を頂きました。感動するほど激ウマでした。脂の旨味が口の中に広がる感覚がなんとも言えず最高です。トンカツソースで無く岩塩で食べると更に脂の旨味が際立ちます。大げさではなく、こんなに旨いトンカツがあるのか…と驚きでした。 たっぷり300gあることが嬉しい人もいると思います。しかし、多すぎると冷めてしまって、折角の脂の旨味が半減するので、個人的には200g程度がベストではないかと。そういう意味では、170gのロースかつランチ定食1200円は最高かもしれません。リーズナブルだし、次は絶対ランチ試そうと思います。 #とんかつ

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東京都

うどん

Tankai Hashimoto

いつも五反田のおにやんまを利用しているけど、初めて新橋店へ行きました。メニューは同じだと思うけど、店内が全然違いますね。 身体を横にしないと入れない超狭い五反田店とは雲泥の差。立ち食いスタイルは同じだけどゆったりスペースです。厨房と食べるスペースが別れているのも五反田店と異なるところです。 食券を買うスタイルは同じですが、食券販売機の情報が厨房に繋がっているのか、店内に入ると同時に注文したうどんが出てきました。凄い。入り口から出口までワンウエイで、お盆ごと持ってテーブルに移動して食べて、食べ終わったらセルフで下膳。この辺りは「はなまるうどん」と一緒かな? とにかく回転のいいお店ですから、五反田店のように10席ほどしか無いために常に行列がある状態では無いようです。時間がなくてチャチャっと昼食を済ませたい方にはメッチャお勧めです。 #うどん

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東京都

豚料理

Tankai Hashimoto

シンプルにうまい! 博多の焼鳥屋の豚バラを想像すると良い。あれを飯の上に並べたらこうなる気がします。とにかく、タレが絶品。みんなカッくらうようにたべるので回転がいい。蓮華をおいてくれると、食べやすいし、もっと回転があがるような気がしました。 メニューは豚丼のみ。他は、味噌汁や卵、お新香程度。これは、昔の吉野家そのもの。早い 安い、うまいもぴったり当てはまるオススメのお店でした。 #肉めし

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東京都

寿司

Tankai Hashimoto

3/6再訪。 テイクアウトも美味しかったけど、やっぱりお店で食べるとなお美味しいです。盛り付けの迫力も違うし、何より店内の臨場感がこの店のもう一つの売りだと気づいたからです。大将がフロアを動かす声が心地いいのです。店内とテイクアウトの提供スピードのバランスを取るために、「テイクアウトは15分待ちとお伝えください」とか、状況を見ながら様々な声かけをします。刻々と変化する状況に対して、的確に指示をだす姿にプロの仕事を感じました。味とか量とか値段とかじゃなく、雰囲気づくりにも価値があることを強く感じました。また行きます。 ””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””” 海鮮丼800円をテイクアウトで頂きました。 行列のできる人気店ですが、店内が無理でもテイクアウトで頂けます。ボリュームたっぷりの海鮮丼は見るだけで嬉しくなります。これで800円は安い。海鮮丼も美味しいけど、付いている味噌汁もたまらなく美味しいです。エビのエキスたっぷりの味噌汁は、さすがお寿司屋さんです。テイクアウトできるしコスパもいいし、言うことなしです。 #テイクアウト #寿司

Tankai Hashimoto

さばのネギ塩丼を頂きました。 さば料理の専門店で、本当にさばメインです。しかし、これが魅力。さばだけで、これだけ楽しませてくれるのか!と感心します。しかも、どれも美味しい。実は2回目で、最初はサバの味噌煮定食。骨なんか全く感じず、綺麗に完食です。他3名で異なるメニューを楽しみましたが、皆さん美味しいとの評価。今日のネギ塩丼も絶品でした。どんぶりは、途中で出汁をかけて、2つの味を楽しめます。半分そのまま、半分出汁漬けで食べるのがおススメです。女性にはハーフ&ハーフが人気の様です。ハーフサイズのどんぶりが2種類楽しめます。これも出汁付き。 とにかく、さばだけなのに飽きさせません。魚が食べたくなったら訪問して、どんぶり9種をコンプリートしようと思います。 #魚料理

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東京都

洋食

Tankai Hashimoto

オムライスをいただきました。 いつも行列が絶えないお店で、今日まで食べることができませんでした。この日は、たまたまお昼の時間に昼食が取れなくて、ピークタイムを外したのが良かったのか?8人ほどの少い待ち人数でした。「今並ばなきゃ、いつ並ぶんだ!」と思い並びやっと食べることができたわけです。 並んだ甲斐がありました。めちゃくちゃ美味かった。こんなシンプルな料理なのに想像の範囲を超えていました。長い行列に納得できます。並んで待つ価値ありです。卵は薄焼きなのにふわっとした感じがして、チキンライスと合わさると、クリーミーでスパイシーな極旨オムライスが口の中いっぱいに広がります。この味、絶対リピします。 ちなみに、列に並んでいる時から注文を取っているので、座ると同時に料理が出てきます。お金は前金。料理が出てきたときにお支払いします。 #オムライス #ナポリタン

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東京都

ラーメン

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坦々麺を頂きました。 人気店と聞いていたので並ぶの覚悟できましたが、このコロナ騒ぎの恩恵?で待たずに入れました。ラッキーと思ったら、間違って坦々麺のボタンをポチッと。鶏ポタを食べにきたのに、アンラッキー。もう少し、ラッキー感を与えてくれてもいいのに、すぐにバランス化されました。 でも、この坦々麺めっちゃ美味しかったです。辛さも程よくて、なによりスープが旨い。刻み海苔の風味も良くて、すごくバランスの良い坦々麺でした。俄然、看板メニューの鶏ポタを食べたくなりました。次が楽しみです。 #ラーメン

