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高橋洋一さんの My best 2019

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東京都

ラーメン

高橋洋一

うおおおおおおオーーーーワァ〜〜 さあ、来た来た話題沸騰のこちら!! なんでもTVに出たそうで収録は5時間にもなったらしいです。混むという情報が飛び交っていたので逆をつく事で功を奏した。 混んでいるから来週にしようとか、お昼であればちょっとズラして13時半ごろにしようなど、そこを逆にTVに出た次の日、1番混みそうな11時45分到着、先客2名、やったーーー!!\(^-^)/ 平日もあったと思いますが作戦に勝った喜びで店主さんに声を掛けました、「もっとこんでいるかと思いました、1時間待ちは覚悟で来ました」 店主「あの放送だとここがウチと言うのが分かるかな〜」と言っておられました。 この後、直ぐに外待ち2人までになりましたが(汗) 中華そば700円 大盛りもありましたが、先ずは普通盛りのバランスで食べたかった、基本のスタイルに惹かれます。 SNSでの見た目は一般大衆的で地方にありそうだったり、もしくは海の近くやプール、山の麓、競馬競輪場の中のラーメンという店だったり飾らない普通の中の普通みたいな、感じを受けた。 実際は実物の油の浮き方、椎茸の香り、素材の味を活かしているのが伝わる、普通の馴染み深い昭和からありそうなラーメンを最大限にまでグレードアップさせる店主さんの意気込みが感じられるようだった、まさに昭和から平成、令和を迎えるのに相応しいラーメン屋ではないか!一つ一つの具材がそれぞれの花を咲かせ旨味成分の炸裂が物凄い勢いで活きた時代を迎えたような一杯だった、むむ、北区昭和町だ。 麺は細麺、5日〜7日熟成させているらしい、この辺りのスープとの絡みもなんとなく懐かしい、メンマは希少な国産、九条ネギ、青ネギが合いますね〜チャーシューも脂が乗って美味しい。 スープはあっさりと利尻昆布、創業明治3年京都の竹岡醤油、豚の汁などの天然の旨味が物凄くふんだんに使われているんだろうな〜という感じ、これが化調だったら、もっと味わいも単調でもうちょっと安く出来るのでしょうね、素材の質がお湯を注ぐだけ、温めるだけの中華そばとは段違い。 失敗したのは卓上の白胡椒をかけなかったこと、この白胡椒はタイプから言って合うでしょうね〜悔しい〜 白胡椒をかけてまた食べたいな、次は特盛もいいなぁ。

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千葉県

ラーメン

高橋洋一

ちゃーはん、ラーメンとのセットで300円 うおおおおおおおおぉぉぉーーーーー!!! 旨〜〜い〜〜〜〜ぞ〜〜〜ぉー!!来たーーー!! Ootaさん、教えていただき超感謝!\(^o^)/♪ 超ちゃーはんやばい、なんだこのベタベタ油、先ず店主さんから「お待ち〜〜」と手が出て来た段階で勝負は決まった、なんとも醤油のちょい焦げた香ばしい香り、ふわぁ〜〜っと香るので既にノックダウン、チャーハンは油が多く米がフワッと塩分強め、空気が入ってシトシト柔らかい、玉子、ネギ、ナルト、チャーシューと洒落た高級な味では決してないのだけど、好みにズバッとハマった。 自分の中で美化しているのかもしれませんが、個人的には子供の頃、父が作ってくれたチャーハンを彷彿させる物があった。 のりしおらーめん700円 見た目にも緑色が綺麗でナルトがいいですね、やや塩分強め、中太麺、海苔風味が心地いい、さっぱりと美味しくいただきました。

