Kazuhiro  Suganuma

Kazuhiro SuganumaさんのMy best 2014

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Kazuhiro  Suganuma

【Retty会初主催御礼投稿:今宵は銀座でシャンパン飲み放題会!】 ------------------------------------------ 参加者の皆様 今日はお疲れ様でした。 そして、 本当に本当にありがとうございます。 今日皆様にお会いできて幸せでした。 また、Retty会等でお会いしたら、 よろしくお願いします。 フィネス! ※フィネスとは ワインに対する最大級の賛辞 最後に乾杯した言葉です。 ------------------------------------------ 【前置き】 「ワインは、 他のお酒のように 一人でチビチビ呑むお酒ではないです。 ワインは、 皆で仕事の愚痴をいうお酒ではありません。 ワインは、皆でワイワイと楽しむお酒です。」 これは、 私がワインを習った紫貴あき先生 の言葉です。 ※超美人なソムリエです。 嘘だと思うなら検索してみてくださいw Retty初投稿が今年2月4日 ちょうど3ヶ月を超えて、 Retty会に5回参加し、 (ワインに限定されませんが) 「皆でワイワイと楽しむお酒」 を体験することが出来ました。 今度はシャンパンを 「皆でワイワイと楽しむお酒」 として楽しみたい。 そんな気持ちから 今回初めてRetty会主催してみました。 当初8名程度で こじんまりをイメージしてました。 それが、(良い意味で) 予想を裏切られ、 35名以上もの方に ご参加して頂けました。 改めて本当にどうもありがとうございました。 【本題】 色々書こうと思ったのですが、 皆様の審判(投稿)を お待ちたいと思いますw なので、メニューのみアップします。 最後に 「ワインひとつひとつの想い出を、 あなたの記憶に刻みたい」。 これも紫貴あき先生の言葉です。 「ローランペリエの想い出が、 皆様の記憶に刻まれれば幸いです」。 これを私最後の言葉に変えたいと思います。 フィネス‼︎ 【メニュー】 ①鮮魚のカルパッチョとバーニャカウダ ②フォアグラの西京漬け ③海老とオクラのコンソメジュレ寄せ ④生ハムとチーズの水菜巻き ⑤トマトのショートパスタ ⑥イベリコ豚のタリアータ・ルッコラのトリュフオイルサラダのせ ⑦デザート 【ワイン】 ローランペリエ飲み放題 #ワイン