Tankai Hashimoto

もうやんカレーのランチいただきました。 1,100円のビュッフェスタイル。カレー好きにはたまりません。 ポークカレーがメインで、一番大きな鍋に用意されていて、他に、ほうれん草のカレー、辛さ20倍、それとうどん用もあったかな?で、これらカレーだけじゃなくて、トッピングもかなり豊富。キャベツの千切りや、レタスのサラダ他、10種類以上はあります。タイミングが良かったのか、途中でタンドリーチキンまで足されました。食後にパイナップルで口の中をさっぱりさせるのが定番の様で、みんな最後はパイナップルを食していました。 ここは、お腹空かして行かなきゃもったいないですね。質も量も大満足でした。 #カレー

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東京都

喫茶店

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14:00。今日も遅い昼食になった。銀座で用を済ませて、rettyの人気店を検索。Youのオムライスを発見。今の気分にベストマッチ。どんな気分なんだと一人ツッコミを入れながら経路検索。歌舞伎座を曲がったところだ。 着いたら、2人待っていた。14:00過ぎで待つ人がいるとは思わなかった。さすが人気店だ。5分後一人案内された。あと一人…と思ったら、予定があったのかその「あと一人」が突如帰った。お陰で着いて10分待ちで店内へ。2階に案内された。注文はもちろんオムライス。それと食後のホットコーヒー。喫茶店だもの、コーヒー飲まなきゃ。 2階は昭和レトロな雰囲気。一人ないし二人のお客がほとんど。そのせいか割と静かな感じ。好きな空間だ。気づくと、すでに食事をしていた隣のご婦人もオムライス。いましがた左前方のカップルに届いた料理も一つはオムライス。やっぱり人気メニューだ。細長い小判型に広げられたチキンライスの上に、同じ形で乗っけられた卵、その中央にケチャップをジグザグに走らせた独特のフォルムに期待が高まる。 程なく登場。想像以上に美しい。チキンライスは薄く伸ばされた感じで、普通に比べて卵の比率が多い。その卵の表面がきめ細やかでキラキラしているのだ。そして真ん中をジグザグに走るケチャップも普通の3倍ありそうだが、卵の黄色に色映えして料理の美しさを高めている。この店の看板メニューがオムライスなら、是非アイコン化すべきだろう。そのアイコンだけで、この店を思い出させてくれるはずだ。崩すのが躊躇われるほどの美しさだが、食べてみたら、ビジュアルだけでない事にびっくりさせられた。卵の焼き加減が絶妙。火が通り過ぎて固まり過ぎた部分もないし、逆に火が通らず卵が流れ出すことも無く、且つ、冷めかける最後までそのフワフワ状態を保っていられるその技に感動させられた。この濃厚でクリーミーな卵が食べられただけでも今日は満足だ。 あと3口程度のタイミングでコーヒー登場。食後に…と頼んだときに出るタイミングとしては完璧だ。食べ終わってすぐに提供されて、同時に空いた皿を下げられたら、なんだか急かされた気分になる。タイミングはお客様に任せる。そんなおもてなしが感じられる。この喫茶店気に入った。ナポリタンもサンドイッチも食べてみたい。 #オムライス

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東京都

洋食

Tankai Hashimoto

以前からチェックしていた人気店。11時半といういいタイミングで通りがかったので行ってみると、3人待ち。どんなに待たされても、お昼にはちょうどいい時間に食べれそうだ。並んでる段階で注文を確認される。回転がいい店のやり方だ。裏メニューとされているハヤシライスを注文する。 程なく2人案内。そして前の1人が案内されいよいよ次だ。しかし、出てくる人がいない???。結局10分程で入店。中はそれほど広くない。テーブル席とカウンター席がある。カウンターは1席づつ空けてのソーシャルディスタンス。 着席後、食べ終えた人が数人、会計後に裏口?から出ていく。これか〜。入口と出口があったんだ。謎が解けてすっきり。しかし、前3人、後ろ3人が全てハヤシライス。どこが裏メニューなんだと思いながら店内を観察。店内の照明はかなり暗め。良く言えば落ち着いた雰囲気。カウンター席からは厨房丸見え。ハヤシライスをフル回転で仕上げる様子は、流石プロの仕事だ。 全員ハヤシラスだから、オペレーションも一定。決まったリズムで動いている。フロアも出来上がる5分ほど前に、ラッキョと福神漬け。さらに2・3分でライス。で、ハヤシライス。みーんな同じタイミングで提供される。見事だ。ライスは結構多めかなぁ。 普通のハヤシラストは全く様相が異なる。みなさん書いていらっしゃる通り、具沢山の汁なしハヤシ。または洋風牛丼。あっさりデミグラスソースでお味は確かにハヤシライス。汁気が少ない分、具材の旨みがダイレクトに感じられる。玉ねぎと肉、半々くらいかな? 単品なんで、時間はあっという間。ゆっくり食べても20分はかからないかな。回転はいいに違いない。美味しく頂けた。裏から入ったけど、次は表メニューを試したい。けど、ハヤシライスに1400円は、具沢山とは言えちょっとお高目かな?でも、パンフレットをみるとフランス料理店として開業とある。高い食材使ってるのかも。 ちなみに、パンフレットにはしっかりハヤシラスの写真と価格があった。しかも青枠で囲んで。既に表メニューだった訳だ。ま、美味しければどっちでもいい。御馳走様。