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千葉県

定食

高橋洋一

創業44年、知らなかったです、こんな素敵なお店があったなんて、ちょっと離れてますが自転車圏内だったとは! 稲荷木小学校が直ぐ近く、中学生の頃はこの辺りにもよく来ていた、想い出の一杯になって欲しかった、近くに開眼の一杯だった「ニューラーメンショップいわせ」もあった、食べたのでこれから心に刻んでおこう。 ラーメン500円 昭和の面影を残す店内に相応しい一杯、普通に旨い最高峰と呼び声も高い、こちらの雰囲気で二郎、家系、背脂チャッチャッは有り得ない、あって欲しくない。 ナルト、メンマ、チャーシュー、ネギ、ちょっとワカメの主張がやや前に出る、優しくスッキリと中華屋さんで食べた記憶があるような懐かしいスープに心が躍る。 麺は自家製、「たまご」と「ながいも」を混ぜた美味しい自然食品、スープに合う美味しい細麺だった。 500円、ワンコインと言う心意気、他のメニューも安い、ワンタンメン、タンメン、みそラーメンが600円。 新しいラーメンが出回ってあるからこその価値、大切さを思わせられる内容でした。 焼餃子6個450円 値段がある程度高いと力が入っているようで期待が高まる、事前情報から2皿食べると決めていた。 店主さんが「大丈夫?ウチのは粒が大きいよ」と言って生餃子を見せてくれた、見たら余計に食べたくなった、2皿決定(笑)モチモチ間違いなし!焼く前ながら旨そうだ、ジュッ、ジュ〜〜鉄鍋に厚い木の蓋、ご飯の釜の上に乗る蓋みたい、見ていて楽しい♪ さあ、登場、旨そう〜〜これは素晴らしい、大粒に餡がたっぷり、野菜、お肉、モッチモチの手作りの皮、焼き加減も最高、この餃子は旨い!今の第一線を行く餃子達にも一歩も引けを取らない旨さ、これ、えっ、もっと行列ができても全くおかしくない餃子だった、凄い旨いの最高峰だよ、ほんとに。 こちらは女性店主1人で切り盛りされている、自家製麺に、自家製餃子の皮、他の仕込み等も大変なはず、それでいて気持ちがこもっているのが伝わる優しい味わいだった、他人ながら感動する、年輪を重ねて来た「つるや食堂の味」そこに対する今までの思いは計り知れない。 遅くなりましたが出会えて良かった、ごちそうさまでした、美味しかった! *2019年10月1日(火)10月2日(水)連休です。

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東京都

カレー

高橋洋一

うおおおーーー!!!! シャッターが半分閉まってる!笑笑 シャッター上に吉田カレーと書いてある、臨時休業ではなく階段にお客さんが居てホッとしました、営業してる♪ 階段に4人ぐらい、食べるまで15分ぐらいだったので運が良かったのかな 階段上の貼り紙が物凄い 「当店はお客様を選びます、気に入らない方は帰ってもらいます」 「ほんとにやる気がない」「来てくれと頼んだわけではない」 などなど過激な内容、これでまずかったら面白いけどなぁ 基本のカレーが1100円 キーマがトッピングではなく含まれているようです 他のトッピング 豚肉350円、アチャール150円、納豆100円 今回はトッピングしなかったけど、チーズも有りました、値段を忘れてしまった ルーの辛さ 甘口、辛口、MIX、と有りMIXは甘口と辛口を合わせた物、だから中間、中辛ですね、MIXを選択しました キーマからやばい、そんなに食べないけど旨い、これだけでも良いぐらいで参りました、なんと丁寧な作りなんだろう ご飯は白米寄りの玄米、全体的に健康を意識した作りに感じます カレールーは他の口コミにもありましたが、バナナ?フルーティーで優しい、深さも有ります アチャールはキャベツや人参などの酢漬け、酸味がワンアクセント、350円もした豚肉は必須らしいので入れましたが、大きくてねっとり絡む柔らかさ、これもいいね〜 納豆はそのまま、カレーにも合います! たくさんの貼り紙を自分なりに一言にしました 「一生懸命作ったのでぜひ食べてください」 こんな感じかな?(^ ^) [雑談] いや〜貼り紙通り個性がある、ラーメンもそうですが、ちょっと変わった方が変化球的な面白さがあったりもする、なんでそんな所からパンチするの!みたいな(笑) 良い人、人がいい人、素直な正統派な美味しさだけど面白味に欠けたり、全部が全部ではないですが…作り手のお気持ちが現れる美味しさが大好きです。 個人の主観的な意見ですm(_ _)m

