Norihiko  Hiraoka

Norihiko HiraokaさんのMy best 2023

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東京都

ラーメン

Norihiko  Hiraoka

一番のお気に入りなのに、やっと今年初訪問。 まさか1月に1回も来れないとは思ってもいませんでした。 11:00着で既に満席。 たぶん10:50頃にフライングでオープンしていたのでしょう。 11:05着席。 “チャシューメン”の“大盛り”に“もやし”トッピングをネギ抜きで頂きました。 『なし』でオーダーが通るので楽です(^_^;) 美味しいですなぁ(*´∀`*) 今年初「みたか」は朝一のキレたスープと決めていたので、狙い通りの美味しさです。 やっぱりラーメンは「みたか」が一番好きですね。 今年は目指せ20回!

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東京都

ラーメン

Norihiko  Hiraoka

“醤油そば(並)”をネギ・玉ねぎ抜きで頂きました。 “塩”推しのお店ですが、醤油派なので(^_^;) 美味しいですなぁ(*´∀`*) 何かの食材が突出して主張することなく、全てがバランス良く様々な旨味を感じられます。 タンブラーで持ち帰りたくなる程に美味しいスープですね。 麺線が綺麗に整えられた低加水ストレート麺はパツパツで噛み応えが実に気持ち良いです。 いやぁ、美味しかった! 平日14:00前で満席ながら行列なしでしたが、退店時には5人程並んでいました。 各停しか停まらないローカルな駅ですが人気の程も頷ける美味しさですね。 熱いぜ京王線!

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東京都

居酒屋

Norihiko  Hiraoka

娘から『仕事のことで相談したい』とのことで会食。 魚系のリクエストだったので何年も行きたかったこちらを予約。 “マグロマート盛り” “マグロユッケ” “ツナポテサラ” “季節海鮮、野菜と本マグロのレア天ぷら” “生うにしょ” “マグロ「中落ち」” 美味しいですなぁ(*´∀`*) 初っ端の“マグロマート盛り”でやられましたね。 6種のはずなのに別盛りで7種目が出てきました。 なんなら下手なお寿司屋さんのマグロよりよっぽど美味しいです。 ホントにこのお値段で良いのでしょうか。 “マグロユッケ”は言われなければお肉かと思っちゃいますね。 お腹と時間に余裕があったらお替りしたかったです。 専用のヘラで削り取って頂く“マグロ「中落ち」”も破格のお値段です。 追加で頂いた“酢飯と海苔”で贅沢な手巻きにして頂きました。 削り取るのが楽しいのですが、時間かかるので早めに出してもらえると嬉しいな。 全てが美味しくて大満足です。 店員さんのホスピタリティも最高でした。 絶対また行きます!

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東京都

ラーメン

Norihiko  Hiraoka

2/3からの新メニュー“台湾まぜそば”を頂きました。 大盛り無料なのですが、“半ライス”で追い飯する予定だったので自重して並盛りで。 美味しいですなぁ(*´∀`*) 辛さ控えめの台湾ミンチ・ニンニク・生ニラ・小ネギで、ちゃんと“台湾まぜそば”していますね。 もちもちの麺が実によくあいます。 気のせいかな?と思うぐらいごく僅かにカレーの香りがしたので聞いてみたら、カレーに使うスパイスをほんの少し入れているそうです。 “半ライス”を追加して追い飯しようと思ったら、ご行為でサービスしてくれましたヽ(=´▽`=)ノ やっぱり“台湾まぜそば”は“追い飯”して完成ですよね。 ビールにぴったりです。 仕事中ですがなにか? いやぁ、美味しかった! 近くの某台湾まぜそば屋さんより好きかも。

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東京都

ラーメン

Norihiko  Hiraoka

従姉妹の息子の授業参観で近くまで来たので念願の初訪問。 “中華そば”をネギ抜きで頂きました。 ネギの代わりに海苔をサービスしてくれました(*´∀`*) 『この時間は“味玉”か“ライス”がサービス』とのことで“味玉”をお願いしました。 美味しいですなぁ(*´∀`*) カエシが尖っていないので動物系と魚介系の出汁が優しく染み渡ります。 薄味なのですが旨味はしっかりと感じられるので、タンブラーで持ち歩きたくなるスープですね。 三河屋製麺の多加水中太縮れ麺が食べ応えあります。 かなりお腹空いていたのであわよくば連食とか思っていたのですが、十分お腹いっぱいになりました。 低温調理の薄くスライスされたチャーシューも過度に味付けされておらず、スープと麺を邪魔しません。 いやぁ、美味しかった(*´∀`*) 細麺の“八王子ラーメン”とか平日限定の“煮干し中華”とかも気になるので早々に再訪しなきゃですね。

