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すぎやま まさたかさんのMy best 2020

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東京都

カレー

すぎやま まさたか

常に安定感と感動があるスパイスカレー絶対王者。 2年連続ミシュランビブグルマン、某グルメサイト2017から4連続百名店、AWARDブロンズ受賞、Retty永遠の赤帯☆3。 2020年ラストのご紹介として、緊急リアルタイム投稿をさせていただきます。 魯珈で今年を締め括るべく、超気合を入れて行ってきました。 ・ろかプレート ライス大盛り 肉ダブル 限定カレー 激辛豚スペアリブの インディアンチャイニーズカレー ・プチカレー 限定カレー 渡り蟹のココナッツカレー ・HOTチャイ 激辛スペアリブのインディアンチャイニーズカレー 魯珈史上最も辛いレベル、唐辛子マーク7つ。 店主えりつぃんさんが「最終形態辛さテッペン」とツイートしてました。 2種類のインド産唐辛子とカシミールチリをブレンドして、八角・シナモン・花椒などで薫り付けした「印度×中華」なカレー。 魯珈プレートなので、さらに魯肉飯のお肉がライスに乗っているので厳密には「印度×中華×台湾」に仕上がっております。 辛さの持続力、瞬発力共にぶっ飛んでました。 まさにスパイスカレーの最終形態。 食べるほどに辛さは重なり合っていくのに、味わい深さも増し増しになって、辛いのにもっと食べたーいってなるやつ。 渡り蟹のココナッツカレー こちらも限定カレーです。 激辛スペアリブとこちらのココナッツカレーの組み合わせは、もはや向かう所敵なしの最強タッグ。このココナッツカレーは、フェンネル・シナモン・マスタードシードなどで仕上げられた、カニの旨味が大爆発してるすごいやつ。 激辛スペアリブを一口食べて、お口の中が活火山になっているのに、このカレーを一口食べると一気にカニの旨味がじゅわ〜っと広がります。 カニを食べるよりもカニの旨味を感じます。 辛くないとカレーじゃない!なんて言う方にも、これは絶対食べて欲しいかも。 今回は贅沢にも2つの限定カレーを頂けてしまう、超豪華スペシャル営業。 最後はココナッツカレーも皿に移して、激辛スペアリブカレーと合わせて頂きました。 カレーを完食し、一旦フェンネルでお口の中をクールダウンさせてから、温かいチャイで一息。 このチャイも薫りが良くてすごく美味しい。 終始スパイスを存分に堪能いたしました。 お店に行ったのは12月30日ですが、29日の夕方に家を出て歌舞伎町のアパホテルにチェックイン。 翌日早朝から魯珈へ挑むためテンションを上げるべく、夕食はお気に入りの台湾料理店に。 ここは後日ご紹介します。 そして、30日午前1時就寝、30日午前5時起床。 15分で支度を済ませてチェックアウト、徒歩で魯珈へ向かい5時30分到着。 通常の記帳開始時刻は9時30分なので、4時間前着ですね。 運良く一番乗りです。 セブンイレブンでホッカイロミニを3つと、ホットのお茶を購入して5時40分に戻ると強者1名いました。先頭は彼に譲り、店から離れたところでたばこを一服。 この間に強者カップル2名が加わり、僕は4番目に並びました。 で、恐ろしいほどの長蛇の列になっていたようで、記帳は7時20分から開始。 開始と同時に記帳締め切りで、列の後ろ半分は記帳できなかったようです。 1巡目だったので11時から至高のスパイスカレーを頂くことができました。 お盆とか、魯珈オープン記念の日とか、年末とか、普通に始発で出向いたら撃沈する可能性が極めて高いことを知っていたので、お泊まり作戦大正解。魯珈Tシャツ着て、気合い入れて行った甲斐ありました。 間違いなく、国内スパイスカレーの絶対王者、ナンバーワンと言うか、他の追従を許さないオンリーワンだと思います。 僕は自分ルールで、MyBestに選ぶのは一回と決めているのですが、あえて昨年に続き今年もMyBestに選び、1番にさせていただきます。 *昨年は魯珈をMyBest2にして、MyBest1は最強タイ料理店バーン・メイにしてます。 やはり魯珈は特別です。 魯珈のカレーを食べなかったら、人生損する訳ではありませんが、魯珈のカレーを食べると幸福感で満たされ、食べたその日は特別な日になりますよ。 絶対おすすめ。 #日本一 #ミシュラン #百名店 #Retty人気店 #行列してでも食べたい #記帳開始3時間前到着推奨 #辛さが旨いスパイスカレー #国内スパイスカレーの絶対王者 #魯肉飯 #カレー愛 #ホスピタリティ高い #泊まり込みで挑む価値あり #大久保の女神 #記帳制 #テイクアウトできる

