二郎インスパイア系と表現したら失礼なのかもしれませんが、ここのラーメンは大好きです。 いただいたものは旨辛塩ラーメンだったのですが、ペロッと完食。 ぜひまた食べに行きたいと思えるラーメンでした。 食券の券売機にもあったように瓶ビール450円もうれしい。 ラーメンのスープに野菜を浸して食べ、チャーシューをつまみ、そしてビールを飲む。 そのまま麺をすすって食事を終えるというのが最高のシチュエーションのような気がします。 とにかくここのラーメンは自分にぴったりでした。 旨辛味噌ラーメンも気になっているので、次回こそビールを飲みながら楽しみたいと思います。 2021年5月 早速再訪しました。
Hiroshi FukudaさんのMy best 2021
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鴨ラーメンという言葉に惹かれながら訪問できずに数年。 ようやくタイミングをつかんで行った結果、今年のベストに入るお店でした！コスパ抜群の美味しい料理がたくさんあります。 鴨肉餃子、麻婆茄子、大根餅、そしてメニューを忘れた肉を煮込んだもの。（韓国料理のカムジャタンに入っている肉を醤油ベースで煮込んだものでした） 店頭に出ているメニューや写真を見ると、鴨ラーメン以外は至って普通。 しかし店内でいただく料理は種類が豊富でボリュームたっぷり、そしてお値段がお得！ これはいいお店を発見することができました。 本当は鴨ラーメンを食べて締めるつもりが、↑の料理を食べたことで今回は断念。 エビマヨやきくらげの炒め物もおすすめということなので、次回はお酒を飲みながら料理を楽しんで、今度こそ鴨ラーメンをいただこうと思います。 ちなみにこれにライスを1つ注文して、お会計は2610円でした。
ディープな湖南料理のお店。 お店の外から覗くタイミングがあり、なんだか賑わっている雰囲気があったので訪問。 店内にいた11名のお客さんで日本人はゼロ。 現地（恐らく）の方が通うお店ということは間違いなしと確信しました。 食べている時のウーバーの回数と言ったらそりゃ凄かったし。 そもそも湖南料理とは…？ 中国八大料理の一つでもあるようで、四川料理よりも辛く中国で一番激辛な料理。 油をたっぷり使って炒め、醤油味が強く、酸っぱ辛い味が特徴。 日本人に馴染みのある酸辣湯も発祥は湖南料理という話も。 メニューには日本語がなく、ある程度感じでイメージできるものの、最終的には写真で判断するのみ。 酸菜魚のビーフン、湖南風牛肉炒めと鶏肉炒め、そして餃子を注文。 直前に調べた通り、酸っぱ辛い料理。 大量の唐辛子は辛味をつけるためではなく、しっかりと食べるためらしい。 これは一般的な日本人にはキツい…。 ニンニク、唐辛子、発酵物など体にいいものばかりの料理でした。 時間的に頼めなかったメニューもたくさんあったので、次回の訪問が楽しみです。 2021年9月再訪問 今回は辛いものに気をつけようと思ってメニューを選択。 白濁した豚骨スープに豚肉や魚のミンチボール、モツやキノコ、にんじんが入ったものと蒸した豚肉に甘辛いソースで味付けしたもの。 スープには生姜も入っていて、どこか健康的な要素を感じ、豚肉は蒸してあるので脂身が全然気にならない！ お供は白米にしてガッツリ行きました。 次回はもう少し人数を増やして行きたい！
ラーメンも楽しめますが、それ以外の食事のレベルが高い！ 今回の島原旅行で素晴らしい発見ができました！ 平日18時過ぎに入ったらすでに席は埋まり気味。 おそらくどこかの会社の飲み会なのか、いい感じに賑わっていました。 こちらはお店の本日のおすすめからいくつか注文。 刺盛や島原鶏のレアカツで地元らしさを味わいつつ、南蛮漬けやアジフライで海沿いの味を楽しみます。 とにかく料理が美味しくて低価格！ このボリュームでこの値段はここだから出せるんでしょう。 このお店を選んで正解でした！ 締めには餃子と豚骨ラーメン。 マー油感のあるラーメンは昼間の疲れを癒してくれました。 ビールや日本酒、サワーを飲みながら飲み食いして2人で6200円。 これが自宅近くにあったら確実に常連客になりますね。
