Takehito Miura

Takehito MiuraさんのMy best 2024

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1

北海道

ホルモン

Takehito Miura

北見でホルモンいろいろ食べたけどここがベスト。ほるもんは290円とかタダみたいなもんだし、牛も豚もサガリがジューシー。上ミノはコリコリ歯ごたえなのに柔らかい。ニンニクとコチュジャンたっぷりいれて、玉ねぎとかリンゴとか入ってるぽいタレで食べても美味い。煙もうもうなのでホテルで着替えてジャージで行ったほうがいい。

2

北海道

フランス料理

Takehito Miura

ずっと気になってたお店。17:00開店でほぼ開店直後で一番乗り。この後娘と合流して焼肉の約束があるので、軽く1〜2杯のつもりでメインまで辿り着かず前菜3品。まずはビールで。お通しに自家製しめ鯖のホワイトアスパラソース。鯖の締め加減も絶妙で、ソースがうまい。どうしたって余るソースが勿体無くてパンもらった。立派でおいしすぎるお通し。次いで出てきたのは姫竹の焦がしバターソースカレー風味。太いところもシャッキリした歯応え。焦がしバターの風味を殺さないほんのりカレー風味。さらにトリッパ。黒板メニューはパン粉焼きだけど、出てきたのは豆と煮込んだやつ。でもこれもうまい。柔らかく臭みなんてない。これもパン欲しい。最後は穴子の軽い赤ワイン煮。蜂蜜的甘辛赤ワインソースにプリっとした歯応えの穴子。下に添えられたジャガイモがまた合う。おかわりに泡、からの白ワイン。ドリンクメニューないけどそんな大変なことにはならない。お会計は2人で10,000円くらい。パスタとか肉魚料理も食べたいのでまた行く。

3

北海道

寿司

Takehito Miura

妻の誕生日祝ランチ(先週だった)で利用。開店直後の11:00に予約してあった。一番乗りでカウンターの奥に着席。15貫2,000円。15貫といっても小振りなのでペロリと食べられる量。むしろお腹いっぱいにしようと思ったら全然足りない。大将が目の前で握ってくれているのを眺めながら、時折り大将と会話しながら。結構話しかけてくれる。  大きな四角い平皿に並んだお寿司が大将から手渡され、ネタの説明してくれる。左上から平目の昆布締め、本鮪の中トロ、鯨のさえずり、天然桜鱒、蛸の頭、中段左から本鮪の赤身、カイワレの昆布締め、紅鮭の飯寿司、子持ち昆布、白老牛の炙り、下段左からナメコ、とびっこ、玉、鰊の押し鮨、柴沢巻と圧巻のラインナップ。食べる順番迷っちゃう。どこから食べても美味い。  大将曰く、新鮮なネタを握ったシャリに乗せるだけなのは寿司じゃないと。なるほどそれぞれのネタが寝かせてあったり締めてあったり仕事がされてる。シャリとネタの大きさのバランスなんかもよく整っている。うまい。デザートにアイス。ほうじ茶のシロップがかかってる。

Takehito Miura

初めて公共交通機関で来た。高松駅からJR土讃線で乗車50分。金蔵寺駅で降りて徒歩7〜8分。開店直前に着いて10人ほどの列。入店しておばちゃんに釜揚げ大と告げて500円先払い。お猪口2個とってカウンターに着席。1個にやかんから麦茶。1個は徳利からつゆ。しばらくしてうどん到着。ちゅるちゅるの釜揚げうどん食感がいい。そして出汁がうまい。ほんとに1.5玉?すぐなくなった。一度たらいから食べてみたいけど、4.5玉くらいいけそうだ。今日は次があるからまた今度チャンスあれば。あっという間に食べ終わって滞在18分。次の電車までしばらくあるので近くの寺でも見物。

5

香川県

讃岐うどん

Takehito Miura

朝の散歩がてら歩いて30分ほど。7:00ごろの到着。列はないものの店内はほぼ満席。レジ前に数人。迷わず釜バター小530円。いか天130円もつけてみた。「2番覚えといてね」と言われて会計済ませて着席して待つこと4〜5分。呼ばれて取りに行く。黒胡椒の良い香り。卵割り入れてよく混ぜて出汁をふた回し。さらに混ぜていただきます。釜揚げでもしっかりコシがある。半熟の卵とバターと出汁が絡んでまろやかなところに黒胡椒がピリッときてたまらん。

6

北海道

ジンギスカン

Takehito Miura

うまかった。17:00開店に合わせて来店3番手。3人だったので角の席。着席と同時に玉ねぎと脂ののった七輪が運ばれ、とりあえず3皿お肉が出てくる。赤身主体でものすごく柔らかい。シナモンとかクローブとかのスパイスの効いたタレがまたいい。ビールも進む。お肉お代わりして、スペアリブの骨付きのとこと、脂がある部位。丁寧に手切りして、筋とかも切ってくれているので食べやすくなってる。やっぱりうまいなあここ。最後にタレをジャスミン茶で割って飲むんだけど、ジャスミン茶だけでお代わりしちゃう。

7

香川県

イタリアンバル

Takehito Miura

高松空港濃霧のため帰りの飛行機が欠航し、仕方がないので翌日の便に振替えて、高松にもう一泊。幸い瓦町に宿も確保し、繰り出すには駅前よりいいよね。アーケードを少し入ったところに割とひっそりあるコチラ、マスターとホール担当の女性の2人でやってる。カウンターに座って厨房見ながら。黒板メニューある店ってメニューな変化があっていいなと思うけど、ここはフードメニューは黒板だけという振り切り様。地元の素材でメニュー考えてるんだなって感じ。まずはなにはなくともビール。お通しとかなくとりあえずビール飲みながらフードをオーダー。ホンビノス貝のバター酒蒸し。火の通り具合が良くうまみたっふ。食感ぷりぷり。次いでエビと菜の花のフリット。フリットというとぽってりした衣を想像するも、カリッと揚がっていていい感じ。ここでビールを消費し切ってグラスの白ワイン。カマのバルサミコ煮。カマはハマチ。カマだから骨とかあって少しだけ食べづらいけどふっくら炊けててバルサミコがキツくなくて美味い。なんかいい感じなので豚スペアリブのコンフィとグラスの赤ワイン。お肉ホロホロで味醂と醤油?和風な味付け。美味いしポーションサイズがおひとり様にちょうどいいと思ったら、通常2人分のところ1人分にしてお値段もさげてくれてるんだって!いい店見つけたって感じ。

8

北海道

ラーメン

Takehito Miura

うまかった。背脂中華そばの白を大盛で。ここは麺がすぐなくなっちゃう感じになるので大盛必須。強いコシのある太めの超縮れ麺に甘み感じる白出汁スープ。さらに背脂の甘み。豚の脂ってなんでこんなに美味いのか。途中、黒胡椒を多めに入れて味変。優しいスープがガツンとパンチのあるスープになった。これもいい。

9

北海道

魚介・海鮮料理

Takehito Miura

年に一度の贅沢。いつもはお盆の早めにくるんだけど、今年は訳あって終盤。うに漁もお盆休みだったりシケだったりして生うに丼のの提供が今日いっぱい、という情報を得て早めに出発。11:00前についてありついた。積丹産ムラサキウニの生うに丼が4,800円。高いけどせっかくだから。至福。