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東京都

インド料理

すぎやま まさたか

日本初モダンインディアンキュイジーヌレストラン。 インディアンキュイジーヌとは、2010年頃インドのホテルで始まったといわれる新しいインド料理のスタイル。伝統的なインド料理をベースに、趣向を凝らしたビジュアルやガストロノミックな品々が楽しめるとして、インドで人気を博し、すでにロンドンやニューヨークでは展開されています。既成概念を覆す、インド料理の今を体感するべくランチに行ってきました。 〜Spice Journey〜 【寺院】Offering (捧げもの) ・ゴマ豆腐 ほうれん草 トマト 菊花 胡麻豆腐です。 菊の花があしらってあります。 一口でお口に放り込むと、軽やかなトマトの酸味と濃厚で優しい胡麻豆腐がほんのりスパイスを纏って驚きの美味しさ。 【旬】 Autumn (秋) ・鶏のスープ アーモンド ラヴェンダー ラベンダーオイルを使ったスープ。 鶏の旨味とアーモンドの香ばしさが、ラベンダーの香りでドレスアップしてます。 濃厚ハーブスープ。 【街路】Pride (誇り) ・ゴルガッパ 梅干し 獺祭 ミント ・チャート 大葉の天ぷら ・サモサ 仔羊・5種のスパイス 丸くて穴が空いてるのはゴルガッパ。 中は冷たい水が入っていて、一口で食べるとなんと梅の湖に飛び込んだような、すごく爽やかでスパイシーな梅の風味。 チャートは大葉の天ぷらで、ザクロが宝石のように輝いてます。まろやかな口当たりで素晴らしい。 サモサは三角形のやつ。 仔羊と戯れているような、最高に上品な羊肉の味わい。 【海岸線】 Bay (湾) ・天使の海老 ケール チリココナッツビスク まったく辛くなく、最高にスパイシーなビスク。海老そのものの美味しさが、斬新なスパイス使いで贅沢に仕上がってます。 頭、絶対食べるべき。 【王族】 Emperor (皇帝) ・ホロホロ鳥の照り焼き 舞茸 白ごまと椎茸のソース 白ごまが濃厚な味わいに拍車をかけていて、それなのに鶏肉の美味しさを堪能できる。素材の美味しさを抜群に引き出してます。 すごくスパイシーで、味わったことのない感動に浸れます。 【農村】 Tradition (伝統) ・数種のきの子と九条ネギのインド風ピラフ ・スモークしたケツルアズキの煮込み (ダルカリー) ・ガーリックヨーグルト (ライタ) ・トマトカリー (バターの効いたトマト) ・全粒粉のインド風パン“パラタ” ビリヤニです。 カレーです。 そして、パラーターはギーを使って何層にも重ね合わせながら作ったインド風パンです。 ビリヤニは芸術レベル。 バスマティライスが宝石に見えました。 つやつやに輝いて、一口ごとにスパイスが踊ります。ライタやカレーでいただく度に、万華鏡のように変化する味わい。 魔法です。 そしてパラーターが美味しすぎます。 きっとギーも最高品質、まったく脂っこさを感じさせない完成度。 これ、全部お代わりできてしまいます。 【祝祭】 Celebration (祝い) ・人参 ココナッツ サゴ カルダモン デザートまでスパイスマジック。 キャロットケーキの下はココナッツミルクを纏ったタピオカ。上には上品な甘みのアイス。 優しい甘味で、バランスがとれたデザート。 ・カシミール カヴァ ・マッシュワーブレンド 食後のドリンクはお茶を選びました。 インドなら絶対紅茶を飲まなくては。 追加ドリンク ソフトドリンク ・SLTラッシー×2 カクテル ・ムンバイトニック モクテル ・スパイシーマリー ドリンク類も素晴らしかったです。 特にSLTラッシー。 マンゴーを使っているので、トロピカルな味わいですごく贅沢な味わい。 また、お酒が飲めない僕はモクテルを注文したのですが、名前の通り辛い。 多分、この日のお料理の中で1番辛かった。 ランチでこの内容は驚きです。 今まで体験したことのない、クリエイティヴなスパイス料理に出会えます。 そして、伝統的な調理法で作られたビリヤニやカレーも、ここでしか味わえない魔法がかけられてます。 絶対日本では手に入らないすごいスパイスをふんだんに使ってるはず。 シェフは、インドのラグジュ アリーホテル「The Oberoi」や「AMAN」で副総料理長を務た経歴のテジャス・ ソヴァニ氏。『スパイスマスター』と呼ばれるすごい人みたいです。 全ての料理がエレガント。 大満足。 おすすめです。 #ラグジュアリーな店内 #モダンインディアンキュイジーヌ #スマートカジュアル #南インド料理 #ガストロノミック #銀座 #イノベ #料理がクリエイティブ #絶妙なスパイス使い #百名店 #Retty人気店 