念願の龍朋。 いい感じにランチタイムが作れたので、電車に乗ってチャーハンを食べに。 ようやくです。 到着したチャーハンには濃い色をしたスープが。 まずはこのスープの味でやられました。 魚介出汁がしっかりと抽出されているスープにハマってしまい、 このスープが入ったらラーメンが食べたいと思ったほど。 そしてチャーハン。 具として入っているチャーシューの味もよし、ほんのりまとった油の具合もよし。 町中華のあるべき姿のチャーハンだと思いました。 普通サイズでも満足できるボリュームだったのでさらによし。 こういうお店はやっぱり4人くらいで来たいなと思いました。 ビール飲みながら他のメニューも食べてみたいですね。
中々ディープな素晴らしいお店発見！ 上野を偵察しているときに偶然発見し、その後ようやく訪問。 土曜日の昼2時くらいにもかかわらず、店内は満席。 しかもお店の人とお客さんの会話は中国語。 テーブルにはQRコードがあり、それをかざストメニューに飛びますので、携帯から注文します。 羊肉を煮込んだスープは絶品。 クリーミーな味わいと優しい塩味は後を引きます。 最近はほぼ機会がなくなりましたが、二日酔いにもいいと思います。 羊肉が苦手な方は厳しいかもしれませんが、羊好きは確実に気に入るお店だと思います。 間違いなくリピート決定！
スリランカ。コロナの前にチケットや現地のホテルまで予約をしたのですが、案の定すべてキャンセルしたという去年…。 そのリベンジを果たしましょうというお告げなのか、スリランカカレーが食べられる「セレンディップ」でランチです。 ランチメニューは2種類。 800円のランチプレートと1200円のスリランカプレート。 迷うことなくスリランカプレートを選び、カレーはポークをチョイス。 ※もう一方のカレーはサバを。 到着したカレーは鮮やかな盛り付け。混ぜて食べてくださいということで混ぜてみてもやっぱり色鮮やか。 さらに野菜たっぷりでヘルシー。店内もきれいでおしゃれ。これは近所の女性は黙っていないと思います。 ※テイクアウトをしている女性もいました。 もちろん味は申し分なし。ピリ辛に味付けされたオクラが食欲を刺激します。 あっという間に平らげてしまいましたが、まだまだ食べたい感が残っていました。 夜のメニューも魅力的。 スリランカ料理をつまんでお酒を飲んでカレーで締めるなんて最高！ ディナーのコースもあるようなのでそちらも楽しみです。 早いところ海外旅行も楽しめる世の中になって欲しいです。
美味しいとんかつを提供しているお店の弁当バージョン。 テレワークのランチには心強い味方。 初めて訪問した後に1週間で3回通ってしまいました。 注文した弁当はアジフライ弁当。 アジを揚げている間に目についたのが限定のカツサンド。 誘惑に負けてカツサンドも購入です。 アジは巨大。ふわっとした食感で嫌な骨が全然ない。 揚げたてということも相まって、非常に美味しい。 ビールが欲しいけどまだランチということもあって我慢。 具材としてはアジフライとキャベツ、ヒジキと漬物なのですが、 漬物の美味しさも忘れられませんでした。 そしてカツサンドは食べ応えたっぷり。 弁当の種類が豊富なので、しばらく通っても飽きないでしょう。 店内での飲食もそのうち狙ってみようと思います。
I love Tempura. 天庄別館のカウンターで天ぷらをいただきました。 大将からの天ぷらに関する小話のおかげもあって、美味しくいただけました。 揚げたて、熱々の天ぷらを頬張りながらキュッと飲む冷酒。 カリッとした歯ごたえの天ぷらとビール。 本物を食べるということは大事だなと感じた日でした。 やっぱりてんぷらは美味しいな～。 たまにの贅沢。