Norihiko  Hiraoka

Norihiko Hiraokaさんの My best 2019

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東京都

寿司

Norihiko  Hiraoka

バンドメンバーがバイトしている海鮮居酒屋にこちらの大将が来店され、その時に私の話になったそうです。 娘の年代とか私の楽器とか細かい事まで覚えてくれていたようです。 となると行かなきゃ、で3年ぶりの訪問。 大将は相変わらず若々しくエネルギッシュながらも柔らかい人当たり。 3年も来ない客を覚えているなんて凄いですね。 貝好きの娘用にまずは“貝盛”。 “つぶ貝”・“生とり貝”がメッチャ甘いです(*´∀`*) 別盛りの“赤貝ひも”もネットリさもヤバイですね。 “生牡蠣”は季節柄か小振りでさっぱりとしていて、いくらでも食べられそうです。 『煮魚食べたい』との娘のリクで“黒むつ”を煮付けにしてもらいました。 私は煮付けはあまり好きではないのですが、これは美味しかった! 脂乗り、煮汁の甘さ加減と文句無しです。 では、握ってもらいましょう。 娘は丼にしてもらいました。 一口毎に『むふぅ(*´∀`*)』とご満悦です。 私はとりあえず15貫でしたが、最終的には23貫頂きました。 美味しくないネタなんてあろうはずがなく、1貫毎に悶絶していたらお隣さんに笑われちゃいました(^_^;) 敢えて特に美味しかったネタを挙げるなら“カマトロ”・“いわし”・“赤貝”・“ボタンエビ”・“バフンウニ”ですかね。 いやぁ、素晴らしい! お安くはないので頻繁にという訳にはいきませんが、我が家のフェイバリット「仙川寿司」と使い分けていきたいですね。

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東京都

ラーメン

Norihiko  Hiraoka

年末に行ったばかりですが、新年のご挨拶もしなきゃですね。 “チャシューワンタンメン”を大盛り•ネギ抜きで頂きました。 閉店ちょっと前だったので、キリッとしたスープではなくマッタリとした感じになります。 こちらの方が「江ぐち」っぽくて好きです(*´∀`*) 今年は何回行けるかな。

Norihiko  Hiraoka

池袋で飲む機会は少ないのですが、新規開拓しようと思いつつも、ついこちらに来てしまいます。 もしかしたら最後の池袋でのミーティング、迷うこと無く久々の訪問です。 頂いたのは、“モモ”・“セセリ”・“ムネ”・“軟骨”・“ハツ”・“肝”・“とり皮”・“ふりそで”・“えんがわ”・“せ肝”・“ソリレス”・“特製つくね”・“石垣牛のハンバーグ”・“牛タン炙り焼き”・“熟成牛ステーキ白トリュフ塩”・“紋甲イカ下足”・“銀シャリ” 嗚呼、美味しい(*´∀`*) 何度来ても変わらない感動です。 鶏以外は微妙な物もありましたが、鶏は外しませんね。 適度にフレンドリーなマニュアルぽくない接客も感じ良いです。 部位によって醤油・ポン酢・塩のどれがオススメかを都度説明してくれるのですが、新人らしき娘が『塩か塩がオススメです!』って゚(ノ∀`)アチャー 思わず突っ込んだら顔真っ赤にして訂正して、つい本人目の前にしながら『可愛い』と口走ってしまいました(*ノェノ)キャー やっぱこの店好きだなぁ。 いつか娘を連れてきてあげよう。

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東京都

居酒屋

Norihiko  Hiraoka

年末にこちらに来ていたので、今回は隣の系列店「快海」に行こうと思ったのですが、予約が取れずこちらに誘導されました。 大好きなお店なので、寧ろ大歓迎なんですけどね。 とりあえず、“刺身の盛り合わせ”を頂きます。 何種かは言いませんでしたが、“鰹”・“鰤”・“天然真鯛”・“生ほっけ”・“赤貝”・“北寄貝”・“白ミル貝”・“つぶ貝”と何か(忘れた)に“ながらみ貝塩ゆで”がついてきました。 わかっちゃいましたが、どれも悶絶するような美味しさです! “本日の生牡蠣”は佐賀有明産の“おとふせ”で、東京で仕入れられるお店は少ないようです。 当然頂きますよね。 …旨すぎる!!! 自分史上トップクラスの美味しさです! トロっとクリーミーでありながら歯応えもあり、濃厚でありながらさっぱりともしています。 これは“牡蠣フライ”も試さなければ。 単価を鑑みると多分別種の牡蠣なのでしょうが、お願いして“おとふせ”で作って頂きました。 …牡蠣フライってここまで美味しくなれるんですね(*´∀`*) あまりの美味しさに悶えていたら、お隣さんに笑われちゃいました(^_^;) だって美味しいんですもの。 他にも“生さば刺”・“わさび醤油で食べるアジフライ”・“鯛だしおでん盛り合わせ”を頂き、サービスで“北寄貝とサザエの肝”の何か(忘れた!)まで頂いちゃって大満足! 前回居たアイドル級に可愛い店員さんは居なくて残念ですが(^_^;)