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栃木県

ラーメン

高橋洋一

うおおおおオーーーーウオォォーーー!!!これは良かったです(笑) Twitterで結構見てました、行く機会があれば是非とも行きたいと思っておりました。 ゴールデンウィーク中で開店前30分で30人ぐらい並んでいたんじゃないか、年齢層は子供からお年寄りまで幅が広い、地元人気が伺え、こりゃー期待が突き抜けちゃう プラス100円でラーメンがチャーシューメンになるのでこれはチャーシューメンでしょう、チャーシューメンと餃子を注文される方が多い、チャーシュー2倍肉増しダブルと言うのもあるらしい チャーシューメン850円 大判チャーシュー3枚、肉の旨味が詰まっていて焼いたり煮たり工夫されているのかな、肉の満足度が高い スープは鶏が目立つように感じられましたが豚や野菜などもバランスとして用いているようにも思えた、全体的にはオールドタイプのスープだけど、しっかり面倒を見て、塩っぱく無く旨味を引き出し、飽きのこない優しいスープになるよう作られているように感じられた、これはまた飲みたくなる訳だ 麺はふわっとモチモチ太麺だ、モチッとした喉越しの良さ、要所要所の大きく3点、スープ、麺、具を捉えている、なので土台が少々の事では揺るがない安定感、古豪の培って来た自信、迷いの無さ、力強さがある 餃子5個450円 どデカイジャンボ餃子、餡がたっぷり、モチモチの皮、東京で言えば武蔵野、吉祥寺、三鷹、一圓の餃子に似ていた、この餃子も外せない、お腹いっぱいになりますよ♪ 伝統を重んじる大切さ、イコールお客さんを大切にし裏切らず期待に応えて笑顔を生み出す、素敵な感動をいただいた、とても美味しかったです。

6

神奈川県

ラーメン

高橋洋一

店名が「川の先の上」なるほど、そのままでした、上大岡駅から川の先2階 G麺7の5号店、パーマンでも4号までしかいないのに流石です。 お茶はジャスミン茶と烏龍茶が選べMIXも可能、これは他の店舗でも見たことがあったかな らーめん正油780円 事前の情報調べで塩は輪郭がはっきりと塩がやや強めに押して来るのに対して正油は最後まで塩分の強さが気にならないとの事で本日の気分は正油でした。 見た目の予想ではやや弱いのかなと思ってました、醤油は程良く、鶏、豚、あさりのダシ、じんわりと沁みる、中盤から後半にかけてさらにグイグイ引き寄せられる感覚、途中で食べようと考えていた餃子を食べるタイミングが分からなかった、スープ、麺、具のバランスに他の物の参入は受け入れ難い、一杯のまま最後までいきたかった。 麺はバランスの良い細麺、チャーシューは2種類、脂身が溶ける煮豚、スモーキーなチャーシュー、鮮度がある青ネギ、焼きねぎ、メンマと一つ一つに抜かりがなく丁寧さが伝わって来る、ラーメンの好きな方がラーメン好きの為にと作り上げたような気持ちが自分勝手ながらズバン!と来ました、感動しました。 らーめん味噌850円 こちらは赤味噌、粘度は意外にもサラッとしていた、味噌が濃いのだけど塩っぱいような飲めない感じではなく飲み易い、ニラや野菜、豚挽肉、焼いてない餃子、ワンタンではなく餃子、遊び心もあるのだろうか、途中の楽しさもあった、麺はしなやかな平打ちの中太、こちらも味噌ラーメンながら吸引力がありなんとも幸せなひと時だろう、とても美味しかった。 自分には作れないがこうして喜びを頂き感謝です。 餃子220円3個 ピンクがかった肉餡に新鮮さを感じます、正油では食べるタイミングを逃したが、2杯目の味噌を待つ時に一つ、味噌の最後の方に2個食べました♪ これからの限定なども楽しみなお店、ラーメン魂の熱いお店でした。 お客さんへの目配り気配りも凄い、小さなお子様に対しては、わたあめ機や専用の椅子などの配慮も有り暖かく気持ちの優しい雰囲気、ホッする素敵なお店でした。

