Norihiko  Hiraoka

Norihiko Hiraokaさんの My best 2020

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ラーメン

Norihiko  Hiraoka

1周年おめでとうございます! 今日と明日は1周年記念祭として、用意された限定メニューは“蟹塩ハマグリらーめん 蟹の炊き込みご飯付き”。 ポールポジション獲るつもりでしたが、出遅れて11:20着でちょうど満席。 もちろん限定メニューを頂きました。 蟹とハマグリの香りが食欲をそそりますね。 ヤバい、美味しすぎる(*´∀`*) 『台風で品薄だった地ハマグリを業者に頼み込んでかき集めて大量に仕込んだ』との“濃厚ハマグリソース”は溶け込む毎にハマグリの香りとコクが増していきます。 “特性塩だれ”は沖縄産の塩“ぬちまーす”を使い、『塩味はしっかりするけど塩分濃度は控えめ』との事。 確かに塩ラーメンでありがちな喉が渇くという事もありませんね。 “自家製柚子皮胡椒”を途中で溶かすと良いアクセントになります。 “蟹の炊き込みご飯”も素晴らしく美味しいです! これ、もっと食べたいなぁ。 いやぁ、素晴らしい! 随所に拘りが感じられますね。 今年頂いたラーメンの中で文句無く一番美味しいです。 無意識に『明日も来ます』って言っちゃった(^_^;) ご主人『昨日仕込みに3時までかかったんですよ』 嫁ちゃん『それあたしじゃん!』 と嫁の手柄を横取りするお茶目なご主人。 朗らかな人当たりで常連増加の立役者の嫁ちゃん。 いいコンビですね。 これからも仲良く頑張ってください!

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ラーメン

Norihiko  Hiraoka

やっと年始の挨拶に来れました(^_^;) 平日13:42に4人待ちで、10分で着席。 なんと今回ついにオーダーしなくても自動的に注文が通っていました(≧∇≦) で、いつもの“チャシューワンタンメン大盛”をネギ抜きで。 美味しいですなぁ(*´∀`*) 閉店直前でしたが、開店直後のキレたスープと閉店直前のまったりとしたスープの中間位でした。 今年もこちらが自分的一番は変わらないでしょうね。

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寿司

Norihiko  Hiraoka

我が家の行きつけと比べたらややお高いのですが、見合った以上の美味しさです。 お高いと言っても都心と比べたら遥かにお安いんですけどね。 “生ガキ(厚岸湖4年)” “煮はまぐり(鹿島灘)” “金目鯛煮付け” “お任せ20貫+トロたく巻き” いつもながらこちらの“煮はまぐり”は最高です(*´∀`*) 握りでは“ハタ”・“〆鯖”・“生鳥貝”・“金目鯛昆布締め”・“穴子”が特に美味しかったですね。 新しい若い子が入ったと思ったら、大将の息子さんでした! 実にしっかりとしたイケメンで将来が楽しみですね。 下の息子さんはうちの娘と同学年との事。 こちらもしっかりした子で、丸坊主が爽やかです。 娘も連れて来れれば良かったなぁ。

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ラーメン

Norihiko  Hiraoka

バンドの練習帰りに寄り道。 2020/3/15にオープンしたばかりのこちら。 日曜日13:25で11人待ち、入店時14:05には後客9人。 早くも人気店のようですね。 “中華そば”をネギ抜きで頂きました。 鶏がいい香りですねぇ(*´∀`*) 大山鳥と比内地鶏のスープとの事で、ガツンと鶏を感じます。 ここまで鶏が強いのは神保町の「黒須」以来かな。 低温調理のチャーシューも舌触りが良くて美味しいですね。 隠れて見えませんが実は2枚で、部位が違うように感じました。 もうちょっと入りそうだったので口頭で“味付和え玉”もタマネギ抜きで頂きました。 鶏湯と煮干しが選べるようで、ラーメンと同じ鶏湯をチョイス。 こちらも美味しいですなぁ(*´∀`*) 1/3そのまま頂き、1/3残したスープでつけ麺として頂き、1/3はスープを投入。 和え玉の鶏湯でブーストされて濃厚になるので、“中華そば”とは違った味わいですね。 いやぁ、美味しかった(*´∀`*) 真ん前にコインパもあるし、“いりこそば”も気になるので来月また来よう。

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ラーメン

Norihiko  Hiraoka

京王線が人身事故で帰宅に時間がかかったので途中下車して初訪問。 “中華そば”を頂きました。 いつもならネギ抜きですが、レビューを見ると小ネギが少量のようなのでそのままで。 旨い! 鶏を押し出したスープはあちこちで見かけますが、こちらは自分的トップクラスに美味しいです! 真昆布効果なのか香りとコクが凄く深くて、鶏だけではない事が感じられますね。 全粒粉使用のストレート細麺も良いですね。 コシと風味が素晴らしいです。 チャーシューは低温調理の豚肩ロースと鶏の2種類。 豚はしっかりとした肉の味わいで鶏はさっぱり。 いやぁ、美味しいですなぁ(*´∀`*) これは早々に“煮干しそば”も試さなきゃですね。 次回は持ち帰りの“素ラーメン5食セット”もね。