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東京都

ラーメン

Norihiko  Hiraoka

“鯨人黒ラーメン”を頂きました。 生ネギが苦手なので普段は抜いてもらうのですが、小口ネギなので抜かなくても良いのはありがたいです。 美味しいですなぁ(*´∀`*) 『徳島の醤油と家系を掛け合わせた』とのことです。 徳島の醤油だからなのか、醤油が効いているのに尖っておらず円やかに感じます。 徳島ラーメンぽくなるのかと思っていたのですが、和歌山ラーメンに近いように感じました。 麺は多加水気味の中太ストレート。 家系を意識してのチョイスなんですかね。 濃厚なスープをしっかり持ち上げてくれます。 卓上にはおろしにんにくと生にんにくが用意されています。 クラッシャー使うのが面倒だったのでおろしにんにくで(^_^;) POPで『米とにんにくがあう』と謳っているだけあって相性バツグンですね。 もうちょっと余裕があったので、“替玉”を追加で頂きました。 濃厚なのでホントは“ライス”を欲したのですが、“替玉”は細麺になるようなので試したかったんですよね。 この麺美味しい! パツパツの低加水でムギュとした噛み応えが実に気持ち良いです。 神保町「めんめん かめぞう」の麺が自分的No.1細麺なのですが、勝るとも劣らない素晴らしい麺です。 写真撮り忘れましたが、“替玉”には青ネギの千切りが結構乗っていました。 いやぁ、美味しかった(*´∀`*) 以前の「くじら食堂bazar」も美味しかったですが今回も凄かった! さすが「くじら食堂」のセカンドブランドですね。 「中華そば みたか」の禁断症状が出る前に“白”を頂きに来なければ。

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東京都

焼き鳥

Norihiko  Hiraoka

地元でお気に入りの焼き鳥に寄り道。 “白レバー”•“つくね”•“ふりそで”•“鶏わさ”を頂きました。 美味しいですなぁ(*´∀`*) トロトロの“白レバー”は味わいも香りも普通のレバーとは違う事をしっかりと感じさせてくれます。 “つくね”はメニューにはただ“つくね”と記載されているのですが、提供時には『自家製ふわふわつくね』と言われる通りで、ふわふわな中に軟骨のコリッとした食感が良いアクセントです。 香ばしい“ふりそで”は旨味を香りがブーストしてくれるマストな逸品。 他のお店では“せせり”とか“つる”が一番好きだったりするのですが、こちらでは“ふりそで”が一番です! レアな“鶏わさ”はポン酢(?)と大葉の相性抜群。 さっぱりしているので串を頂いた後のデザート感覚ですね。 できれば焼き物を待つ間に摘みたいのですが、最後に出てくるのはそういう事なんでしょうかね。 前回食べ過ぎて苦しかったので控えめにしたのですが、以上と“生ビール”2杯でお腹いっぱいでした。 次回からは串3本を上限て覚えておこう。

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東京都

ラーメン

Norihiko  Hiraoka

“醤油 中華そば”を頂きました。 生ネギ嫌いなのでネギが入っていないのはとてもありがたいです( ´∀`)bグッ! 美味しいですなぁ(*´∀`*) 数種の食材で出汁を取っているであろうことはわかるのですが、何かが突出することなく実にバランス良く仕上がっているので、何の食材を使っているのかまではわかりません(^_^;) カエシも尖っていないので優しい味わいのスープですね。 煮干しとオリーブオイルの香味油が独特な香りです。 麺は「柴崎亭」譲りで美しく麺線が整えられています。 低加水ストレート麺で歯応えが良いですね。 特製とかでもないのに豪華なトッピングは海老の擂身団子・鶏つくね・チャーシュー・小松菜で、肉系は薄味なので美味しいスープを邪魔しません。 いやぁ、美味しかった(*´∀`*) さすが「柴崎亭」系列ですね。 接客も丁寧で感じ良く、また来たいと思わせてくれました。 同じ西調布駅には大好きな「一番だしラーメン しんせん」もあるのですが、甲乙つけがたいですね。 ここのところ西調布だけでなく京王線沿線で続々と美味しいラーメン屋さんがオープンしています。 熱いぜ京王線!