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東京都

カレー

すぎやま まさたか

涅槃に逝ける奇跡の美味しさ大阪発南インド料理店。 食べログ3.78TOP5000に君臨する大人気店。 鮮やかなターコイズブルーの外観が一際目立つおしゃれなお店は、日本人にしか作れない、完成度の高いミールスがいただけるお店でした。 ランチに行ってきました。 ・二種盛りミールス 鹿肉のムスリルスタイル フィッシュカレー(牡蠣) 追加ミニカレー(チキンマサラAoD) レモンライス(+100円) フィッシュカレーは牡蠣。[写真2] ココナッツベースで、牡蠣の甘みと濃厚な味わいを活かしつつ、スパイス感がビジビジ伝わってくる。これはたまらないです。 すごくゴージャスな味わいです。 これだけでレモンライス全部食べられそうでした。 鹿肉のムスリルスタイル。[3] 煮込み系のドロっとしたカレーですが、超絶スパイシーです。ホールスパイスがこれでもかとビンビンきます。不思議と鹿肉と合い、スパイスが肉の旨味をぐっと引き立ててくれて、肉にかじりついてるような美味しさ。 肉だけ食べても最高。 チキンマサラA.o.D[4] このお店で、最もスタンダードなカレーだと思います。スパイス感は控えめで、その分味にぐっと深みのある濃厚なカレー。肉は炭火で焙っているらしく、ものすごくジューシーで柔らかい。 迷った時に選んで間違いない鉄板カレーです。 ミールスの内容は一番最後の写真にそれぞれの名称書いてありますが、とにかく盛りだくさんなんだけど、一つ一つが丁寧にしっかり作ってあるので、どうやって食べても美味しくなってしまう。 サンバルとラッサム、ライスはおかわりできるので、今回はサンバルとラッサムは1回、レモンライスは2回お代わりしてしまいました。 ラッサムの酸味が最高です。 ドリンクメニューいらないです、ラッサム飲んでればいいですよ、ほんとに。 もう、腹パン通り越して涅槃に逝きそうになりました。 インドの店の特徴は、中と外との境界線がない点。この店でも道に面した側は大きなガラス張りにして、境界線がないように見せているとか。 外観は美しいブルー。 インドのお店では「青色」を使うところが多いのですが、神聖な色みたいです。 クリシュナの肌も青、ガネーシャも青ですね。 錦糸町のヴェヌスサウスも店内青。 ダバインディアの店内も青だったなぁ。 店内はモダンな雰囲気でおしゃれ。 カウンター席だったけど、うまく両側との感覚がとられていて居心地良かった。 日本人が作る緻密でセンスのいいミールス。 すごくおすすめです。 Best。 #実力派 #百名店 #レモンライス #店内お洒落すぎ #ミールス #南インド料理 #パティシエがいる #Retty人気店 #三田 