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東京都

日本料理

Kazuhiro  Suganuma

【第一回多摩会主催: 多摩の隠れた名店「うかい鳥山」で、 多摩の「お・も・て・な・し」】 【前置き】 ----------------------------------- 参加者の皆様 昨日はご参加いただき ありがとうございます。 第二回、第三回・・・と末長く続く 多摩会にしていきましょう!! ----------------------------------- 多摩会員番号No.1のSuganumaです。 このたび、多摩の会を発足しました。 これを記念して、 第1回イベントを開催しました。 会場は、 多摩の隠れた名店「うかい鳥山」 山間の澄んだ空気に包まれた、 緑深き奥高尾の広大な敷地に たたずむ隠れ座敷。 そんな空間で、 多摩を深く愛する10名で、 風雅なひと時を共に過ごすことができました。 ------------------------------------------ 【多摩の会とは】 ①多摩の定義 東京都のうち 東京23区以外の地域及びその周辺地域。 ここで、周辺地域は自称で可とします。 つまり、多摩だと主張すれば、 そこは多摩にしますw。 ②多摩の会とは 食の都「東京」。 ここで「東京」とは、 23区を意味せず、多摩も含む。 つまり、 東京23区以外でも美酒美食は存在する。 これをモットーとして、 多摩を深く愛するRetty会員が、 多摩の隠れた名店で美酒美食を楽しむ会。 ③多摩の会参加資格 原則、 多摩の居住者、就労者、又は出身者 のRetty会員。 ただし、「多摩を深く愛する」 と宣言してくれれば、参加可能w。 ------------------------------------------ 【本題】 うだるような猛暑の コンクリートのジャングル東京。 しかし、 京王線でほんの40分下った、 高尾山口駅では状況が一変する。 先ずは空気が美味しい。 そして、気温も低く清々しい。 ここから車で10分程の山里に、 旧日本家屋が連なる集落がある。 照らすのは自然火の橙の揺れる炎。 ここが「うかい鳥山」である。 多摩会員10名は、 せせらぎの音がきこえる小川等 自然の中を通りながら、 離れの個室に通される。 著名作家が御忍びで執筆活動しそうな、 静かで落ち着いた畳敷きの部屋である。 そこに、1人1座席設けられている。 今日はワインを封印して、 名物竹酒で乾杯。 竹内でまろやかになった日本酒を 酌み交わしていると、 最初ぎこちなかった参加者達も、 旧知との宴のように盛り上がっていく。 こうなると、 人が主役で食事は脇役となる いつものRetty会の図が出来上がるw。 しかし、名脇役となるためには、 一流の料理でなければならない。 そういった点では、 ここの料理は まさに名脇役たる素晴らしい逸品達。 特にメインの④鶏炭火焼。 いろりの炭火でうかい鶏をしっかり焼き、 特製タレに串ごと浸す。 香ばしい香りとパリパリの皮の中に、 肉汁が詰まったジューシーで柔らかな肉。 絶品である。 まさに「お・も・て・な・し」の数々。 しかし「お・も・て・な・し」は 料理だけでは終わらない。 清流や生い茂る草から、 ほのかに幻想的に光る蛍。 最高の「お・も・て・な・し」である。 世界に誇る首都東京。 銀座も素晴らしいが、 多摩は最高であるw。 【料理】 いろり鶏炭火焼コース: うかい鳥山・炭火焼 ¥4,970 【メニュー】 ①焼胡麻豆腐 共庵掛 ②丸茄子  揚げ浸し 海老そぼろ庵掛 ③鶏沢煮汁 ④鶏炭火焼  鶏二串 つくね 焼野菜四点 ⑤麦とろ御飯 味噌汁 香の物 ⑥山ぶどうシャーベット 【飲み物】 竹の酒(秋田) ------------------------------------------ 【補足】 第二回幹事Rinoさん 次回よろしくお願いします。 第二回参加希望者へ *第一回参加者の方は 第二回通知自動的にいきますw もしこれを読んで 多摩会第二回目以降参加してみたい と思われた方は、その旨を Suganumaまでご連絡頂ければ幸いです。 ※この投稿へのコメントでも構いません。

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東京都

イタリア料理

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【Rettyミニオフ会参加: 銀座テルミニにて、男のカルネミスト。 つまり、鶏、羊、牛の超特盛り。 ランタン持って地下のセラーから チョイスしたワイン ガブガブ飲んで、笑って】 【前置き】 ------------------------------------- 主催者岸さん 少人数だからこその素敵な会。 本当にありがとうございます。 参加者皆様 今日はお疲れ様。 またご一緒出来るのを 楽しみにしております。 ------------------------------------- ワインを飲み始めてかれこれ四半世紀。 飲み始めてからずっと、 叶えたいと思ってる夢がある。 〜もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう ・・・仔犬の横には あなた〜 と小坂明子さんの唄では無く 〜もしも私が家を建てたなら ヒンヤリ湿った地下に ワインセラー 南京錠を開けると薄暗い室内 灯すのはランタンのみ 今日のメインにあわせるワイン 共に探すのは あなた〜 という夢であるw。 自分の建てた家ではないが、 この夢が実現できるのが ここ銀座テルミニ。 お店のHPによれば 「ワインを飲めない方は ご遠慮願います。」と粋なお願い。 「ローマの下町にある食堂」 そんな気軽でお洒落な場所で 「腹いっぱい食って、 ワインガブガブ飲んで、 笑って、それで安」い。 最高なイタリアンレストランである。 【本題】 東銀座歌舞伎座裏のまさに路地裏。 ローマにある(ような) 真赤な外観の小さな一軒家。 トリコローレ、即ち伊三色旗の暖簾。 「オステリア ビオワイン」の文字。 ここが「銀座テルミニ」。 暖簾をくぐると、 まさに木造という 木の温もりに溢れた空間がある。 薄いイエローを基調とした壁には、 イタリアンアート⁇の落書きや絵。 正直肩がぶつかる程狭い店内だが、 「ワインガブガブ飲んで、笑って」 を楽しむにはそれが必要と思える カジュアルで気軽で陽気な雰囲気。 料理は 小さな黒板に書かれたメニューから選択。 今日は次の4品をチョイス ①桃とフルーツトマトとモッツァレラのカプレーゼ ②豚のコラーゲンたっぷりテリーヌ ③渡り蟹の濃厚なトマトクリームソース リングイネ ④男のカルネミスト ワインは上記のように、 地下のセラーから 一本ずつ自分等で選択して持ってくる。 ①〜③はワインと本当によくあう逸品達。 しかし特記すべきは、やはり名物の ④男のカルネミスト カルネ=肉、ミスト=盛合せ これに「男の」がつけば想像つくであろう。 そう、 肉の山盛りである。 山といってもベスビオス火山級の 超特盛りであるw。 つまり、 フライドポテトが山のように盛られ フライドポテトが見えなくなるぐらい、 鶏、羊、牛の肉達で埋め尽くされている。 絶景かなw。圧巻である。 何れの肉もしっかりうまく焼かれており、 外はカリカリ中は肉汁でジューシー を実現している。 果実味詰まった濃厚な赤ワインと あわせるとたまらない逸品である。 「ワインガブガブ飲んで、笑って」 を本当に楽しめる素晴らしい店であった。 #ワイン

