高橋洋一TOP USER

高橋洋一さんのMy best 2014

シェアする

  • facebook
1

東京都

ラーメン

高橋洋一

中華そば全部のせ大1000円、 ぬぅおおおおおおおーーーーウマウマウマウマ〜噂通りの凄旨麺! 注文を聴き、手もみ、青竹で打つ麺は最高峰、粉の旨味有り、大盛りでも旨いのでガンガンいける、 通常はスープに麺が泳いでいるのが好きなんですが、大盛りだと麺量が多くて泳がないけど旨いので関係なく思えてくる、 目の前で青竹で打つ姿はとても素敵、余計に美味しく感じさせる、 スープはさっぱりした魚介清湯醤油、和風、追い鰹などでパワー有り、弱くならない、スープ自体も美味しい、 チャーシューは柔らかい煮豚肩ロース、 メンマは風味があり特製だと多過ぎて風味が強い、 味玉は黄身が溶け出さない程度の塩梅、 そして店主さんの人柄、マニュアルの笑顔ではなく、人柄から滲み出る100万ドルの笑顔が素晴らしいです! まさに鶏ガラ豚ガラ人柄ですね、また行きたいお店、 これは来たな〜個人的には2014年No1候補。

2

神奈川県

ラーメン

高橋洋一

特製地球の塩そば1000円、ワンタン200円。 ヤバヤバヤバうおおおおおおおおーーーーこれは凄い、スープ、麺、具、細部に渡り素晴らしい! 特製地球の塩そば、 鶏メインらしいですね、貝類、牡蠣、浅利、昆布、幾重にも織り成す魅惑のスープ、 素材派特有の初めの入りは優しく、最後まで飲まずにはいられない、後半も衰える事なく、旨味が浮き上がって押し寄せてくるイメージ、そういう気持ちにさせてもらえる、滋味という事を聴いていましたが、まさにでした、 三種の海塩や岩塩、地球比率でバランス良く配合したとの事、 麺は断面が四角の細い麺、ツルツルで啜り心地最高!しなやかさも併せ持つ、 ワンタンがまた美味しい〜 鶏、海老、サクサクの食感の蓮根、などジューシーさもありしっかりしている、 チャーシューは鶏、豚、鶏は流行りのさっぱりと美味、豚は低温加熱調理かと思いましたが、煮豚バラで醤油味の濃い物、この豚チャーシューは意表を突かれた(笑) 揚げネギ、揚げマッシュルーム、香ばしさがあり邪魔をせずにプラスに転じていました、 味玉はよく染みてましたね〜とろ具合が柔らか過ぎずいい感じ。 鶏団子、噛むほどに旨味が滲み出る、崩れる食感、鮮度、輝きを放つ。 パーツ一つ一つがとても丁寧なのが伝わる、特製、ワンタン増しにしてほんとに良かったです、メチャメチャ美味しかった! 白湯そば780円、 鶏白湯、醤油ダレ、塩ダレ両方使用、こちらは濃い味で濃厚、パワー有り、粘度は普通、 柔らかいスープでこちらも飲めてしまう、 麺は塩そばよりやや太め、この麺もスープに合う、鶏チャーシューは清湯スープの方が合うかな、豚チャーシューは醤油濃いので主張できる。 どちらも非常にクオリティ高く素晴らしいラーメンでした、個人的には今年のNo1候補、ここまで美味しければ醤油も相当だろう、鶏白湯の後食べるか悩みました、 鶏白湯が濃い味なのと、スープ飲んでいる時にお腹がいっぱいになり、苦しくなってしまってはもったいないと思ってやめました、あと財布にお金が無かったので向かいのローソンで出さなくてはならなかった(笑) 醤油ラーメンは次の楽しみにしておきます。 店主さんは、ちゃぶ屋、ラーメン博物館の「麺の坊 砦」の経験があるらしい。 ※当面は昼のみ営業との事。

3

東京都

ラーメン

高橋洋一

潮(1000円) 天然の旨み、飲み易いスープ、こちらは千円ですが美味しかった、ちょっと炙った鶏チャーシュー、豚チャーシューも美味。 醤油(1000円) ガツンとくるよりは優しく沁み渡るスープ、厳選素材、ダシがよく出てました、 やや弱いと感じる方も多いのではと思われます、 無理なく飲めるので気づいたら飲み干すタイプ、 チャーシューは肉の旨みがとてもよく美味しい、 基本のラーメンが千円とは高い、高いがそれだけ良い物を扱っているのが伝わります、 *写真は断らなかったですが、撮っていましたら「麺がデリケートなのでお早めに」という事でしたので、相当気を遣われていました、延びやすいので早めが美味しいのでしょう、 写真は撮らなければ問題は無いですが、撮るならサッと早めが良いと思います、御注意ください。

4

東京都

ラーメン

高橋洋一

らーめん(濃厚魚出汁)700円、 魚介、太麺ストレート、濃厚だけどわりとさらりとして滑らかで柔らかく飲み易い。 中華そば(あっさり鶏出汁)700円、 あっさりと言うわりには油が多く濃厚、ダシがしっかり効き味わい深いコク、鶏全開!細麺ストレート。

