Takashi HorinoさんのMy best 2020

感動した。おまかせ11本をオーダー。 とり肉ってこんなに柔らかかったんだと知った。レバーは舌の上で溶ける。人生の中で最高の焼き鳥といえる。CPも良い。 地元の超名店だ。 ちなみにランチはもうやってません。 #舌でとろける柔らかさ

飲んだ後、〆にお邪魔しました。 紹興酒3種飲み比べセットに、カニとタマゴの炒め物(失礼、正確な名称失念)。 紹興酒の香りは素晴らしく、美味い。 さらに、炒め物もタマゴがふわふわで、塩梅も良く素晴らしい。 ランチだけでなく、夜も出来るだけ行きたいです。 #町中華

和食中心のビュッフェ。 メイン料理を選び、その他が食べ放題、飲み放題となります。 和食中心で、味付けが薄目なのでヘルシー感がある。 まずはプリンススカッチをトワイスアップでいただく。和食に合うウィスキーだなぁと感じた。 印象に残ったのは、ちりめん山椒のおにぎり。素朴なおにぎりだ。 「エビと柑橘類のマリネ」は、かなり薄味だったが、エビとグレープフルーツの出会いは意外だった。 ロマネスコカリフラワーは、珍しいし、栄養がありそうなので、オリーブオイルのドレッシングをかけて沢山食べた。 デザート類に目を転ずるとバームクーヘンが良かった。いかにもドイツの菓子という素朴さが凄い。 フルーツに外れはなく、どれも甘い。 ブュッフェというのに、それほど腹にもたれないメニュー構成。 女子会に最適では？現に本日は、男子より女子の割合が圧倒的に高かった。 #今流行りのブックカフェ #店内が女子会にぴったり #セレブ女子会

元祖猪鍋で著名な玉翠楼で、3時間入浴&丹沢定食(猪鍋＋山菜川魚料理のコース)。 何を食べても、美味しい。 イナゴの佃煮、意外にもめっちゃ美味しい。 刺身もコリコリしてて新鮮。 しかし、何といっても猪鍋。味噌が様々な味を融合させ、超バカうま。最後は、オジヤ。ご飯に鍋のうま味をしみこませて堪能しました。 日帰りなのに、宿の人のホスタビリティも最高でした。 #猪鍋 #ジビエ #山菜料理

大山駅、中板橋方向の線路沿いにあります。 限定20食というチャー牛麺をいただく。 チャー牛と麺は別皿で、チャー牛を少しずついれながら食べて欲しいとのこと。 まず、素晴らしい、多分煮干し系のダシが強いラーメンが、味わえます。柔らかいチャー牛を少しずついれながら食べると、牛のダシと甘いタレの味が徐々に強くなっていき、微妙に味が変化してきます。 チャー牛という新しいものが味わえる、個性派ラーメンです。 #チャー牛

板橋駅板橋方面、かぶら屋の前にあります。 鯛塩濃厚そばセット」をオーダー。鯛めしも付きます フレンチとラーメンの融合です。 鯛の出汁から新たな世界を創り出したといえる。 クリーミーな鯛の出汁スープも は初めて食べる味。皿に付いている二種類の調味料プラス鯛めしをスープに投入することで三度の味変も楽しめます。 創造的なラーメンでした。感動。 #鯛の出汁 #板橋駅 # ラーメン #フレンチ

今まで1番美味しかった弁当は、明治座の幕の内弁当です。 そして今日、今までで1番コスパの良い弁当に出会いました。喜多見駅の改札を出て左、大島整骨院のそばの「割烹　山口」さんのお弁当です。 唐揚げ弁当をオーダーしましたが、何とオカズとご飯が別盛り。つまり、多くの種類のオカズが楽しめるのです。しかも、どのオカズもエクセレントなお味です。唐揚げは肉はジューシー、ごま油がきいていて超美味しかったです。 これだけの弁当だと1500円弱くらいしちゃいそうですが、何と700円です(*_*) 感動のランチタイムでした。 #お弁当 #テイクアウトできる #唐揚げ #コスパ最高

ミミまで柔らかい。 噛めば噛むほど甘味が増してくる。 生食で食べるべき食パンです。 マーガリンを使ってないのも嬉しい。 #食パン

ホルモンの美味さを知った。ネタが新鮮だと臭みなどほとんどないのだ。 普通の肉も美味いし、辛いスープもグー。 写真を撮り忘れたが、冷麺は素晴らしかった。麺が硬くて、スープは出汁が濃い。 喜多見No.1焼肉屋の実力を体感できた。

日替り定食、500円です。 朝早くからやってます。 実は子供の頃、この辺りに住んでいました。サーブしてきたお婆さんを見て驚いた。間違いなく、同級生Nのお母さんだ。昔は超美人だった。今でも面影が残る。 さてお味は、まずまずだけど、柔らかめに炊いたご飯、やや薄めの味噌汁、味が染みたひじき煮は、まさに家庭の味、おふくろの味。身体に良いって感じです。 この辺りに住んでいたら、朝、昼は日参したい。 お爺さんとお婆さん2人でまわしているお店。2人は定食屋に一生をかけた。絶対につぶれないで欲しい。