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東京都

イタリア料理

Kazuhiro  Suganuma

【青いジャケット着てたのは自分です。Retty会初参加ありがとうございました】 【前置き】 一期一会もいいが、 終生の友を見つけるのも悪くない。 今日出逢えた皆さんとは 少なくとも一期一会で終わりたくない そんな素晴らしい方々でした。 本当にどうもありがとうございます。 特に主催者の大川さん、 本年にどうありがとうございます。 【本題】 満足でした。 それ以上でもそれ以下でも無いです。 ただただ、最高の夜を過ごせました。 料理の味は皆さんの投稿にお任せします‼︎ 自分は、メニューと写真だけアップします‼︎ でも、豚の丸焼きはフィネス‼︎ 【メニュー】 ①生野菜 バーニャカウダ ②前菜盛り合わせ ・アスパラのパンナコッタ ・コンソメ ジュレ ・ブラターチーズ ・フィアグラのテリーヌ ③インサラタマーレ ※インサラータ :サラダ ※マーレ:海 ④トリッパ ⑤ホカッチャ デレッコ ⑥雲丹のスパゲティーニ ⑦フリーチェ 玉ねぎ、ベーコン、ペコリータチーズ ⑧ポルケッタ つまり、豚の丸焼き ⑨ボネット ピエモンテーゼ ピスタッチオの パンナコッタ ※ワインリストは酔いが覚めたら別途投稿 #ワイン