5

東京都

ラーメン

高橋洋一

スパイス・ラー麺780円 十数種類のスパイスを使用しているらしい、まさにスパイスラーメンと呼ぶべき味でした、辛味、旨味、酸味、苦味、様々な味が交差する、 神田の鬼金棒出身との事で、スパイスで遺伝子を感じさせながらもまったく違う味わい、独自の何処にも無い味を完成させていた、 単に珍しい味というよりもスパイスがバランス良くまとまりがある、 初めにパクチーを入れるか、入れないかを聴かれる、 あまり好きな方ではないですが、お店のお勧めなら入れる事にしました、 入れて正解、パクチーぐらいのクセがないと、何が入っているか、スパイスが強過ぎて分からなくなってしまうだろう、 さほど辛過ぎず、塩っぱ過ぎない、中毒性があり、ハマり度が高い、 麺は太め、具はチャーシュー、もやし、ニラ、パクチー、 もやし、ニラも合いますね〜 私はかなり面白く、美味しかったです。 お店とは関係無いですが、向かいの産婦人科で、ドラマ「GTO」の撮影をしていて人集りが出来ていた、 ありな?女性が出て来る所を男性が呼び止めるシーンを何度も繰り返し撮影してました、ファンの人には嬉しいのかな、私には誰だか分からなかったです、 他には駅前で太鼓を使ったショーをやっていたり、太鼓の音のズドンと響き渡るのが良かった、 こちらも駅前ですが、警察官と一般人が口論していたり賑やかな西葛西でした。 #ラーメン3

6

神奈川県

ラーメン

高橋洋一

みそらーめん800円、 味噌はどみそ出身だけあり似てました、濃厚背脂こってり、7種類の味噌を使用しているらしいですね、3週間以上寝かせて熟成、ブタ、とりのWスープ、太麺、 生揚げ醤油らーめん750円、 鳥取大山地鶏、淡麗すっきりスープ、追いガツオ!中細麺、 どちらも具もスープもまったく違うタイプながら光る物がある、味噌、醤油、それぞれの専門店でも出来そうなぐらい美味しかった。

7

東京都

ラーメン

高橋洋一

台湾まぜそば780円 話題のこちらへ、 実にジャンクな味わい、肉味噌、ネギ、ニラ、ニンニク、無敵です(笑) この暑い時にニンニクジャンキー! 名古屋発祥なのですね、 台湾ラーメンは食べたことがありましたが、こちらは未食、 油とモッチリ麺の絡みがいい! 接客の仕事がありましたがニンニクを我慢できなかった、ニンニク旨かった〜後で歯を磨きます(汗) 最後は「追い飯」レンゲ一杯分のご飯で丼に残ったタレに混ぜる、これが旨ぁ〜台湾飯を単品で販売してもいいのでは? 綺麗に食べ終わりました(^ ^)

8

東京都

ラーメン

高橋洋一

鶏しろラーメン950円、 2014年8月20日よりラーメンをリニューアルしたらしいです、 鶏の首ガラ、胴ガラ、モミジ、玉ねぎ、白ねぎ、香味野菜、6〜7時間じっくり煮込む、 鶏白湯ポタージュと言った感じで、スープはポタポタとろみ有り、鶏白湯とベジポタの融合、よくある鶏白湯とはまた違った味わい、臭みは無いです、 コク、塩分もしっかりある、長崎、対馬産の藻塩を使い、円やかな塩っ気、 博多麺のように極細麺、よく馴染みます、 鶏ムネ肉の低温調理も美味だ〜 ごぼうの細切りを揚げた物まで乗る、触感良く、良きアクセントになっていた、 さらには、甘酢漬けタマネギ、ガーリックトースト付き、 タマネギは濃厚スープなので爽やかなさっぱり感を与えてくれる、 トーストはスープに浸し食べる、オーナイスですね!これは合う、楽しさ倍増、 ラーメンなんだけど、店主さんが培ってきた技術、和食、洋食、タイ料理など、今までにないラーメン店の発想を展開しているのを垣間見た気がします、 950円は高いけど、納得出来る驚きや楽しさもあり美味しかったです(^-^)♪

9

東京都

ラーメン

高橋洋一

蔦の2号店が出来たとお聴きして訪問(^ ^) カウンター8席で1ロット4人前、 淡麗タイプですね、食べなくても写真を見るだけでその凄さは伝わってきますね、 それではいざ、おー美味しい〜 間違いないですね、また蔦とは違う味わい、 醤油そば750円 醤油はそんなにツンと来ない、鴨、香味野菜、低温調理のチャーシュー、極太メンマ、玉ねぎ、バランスよくまとまりじんわり、ダシを堪能、汁完。 塩そば750円 ベースのスープは同じらしいですが、煮干しが力強く感じられた、こちらもグイグイ引っ張られた、どちらも迷うことなく飲み干しましたね〜満足! ラーメンエキス補給完了(笑) #ラーメン3

10

東京都

ラーメン

高橋洋一

ラーメン500円、 愚直(ラーメン店)に向かう途中で住宅街に発見!ん?これは!何やら気になる、こういうサプライズ的な出会いは物凄く嬉しい、クラシック系、 古い建物、店内もいい味出してます、お客さんも結構入っていて地元住民の心を掴んでいる様子、 70代ぐらいの感じが良く素敵な夫婦、なるほど人気なのが直ぐに伝わって来た、居心地の良い空間、 創業50年ぐらいになるとの事、町の中華屋さん、麻婆豆腐やら他のメニューも多数有り、 ラーメンは雰囲気のまま昔ながらの醤油ラーメン、しっかりとアクも取り除いてあり綺麗な醤油色スープ、 今現在のような厳選素材とか無化調ラーメンとかではない、逆に無化調は雰囲気に合わない(笑) 50年前はこの味ではないと思うのでこの一杯には様々な年輪を重ねてきた思いがあるのでしょうね、 煮豚バラチャーシュー、わかめ、メンマ、ねぎたっぷり、麺は中細、 ここで食べるからこそまた美味しい、貴重な素敵なお店でした(^_^)