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タイ料理

すぎやま まさたか

下町の路地裏で朝までやってる実力派タイ料理店。 聖地巡礼孤独のグルメseason8で登場した、浅草の路地裏にあるタイ料理好きにはたまらないお店。 営業時間が夕方から朝の5時とか6時とか。 当たり前ですがランチはやってません。 お父さんとお母さんを寝かせてあげましょう。 東京のタイ料理店で、ここは絶対行かなきゃと思っていたのですが、体調不良で熱出して会社を休んだ日の夕方、熱も下がってお腹空いたので、一気に回復させるために雨の中行ってきました。 ・ソムタムタイ(辛いの平気コール済) ・プーニムパッポンカリー ・カオニャオ ・マンゴージュース ソムタムタイ 出来立て作りたてソムタム。 歯応えが最高。 厨房の奥でトントンソムタムを叩いている音がしたので、本当に出来立て。 辛さを10段階で表すなら、辛くて平気コールのこのソムタムは7。 ちなみに僕の辛さ段階表は以下の通り。 10=失神寸前 (新宿ダオタイの現地の辛さコール) 9=顔を歪めて涙目&鼻水 (タイの人でも悶絶する現地感増し増し店) 8=滝汗覚悟ハンドタオル必須 (タイの人も通う店) ⑦=お口が火事、笑顔で食べられる最終ライン (本格派でさらに現地感も楽しめる店) 6=一般的な辛口 (バランス感重視の本格派タイ料理店) 5=なかなか辛いね〜と余裕を持って言える (よくある日本人向けタイ料理店の辛め) 4=プリックナンプラーで辛さ増し必須 (高級店、創作タイ料理系とか) 3=食べやすさとヘルシー度重視辛さ控えめ系 (タイカフェ、おしゃれ指数高めの店) 2=もはやタイ料理ではなくなる (普通のカフェで出てくるタイ料理風のもの) 1=クレームレベル とゆーことで、なかなか本気のソムタムです。 美味しく食べられるし、やっぱり出来立て新鮮感が美味しさポイントをかなりアップしてくれてます。シャキシャキと言うより、コリコリの歯応えで最高です。 ナッツもたっぷり使われていて、酸味と辛味と香ばしさが絶妙な逸品。 結構辛くてマンゴージュース2杯もらいましたw プーニムパッポンカリー&カオニャオ ビジュアルも美しいのですが、たまごの味がわかる自然でヘルシー感のある激ウマパッポンカリー。タイ料理は結構化学調味料が使われがちですが、ここのプーニムパッポンカリーは手作り感強めで優しくて奥深い味。 もちろんソフトシェルもたっぷりなので、むしゃむしゃ蟹さんを食べてお腹いっぱい間違いなし。 カオニャオとの相性も良い。 オイリー感も少なく、すごく食べやすくてヘルシー度高め、それでいてしっかり美味しいやつ。 週二回食べられる感じ。 この日は結構雨が降っていたこともあり、お店には僕1人。そのあとカップルが1組来ました。 テーブル席中心で、意外と広々してるのでソーシャルディスタンス保てます。 孤独のグルメでゴローさんが食べていたメニューは注文しませんでしたが、お店の名前からして本格派なのは間違い無いので、何を食べてもハイレベルなのは絶対です。 辛いメニューを注文すると、ちゃんと辛くても大丈夫か聞いてくれるあたり、とっても親切でタイ料理初心者でも安心して行けるお店だと思いました。 孤独のグルメ巡礼を重視するなら、「チムチュム」、「ナムトックムー」、「ジャスミンライス」を注文するのもアリ。 でも、多分豊富なメニューのどれもが、丁寧に作られて真心たっぷり辛さばっちりな美味しいタイ料理なはず。 メニューには全て写真があるので、パッと感覚的に選んでもはずさないでしょう。 旦那様が接客をされて、奥様が厨房(限りなく台所チックなのがいい)で料理を作るのですが、奥さんはタイのホテルで料理を作られていたようで、実力はお墨付き。 旦那様のまったく気を使わないぶっきらぼうな接客も味があります。 アットホームで不思議と居心地の良い雰囲気。 さすが微笑みの国、植木鉢まで笑顔で迎えてくれてます。 浅草でと言うより、東京で食べに行くべきタイ料理店の一つだと思います。 めっちゃおすすめ。 #孤独のグルメ #奥様はタイのホテルで調理していた #ディープ #本格派 #現地の辛さ #実力派 #浅草の路地裏 #朝方まで営業 #通いたくなるお店 #ソムタム #名店 #浅草

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東京都

タイ料理

すぎやま まさたか

国内トップクラスのアロイチンチンタイカレー。 某グルメサイトでは3.73とタイカレーなのにすこぶる高い評価を得ていて、しかも百名店にも選ばれています。 Rettyでも100人以上がおすすめしていて、☆2つのかなりの人気店。 最強タイカレーを頂きに行ってきました。 ・おひとりサラダ ・グリーンカレー グリーンカレー ピキヌーの真骨頂を体感したく、辛さが人気のチキンカレーやスパイスやハーブが炸裂しているカントリーカレーは敢えて選ばず、今回はグリーンカレーを選んで大正解。 ポイントは『プリックナンプラー』。 最初はそのままカレーを食べて、1〜2口食べたらプリックナンプラーを是非。 お店オリジナルの青唐辛子を使った唐辛子入り魚醤で、辛さに弱い方は唐辛子を弾いてナンプラーだけご飯に数滴。 辛さも美味しく楽しめる方は、青唐辛子も含めてお好きな加減で使ってください。 ナンプラーを使わなくても、ココナッツの風味が微かに、出しゃばらなすぎない程度に感じられて、次の瞬間お口の中に旨味が溢れるすごいカレー。 そして、このナンプラーを使うと、辛味が増して塩気が強まり旨味をぐっと引き立たせます。 豚肉の旨味のほか、野菜の美味しさまでも際立ってスプーンが止まらなくなる系。 今までで1番辛くないけど、今までで1番感動したグリーンカレーです。 ここのカレーはタイカレーを超えてますね。 タイカレーなんだけど、タイカレー以上にタイカレーの美味しさを抜群に引き出してます。 信濃町の名店メーヤウで修行を積んだご主人が、下高井戸で創業して以来、今日までずっと根強いファンを獲得している超有名店。 本場感ゴリゴリのタイカレーではないのに、間違いなくタイカレーとして最高峰の味わい。 少なくてもグリーンカレーに関しては、僕の中でここのグリーンカレーが基準になりました。 めちゃくちゃおすすめです。 *基本のグリーンカレーがここまで激ウマなら、次はもう辛さがビシビシくるチキンカレーを頂くしかありませんね。 #メーヤウ系 #タイカレー #グリーンカレー #こだわりのハーブ #野菜にこだわり #食べるべきメニューあり #老舗 #百名店 #Retty人気店 #駒沢