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東京都

ワインバー

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【バーサイトウへようこそ ワインでホームパーティー(気分)】 【前置き】 ---------------------- 参加者の皆様 ご参加頂き、 誠にありがとうございます。 そしてお疲れ様でした。 またRetty会等でお会いしましたら 宜しくお願いします。 ---------------------- ・銀座シャンパンナイト ・巴里でお会いしましょう ・ひらまつの食とワインのマリアージュを楽しむ会 これまで開催してきたRetty会は、 どちらかというと有名レストランにて、 料理とワインをしっかり楽しむ会であった。 今回は逆に、 ホームパーティーというノリで、 カジュアルに気軽に 参加者全員が話せるそんな会 をコンセプトに開催しました。 【本題】 今回一人6000円の会費。 料理はビュッフェ形式。 ワインは一人ボトル一本相当の量、 泡2種、白3種、赤2種の計7種。 参加者の皆と話してたら、 いつの間にか3時間終了。 ワインは本当に話の潤滑油。 そんな会。 たまにはこんな会も良いかもしれない。 -【料理】 ①野菜のマリネ ②生ハムサラミ盛合せ ③タコのオリーブ和え ④カプレーゼ ⑤エビのアヒージョ ⑥鶏のハーブソース ⑦ロールポーク ⑧ペンネ アラビアータ 【ワイン】 ①泡ロゼ 名称 :穂坂のあわ 産地等:日本山梨県韮崎市穂坂地区 品種 :ベリーA 生産者:メルシャン ②泡ロゼ 名称 :Pink Pink Fizz Cava Brut Rosé 産地等:スペイン・カヴァ 品種 :マカベオ、パレジャーダ、チャレロ ③白 名称 :フェウド・アランチ・インツォリア2012 産地等:イタリア シチリアI.G.T 品種 :インツォリア ④白 名称 :シャトーマルス 甲州ヴェルディーニョ 2013 産地等:日本山梨県笛吹市石和地区 品種 :甲州 生産者:本坊酒造株式会社山梨マルスワイナリー ⑤白 名称 :トキ・アンディーノ シャルドネ スペシャル・セレクション 産地等:チリ 品種 :シャルドネ ⑥赤 名称 :グラディウム・テンプラニーリョ・クリアンサ 産地等:スペイン ラ・マンチャ 品種 :テンプラニーリョ ⑦赤 名称 :ティリア カベルネ・ソーヴィニヨン 産地等:アルゼンチン 品種 :カベルネ・ソーヴィニヨン- #ワイン

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フランス料理

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【Retty会開催:ひらまつの食とワインのマリアージュを楽しむ会】 【前置きの前置き】 ----------------------------------- 参加者の皆様 本日はご多忙中にもかかわらず ご参加頂き誠にありがとうございます。 また、Retty会等でお会いしましたら、 何卒よろしくお願いします。 ----------------------------------- 【前置き】 200回投稿記念に採用したように、 「キャーヴ・ド・ひらまつ」は、 ひらまつがワインを楽しむためにつくったレストランであり、 お気に入りのレストランの1つである。 お気に入りの理由のひとつが、 何と一人6,000円(税別)で 毎月定例ワイン会が開催されていることである。 今回、Rettyイベントとして、 その定例ワイン会のメニューを 通常営業日に再現してもらうことにしてもらった。 女性シェフがつくるフレンチの逸品と、 ソムリエが厳選するワインとの マリアージュを皆で楽しめるのは嬉しい。 ---------------------------------------------- 【本題】 このレストランはエントランスから盛り上げてくれる。 西洋庭園のようなエントランス。 そこにある緑を楽しみながら、優雅にゆっくりと階段をあがる。 階段をあがると受け付けとウェイティングルームがあり、 予約している旨を告げると、テーブルまで案内してくれる。 今日は11名なので、 メインダイニングの中央を陣取った感じ。 と色々書こうと思ったのだが、 ワインは話の潤滑油。 そこでの話題は覚えているが、 正直ワインと料理は覚えてない感じ。 一言「フィネス‼︎」 そして、ありがとうございます。 【料理】 ①グリオット風味のパテ・ド・カンパーニュ 紫キャベツのピクルス ポルト酒風味のクリーム ②穴子のブレゼ マッシュルームの香り 爽やかなオレンジ風味のソース・ヴァンブラン ③パセリ クルートをのせた豚フィレ肉のロースト ジャガイモのエクラゼと黒オリーブのジュー ④キルシュ香るイチゴのミルフィーユ ベルヴェンヌのアイスクリーム とコーヒー --------------------------------------------- 【ワインリスト】 ①Aperitif Maison (Griotte) 【補足説明】 Griotteは、フランス語でサクランボという意味。 つまり、食前酒としての、サクランボ入りのスパークリングワイン。 スパークリングワインはクレマン・ド・ブルゴーニュ。 --------------------------------------------- ②2009 Vin de Pays des Cotes Catalanes Blanc les Calcinaire - Gauby カルス 【ワイン名(カタカナ表記)】  2009 ヴァン・ド・ペイ・デ・コート・カタランヌ・レ・カルシネール・ブラン:ドメーヌ・ゴビー  【タイプ】辛口白ワイン 【産地】フランス・ラングドック ルーシヨン(AOC上、ヴァン・ド・ペイ) 【品種】ミュスカ、マカブー、ヴェルメンティーノ、シャルドネ 【造り手】ドメーヌ・ゴビー --------------------------------------------- ③2009 Sancerre Petite Moussiere - Alphonse Mellot 【ワイン名(カタカナ表記)】  2009 サンセール・プテイ・ムシエール:アルフォンス・メロ 【タイプ】辛口赤ワイン 【産地】フランス・ロワール・サンセール 【品種】ピノ・ノワール 【造り手】アルフォンス・メロ --------------------------------------------- ④2011 Chateau du Mont - Sainte-croix-du-mont 【ワイン名(カタカナ表記)】  2011 シャトー・デュ・モン サント・クロワ・デュ・モン 【タイプ】極甘口白ワイン(貴腐ワイン) 【産地】フランス・ボルドー・サント・クロワ・デュ・モン 【品種】セミヨン 【造り手】