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東京都

ラーメン

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この街で一番好きなラーメン屋さん。 年明け初回はやっぱりノーマルの“6代目覆麺ラーメン”を頂かなければ。 “6代目覆麺ラーメン”が提供されるのは月・木・金・日で、曜日毎に出汁が違います。 月曜日は阿波尾鶏・牛骨・豚骨、木曜日は阿波尾鶏・牛骨・乾物、金曜日は阿波尾鶏・牛骨・乾物・煮干し、日曜日(弟子の日)は阿波尾鶏・豚骨・乾物・煮干し。 因みに火曜日は月替りの食材で“塩”、水曜日は火曜日の食材を煮詰めた“悪い奴”、土曜日は月替りで店主の気分次第。 ほぼ毎日日替わりですね(^_^;) 月曜日に“6代目覆麺ラーメン”を頂くのは年単位で久しぶりです。 メインの出汁が3種類ですが、どれかが突出せず絶妙なバランスです。 予備知識無しで食べたら何の出汁か判らないのではないでしょうか。 限定が話題になりがちですが、しっかりとしたデフォあってですよね。 やっぱりノーマルが一番好きですね(*´∀`*) これだけ細かくレビューするのは初めてですが、改めて文字にしてみると凄い店だなと思います。

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東京都

寿司

Norihiko  Hiraoka

皆様、明けましておめでとうございます。 旧年中は拙い投稿に「いいね」•「行きたい」頂き、誠にありがとうございます。 本年も何卒よろしくお願い致します。 新年初投稿は我が家のフェイバリット。 娘は友達と遊びに行っちゃいましたが… “生がき” “生子酢” “ふぐのカラ揚げ” “お任せ”で14貫 今回特に美味しかったのは、“みる貝”・“きんめ炙り”・“〆さば炙り”・“うに”ですかね。 今年も何度もお世話になると思います。

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東京都

ラーメン

Norihiko  Hiraoka

八丁堀の取引先を出たのが17:50で、初訪問の絶好のチャンス! 行列と聞いていたのですが、18:15に3人待ちで10分で入店できました。 退店時には10人以上並んでいたので実にラッキーですね。 “中華そば”を頂きました。 いつもはネギ抜きですが、画像だと大丈夫そうだったのでトライ! 嗚呼、美味しい(*´∀`*) これで元ダレ不使用とは、信じられない程の旨味ですね。 苦手なネギも辛味・香り共に『抜かなくて良かった』と思える程マッチしていました。 詳細は皆さんが投稿しているので割愛(^_^;) サードブランドとの事ですが、こちらが一番好きですね。 うん、また来よう!

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東京都

ラーメン

Norihiko  Hiraoka

駅の反対にあるマイ・フェイバリット「みたか」が臨休だったので、ずっと気になっていたこちらに初訪問。 昼営業のみでハードルが高かったので良い機会です(^_^;) “醤油そば”をネギ抜きで頂きました。 屋号に「鶏そば」とあるので全面的に鶏かと思いきや、何か別の香りもしますね。 昆布?野菜?何でしょう? しっかりとした旨味でありながらガツンと来る感じではなく、食べすすめるうちにどんどん旨味が蓄積されていきますね。 いやぁ、美味しいですなぁ(*´∀`*) ストレートな細麺はやや短めで啜り易いです。 トッピングも美味しいですねぇ。 “鴨叉焼”は個人的に過去一の鴨叉焼でした。 さすが焼き鳥屋さんですね。 “鶏海老雲呑”も独特な香りがします。 鶏は控えめで海老が強いのですが、生姜と後は何でしょう? 麺を食べきると丼の底から解れた小柱が出てきました。 香りの正体はこれですかね? いやぁ、素晴らしい! 二毛作のレベルではないですね。 下手なラーメン屋さんより美味しいです。 「みたか」が休みのおかげで珠玉の一杯に出会えました。 “中太手もみ麺”・“中太平打ち麺”に変更できるようなので是非とも試していみたいです。 その前に期間限定の“五種節の淡麗醤油そば”も頂かなければ。

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東京都

ラーメン

Norihiko  Hiraoka

“らーめん”を“麺とスープの大盛り”ネギ抜きで頂きました。 美味しいですなぁ(*´∀`*) 大山鶏のガラをメインに使用したスープが実に優しいです。 『煮干や昆布やかつお節などバランスよく配合』と謳っているだけあって、何かが突出している事はなくゴクゴク飲めます。 低加水気味のストレート極細麺が優しいスープによく合いますね。 パツパツとまではいかない低加水加減が丁度いいです。 素晴らしく美味しかったです。 会社からちょっと歩くので、「天下一品」とか「とんがらし」に目標を定めてスルーしていた過去の自分をぶん殴ってやりたいですね。 『毎日でも食べられるような“最高のふつうのらーめん”を目指しました』との言葉通り、毎日とは言わずとも頻繁に食べても飽きない美味しさだと思います。 レビュー書いてる今も食べたくなっちゃいました。 あ、噂の美人店主は噂通りの美人でした。 割烹着がカワユス(*ノェノ)キャー