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ベトナム料理

すぎやま まさたか

ミシュランモダンベトナム店の口福テイクアウト。 Rettyでもかなりの人気店で、食べログでは現時点3.70、TOP5000にも選ばれているミシュランビブグルマンのお店。 2018、2019連続で選ばれてます。 営業自粛をされていますが、テイクアウトのみ提供との事。 ランチタイムに行ってきました。 ・魯肉飯 ・チキンライス ・筍とたまごのバインミー 魯肉飯 トロトロに柔らかいお肉が絶品。 たっぷりの野菜やハーブを乗せていただきます。 濃厚な魯肉飯に爽やかな風味がプラスされていて、これだけでも十分美味しいのですが、さらに 辣油のようなオイリーで香ばしいソースをかけると、エスニック度がマシマシになります。 ノンストップで食べてしまいますよ。 チキンライス こちらはさらに爽やかな味わいが絶品。 魯肉飯と同じく、フレッシュな野菜やハーブをたっぷり加えていただきます。 お肉もしっとりやわらかで美味しいです。 レモンを使ったソースを加えると、フルーティーな味わいがプラスされて、とても上品なのに深みのある味わいになります。 まさにモダンベトナミーズと言える洗練されたチキンライス。 筍とたまごのバインミー フランスパンに挟まれているのは、筍や卵、オニオンやパイン。 こちらもフルーティーで爽やか。 筍の歯応えのある食感と、卵のふんわりと優しい食感、フランスパンのしっかりした食べ応え、フルーツやハーブのフレッシュな甘酸っぱさが見事に調和した、フレンチバインミー。 こちらのお店、元フランス料理人である内藤千博シェフが、フレンチの技法と日本の食材でベトナム料理を再構築。 コーススタイルでいただく「モダンベトナミーズ」として注目のお店です。 また、この店のオーナーであり日本を代表するソムリエでもある大越基裕氏が厳選した、ワインや日本酒とのペアリングも、贅沢に楽しむことができます。 現在はテイクアウトのみの営業ですが、それでも予約で完売してしまう人気。 僕はインスタのダイレクトメッセージで予約しました。 5、6分待ってすぐ受け取れましたよ。 いずれお店でゆっくりお食事したいです。 感動するテイクアウト。 めちゃくちゃおススメ。 #ミシュランビブグルマン #Retty人気店 #TOP5000 #創作ベトナム料理 #フルーティーで爽やかなアレンジ #洗練されたバインミー #イノベ #衝撃的な美味しさ #テイクアウト #私が応援したいお店 #モダンベトナミーズ #外苑前