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東京都

イタリア料理

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【Retty会最後の晩餐、 多摩のエースRinoさん&ぬっきーくん(大貫さん)の誕生日会。 多摩では無く、 イタリアン激戦区中目黒にて】 ※諸事情により、Rettyを一時休止します。引退とは言いません。いつか復帰します。よろしくお願いします。 休止前の最後に、3件(今回2件目。次回ラスト)順次投稿していきます。 【前置き】 「信頼できる人のおすすめのお店が探せる」 Rettyのコンセプトである。 Rettyは「グルメ」サイト/アプリであるが、 その本質は料理や酒で無く「人」である。 つまり、Rettyでは、 単なる飲食の記録で終わること無く、 飲食を通じて「人」と繋がることができる。 個人的な飲食のレポート(日記)なのに、 イイねや行きたいを押してくれ、 時にはコメントまで付けてくれる。 非常に嬉しく励みになるため、 続けていくことができる。 さらに、Rettyの醍醐味は、 Rettyオフ会に参加することである。 「信頼できる人」同士で、 同じものを飲食し、多いに語る。 人生の中でも最高に楽しい思い出の一つになる。 【本題】 Happy Birthday Rinoさん&ぬっきーくん 多摩会メンバー何人かでのプチオフ会。 ただ開催場所は、 主役Rinoさんのたっての希望で 中目黒にて。 中目黒駅に隣接する中目黒GTタワーから 目黒銀座商店街を歩くこと5分。 ライトブルーの小さな一軒家が佇んでいる。 イタリアン激戦区の中目黒の中でも 特に人気が高い店の一つ 「クォーレアズーロ」である。 ここの本質はカウンター席なのだが、 この日は5人なので、奥のテーブル席。 カジュアルでアットホームながら、 ハイセンスで落ち着く席である。 アラカルトで注文したが、 何れも他店では食べたことのない 斬新なものばかりであり、 味も非常にハイクオリティである。 例えば、前菜なのにデザートのような ・フォアグラのブリュレ 鴨のロースト ゴルゴンゾーラ添え また、 フワフワ感が堪らない白子をソースにした お店自慢の生パスタ。 ・イカスミを練り込んだタリオリーニ 白子ソース そして、メインの豪快な肉盛り。 ・豚のTボーンステーキ等 は肉汁がしっかり詰まった逸品である。 お店の人と相談しながら決める イタリアワインもどれも最高である。 特に、 キャンティ・クラシコの中でも大好きな カステッロ・ディ・アマ があり、感激である。 しかも、10年熟成の2004であり、 果実味がギュッと詰まったワインながら 円やかで滑らかになっており絶品である。 とはいえ、いつもの如く 主役は、皆との会話。 ワインは脇役。 会話を盛り上げるための潤滑油である。 こんな素晴らしいRetty会。 これで最後と思うと非常に残念であるが、 これまで参加した数十回のRetty会の思い出は自分にとっての宝である。 今迄本当にどうもありがとうございました‼︎ #ワイン