7

神奈川県

ラーメン

高橋洋一

特製中華そば990円 うおおおおウオォーーー!!投稿遅れましたが美味しかった!! さすがは横浜、美味しいラーメンが沢山有りますね、先ずはスープ、信州黄金シャモ、鶏の生ガラ、鶏ムネひき肉、手羽先、鶏が中心に深みがありゲンコツや昆布で奥行きを出す。 タレは茨城県で200年以上続くヨネビシ醤油だとか、木桶仕込みの国産丸大豆生揚げ醤油、火入れや濾過をしていないとのこと。醤油ストレート、卵で言えば生卵とゆで卵みたいな違いか(笑)醤油の本来持つような独特の風味がスープと合わさってなんとも言えない独特な美味しさ。 チャーシューは群馬県赤城山の麓の高原で飼育されたというせせらぎポーク、甘みが有り臭みがない。 玉子は神奈川県伊勢原市、寿雀卵(じゅじゃくらん)直売所は行列が出来ることもあるという、黄身につまようじが何本も立つほど濃厚、確かに味玉はねっとり濃厚で美味しい。 麺は埼玉県、北海道産の国産小麦100%の自家製手もみ麺、プリプリした平打ちの中太。 一つ一つの素材が活き活きした味わいだった、原価を考えてもかなり上質素材だと思いますが、特製を千円以内で頂けるのはありがたい。

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東京都

ラーメン

高橋洋一

閉店 コロナの影響らしいです、残念です。 中華そば並650円(4月15日まで100円引き) 八王子ラーメンの定義 ・醤油ベースのタレ ・表面を油が覆っている ・きざみ玉ねぎを具として用いられている という事ですが、伝統的な八王子ラーメンを表す物として相応しいのではないか、何軒か八王子で食べましたがこういう感じだった、しかも美味しい!醤油や油が玉ねぎと合うんだこれが、飽きのこないシンプルさがまたいい、東京価格で4月16日から750円、ちょっと高めだけど機会があればまた食べたい。 若い店員さんが多く6人も居た、本店の八王子から来てるのかな、食べ終わったコップと丼を下げる時に丼に入ったスープの中に水を飲むコップを入れていた、入れない方が洗う時も楽なんじゃないか、そんな風に思いました、それも流儀なのだろうか。

9

東京都

ラーメン

高橋洋一

店内に入るとニンニクの香りが食欲をそそる、直ぐに座れました、オススメの味玉味噌ラーメン900円に決定です。 表面をラードが覆う熱々白味噌スープ、従来の札幌スタイルを放ち、馴染み易く且つオリジナリティに溢れ、全体にも使われる自家製味噌、醤油麹などをチャーシュー、山クラゲの単体での味付けにも使い、全体に一体感を出す美味しいさのキーワードとなるのだろう。 麺は小林製麺の平打ち太麺で強いコシ、スープに負けない存在感 玉子は流れ出ないけど固すぎない程良さ チャーシューに乗っている、おろし生姜を溶かす事により変化も楽しめます、卓上の七味、胡椒などはお好みで。

高橋洋一

辛いスタ満ソバ900円、小ライス50円 無料トッピングのニンニク、ショウガ、背脂の全部増し やばいっす、夜の毒(笑) 脂に炭水化物、次の日がもたれるんじゃないか心配だ、だけど目の前に置かれた鬼の旨さ、夜も手伝ってか、魔性の旨さにノックダウン、お隣や他の方も小ライスを注文していた。自分はいらないかな、と思ってましたが、食べて納得、これはご飯が必須、ラー油、背脂だったり、醤油の濃さ、ご飯は最初からもれなく付けても良いぐらいのものではないか!と言うぐらい旨かった。 スープ、ラー油の辛さ、玉ねぎ、など勝浦タンタンメンが連想される、麺は粉の旨味、太麺で固めでゴワゴワとして二郎を連想させる。 ジャンクフード的な赤池地獄、欲しい時にぜひ。 注文の仕方 スタ満ソバ、辛いスタ満ソバ 大盛り、有料のトッピングを注文(具増し、生卵、ライス)など 券売機無し、お金はカウンター上 トッピングのニンニク、ショウガ、背脂は無料 二郎のニンニクコールのように提供時、丼が出される時に順番にお店の方から聴いて来ますので、その時に注文して下さい。 店主さん、ちょっとクセが有ります、サバサバしてハッキリしないのは好まないようなので、全体の流れは見た方が無難だと思われます。 営業時間は、18:45-24:00 日曜日がお休みです Twitterで情報を確認出来ます。 #辛いラーメン #夜営業 #勝浦タンタンメン