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ラーメン

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先日行った「中華そば向日葵」のセカンドブランドとして期間限定のお店。 「中華そば向日葵」のママさん店主のご主人が経営する居酒屋「YAMATO」での昼のみの二毛作営業のようです。 『優しい味わいの向日葵のコンセプトはそのままに、その先のラーメンを目指して』との事。 “醤油らぁ麺”をネギ抜きで頂きました。 大山鶏と国産豚をメインとした清湯スープは本家より優しいですね。 鶏がメインですが突出することはなく、鶏の旨味を中心に他の出汁が支えている感じ。 本家より好みかも。 店頭に製麺機があったので普段は機械でカットするのでしょうが、本日は“手切り平打ち手もみ麺”との事。 手切りだからか太さが不揃いで、茹でる前に丁寧に揉んでピロピロに仕上げた麺はモッチリツルツルで実に美味しい。 普段の麺とどう違うのか気になりますね。 チャーシューは“豚肩ロース”と“鶏胸”の2種類。 “豚肩ロース”はレア気味で弾力と肉の旨味をしっかりと感じます。 “鶏胸”はしっとりとして鶏肉としての香りが芳しいです。 “特製”になると2種のチャーシューがそれぞれ1枚増え、更に“豚モモ”と“鶏モモ”が1枚ずつ乗るようです。 加えて“味玉”も、となると圧倒的に“特製”の方がお得ですね。 いやぁ、素晴らしく美味しかった(*´∀`*) なんとなくですが、私が一番好きなお店「中華そばみたか」に後味が似ているような気がします。 期間限定と言わず是非続けていただきたいです。 早々に再訪ですね。 近くに複数のコインパがあり、しかも安い事もポイント高いです。

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寿司

Norihiko  Hiraoka

年末のご挨拶を投稿忘れてました。 実はこちら鰻も美味しいんです。 『前の場所では鰻がメインだった』とか聞いたような気が… で、頂いた“蒲焼き”はふっくらしていて当然の美味しさです。 いつも頂く“くりから焼き”もやっぱり美味しいですね。 ホントは“うな重”でご飯をかき込みたいのですが、お寿司をメインにしたいので我慢(^_^;) この日一番の感動は“クジラ刺し”。 肉感がありながら魚ぽくもあり、トロットロで素晴らしかったですね(*´∀`*) クジラ初体験の娘もビックリしていました。 牡蠣は“生牡蠣”に加えて久々に“焼き牡蠣”も頂きました。 やっぱり牡蠣ってどう調理しても美味しいです(*´∀`*) 〆のお寿司はお任せで20貫。 21貫出てきたのはご愛嬌(^_^;) う~ん、大満足(*´∀`*) 今年もお世話になります。

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ラーメン

Norihiko  Hiraoka

前回普通の醤油の“中華”を頂いたので、白醤油の“白中華”・“麺大盛り”を固め・ネギ抜きで頂きました。 白の方がより出汁を感じます。 塩のようにあっさりしていますが、喉が渇かないところはやっぱり塩ではなくて醤油なんですね。 予想通りの美味しさですが、予想以上に美味しいです(*´∀`*) 一緒に行った娘も大満足でした。

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カレー

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30年通っている自分的No.1カレー屋さん。 “インド風カレー”の“ポーク”を“レギュラー”・“極辛より更に辛く(10辛位)”で頂きました。 テイクアウトで“ポーク”の“10辛”を5人前。 最近はテイクアウトのみのお客さんも増えているので提供に時間がかかります。 オーダーしてから25分かかりました。 いつもテイクアウトは“ポーク”ですが、店内で“ポーク”を頂くのは1年ぶりですね。 やっぱり“ポーク”が一番好みです(*´∀`*) 今回はいつもより肉が多かったような気がしました。 しかも歯応えがあって肉々しかったですね。 テイクアウトもたっぷり購入したのでしばらく自宅でも満喫できます(*´∀`*)

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ラーメン

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平日13:20に店内3人・店頭10人待ちで、13:45入店、13:50着席。 想定通り回転早いです。 限定の“広島県産牡蠣の塩蕎麦”を限定の“牡蠣増し”で頂きました。 醤油派なので普段は塩を好まないのですが、広島出身の牡蠣好きとしては見逃せませんね。 う~ん、牡蠣が良い香り(*´∀`*) ガツンと来る感じではなくフワッと香るタイプですが、物足りなさはありません。 寧ろ旨味が蓄積されていって牡蠣に溺れます。 トッピングの牡蠣は殆ど生牡蠣! トゥルントゥルンでプリプリでトロトロです(*´ω`*) 下手な居酒屋の生牡蠣よりよっぽど美味しいです。 これが2個で¥300て凄いですね。 いやぁ、素晴らしい! 塩ラーメンでありがちな喉が渇くという事もなく、最後まで非常に美味しく頂きました。 やはり「黒須」さんの実力は本物ですね。 限定が終わる前にもう1回来よう。