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【Rettyミニオフ会開催: ビストロの概念を覆す 「THE 銀座フレンチ」を楽しむ会】 【前置き】 ------------------------------------------ 参加者の皆さん ご参加いただき どうもありがとうございます。 マイベスト10レストランにて 楽しい時間と美味しい料理を共有でき 幸せでした。 ------------------------------------------ ・カジュアル[casual][形動] 格式ばらず、くつろいでいるさま。 〜 デジタル大辞泉〜 HP等ではこのお店のコンセプトは 「カジュアルフレンチ」である。 このコンセプトからは、 郊外の小さなお家。 木やファブリックで出来た アットホームな店内。 家庭料理に毛が生えた程度の小皿料理。 と言ったイメージが湧く。 しかし、ここはその全く逆である。 銀座のど真ん中のビル。 シャンデリア等がある ラグジュアリーな空間。 グランメゾンに引けを取らない 本格フレンチ料理。 どこがカジュアルだかわかないw。 しかし、価格は確かにビストロ級。 ということで、 名前だけのグランメゾンに比べれば ※名前に負けない本物は別 圧倒的にコスパがいい 自分にとってマイベスト10に入る お気に入りのレストランの1つである。 【本題】 銀座三越から晴海通り沿いを 築地方面に歩き、 銀座シネパトス(閉館)から一歩入った ハイセンスなビルの5階。 エレベーターを降りると、 黒い大きな看板が出迎えてくれる。 左手方向に進むと、 モノトーンのハイセンスな床、 非常に高い天井にはシャンデリア、 と言ったラグジュアリーで 落ち着く大人な空間が広がる。 通常の店ならば、10人以上座らせる 非常に大きな黒いテーブル。 ここを6人だけでゆったり占有する なんとも贅沢な時間。 料理も 非常に魅力的な数々のメニューから 前菜2品、メイン1品、デザート1品 をチョイスするプリフィクスコース。 これで4980円というからたまらない。 先ずはスペインのカヴァ(泡)で乾杯。 前菜は ①南信州天竜川放流あゆのコンフィ ②江戸前穴子の白焼き 牛蒡と玄米のリゾット添え カレーエマルジョンソース をチョイス。 メニュー名からわかる通り 「素材を慈しむ」をテーマに、 日本食材をフレンチの技法で調理する というのがこの店の特徴。 ①などは鮎が本当に泳いでるような 目から楽しませてくれる美しい盛付け。 味は、面白いがピッタリくる 複雑だけど各素材の個性がしっかり出た 非常に美味な品々。 これら前菜には白ワイン2種。 真夏ということもあり スッキリ爽やか系の アルザスのピノブランと シャブリ(ブルゴーニュ・シャルドネ) をチョイス。 メインは ③地鶏胸肉とオマール海老の クラピネット包み焼き エストラゴン風味 ロブスターストック ライトクリームソース メニューからわかる通り、 鶏とオマール海老の協奏といった なんとも贅沢な一品。 あわせる赤ワインは、 華やかな香りの上品でチャーミングな ブルゴーニュ赤(ピノ・ノワール) 〆のデザートは ④ルージュマジック まさにルージュの食材が織り成す デザートであり、 最後まで楽しませてくれる。 最高の銀座ナイトで大満足である。 #ワイン #キャンペーン