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東京都

ラーメン

Norihiko  Hiraoka

「眞久中」跡地に2023年8月21日にプレオープンしたばかりで、グランドオープンは9月1日。 青森シャモロックや青森マルショウのほたて醤油等を使い、青森を押し出した青森ラーメンのお店で、ご主人は青森のフレンチでシェフを務めていた方のようです。 “青森拉麺 黒(醤油)”を玉ねぎ抜きで頂きました。 麺は“全粒粉入り中細ストレート麺”と“平打ち中太手もみ麺”から選べます。 ご主人にお伺いすると、『黒には“全粒粉入り中細ストレート麺”がオススメ』とのことで乗っておきます。 美味しいですなぁ(*´∀`*) 出汁は『青森シャモロック、鴨ガラ、厳選した2種の丸鶏、香味野菜とりんご』、カエシは『青森マルショウのほたて醤油をはじめ、7種類の醤油のバランスが、一口ごとに口の中で奥深い味わいを奏でます』、鶏油は『複数の異なる鶏の脂をじっくりと抽出』。 深いですねぇ。 メインは動物系ですが、ほたて醤油効果なのか魚介風味もしっかり感じます。 隣の女性客が『優しいねぇ』とお連れさんと話していましたが、正にその通り。 オススメの“全粒粉入り中細ストレート麺”はパツパツと言う程ではないですが、しっかりとコシがあり噛み応えも喉越しも実気持ち良いです。 トッピングは低温調理の豚チャーシューが奥入瀬ガーリックポーク、鶏チャーシューが津軽鶏、更に南部せんべいとこれまた青森づくし。 南部せんべいがメンマの代わり的な感じで歯応えを楽しめます。 玉ねぎが苦手なので抜いてもらいましたが、ネギは芽葱なのでそのままで。 2種のチャーシューはどちらも素晴らしく美味しいです。 普段はチャーシューメンとかにはしないのですが、このチャーシューなら、と思っちゃいました。 ただ、豚はプラスでトッピングできるようですが、鶏は券売機にはありませんでした。 隣の男性客が“和え玉”を注文したので釣られました(^_^;) “和え玉”は券売機に2種類あり、“あどはだり煮干し和え玉”と“あどはだりほたて和え玉”です。 煮干し好きなので“あどはだり煮干し和え玉”で。 『あどはだり』とは青森の方言で『もっと食べたい』とか『おかわり』といった意味のようです。 玉ねぎ抜くの忘れてたらしっかり入ってました(´・ω・`) ラーメンのインパクトと比べると正直言うと普通ですね(^_^;) いやぁ、美味しかった(*´∀`*) この街の淡麗系ラーメンとしては自分的ぶっちぎりNo.1に躍り出ましたね。 既にリピーターも出ているようなので、グランドオープンしたらあっという間に行列店になるのでは。 その前に“平打ち中太手もみ麺”も試さなきゃですね。

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東京都

ラーメン

Norihiko  Hiraoka

“稲庭中華そば”を頂きました。 “並”がちょっと少なめで“中”が普通、“大”が大盛で全て同料金の1,000円です。 最近食べられる量が減ってきているので大人しく“中”で。 美味しいですなぁ(*´∀`*) オスの親鶏でとったスープが実に優しいです。 鶏が前面に出てきているのに鶏にありがちな甘さはなく、旨味だけが見事に抽出されています。 控えめな醤油ダレが出汁を邪魔しないので、ごくごく飲める美味しいスープですね。 “稲庭”と言う事は手延べの麺なのかな? ツルッとした喉越しが気持ち良いですね。 やや柔らかめなので、次回は硬め指定できるか聞いてみよう。 「麺や七彩」のご主人が手掛けたお店だそうで、そりゃ美味しいに決まっていますよね。 会社近くにこんな美味しいラーメン屋さんがあるとは知りませんでした。 “ひよこ豆のキーマカレーライス”も気になるので早々に再訪ですね。 とりあえず明日休日出勤なのでオヤツに“きらく焼き”買ってみよう。