Hiroshi AbeさんのMy best 2019

札幌に来たら足が向いてしまう。 エビ出汁香る美味しいスープカレー。 メニューが若干変更されていたが、変わらず美味しい、好みの味。 #エビ好き

中目黒名店、鶏舎（ちいしゃ）。 夏のこの時期行列を生むメニュー「冷やし葱そば」。 冷やし中華は甘たるさからあまり食べないが、ここは別物。甘さは一切無く、おそらく葱油が配合された醤油ベースのタレ。 具材はシンプルに、チャーシュー、胡瓜、よく水で晒された葱。 オプションは、葱は大盛りが可能。チャーハンに良く付くスープもある。 麺はおそらく1.5人前だろうか？かなりのボリューム。途中から酢をかけると、サッパリと頂ける。 夏本番到来、東京の味。 #冷やし葱そば

もはや中毒。 大阪打ち合わせ後、京都移動。 この日は仕事終了、とくれば、ビール、餃子が向こうでよんでいる。 ついにビールとラーメンが実現。 まずは、当てにメンマ、その後しばらくして小ぶりな餃子。 ビールが無くなる少し前に、特製ラーメン。 相変わらず、すっぱ塩辛いスープをかなり飲み、幸福感は30分まで、その後、後悔と共に喉の渇きに苛まれる。 でもやめられない。 ビールは必須だ。 因みにビールは、キリンラガーとアサヒスーパードライを、小／大瓶で選択可能。 あぁ京都の味。 #ビールはマスト #餃子はリーズナブル

見つけてしまった、美味しいラーメン。 醤油味が何より好きで、脂っこくなく、でもコク・若干甘みが欲しい我儘な私にうってつけのラーメン。 普段は行列らしいが、今日は小雨が降ったり止んだりの肌寒さ。5分程度で入店。 煮干し醤油ラーメン、ワンタン入りを食券機で購入。 2〜3人分を丁寧に作るので、少し待つが、仕事が丁寧だから悪くも無い。 色々また食べたいラーメン。 #チャーシューは豚と鶏がある #スープが美味しい #麺は平打ち

移動中のランチ。 開店前に並ぶことが出来た。 日替わりの豚肉と野菜の炒め（うす焼きたまごのせ）定食をオーダー。 テーブルにはザーサイ取り放題。 これだけで酒のアテになる程美味しい。 野菜炒めに薄焼き卵をかぶせるのは、新宿の随園別館で食べた依頼のメニュー。 まずは野菜炒めだが、これがかなりのハイクオリティ。もやしや他の野菜のシャキシャキ感と、味付けが素晴らしい。通常は皿の底には、油と調味料がたっぷりと残るはずが、双方とも少ない。でもしっかりとした味付け。 薄焼き卵は、申し訳なさ程度だが、野菜炒めのクオリティに許せてしまう。 並ぶのは必須だが、並んででも食べたい名店。 #最高の野菜炒め

近年流行っていると言われる地域の名店らしい。寒波到来と降雪で遅く当日でも予約可能と思い、ネットで予約。 店主より、元印刷工場もあったと聞く古いオフィスビルには、名店らしき店舗が幾つか点在する。 おまかせコース（5000円）を予約しておいた。 前菜から、やられっぱなしのクオリティの高さ。中華とは名ばかりの、フレンチかイタリアンを想起する食材、盛り付け。 ジビエは、地元猟師が獲ったばかりの鹿。まったく臭みが無く、柔らかい。 ワインの取り揃えも良く、料理と良く合う。 締めの汁無し坦々麺は、そのメニューだけで店を作った方が良いのでは、と思う程美味しい。 札幌出張時は、絶対また寄りたいお店。 #中華 #フレンチ？ #イタリアン？ #茶月斎

休みだったり、入店時間が合わない事が多く中々入る事が出来なかったお店。 念願叶ってようやく入店。開店20分前から行列。最初の入店グループになんとか入る事が出来た。 第一グループの最後尾だったので、喫煙室案内。 4名席×2室に案内されたのは、1名の当方とインバウンドの2名のみ。 入店人数は、極端に制限される分、入店ごはゆっくり食べられるメリットもある。だからかなり並ぶのは覚悟しなければならない。 席に着いてから、並び順にレジに案内され、オーダー。メニュー、スープ3種、ライスの量、辛さ、トッピングを選び、先に支払いを済ませるスタイル。 サクッとPICAチキン、濃厚系アーユルベェーダ、舞茸トッピング、ライス普通、辛さは中辛より下の2をオーダー。 どんぶりの片側には突起物があり、そこにチキンが乗っていて、カレーに浸る事はない。 チキンは一度煮込んだものを衣を付けて揚げたと思われる程、肉は柔らかい。衣はサックサック。 素揚げした野菜は甘くて、食感も良い。 スープは濃厚系とあったが、以外にサッパリしている。和風系出汁が入っているのか、落ち着く味。 フライドチキンとの相性が抜群の、新しい発見のスープカレー。また来たい。 #フライドチキンとスープカレー

かれこれ通い続けて40年以上。 大好き中の大好き、喜楽。 古びた佇まいだった2階建から、立て直されて地下から3階の建物になり、新築直後は地下や3階まで展開され、現在は1階・2階のみのオペレーションとなったはず。 味は変わらないが、平打ち麺から丸みを帯びた麺に変わり、チャーシューも細切れ時代もあったが、現在の一枚切りに。 鳥ベースのスープに揚げ葱が追加されマイルドに。台湾ラーメンがベースと何かで書いてあったような気がする。 変わらぬ美味しさ。 #東京中華

言わずと知れた名店。 久しぶりにジム後にゆっくりと休日ランチを楽しもうと、30分くらい並んで入店。 ハンバーグ目玉焼き付き定食（¥1100）にカニクリームコロッケ（¥350）とサッポロ黒中瓶（¥600）をオーダー。 順番通りに丁寧に作るため、入店後も若干待たされるのは致し方ない。 ハンバーグは、肉以外の混ざり物が多いところが散見するが、ここはしっかりと肉の味が堪能出来る。目玉焼きの焼き方も申し分なく、デミグラスソースとの相性も良い。 カニクリームコロッケは、神戸の洋食屋を思う程クオリティ高く、蟹の粒感ありながらバターの香りが高い。 付け合わせのキャベツや、味噌汁もしっかりと仕事されており、ご飯も美味しい。 一人でビール中瓶は多過ぎたが、まったりランチとしては至高のひととき。 #丁寧な仕事 #神戸洋食屋に負けない