Takashi Horino

Takashi Horinoさんの My best 2022

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東京都

寿司

Takashi Horino

ランチに続いて、ディナーにも行ってきた。 お好みセット、その他。 ランチと異なり、酒とともにいただくお寿司は、うまさが倍増。一貫ごとに昇天する美味しさ。 岩がき、西京漬け、白子もめっちゃウマ。 幸せなディナーでした。

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東京都

イタリア料理

Takashi Horino

「国領の奇跡」、ドンブラボーさんの予約がやっと取れたので、参上。ランチタイムだが、ディナーコースをいただく。 まさに、奇跡的な目眩く70分を過ごしました。 初めに出された白トリュフの茶碗蒸しに早速圧倒される。また、白子も素晴らしい。イタリアンというが、これらの料理は和とイタリアンが融合している。 妻の料理の感想、「あなたと結婚して良かった」だそうです。 また、記念日などに行きます。

3

東京都

カレー

Takashi Horino

4月5日、ハッピーバースデイカラヤン。 彼の72歳の誕生日における挨拶 「私は過去は振り返らない。私は常に船の舳先に立って前を見据えて進んでいた。それはこれからも変わることはないだろう。」 本日は高田馬場で研修。早稲田大の友人が多かった私としては、高田馬場は、まぁ、青春を過ごした街。カラヤンのような偉人と異なり、思いっきり過去を振り返ってきました 涙が出るほと懐かしい飯屋たち。「えぞ菊」(ヤングラーメンはメニューから外れたかぁ)、「ティーヌン」(生まれて初めて食べたトムヤンクンの衝撃)、「鳥やす支店」(本店が健在なのは、昨年末に確認済み)はまだ営業中。しかし、生まれて初めてひよこ豆カレーを食べた「ラージプート」、昭和風喫茶店「エデン」、チョコかつの「福ちゃん」は、無かった だが、本日のお目当て「三品」は健在赤玉ミックスをオーダーしたものの、おばちゃんに「量、多いですよ〜」と言われ、ビビり、大玉ミックスに格下げ注文。カツ、カレー、牛丼、生卵のハーモニーを多分30年ぶりに堪能しました赤玉でも行けたな。 2023年4月5日 再訪。きっちり赤たまミックスを完食。牛丼の下にもカツがある。

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東京都

韓国料理

Takashi Horino

初ソルロンタン。キムチなど数々のおかずとライス、キムチなどお代わり可の相乗効果で、マイベストとします。おかずがご飯と合う。 ソルロンタンは、クリーミーの極地。 スユックも、美味しかった。牛頬肉をこうふうに料理するのかと感動。 キムチも美味しくて2度お代わり。

5

東京都

寿司

Takashi Horino

街のお寿司屋さん。創業50以上の老舗。80歳を超えてなお、現役のバリバリの大将が握ってくれます。 昔は工場が沢山あり、かなり盛り上がり、朝まで営業していたこともあったそうですが、今では20:00頃で閉めてしまうそうです。 ランチタイムは「お腹いっぱいになるように」と、シャリ大きめに握ってくれます。 久々に素晴らしい寿司を堪能しました。1.5人前で1200円。写真は1人前です。 最強のコストパフォーマンスと言っても過言ではありません。

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東京都

焼き鳥

Takashi Horino

適当に8本焼いて。塩、タレもお任せというオーダー。 素晴らしい。レバーは舌の上でとろけるくらいレア。他も柔らかくてジューシー。しかも、そんなにお高くない。 また、よろしく。

7

東京都

とんかつ

Takashi Horino

念願のナポとんをいただく。 着丼まで待つこと、約20分。 しかし、20分はムダではなかった。 細めの麺のナポリタンは一級品。さらに、トンカツは薄目のサクサクころもから、旨味が滲み出る。このトンカツのレベルは有名店を超えていると思った。 トンカツにナポリタンをからめて食べたり、ソースをつけて食べたりも出来る。量的にもお腹いっぱいになる。ご飯の注文は大食いの方のみ。 今度は黒豚トンカツにアタックしてみよう。

8

東京都

カレー

Takashi Horino

タマネギ丸ごとスパイシーカレーをチキンではなくエビでいただく。 美味しかった。いわゆる「母さんのカレー」とは全く異なる。かと言ってインド的なカレーよりは水っぽい。今まで食べたことのない味だ。そして、身体にも優しそうだ。 途中、スパイスを入れて味変もできます。

Takashi Horino

最近、ハマっているはん家でディナー。 最近、代替わりしたとのこと。 赤エビは行くと必ず注文します。イキの良い刺身も超おススメ。伝統の黒ジョカも健在。桜エビの効いた焼きそば、ジューシーな各種焼き物もマストです。2500円のコースで7品も食べられるなど、価格も良心的。最後に出てくるお吸い物は、フィニッシュだけに一番力を入れているそうで、魚の旨味が絶品です。二代目ご主人のえいさんや奥様との会話も楽しみ。まさに喜多見のいい場所です。

10

東京都

京料理

Takashi Horino

全てが美味しい、というのも珍しいだろう。 お作りはコリコリ。新鮮なのだろう。 ホタテの真上では、ホタテの旨味の強さを堪能。 治部煮ではローカルな味を楽しめた。 小倉豆腐は、プリンのような食感。量も十分。 器の美しさにも注目です。