すぎやま まさたか

秘伝の技“万遍返し”が神すぎる鰻職人の総本山。 久しぶりのリアルタイム投稿です。 この感動は1分1秒でも早くお伝えしたい。 明治元年の創業以来、数々の名店に料理人を送り出してきた野田屋調理士紹介所。 その家元が自ら焼き場に立ち、野田屋流の真髄を伝える直営店です。 食べログ3.83余裕の百名店、もちろんRettyでも人気店。 お連れ様のお誕生日祝いに、以前から一度行ってみたいとリクエストされていたこちら。 夕方18時に予約をして行ってきました。 ・きょうすい重(大) ・初うなぎ あさがお ・うなぎ珍味三点盛り ・烏龍茶×2 *うなアイス(サービス) きょうすい重(大) 南アルプスからの伏流水を用い、養殖池に天然に近い四季をつくりだす「擬似四季飼育」によって育てられた『共水うなぎ』。 生産量が限られており、日本でも厳選された30店舗ほどの店でした食べることができないとか。 すごく貴重なうなぎなんですね。 一口食べると感動で言葉を失います。 焼きが素晴らしすぎます。 一面飴色で、焦げが全くありません。 秘伝の技「万遍返し」といって、まんべんなく鰻に火が当たるよう、炭火の加減を見ながら、動かし続け焼かれてます。 店内でも教則ビデオと言うか、プロモーション動画が流されていて、一瞬でも動きを止めると成立しないみたい。 また、串打ち、焼き具合、火力の見極め、すべてが完璧でなければできない技だとか。 まさに神がかった匠の技です。 あまりの美味しさにうな重のお写真は2枚…。 ふっくらとした身は肉厚で、余分な脂は落とされ、しかし濃厚な旨味が凝縮された深い味わい。 こんな鰻初めて食べました。 出汁をしっかり引いた薄味の肝吸いで、時々お口の中をリセットしたり、塩気を強めにしている漬物とお茶で味覚を調節しながら、この桁違いに美味しいうなぎを思う存分いただきました。 『あさがお』はお連れ様が注文。 愛知県三河一色産で、今年の冬にとれた活鰻稚魚が成育し、全国に先駆け初出荷されたもの。 まさに鰻そのものの、ピュアなおいしさ。 こちらはあまりに柔らかすぎるため、卓越した匠の技の持ち主にしか扱えない、のだやの匠の技の真骨頂なんだとか。 こちらも言葉を失いそうになるおいしさ。 うなぎのサイズでお値段が変わるようですが、むしろこの値段でいいのかと思ってしまう素晴らしい逸品。 うなぎ珍味三点盛りは、お酒を嗜む方には最高だと思います。 中央のうなぎの肝の煮付けが、烏龍茶がすすんで仕方なかった。 うなアイスは、サービスでいただきました。 予約した日の変更を一度しており、当日念のため時間の確認で電話したとき、『お連れ様の誕生日祝いだから、時間間違えたら一生恨まれちゃうんで〜』などと、ちょっとした会話をしたのですが、ささやかなお祝いとサービスしてくれたもの。 めちゃくちゃサプライズで嬉しかったです。 シナモンを効かせたバニラアイスで、うなぎの骨を使ってみたらしのような塩気のあるソースがかけられてます。 和洋折衷な楽しいデザートです。 のだやは創業145年余りの老舗中の老舗。 ただうなぎ料理を提供するだけでなく、うなぎ・川魚専門の調理師のプロ集団として関東近郊の有名うなぎ料理店のうなぎ川魚調理を担当。 今では調理師紹介所にもなっています。 まさに総本山な訳です。 おもてなしもすばらしく、うなぎに詳しくない私にもよくわかるように、丁寧に説明してくれました。 注文してから提供まで、およそ30〜40分程度は待つのですが、落ち着いて寛げる店内なので苦になりません。 『串打ち3年、裂き8年、焼き一生』。 積み重ねないと習得できない、一線を超えた究極の技。 素晴らしかったです。 とってもおすすめです。 #串打ち3年裂き8年焼き一生 #鰻職人の総本山 #匠の技 #老舗の味 #明治元年創業 #幻の共水うなぎ #秘伝の技万遍返し #百名店 #Retty人気店 #予約がおすすめ #テイクアウトできる