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【今日は激辛ディ。 横浜中華街で激辛陳麻婆豆腐のランチ後、 新大久保の辛ちゃんにて激辛部参加。 久しぶりにパンチの利いた辛さに出会う。 幸せであるw】 【前置き】 今日は定例?激辛部に参加。 部長Mioさん、主催kokeguchiさん 他参加者の皆様、どうもありがとうございます。 また、激辛御一緒できれば幸いです。 --------------------------------- 激辛というと カレーか四川料理が思い浮かぶが、 韓国料理も忘れてはならない。 韓国料理ならば、コリアンタウンである。 新宿歌舞伎町と新大久保の間、 そこはもはや東京でなく韓国である。 そんなコリアンタウンに、 超激辛炭火焼きチキンが食べられる 伝説の店がある。 そう「辛ちゃん」が 今日の激辛部の会場である。 【本題】 まさに歌舞伎町と新大久保の間。 煌めくというより、星が流れるような 青と白のキラキラのネオンの外観。 ニワトリ君が炎を吐いている看板。 激辛に期待が持てそう。 店内は韓国語の喧騒に包まれた、 活気溢れる陽気な空間。 今日は総勢7名なので 色々注文出来るのが嬉しい。 下記激辛5品の他、 身体に優しい数品を注文。 先ずは、看板メニュー。 鶏一匹を丸ごと炭火で焼く ①バーベキューチキン タレはもちろん超激辛。 普通超激辛と言っても、 辛くないものである。 だいたい自分のレビューのパターンは CoCo壱9辛基準からすると辛くない →でもスパイシー→旨辛 である。 でもここの超激辛は違った。 CoCo壱番屋9辛基準の自分が、 素直に辛いと感じた。 そして本当に辛い時の自分の特徴、 「唇の痺れ」が出てる。 本物の辛さである。 凄いのは、そんな超激辛なのに 甘酸っぱさが感じられ、 鶏の皮のパリパリ感と 肉のジューシーな旨味も 楽しめたこと。 ②味付けヤンニョムフィライドチキンは、 ①に比べるとオアシスのような甘辛さ。 これは激辛でなく、 素直に鶏料理として普通に楽しめる逸品。 ③〜⑤も、一見イタリアンなのだが、 何れも唐辛子に起因する韓国風の旨辛が 感じられる面白い品々。 ここで、料理にあわせたのは ワインで無く、全員でカルピス。 カルピスは 辛さを中和してくれ、かつ美味しいので、 激辛に最適なドリンクかもしれない。 おそるべしカルピスであるw。 【料理】 ①超激辛バーベキュー ②味付けヤンニョムフィライドチキン ③鉄板チーズサムギョプサル ④鉄板チーズトッポギ ⑤鉄板チーズチャーハン #激辛

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フランス料理

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【オフ開催:巴里で会いましょう】 ※こういうRettyのイベントとして 立ち上げていない会を 「オフ」と呼ぶのでしょうか? とりあえず、 本レビューでは「オフ」と呼びます。 【前置き】 ---------------------- 参加者の皆様 本日はご参加ありがとうございます。 そしてお疲れ様でした。 また、Retty会等でお会いしましたら 宜しくお願いします。 ---------------------- 銀座シャンパンナイト等 Retty会参加する毎に、 こじんまりとしたワイン会の開催 を要請されますw。 ありがたいことです。 ということで、 銀座で気軽にワインを飲める 「パリのワイン食堂」にて、 とりあえずオフを開催してみました。 ※【補足】をご覧いただけると幸いです。 なお、 「パリのワイン食堂」自体については、 2014年05月15日 12:29に 投稿しておりますので、 そちらをご参照頂ければ幸いです。  ---------------------- 【本題】 本日の参加者は6名。 下記【料理】と【ワイン】で 会費一人6000円です。 雰囲気等は 他の参加者の投稿待ちたいと思います。 皆さんよろしくお願いします。 【料理】 ①以外各自チョイスの プリフィクスコース:2980円(外税) ①アミューズ ②オードブル(各自チョイス) ・大分県産真鯛のカルパッチョと 野菜のマリネ ③メイン料理(各自チョイス) ・フランス・ランド産マグレ鴨ムネ肉の ロースト グリーンペッパーソース ④デザート(各自チョイス) •高貴なプリン 【ワイン】 ①乾杯泡(カヴァ) [ワイン名]Casstila Perelada Rosado N.V :Perelada [産地]スペイン [品種]ガルナッチャ、モナストレル、ピノ・ノワール ②白ワインその1 [ワイン名]Terre'de Alsace Dom .Shlummberger 2012 [産地]フランス アルザス [品種]ピノ・ブラン、リースリング、ピノ・グリ、ゲヴェルツトラミネール ③白ワインその2 [ワイン名]Le Chardonnay Cotes de Auvergan Saint Verny 2012 [産地]フランス ロワール オーヴェルニュ [品種]シャルドネ ④赤ワイン [ワイン名]Ercavio Mas que vinos 2012 [産地]スペイン ラ・マンチェ [品種]テンプラニーニョ、カベルネ ⑤デザートワイン [ワイン名]Lou Vieil Monbazillac 2009 [産地]フランス 南西地区 [品種]セミヨン、ソーウ゛ィニヨン・ブラン #ワイン