京都南部城陽エリア攻めてます。11:00オープン前に伺うと、まだ第2駐車場は空きがありましたが、既に20人ほどが行列。オープン後はどんどんお客さんが来て駐車場は直ぐに満車。3回転目、約60分ほど待って入店です。お初ですからRettyを参考にして、〈つけめん大¥980〉〈全部のせ¥300〉をオーダー。400グラムの麺は感覚的には2玉分って感じですが、これぐらいの方が楽しめていいですね。つけ汁は魚介の出汁がしっかりと効いて濃厚。ユヅのトッピングが口の中で確変を起こしてくれます。本当に美味しいつけ麺で飽きることなく、またトッピング一つ一つも丁寧に作られていて、いやぁ本当に美味しかった! #GW2016
Chateaubrian steak(シャトーブリアンステーキ)。出張最終目的地てあるNorthCarolinaへ、湖畔のまち、森の中にたたずむ一軒家の町並みが素敵すぎます。こちらのAngusbarnというレストランは地元に愛されるステーキ店のようで、行きに乗ったUberの運転手からも『この店ならステーキを食え!』ということで肉の一択である。選んだのは幻の部位と言われているシャトーブリアン。二人前をシェアすることに。まずはスターターとしてオニオンスープ、こいつがウマイのですがチーズがたっぷりでステーキを前にして先制パンチを食らった感じ。お腹が半分埋まってしまった。しばらくするとやって来たのがこの肉の塊!お姉さんが塊を丁寧に切り分けてくれて着丼。さすがのシャトーブリアンで肉は柔らかく、ジューシー。リブのようなワイルドさはないが味わい深く、いくらでも食べられそう。ここは本当に地元の名店のようでお客さんが絶えません。土地柄、日本人はほとんど訪れないような場所なので、味もスタイルもThis is American! である。
小籠包の奇跡。台湾ビギナーにとってこちらは絶対に外せない。以前、シンガポールで初めて食べたティンタイフヲンは衝撃だったし、東京を含め世界中で本場の小籠包を食べさせてくれる同店はあまりにも有名。本拠地を攻めないわけにはいかない。 今回は中山地区のホテルに宿泊のためこちらの三越この中にある同店へ。オープンは三越デパートの開店時間11:00である。エアラインはピーチの5:50AM羽田発を使った、自宅を出発して約7時間後の10:00には同店の前に着いていた。 すると、11:00か近づくにつれて続々と同店目当ての多国籍行列ができてしまう。奇しくも自分は先頭集団に入りなんとか第一集団で席につくことができたが、一瞬の判断ミスが命取りになったであろう。 さて、定番の小籠包はもちろん。あえておすすめしたいのが、<ワンタンのチリソース><海老チャーハン>でる。ワンタンは絶妙なピリ辛と肉汁が絡み合って洪水のように旨味が押し寄せ。海老チャーハンは透き通ったレモンイエローでおおわれ本当に美味しい。 あぁ、早くまた食べたい。 ※写真をアップ失敗のため後日再アップ