Takehito MiuraさんのMy best 2019

やっぱりベストカレー（思い出も加味）。北見から帯広経由で晩飯のタイミングだったので、迷わず直行。初めて見る、スパイシーマトンカレーをスーパーストロングでライスとサラダと紅茶のセットで。マトン臭くて（良い意味で）少しざらつくくらいのスパイス。辛くならず我慢しないで食べられるギリギリの辛さ。うまい。ペレラさんもお元気そうだった。

街中に出かける途中で駐車場空いてたので吸い寄せられるように入店。つけ麺と迷ったけどおさかな正油らーめんに。ここはつけ麺うまいんだけど、今日はなんとなく汁麺。角のある細めのやや平たいストレート麺のパツっとした歯ごたえ良く。ん？麺変わった？前はもっと太かったような。これはこれでうまい。濃厚な魚介スープも健在。昼間は隣の焼肉屋の駐車スペースも利用できるので停めやすい。

大通りの安飲み屋で一杯やってて、ロンドンのパブで相席したスコットランド人がサッポロのビールはうまい、と言っていて嬉しかった、という話を聞いたらサッポロのビールが飲みたくなって、その店を一杯で出てきてやってきたのがココ。開拓使麦酒の無濾過とアルト。ドイツにいるような気分で飲めて、小さめのグラスとはいえ250円。入り浸りたい。

年に一度は食べたいうに丼。今シーズン初でやっと来れました。流石にお盆休みにつき、余市、古平と市街地ではちょいちょいプチ渋滞しながら、やや昼時を過ぎて13:30ごろ到着。それでも店前にも駐車場にも行列してて入店は14:00ちょい前。駐車場並んでる間に店内の順番待ち名簿に名前記入しておいたので、車停めた時にはすぐに入店。券売機で食券購入。赤ばふんうには売り切れだし、ムラサキウニの生うに丼一択。ホカホカ白米の上にご飯が見えないほどのウニが乗る、正しいウニ丼。なんなら、シソやら大根のツマもいらない。わさびを溶いた醤油をかけて。あ〜至福。うに丼は飲み物。