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フランス料理

すぎやま まさたか

洗練されたフレンチを堪能できる隠れ家ブラッスリー。 以前からずっと気になっていたお店。 僕はフレンチに疎いので、フレンチの素晴らしさを気づかせてくれるような美味しいお店でクリスマスを迎えたく、クリスマス特別メニューをいただきに行ってきました。 2020 CHRISTMAS MENU 【アミューズ】 (写真4.5.6) ○人参のムースと猿払ホタテ貝のマリネ オシェトラキャビアを添えて 【前菜】 (写真1.2.3) ○北海道エゾシカ肉と森のキノコのパイ包み焼き ほのかに香るブルーチーズと赤い木の実のソース ○オマール海老と彩り豊かな野菜の宝石箱 クリュスタッセソース 【魚料理】 (写真7.8) ○鹿児島真鯛のシャンパンスチーム 伊達鶏のコンソメとアンディーブ 黒トリュフの香るスープ 【メインディッシュ】 (写真9.10.11.12.13) ○オーストラリア牧草牛フィレ肉のローストビーフ フランスフォアグラカナールのポワレとドフィノワを添えて マデラワインとモリーユ茸のクリスマスソース 【デザート】 (写真14.15.16.17.18.19) ○ベークドアップル アーモンド風味のクランブルとクルミのキャラメリゼ マルドワインアイスクリーム ○クリスマスホールケーキ ○バケット (写真20) ○スパークリング、ジンジャエール、エイジングコーヒー (写真21.22) アミューズは上品で濃厚なムースとホタテ貝のマリネが、お口の中でとろけるように絡み合います。一口で美味しいものセンサーがビビッと反応する逸品。 前菜はパイの中にしっかりエゾシカ肉が詰まっていて、ソースに絡めていただくとすごく深みのある美味しさが一気に広がってきました。 テリーヌはまさに宝石箱。 ソースに絡めると野菜の美味しさがものすごく引き立つ。一口毎に楽しくなってしまうビジュアルも素敵。 魚料理は鯛がふわふわ。 こんな鯛食べたことありません。 スープも鯛を引き立てるすごく上品で贅沢な味わい。 メインは驚きのローストビーフ&フォアグラ。 お肉を軽くナイフで突くとぷるんと揺れるほど柔らかくてジューシー。 フォアグラは目の覚めるような贅沢な味わいで、ポテトと一緒にいただくと味も食感も感動的に美味しい。 デザートはりんご。 程よく爽やかな酸味が全体を引き締めてくれていて、かなりボリューム感のあるデザートなのに、まったく飽きずに美味しくいただける。 さらに、クリスマスホールケーキも一緒に。 何気にバケットが絶品で、ついついおかわりいただいちゃいました。 もっちりしてめちゃくちゃ美味しい。 オリーブオイルが絶対すごく高級なやつなはず。 このオリーブオイル、飲めます。 夢のような時間でした。 何もかもが洗練されていて感動的に美味しい。 素晴らしいディナーでした。 オーナー・シェフの入江眞史さんは、祖母が料理学校を経営し、母が料理研究家。 調理師学校を卒業して渡ったフランスのロワールで現地の食文化の豊かさに触れ、日本に戻った後は、幾つかのレストランで働いた後にパークハイアット東京の立ち上げを経験し、2年間ニューヨーク・グリルで働く。 その後、一旦パークハイアットを離れるが、呼び戻され5年間ニューヨーク・グリルで働き副料理長となり、デリカテッセンの立ち上げの責任者も務める。 それからアデニアをオープンされ現在に至る。 お店は渋谷駅、代官山駅どちらからもおよそ10分程度で行ける中間地点で、大使館も点在する閑静な住宅街にあります。 木造の小さな2階建てのレストランは、あたたかみのある雰囲気で少しノスタルジックな空間。 シャガールの絵が飾ってあったり、カジュアルだけど上品でゆったり寛げるブラッスリー。 正統派だと思います。 すごく美味しいのにリーズナブルで居心地も最高。ワインに詳しい方ならお酒も絶対楽しめると思います。 めちゃくちゃおすすめです。 #教えたくない隠れ家 #大人デート #カジュアルデートに使える #料理に合うワイン #落ち着いた雰囲気でゆったりできる #グリヤードを使った肉料理が絶品 #アットホームな雰囲気 #大人女子会 #貸切もできる #持ち込みできる #大皿のコースで仲間とわいわいできる #知る人ぞ知る #Retty人気店 #テイクアウトできる #渋谷 

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東京都

カレー

すぎやま まさたか

食べログ3.75神がかったキーマが美味しい超有名店。 名店MOKUBAZAの流れを汲む名店「みのりんご」さんです。食べログではMOKUBAZAもみのりんごも同じ3.75の点数ついてます。 MOKUBAZAも感動的に美味しかったので、さらにパワーアップしてることを期待して、ワクワク度MAXになりスキップして行ってきました。 ・チーズキーマカレー(ダブル) チーズキーマカレー 大盛りとルー大盛りをお願いしました。 2つ大盛りを「ダブル」と言うそうです。 MOKUBAZAのそれとの違いは、卵が表に出ていません。 MOKUBAZAが美しいつるんとしたスノードームに黄卵を乗せた目玉焼きのようなビジュアルに対して、みのりんごのチーズキーマは、たっぷりのモッツァレラチーズで卵まで包み込んだ完璧なスノードーム。 さらに、ピンクペッパーとパセリが彩りを添えて、カレーとは思えない、可愛らしいけど迫力あるビジュアル。 基本のキーマは牛と豚の粗挽き肉とたっぷりのあめ色玉ねぎをココナッツミルクでじっくりと煮込んで作られます。水を一切使わず、野菜の水分とココナッツミルクだけで煮込むので、お肉と野菜の旨味が凝縮されて、中辛ですが程よくスパイシーで旨味凝縮の絶品。 あめ色玉ねぎを炒めるのに10時間以上、そして自家製ブイヨンに十数種類のスパイスを配合してさらに10時間煮込むという、合わせて20時間もの長い時間をかけて作られていて、このキーマが激ウマなのでビジュアル先行のおしゃれカレーではありません。 スパイス12種類に黒コショウや唐辛子の辛味もしっかり効いていて、じんわり染み込んでくる辛さ。濃厚でまろやかなチーズと合わせて食べ進めながら、頂の卵をくずしてあげると、程よくマイルドな味わいに変わります。 辛いものが苦手な人や、ビジュアルを求める人も、カレーが大好きなマニアも、どちらも唸ってしまう味もビジュアルも完璧なチーズキーマでした。 みのりんごの絶品カレーを作っている店主は、キーマカレーの名店「MOKUBAZA」出身。 MOKUBAZAは「夜に食べても胃にもたれないカレー」をコンセプトにメニュー作りをしており、お肉から出る油以外のオイル類を始め、小麦粉や化学調味料も使わないお腹に優しいカレー。 基本の作り方は同じですが、みのりんごのチーズキーマは、さらにパンチを効かせている感があります。 胃もたれしない上に、味わいもしっかりして大満足できるなんて凄いです。 MOKUBAZAのチーズキーマをブラッシュアップしただけではない、独自のこだわりもあるからこその完成度なんだと思います。 おしゃれでかわいいものだらけの原宿で、おしゃれでかわいいだけじゃない、神がかったチーズキーマを頂けます。 JR原宿駅からすぐなので、立地もまったく問題なし。 行かない理由がありません。 絶対おすすめ。 (スキップして行くのはおすすめしません) #食べるべきメニューあり #スノードーム #チーズキーマ #スパイスが効いてる #MOKUBAZA出身 #百名店 #Retty人気店 #原宿 #行列してでも食べたい #テイクアウトできる

すぎやま まさたか

創業1986年ドライカレーが超絶美味しい埼玉の名店。 埼玉県南東部にあたり、以前は吉川町だったが1996年に吉川市になりました。 そんな吉川市で、長年愛されている激ウマドライカレーが食べられるお店。 4月初旬、外出自粛が求められてましたが、超空いてる電車&孤独に徒歩で行ってきました。 ・スペシャル 辛さ4(大辛) ドライカレー(大盛り +100円) インディーカレーのルー コールスローサラダ バニラアイス ・魔法のプリン スペシャル 昨今のスパイスカレー店によくある2種盛りは、ワンプレートで2つのカレーが頂けるのですが、こちらは別々。 主役はもちろんドライカレー。 さらにお店の名前がついた「インディーカレー」のルーが別皿で付いてくる。 また、手作り感がハンパない可愛らしいコールスローサラダに、バニラアイスまで付いてきます。 まさに『スペシャル』。 硬めのターメリックライスが美しく敷き詰められ、その上に半円状に肉の旨味が凝縮されたドライキーマカレーが乗ってます。 ドライキーマカレーには一文字状に粉チーズが盛られ、ドライキーマカレーのないライス側には、これまた一文字状に乾燥パセリ。 このビジュアルだけで絶対美味しいやつです。 このキーマ、とってもドライで肉の旨味が濃厚。 21種類のスパイスを使用しているようで、シンプルなビジュアルとは裏腹に、ものすごく奥深くて絶妙な味のバランス、完成された味です。 粉チーズと一緒に食べると、さらに濃厚さがパワーアップ。 インディーカレーはシャバシャバしているのに、野菜と肉の旨味が溶け込んだ日本人好みのマイルドなインドカレーに仕上がっているんです。 別々に食べてもよし、キーマと合わせて食べてもよし。 そして、スープみたいに飲んでも最高。 卓上にはレーズン、福神漬け、刻んだらっきょうがあります。 個人的には味変にはらっきょう、見た目の楽しさと食感アレンジにはレーズン推し。 ちなみに、4でも辛さは中辛くらいです。 コールスローもマヨネーズの味ばかりするものではなく、キャベツ感が嬉しいヘルシー度高め。 バニラアイスもとても合う。 大盛りにするとキーマも増して提供されます。 男性なら大盛りをおすすめします。 素晴らしい匠の技が生んだ、絶品ドライカレーです。 魔法のプリン これ! これは絶対食べたほうがいいやつ。 昨年から開発された新スイーツらしく、これがものすごーくやばい美味しさです。 チーズケーキのような、溶けないアイスクリームのような、固めの食感で、アーモンドの風味が強めのソースがかかっています。 激ウマすぎます。 スペシャルにバニラアイスが付いてくるのに、この魔法のプリンをどうしても食べたくなってしまいました。 追加して大正解でしたよ。 このプリンだけでも、ここまで足を伸ばす価値があると思います。 お店は車で行く立地ですが、歩こうと思えば可能な範囲。 直線距離では『吉川美南駅』が近いのですが、歩きやすいのは『吉川駅』です。 ちなみに、写真最後の2枚が行きと帰りの風景。 基本一本道です。 1人で行くと少し寂しいw おそらく現在は2代目で若いご夫婦が営んでいるようですが、味に間違いありません。 先代が匠の技で生み出した至高の味を忠実に引き継ぎつつ、新しい試みをいろいろやってるのもいい感じ。 お店は超アットホームな雰囲気で、外観はなんとも昭和なオーラを醸し出してます。 不思議な居心地の良さのある、とっても落ち着くお店です。 ちゃんとテイクアウトもあります。 応援したいお店です。 とってもおすすめ。 #創業1986年 #ドライカレー #隠れた名店 #わざわざ行く価値のあるお店 #アットホームな雰囲気 #実はパスタもある #映え #旨味がすごい #車での来訪がオススメ #吉川 #私が応援したいお店 #テイクアウトできる